ｈ

④

P「･････････」ﾓﾐｸﾘｺﾘｸﾘｸﾘｺﾘﾓﾐｺﾘｺﾘﾓﾐｸﾘﾓﾐｸﾘﾓﾐｺﾘｸﾘ

貴音「ひゃ！？そんな一度にっんっ、されてはぁん、わたくしも耐えられそうにありませんぁぁ！！！」

P「･････････」ﾓﾐｸﾘｺﾘｸﾘｸﾘｺﾘﾓﾐｺ

貴音「！？あ、あなた様ぁんも…もう限界なのでぁんっんっ、ございますか…はあぁん！？」

P「･････････」ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ

貴音「もうイクのですね！？　はぁん、あんっ！わ、わたくしも共に果てとうございますんっ！」

貴音「どうかあなたのお心のままにっ！！！どうぞお出しになってくださいませぇぇぇ」


P「･････････」ﾄﾞﾋﾟｭｰﾄﾞﾋﾟｭｰ

貴音「はぁぁぁんっ　わたくしもう限界でござい…んっ、んあぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

P「･････････」ﾌｩﾌｩ ﾊｧﾊｧ

貴音「はぁはぁ、あぁん…ふふっ、共に果てることができ、大変喜ばしく思います、あなた様ぁ」

貴音「はぁ…こんなにもたくさんの………ふぅ…さて、わたくしとの情事、あなた様を満足できましたか？」

P「･････････」

貴音「まだ…何も仰ってはくださらないのですね………」

貴音「で、ですがわたくしはとても幸せでございます！」

貴音「も、もしわたくしのような者でよろしければ………」

貴音「どうかこの責任は最後までとってくださいね？あなた様！！！」

P「はい、よろこんでっ！」

おっきした

乙
だが何故に貴音だけ描写が濃いのかと

えんだあああああああああ

小鳥(なぁーんて、音無小鳥ちゃんのエロいい話♪キャー恥ずかしい)「デュフフ」

春香「お、音無さん？」

千早(どうしたのかしら？)

美希(むぅーピヨちゃんがヘンなこと考えてるきがするの)

真(なにを考えているだろう？)

雪歩(うぅーなんだか危険ですぅー)

貴音「何やら邪な思念を感じるのですが…」

響「ん？なんにも感じないさー！」

伊織(小鳥は大丈夫なのかしら？)

亜美「ぴ、ピヨちゃん、鼻血でてるＹＯ～」

真美「エマージェンシー！エマージェンシー！だＹＯ～」

やよい「あわわ、は、早く止血しないとー」

あずさ「あらあらぁ～」

律子「まったく妄想は程ほどにですよ！」ｷﾞﾛｯ

P｢ﾎﾞｸﾊｶﾝｹｲ､ｱﾘﾏｾﾝﾖｰ｣

fin

ごめんなさい
もう落ちます
付き合ってくれてみなさんありがとうございました

よろしければ誰か、他のアイドルたちのこと
よろしく　お願い　し　ます………

>>161
寝るな　俺は今日何を楽しみにすればいいいんだ

今日の夜から、また書かかせてほしいなぁって…

残っているのって
誰？
千早はまだ？？

いまいちつまんねぇ

睡眠代行呼ぼうぜ

それか誰かつづき―

>>165
お題がちょっときついな、これ

お題が云々言う前に気持ち悪いからやめてくれ

P「……」ｶﾞﾗｯ

千早「あっ、おはようございますプロデューサー」

P「(＾ｐ＾)」ｶﾞｼｯ

千早「え？なんですか？」

P「……」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

千早「ちょっと！ふざけないでください！」

P「……」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

千早「ちょっとそれパンツですよ！最低ですねプロデューサー！やめて……」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

P「」ｽﾞﾎﾞｯ

千早「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁあ！」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁｯ

P「」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

千早「うぐっ……あっ！……ぷろでゅ……ぐっ！」ｶﾞｸｶﾞｸ

千早「やめ……て……んんっ！」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

P「……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

千早「あがぁ……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

P「……」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

千早「んあっ！プロデューサー何を！？」

P「……」ｽﾀｽﾀ

千早「うっ……うぐっ……プロデューサー……まっｔ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

おしまい

んあー