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    元スレ岡部「ロト6当たった」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - steins;gate + - オカクリ + - 安価 + - 宝くじ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    岡部「フフッ・・・フフフフフ・・・」

    岡部「フゥーハハハ!」

    岡部「電話レンジ(仮)・・・」 チラッ

    岡部「やはり本物・・・!」

    岡部「オペレーションウルドは大成功、我がラボの資金難は一気に解消された!」

    岡部「これをシュタインズゲートの選択と言わずして何だというのだフゥーッハハハハ!」

    2 :

    終わり

    3 :

    フゥーハハハ!

    4 :

    こっからオカリンが転落してい……うわなにするやめr

    5 = 1 :

    岡部「欲しい物は手に入った・・・」 ニマァ

    岡部「最新型のエアコン、まゆりの要望にもあった電子レンジ」

    岡部「008まで増えたラボメンたちのために椅子も用意した」

    岡部「我が未来ガジェット研究所の未来は明るい!」

    ダル「オカリンさっきからうっせーお」

    ダル「70万くらいで調子に乗ってると痛い目あうお、どうせなら1等当てれば良かったのに」

    岡部「ば、ばか!1等など当ててでもしたらこの鳳凰院凶真の個人情報が機関に流れる可能性がっ─」

    ダル「中二病乙」

    岡部「だるしっているか」

    岡部「高額の宝くじを当てると親戚が増える」

    ダル「ラボメンが増えるよ、やったねオカリン」

    岡部「そのネタはやめろっ!」

    6 = 3 :

    もうその金使って国外に逃亡しちゃえよ

    7 :

    だるしってるか
    まっどさいえんてぃすとは
    どくぺしかのまない

    8 = 1 :

    岡部「さ・て、ここに50万ほど残っているのだが」

    岡部「ラボメンに長たる俺の器を見せておくためにも」

    岡部「オペレーションオーティヌスを開始する!」 バサッ

    ダル「いつもなら突っ込まないレベルだけど今日の僕は機嫌がいい!なにが始まるんです?」

    岡部「よくぞ聞いてくれた・・・そう、俺はこの資金を使い!

    岡部「ラボメンガールズに!」

    岡部「プーレゼントゥを送る!」

    ダル「ちょ、ガールズって、僕は含まれないん?」

    岡部「貴様にはすでにエロゲとPCパーツを買う金を渡したではないか、そのしまりのない顔を引き締めるのだな」

    ダル「ふひひ、サーセン!」

    9 :

    オカリンの脳内再生がヤバい
    ダルは微妙

    10 :

    オカリン脳内再生余裕

    11 = 1 :

    ダル「でもオカリン、厳密に言えばるか氏もアウトじゃね?」

    岡部「るか子にはロト6を購入した功績がある」

    ダル「それなら電話レンジを発明した僕の功績だろ常考」

    ダル「後Dメールの性能を解析した牧瀬氏と─」

    岡部「ダル、歴史には表舞台に出てくるような事柄ばかりではないのだ」

    ダル「つまりこまけぇことはいいんだよってことですね分かります」

    岡部「そういうことだ」

    ダル「それで?何送るん?オカリンの事だからどうせ中二病全開のものばっかっしょ、穴あき手袋とか」

    岡部「ダルよ、俺がそんな考えなしに作戦を開始するとでも?」

    ダル「え?何?なんか考えがあるん?」

    岡部「VIPで安価を出すのだ!」

    ダル「オカリンまじオカリン」

    12 :

    ダメだろそれwwwwww

    13 = 1 :

    岡部「という訳でダルよ、早速VIPにスレを立てるから席を変われ」

    ダル「ちょ、どうなってもしらねーお」

    岡部「フフゥ、案ずるなダルよ、いざとなったらDメールでなかったことにすればいいのだ」

    ダル「そうか、つまり君はそういうやつだったんだな」

    岡部「うるさいっそういう貴様も内心心が踊っているんだろう!そうなんだろう!?」

    ダル「あ、ばれました?サーセン!」

    岡部「これでよし・・・と」 ターン



     タイトル:仲間に安価でプレゼントする

     本文:一人5万以内で
         >>15 

    14 :

