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    元スレ京太郎「モテキが来た」

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    1 :

    続き書く

    2 :

    おかえりんこ

    4 = 1 :

    京巴「子作り!?」

    小蒔「よいしょ」服を脱ぐ

    「姫様!はしたないです!」京太郎に覆いかぶさって隠す

    京太郎「うおっ!」巴「きゃっ!」

    勢いで巴さんにマウントポジションを取られた。

    「あ、すみません!すみません!姫様!ダメです!」

    小蒔「あー、ともえちゃんにとられちゃうよー」

    京太郎「うおっ!」

    横から唇を奪われた

    小蒔「ハムッ」

    京太郎「んんっ!」

    小蒔「ともえちゃんも…」

    「あ、ひめさ…んっ」

    5 = 1 :

    「ぷはっ!姫様!?」

    小蒔「あー、ともえちゃんときすしちゃった、えへへ」

    「あ、あ…」カァ

    小蒔「ともえちゃんもいっしょにきもちいことしよーよー」

    京太郎「あの…」

    「京太郎さん申し訳ありません!姫様完全に酔っ払っているみたいで…」

    小蒔「よっぱらってないれすーさーきょうたろーさんにんでこずくりしましょー」

    京太郎「え!?あの、小蒔さん!?」

    小蒔「はじめてだから…わたしもともえちゃんも…」

    「ちょ!姫様!」

    京太郎「そうなんですか?」

    「え、ええ、男の人とそのような事になったことは…ない、です。」

    7 = 1 :

    あー、なんかたってきた…。

    こんな美人二人と…。

    3Pか…。

    ゴクリ…。

    「私に経験ないのは今は関係ないでしょう!姫様!」

    小蒔「あーもーめんどくさいなー」ガシッ

    「え?ひ、姫様!?」

    小蒔「さー、きょうたろー、ともえちゃんにいのちのせいをそそぎましょうねー」

    京太郎「…。」巴を見つめる

    (あ、やばい、この人、目付きが…)

    京太郎「いいんですか…?」

    9 = 1 :

    「いいわk!ウムッ!」

    小蒔「最初は巴ちゃんに譲りますよー私は横で見てますから」ニコニコ

    京太郎「…。小蒔さん…いいんですか?本当に…」

    小蒔「ええ、いい加減私達にも子孫が必要ですから私は姫として分家を守る義務もありますから」

    「んーんー!!!(寝やがった…しかもたちの悪いのが降りてきてる!)」

    京太郎「…。巴さん。すみません。俺もう我慢できません」

    「んー!んー!(嫌!イヤッ!いやああああ!)」

    「ンー!ンー!(やばい!やばいよ!ああ、胸…触らないで!)」

    「んんんん!(誰か!助けて!」涙目

    10 = 6 :

    私達ってことはやっぱ他の三人もヤるべきですよね……

    11 = 1 :

    京太郎「…。」胸を揉む。

    京太郎「巴さん…小ぶりですけど形がいいですね…綺麗です」

    「ンー!ンー!(あ、やばい。ちょっとキモチイイ)

    小蒔「んー?これじゃいまいち盛り上がりに欠けますねー」

    京太郎「あのタオルで縛りますか…」

    小蒔「あ、それいいですね。私も楽しみたいので」

    (え?し、縛る!?)

    京太郎「よーし、両手をベットに括りつけたぞ、小蒔さんもう離していいですよ」

    小蒔「はーい」ぱっ

    「ぷはっ!ちょ!姫様!京太郎さん!止めてください!」

    小蒔「巴ちゃん。お願い。これも一族のためなの…」

    「えっ?」

    小蒔「一族の長としてのお願い、このままだと、一族の血が途絶えてしまうから…」

    「姫様…」

    13 = 1 :

    「…。わかりました…。京太郎さん…。好きにしてください…」

    小蒔「だそうです」ニコッ

    京太郎「…。ええ、好きにさせてもらいます。」ペロッ

    「ヒウッ!」耳をなめられつつ胸を揉まれる

    京太郎「どうですか?巴さん」

    「あっ!んんっ!(息が…耳に…)」

    京太郎「下は…」

    「あああっ!」

    京太郎「あー、凄い濡れてますね…」

    「あの…その、私…そろそろ…」

    京太郎「入れて欲しいんですか?」ニヤニヤ

    15 = 1 :

    「あの…優しくしてください…」

    京太郎「はい」ズッ

    「あああっ!痛い!痛イイ!

