>>48
おお、こわwww

ほ

「私、プロデューサーの子供を妊娠しちゃいました！！！」



数年後

春香子「ママー　いってきまーす」

春香「いってらっしゃい」

あれから数年、私は一児の母となりました…

春香「…少し時間あるなぁ　テレビでも見ようかな？」ﾋﾟｯ

ｷｮｳﾉｹﾞｽﾄﾊ765ﾌﾟﾛﾉﾐﾅｻﾝﾃﾞｰｽ ﾜｰﾜｰﾜｰ

春香「あっ、千早ちゃん達だー！」

ｷｬｰｷｬｰｷﾞｬｰｷｬｰ

………

春香「すごいなぁ、あれからみんなどんどん立派なアイドルになっていったんだから…」

春香「私もあんな風になれたのかな？」

春香「って、そんなこと考えても仕方ないか。それより早く仕事にいかなくちゃ！」

なんだろう心の奥が締め付けられて

ほ

とんでもない展開に

その子供には……

これは･･･

また名前がヒドイな

ほ

ほ

アイドルを辞めてから、私はあの事件について少し考えてみました。
もう既に死んでいたプロデューサーさん、突然訳も分からずに死んでしまったプロデューサーさんが、
自分の身体を操って、最後に私のことをおそったんじゃないのかな？って思うんです。

理由？そんなの分かりません…
だけど私は、今いる私の子供はプロデューサーさんが最後の力を振り絞って、
私に託した贈り物だと思うんです…

ほ

変ですね。でもあの時のプロデューサーさんは明らかにおかしかった。
だからこんなオカルトじみた説明の方が正しいじゃないかなって…

私は今はもうトップアイドルを諦めた、
ただの母親でしかないけれど………

でも…とても幸せです。
だって大好きだった人との子供がいるんですからっ！

だからプロデューサーさん、私全然気にしていませんからっ！
だからプロデューサーさん、もう謝らなくて大丈夫ですからっ！
だからプロデューサーさん、数十年後に天国でまた会ったら………

























ちゃんとこの責任取ってくださいねっ！

ほ

えあんだあああああああああああああああああ
いやあああああああああああああああああああ
えるらぁあいぶゆうううううういやあああああ

何気にひぐらし思い出した

>>69
既視感があると思ったけどそれか

はい次美希な

ハッピーエンドなんだろうか……？

謎は謎のまま

泣いた

ほ

春香「以上、天海春香のちょっと怖イイ話でしたー」

美希「すごい、すごーい、春香ってばとってもすごいのー」

千早「春香にこんな才能があっただなんて…驚きね」

雪歩「で、でも上手すぎてちょっと怖かったですぅー」

真「そ、そうだね。だって貴音さんが大変なことになってる」

貴音「わわたくしは、み、見ておりません、き、聞いてもおりません」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

響「たーかねー、もう終わったから大丈夫だぞー」

やよい「た、貴音さん！もう平気ですよー目を開けてくださーい」

伊織「なによみんな、私だって怖い話くらいできるわよ！」

あずさ「あらあら伊織ちゃん、素直におもしろかったって言えばいいじゃない」

亜美「でもさ～はるるん！このお話少し大人の香りがしますなぁ～」

真美「オ、オトナのカオリ！？」ｶｧｧ

律子「そうね、ちょっと外で話すには過激すぎるわね」

律子「ところでプロデューサー殿、なにかオカシなこと考えてませんでしたぁ？」ｽﾞｲｯ

Ｐ「ベ、ベツニアイドルニ、ムゴンデソウニュウシタイ、トカオモッテマセンヨ」

小鳥(プロデューサーは欲求不満………メモメモ…)ｶｷｶｷ

fin

第一話完　乙

乙

第二部はよ

乙、さあ第二話だ

乙
だが、スレタイにはアイドル“達”とあるようだが

はよ

響だな

確かにひぐらしだわ
アイマス版ひぐらしモドキだったってことで…

続けるネタもうないよ…

ほ

続きはよぉ

最近こういう>>1増えたな
一人しかかけないんだったらアイドル「達」ってかくなよ

第二話までの繋ぎがしたい件

>>88
go

P「･････････」

律子「あ、お帰り。ちょっと待ってて、もうちょっとで出来るから」ｺﾄｺﾄ

P「･････････」

律子「ふっふーん。今日のは完璧よ、塩加減も、」

P「･････････」ｸﾞｸﾞ

律子「な、何･･･？」

P「･････････」ﾁｭ

律子「ん、･･･。もう！ふざけてるなら怒るわよ！」

P「･････････」ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ

律子「や、ちょ、ちょっと！こんな明るいうちから、嫌！」

P「･････････」ﾓﾐﾓﾐ

律子「嫌、嫌･･････」

ちょっとトイレ行ってこようかなっと

暗かったいいのか？ｗｗ

>>87
すみません　以後気を付けます

>>90
ｻﾝｸｽ

>>94書き溜め終わった？

P「･････････」ｼｭﾙ

律子「ねえ、お願い、火、消させて･･･」

P「･････････」ｸﾞｲ

律子「･･･痛いよ」

P「･････････」ｼﾞｨｨｨ

律子「･････････」ｸﾞｽ

>>95
ごめんすぐにはムリ
続きをどうぞ
楽しみにして見てるから

P「･････････」ｸﾁ、ｸﾁ･･･

律子「･････････」ﾅﾃﾞ

P「･････････」

律子「･･････嫌な事、あった？」ﾅﾃﾞ

P「･････････」

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律子「･･･私と、その、し、シて幸せになるなら」

P「･････････」ﾎﾞﾛﾝ

律子「いいよ･･･」

P「･････････」ｿｳﾆｭｳｰ

律子「は、ぁ･･･っ。お、お願い、顔、見せて」

P「･････････」ｽﾞﾝｽﾞﾝ