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    元スレ岡部「ロト6当たった」

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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - steins;gate + - オカクリ + - 安価 + - 宝くじ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 188 :

    紅莉栖「してない 安価で岡部に何かするスレとか立てたことないから//」

    202 = 96 :

    この中にクリスがいる可能性が微レ存

    203 = 1 :

    紅莉栖「なんでもないって言ってるでしょ!」

    岡部「何をそんなむきになってゲホォォ」

    ダル「ちょ、まじやばくね、夏風って結構長引くって話っしょ?」

    紅莉栖「そうよ・・・病院行ったほうがいいんじゃない?」

    岡部「バカを言え・・・この狂気のマッドサイエンティストが病院なぞ」

     ガチャリ

    まゆり「トゥットゥルー☆」

    るか「こんにちは」

    紅莉栖「あら、まゆりに漆原さんじゃない」

    岡部「まゆり、るか子・・・」

    紅莉栖「今こいつに近づかないほうがいいわよ、風邪引いてるから」

    るか「えっ!おか・・・あ、凶真さんお風邪を召されてるんですか!?」

    まゆり「ええー、オカリン大丈夫ー?」

    岡部「し、心配ない」 クラッ

    204 = 119 :

    九条ネギが太さといい長さといいげふんげふん

    207 = 1 :


      ドターン

    チョットオカベー オカリーン!? キョウマサン!? オ、オカリン!?



    岡部「う・・・」

    岡部「ここは・・・」

    るか「あ、気が付きましたか・・・凶真さん」

    まゆり「突然倒れるからびっくりしたよー」

    ダル「僕が動けないオカリン背負ってここまで来たんだからな、オカリンにはエロゲを要求するお」

    紅莉栖「倒れるなら倒れるって言いなさいよ!もう!心配するじゃない・・・い、いや!しないけど!」

    岡部「病院?」

     オカベサーン オカベリンタロウサーン?

    るか「おか・・・あ、凶真さん、呼ばれてます」

    岡部「あ、あぁ・・・」

    208 = 147 :

    なるほど

    209 = 1 :

    医者「あー体温は38.6℃」

    医者「口を開けたまえ」

    岡部「あー・・・」

    医者「ふむ・・・扁桃腺も腫れている」

    医者「気管支炎だな」

    岡部「はぁ・・・」ゴホッ

    医者「私ならば瞬時にして症状を抑えることができるが、どうするかね」

    岡部「そんなこと可能なんですか?」

    医者「無論だ、オペ代は1000万だ」

    岡部「どこの黒医者だ!普通のやりかたでやってくれ!」 ゴホッゴホッ

    医者「やれやれ、健康はプライスレスだというのに」

    岡部「そうだとしても高すぎだろう!」

    医者「それじゃあこの薬を処方しておく、朝晩、食後に二錠だ」

    210 = 84 :

    医者も厨二くせぇ

    212 = 1 :

    岡部「う・・・疲れた・・・」

    まゆり「オカリーンどうだった?」

    紅莉栖「ちょっと大丈夫?なんかさっきよりも疲れてない?」

    岡部「心配するな、ただの風邪だ・・・」 ゴホッ

    るか「凶真さん・・・コレ飲んでください」

    岡部「う、うむ・・・すまんなるか子」 ゴクッ

    紅莉栖「あら、スポーツドリンクなんて気が利くじゃない」

    ダル「く、リア充爆発しろーう!」

    岡部「頭がクラクラする・・・まさに爆発しそうだぞダルよ・・・」

    紅莉栖「風邪をひくと弱気になるって本当みたいね」ニヤニヤ

    岡部「う、うるさい」 クラァ

    岡部「うおぉっととと」

    るか「お、岡部さん、あんまり興奮すると体に障ります・・・」

    まゆり「早くラボに戻って休んだ方がいいよー」

    岡部「そうだな、そうしよう」ゴホッ

    214 = 188 :

    気管支援

    215 = 1 :