    京太郎「少し我慢してください、じきなれると思うんで…」

    「あっ!あっ!んっ!」

    京太郎「はあっ!はあっ!」

    小蒔「うわー、初めて見るけど凄い…」

    「あっ!あっ!」

    小蒔「中に…出しますよ…?」

    「えっ!?んんっ!」

    京太郎「いくっんっ!」

    いのちのせいがでた

    「ああああっ!」

    17 = 1 :

    京太郎「ふぅ…」

    「…。」

    小蒔「凄かったです///]

    小蒔「それじゃあ次は私ですね」ニコ

    京太郎「ええ」

    「そこまでです!」

    京小「えっ!?」

    20 = 1 :

    「見つけましたよ姫様」ゴゴゴゴ

    小蒔「あ、か、霞ちゃん…」

    「マネージャー」ボー

    「姫様、今回は少しお痛が過ぎたようですね…」

    小蒔「あれーかすみちゃんだー」パッ

    「はぁ、一番悪いのが降りてたみたいですね…」

    「さ、二人共、帰りますよ」

    京太郎「あの…」

    「ああ、あなた…もし、巴ちゃんが妊娠してたら責任はとってもらいますからね」

    「はは、私、はは…」

    京太郎「あ、はい、あの…」

    「さ、帰りましょう。二人共」


    第二章 処女を守った女と処女をドブに捨てた女 おわり。

    22 = 1 :

    うーん、なんかイマイチだったわ。エッチ描写ヒドすぎ。
    やっぱ、もっとドロドロしたい。救いがない感じにしたい。

    次は誰がいいかな?
    清澄メンバーと永水メンバーと美穂子以外がいいけど。

    23 = 1 :

    あー、和かー。多分壊れた人になっちゃうけど。いいかな…

    25 :

    玄ちゃん

    26 :

    シロとか

    29 :

    31 = 1 :

    怪人「グエッヘッヘー!どーしたー?のどっち?そんなものか?」

    のどっち「くっ!仕方ありません!シーサンプトー!」

    怪人「ぐはぁ!」

    のどっち「地球の平和は私が守る!」


    …。


    監督「はいおっけー!」

    のどっち「ふぅ…」

    怪人「お疲れ様でーす」

    のどっち「あ、お疲れ様です」

    32 = 14 :

    ふむ

    34 = 1 :

    監督「いやーお疲れさん、これで最後ってのが惜しいよホント」

    のどっち「監督さん、長い間ありがとうございました。」ペコ

    監督「うん、原村プロもありがとう。ごめんね、俺の実力が足りなかったせいで番組終わることになっちゃって…」

    のどっち「いえそんな…」

    監督「本業も頑張ってな」

    のどっち「はい…」

    36 = 14 :

    ふむふむ

    37 = 1 :

    私は原村(29歳)

    肩書きはプロ雀士

    牌のお姉さんのどっち

    そして宮永咲のフィアンセ

    だった。

    38 :

    ふと冷静になると、これカクテルの続きとして成り立ってるの?って思うときがあるんだが
    脱線はしてないんだよね?

    39 = 14 :

    いいんだよいいんだよただの京カプSSで
    三章はまだ分からんけど

    42 = 1 :

    >>38
    世界は同じって思ってくれ。

    「はぁ…」

    先日私のフィアンセ、咲が家を出ていった。

    同棲を始めて7年立つ。

    先日改めて告白をした。

    一緒に咲のお姉さんがいる海外で暮らそうという話もした。

    咲はそうだねといっただけだった。

    そしてそれから2日経ったら咲は家に帰らなくなった。

    電話をしても出なかった。

    私は途方に暮れた。

    何もする気が起きなかった。

    でも、生きるためには働かなくてはならない。

    だから今日も魔法雀士のどっちの撮影を終えた。

    最終回の。

    44 = 1 :

    池田「おーい!はらむらー!」

    「あ、池田さん。お疲れ様です」

    池田「おー、おつかれー、どうした?元気ないな?魔法雀士のどっちの最終回おもしろかたぞー」

    「ありがとうございます。実は最近少し私生活が…」

    池田「そうなのか…お前もお前で大変なんだな。元気だせよ!今度メシおごっちゃるから!」ウインク☆

    「あ、ありがとうございます、その時はお言葉に甘えますね」

    池田「おおう!じゃ、私これから決勝だから!」

    「はい、頑張ってください」

    プロ雀士になってもう10年。

    初めの目的はタイトルを獲得して世間に認められて咲と一緒になることだった。

    3年目にタイトル制覇をして咲と一緒になった。

    それからのプロ人生ははっきりって惰性の人生だった。

    私は30を目前にして一人になってしまった。

    咲が本当は私と一緒になることなんて望んでいないことは一緒に暮らしていて気づいていた。

    それでも私には意地があった。

    45 = 14 :

    ふむ

    46 = 14 :

    ふむ

    47 = 1 :

    だって、私の人生の半分近くを捧げたんですもの。

    それが、全て無意味だったなんて。

    そんなの。悲しすぎる。



    PURUUUU

    「はい…はい、わかりました…ご迷惑おかけします…はい、それでは…」

    プッ

    私はプロ雀士を辞める。

    悲しい人生を終わらせ。虚しい人生を始める為に。

    48 = 14 :

    ふーむ

    49 = 1 :

    「あーあ。なんかもー疲れちゃった…」

    「はぁ、飲みにでも行きますか…」


    赤羽

    最近よく行く立ち飲み屋。

    一人でも気軽に入れるし、なによりお客さんがおっさんおばさんばかりだから気が楽だからだ。

    まぁ、もう私もおばさんだけどね。

    ガラッ

    オヤジ「エラッシャイ!」

    「えーと、ビールお願いします」

    オヤジ「あいよ!」

    「あれ?ひょっとして和?」

    「え?」

    50 = 14 :

    ほう


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