    木刀

    15 :

    婚姻届

    17 = 1 :

    ごめん修正、まずは鈴羽に送るということで

    18 = 15 :

    鈴羽かよ…
    やめておけばよかった

    19 = 16 :

    なかったことにしてはいけない

    20 = 9 :

    >>18
    屋上

    21 = 1 :

    岡部「しまっしまった、誰に送るか考えてなかったぞ!」

    ダル「オカリンうっかりすぎだろ」

    ダル「これは最安価かね?」

    岡部「まぁいい、ここはラボメンナンバー008から渡すということにしよう」

    ダル「それでいいんじゃね」

    岡部「さて・・・安価は・・・と」

    岡部「こ、婚姻届だとぅ!?」

    ダル「ちょ、お金で買えるもんじゃない件」

    23 = 1 :

    岡部「ま、まずいだろう、婚姻届とか・・・バイト戦士とは知りあってまだ一ヶ月も・・・」

    ダル「しかしVIPで安価を出したからには実行するのが絶対、キリッ」

    岡部「しかしだな!」

    ダル「男は度胸、なんでも試して見るんだぜ!」

    岡部「ぐ・・・致し方あるまい」

    岡部「役所に行ってくる」

    ダル「じゃあ僕はエロゲ」

    岡部「く、のんきなものだな!」

    ダル「オカリンが考えなしにVIPで安価なんか出すからこうなるんだお」

    岡部「ぐぬぬ・・・」

    ダル「心配しなくても玉砕フラグしか立ってない件」

    24 = 12 :

    あっさり娘の結婚認めちゃう親父って

    26 :

    しえん

    28 = 9 :

    >>24
    そういやそうだなww

    29 = 10 :

    クリスじゃねーのかよ…

    31 = 1 :

    岡部「婚姻届、まさかこの年で拝むことになろうとは・・・」

    岡部「どうする、ま、万が一バイト戦士が俺のプロポーズを受けたら・・・」

    岡部「・・・・・・」

    岡部「フフ・・・何を恐れることがある」

    岡部「この俺は狂気のマッドサイエンティスト鳳凰院凶真!!」

    岡部「人の恋心を利用し世界を混沌に陥れるなど、まさにマッドではないかフゥ─」

    鈴羽「おーっす、岡部倫太郎、何してるのさー?」

    岡部「はぅん!?」

    鈴羽「どうしたの?変な声出しちゃってさ、洗脳でもされた?あはは」

    岡部「バババババイト戦士、貴様脅かすでない!」

    鈴羽「君が道の真ん中につってったって笑ってるからでしょー?立派な営業妨害だよー、店長にいいつけちゃうよ?」

    岡部「フフ、何を抜かす、潤沢な資金を得たこの俺にMr.ブラウンなどもはや恐れるに足りん」

    32 = 15 :

    良い感じ

    33 = 1 :

    鈴羽「あ、店長」

    岡部「ひぃっ、いや、Mr.ブラウン、俺はあなたの─っていないではないかぁ」 

    鈴羽「あはは、君って面白いねー」

    岡部「ぐっ、この鳳凰院凶真を罠にはめるとは・・・貴様もしや機関のエーィジェントゥ・・・」 パカッ

    岡部「俺だ、あぁ、まだMr.ブラウンの恐怖が脳裏に焼き付いて離れないようだ・・・何、心配するな、もうしばらくしたら振りきってみせる」

    岡部「それより、機関のエージェントに見つかった、これより排除する・・・エル・プサイ・コングルゥ」

    鈴羽「それって店長が言ってた設定でしょ?」

    岡部「なんだと─」

    鈴羽「それで、こんな所で何やってたの?」

    岡部「ううぅ、そ、それはだな・・・」ゴニョゴニョ

    岡部「機関をあざむくための作戦行動中というかその・・・」ゴニョゴニョ

    鈴羽「あ、その手に持ってる紙は何?」

    岡部「ぬぁっ、こ、これは─」

    岡部「う、受け取れ!散りゆく貴様へのせめてもの餞というやつだ」バサッ

    34 = 1 :