    ~ラボ~

    岡部「うぐ、階段を登るのも一苦労ではないか・・・」

    紅莉栖「ほら、さっさと横になりなさいよ、私達がなんか作ってあげるから」

    岡部「ほう、貴様料理は得意なのか?」

    紅莉栖「まぁ、そんなに自信があるわけじゃないけど・・・」

    まゆり「ほらほらー、病人は横になっちゃってくださーい」

    岡部「わ、お、おいまゆり」ドサッ

    るか「おか・・・凶真さんタオルケットです・・・暖かいとはいえ体冷やしたら大変ですから」

    岡部「む、す、すまんな何から何まで」

    ダル「くぅー!もう!全俺が嫉妬した」

    紅莉栖「さて、と、ありあわせの物でだけど、さっさと作っちゃおうかしら」

    るか「あ、僕も手伝います・・・」

    まゆり「まゆしぃも手伝うのでーす」

    ダル「じゃ僕はエロゲ」

    紅莉栖「帰れHENTAI!!」

    216 :

    るかがいなかったらオカリンはきっと死んでいただろう

    219 = 1 :

    紅莉栖「ふんふーん」

    るか「あの・・・牧瀬さん、お粥・・・ですよね?」

    紅莉栖「そうよ?」

    るか「でしたら・・・その・・・片栗粉・・・というのはちょっと」

    紅莉栖「あら、とろみが出て美味しいと思うけど」

    紅莉栖「お粥ってなんだか食べてる気がしないのよね」

    まゆり「せっかく電子レンジちゃん買ったんだから使わないともったいないよね~」

    るか「ま、まゆりちゃん!電子レンジに卵を入れちゃだめ!爆発しちゃう~!」

     ギャーギャー

    岡部「こ・・・これもシュタインズゲートの選択なのか・・・?」

    220 :

    料理は化学とまで言われるのに助手が料理下手くそなのは
    きっと舌がバカになってるからだと思う
    長い間アメリカ生活だったし普段ラーメンばっか食べてるし

    221 :

    風邪ならばるか子に座薬を刺してもらえば万事解決だったのでは

    222 = 1 :

    岡部「・・・」ゴクッ

    紅莉栖「ほら、さっさと食べなさいよ」

    まゆり「まゆしぃ達一生懸命作ったんだよー」

    るか「お口に合わなかったら・・・ごめんなさい・・・」

    岡部「なんだこの不自然に弾力のある粥は・・・しかもどことなく灰色だ」

    岡部「それにやたらと甘ったるい匂いがするではないか!なんだこれは!粥なのか!」

    紅莉栖「文句言うなら食うな!」 プイッ

    まゆり「あのねー、オカリンが食べやすいように、黒蜜も入れてみたんだよー」

    るか「ごめんなさい岡部さん・・・僕には止められませんでした・・・」

    岡部「うううぐぐぐぐ・・・」 パカッ

    岡部「俺だ、機関の陰謀によりラボメンが洗脳を受けたようだ」

    岡部「あぁ、よりにもよってあの二人が、だ・・・」

    岡部「だが俺は必ず生き残ってみせる・・・そして救ってみせる、エル・プサイ・コングルゥ」

    岡部「ええい、ままよ!」 パクッ

    223 = 161 :

    >>221
    ラボメンガールズの前で公開座薬投入とかすごすぎだろ・・

    224 :

    >>223
    最高じゃねぇか

    225 = 95 :

    >>223
    ご褒美じゃん

    226 = 221 :

    ダルが用事で帰りるか子以外男がいないって状況ならあるいは…

    227 = 188 :

    >>226
    その場合ルカ子が理性を保てるかどうか疑問だな

    228 = 1 :

    岡部「うま・・・」

    岡部「かゆ・・・うま・・・」

    紅莉栖「ほらね、ざっとこんなもんよ」

     ぐにゃあ

    エッ!?  ワワッオカリン!? キョ、キョウマさん!?

     ドサッ

    岡部「宇宙か・・・」

    岡部「ブラックホール・・・イベントホライズン」

    岡部「うわあぁぁああ!」

    岡部「はぁっ!はぁっ!」

    ダル「ちょ、オカリン大丈夫かお」

    まゆり「オカリーン・・・」

    るか「あの・・・大丈夫ですか?」

    230 = 1 :

    岡部「な、なんだこれ!なんだこれ!こんなの粥じゃない!粥じゃないぞ!人が殺せる!」

    紅莉栖「ちょ、失礼な事ゆーな!」

    ダル「可愛いおにゃの子の飯がまずい、お約束ですな」

    紅莉栖「と、ともかく、後少ししたら処方された薬飲みなさいよ!後ギャーギャー騒ぐな、治る風邪も治らんだろーが」

    岡部「お前が騒がせてるようなもんだろ」

    紅莉栖「う、うっさい」

    るか「えーっと、お薬お薬・・・」

    るか「あ・・・」

    233 :

    風邪薬って座薬もあるよな、そう言えば

    234 = 224 :

    もうこの展開しかない

    235 = 1 :

    まゆり「んーどうしたのー?ルカ君」

    るか「いえ・・・あの・・・」

    岡部「どうしたるか子、何か問題でもあったのか」

    るか「おか・・・きょ、凶真さん・・・その・・・」

    紅莉栖「えーっとなになに、食後に2錠に・・・ふぇ!?」

    岡部「おい助手、お前まで何を・・・」

    紅莉栖「─やく」

    岡部「?」

    紅莉栖「座薬もあん・・・のよ!」

    岡部「なんだとぅー!?」

    ダル「ちょ!」

    237 :

    これは座薬を取りあうのが目に見えてるな

    238 = 146 :

    ラボメンの前でですよね?

    239 :

    やったねるかちゃん

    240 :

    岡部「入れてくれ」

    241 = 161 :

    まさかここにきて安価を実行に移すとは・・

    242 = 1 :

    紅莉栖「こ、こっちみんな!///」

    まゆり「えーっと座薬って・・・なにかな?聞いたことあるよーな・・・」

    岡部「まゆり、それは知らなくていいことだぞ、うん、まだいい、まだ知らなくていい」

    るか「凶真さん・・・どうしましょう・・・?」

    岡部「じ、自分でやる!自分でやるから!」

    紅莉栖「─めよ」

    岡部「へ?」

    紅莉栖「ダメよ、ちゃんと他人にやってもらわないと」

    岡部「いやいやいやいや、何を言っている助手!」

    ダル「オカリン、覚悟決めろって」ニヤニヤ

    岡部「お前は絶対楽しんでるだけだろ!」

    紅莉栖「さ、さあ岡部、服を・・・下を脱ぎなさい」

    岡部「待てっ落ち着け!こんな大勢の中そんなっ!」

    243 = 12 :

    なんという羞恥…いやご褒美プレイ

    244 = 224 :

    紅莉栖、まゆり→女性はちょっと抵抗が
    ダル→問題外
    るかしかいない

    246 = 12 :

    Mr.ブラウンという選択肢が…

    247 :

    まゆしぃは本編でオカリンの入院中にシモの世話してたな

    248 = 1 :

    紅莉栖「冗談に─」

    るか「ぼ、僕がやります!」

    一同「えっ」

    るか「あ、いえ、その・・・まゆりちゃんも牧瀬さん女性だし、岡部さん・・・あっいや凶真さんも僕なら・・・僕なら」

    紅莉栖「オーケイ、漆原さん落ち着いて?」

    ダル「ま、まぁ確かに問題は無いと思われ」

    紅莉栖「ちょ、橋田のHENTAI!こんな可愛い女の子に座薬なんて・・・」

    岡部「そういえばお前には言っていなかったな」

    岡部「るか子は男だ」

    紅莉栖「岡部・・・あんた風邪で頭おかしくなったの?」

    るか「・・・」

    まゆり「クリスちゃーん、オカリンが言ってることは本当なのです」

    紅莉栖「へっ嘘・・・」

    249 = 146 :

    >>246
    オカリンの腰に両手を添えて座薬を挿すんですね

    250 = 12 :

    >>247
    排尿の世話なwww


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