    鈴羽「へ?何々婚姻届・・・婚姻?」

    岡部「い、いちいち声に出すな!」

    鈴羽「どういうこと?」

    岡部「んなっ─貴様、この俺に直接言わせようというのかぁ」

    岡部「その、つまりだな・・・お前と俺で婚姻関係になるための物というか・・・」

    鈴羽「それって・・・」

    岡部「お、俺と家族になろう!!・・・ということだ」

    鈴羽「─!」

    岡部「・・・フ、フフ、動揺が隠せんようだな、バイト戦士よ、そんなことでは一人前に戦士に─」

    鈴羽「・・・嬉しいよ」

    岡部「へっ?」

    35 :

    フラグ立ちましたー

    36 = 12 :

    oh…

    38 :

    安価でパートナー決めるとかオカリン漢すぎる

    39 = 15 :

    「ゼクシィ結婚トレンド調査2005年」によると婚約から結婚式・披露宴、新婚旅行まで全て合わせて、結婚費用は全国平均で前年よりも5万円増加し382万円も掛かっているそうです。

    オカリン足りないよ…

    40 = 1 :

    鈴羽「実はさ、あたしは父さんを探しに秋葉原に来たんだ」

    岡部「父親・・・を?」

    鈴羽「そう、あたしが小さい頃に蒸発しちゃってさ」

    鈴羽「だからかな、母さんはいたけれど、家族っていうものの暖かみ・・・みたいなの?」

    鈴羽「そんなものに憧れてるところもあるんだー」

    岡部「鈴羽・・・」

    鈴羽「だからこの前君がラボのメンバーに加えてくれた時はとっても嬉しかった」

    鈴羽「君たちのラボはとっても賑やかさで、かつて経験がしたこと無い暖かさだったよ」

    岡部「あ、当たり前だ、この未来ガジェット研究所は、世界の支配構造とのラグナロックを控えている」

    岡部「そのためにラボメンの結束は必要不可欠なのだ」

    鈴羽「あはは」

    41 = 1 :

    鈴羽「でもさ」

    鈴羽「あたしは父さんを見つけたら・・・」

    鈴羽「いや、見つけられなくてもいずれこの街から去らなくちゃいけないんだ」

    岡部「な、なんだと?」

    鈴羽「果たさなくちゃいけない使命があるんだ」

    岡部「使命だと?それはいったい─」

    鈴羽「そればっかりは秘密、守秘義務ってやつかな」

    鈴羽「でもいずれ君の前からいなくならなくちゃいけないって事実は変わらない」

    鈴羽「だから君との婚姻は・・・その」

    鈴羽「受け入れられないんだ、ごめんね」

    42 :

    鈴羽かわいい
    鈴羽の中の人もかわいい

    44 = 16 :

    声がかわいいって意味だよね?ね?

    45 :

    >>44
    生意気なこと言うね

    46 :

    ああ、俺だ。全力で支援しろ、今すぐにだ

    48 :

    般若心経

    49 = 7 :

    おいお前ら般若スレにするな

    50 = 1 :

    鈴羽「でも嬉しかったよ、君が家族になろうって言ってくれたこと」

    岡部「鈴羽・・・」

    鈴羽「あたしと・・・その婚姻関係になろう・・・と言ってくれたこと」

    鈴羽「でも使命のためだから、父さんとの約束果たさないといけないから」

    鈴羽「はは、ごめんね!なんかちょっとしんみりしちゃった」

    岡部「すまなかった」

    鈴羽「なんで謝るのさー?悪いことじゃないでしょ?あ、長話しちゃったね、そろそろバイトに戻らないと」タッ


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