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元スレP「アイドル達に無言で挿入してみる」
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律子「何も言ってくれなくたって、良いの、わ、私に分からない事もきっと、あるから」
P「・・・・・・・・・」ズンズン
律子「物みたいにされてもいい・・・。あなた、ならっ、あ!」
P「・・・・・・・・・」チュ
律子「・・・・・・大好き」ニコ
P「・・・・・・・・・」ドピュ
律子「・・・んあっ!」
P「・・・・・・・・・」ズンズン
律子「物みたいにされてもいい・・・。あなた、ならっ、あ!」
P「・・・・・・・・・」チュ
律子「・・・・・・大好き」ニコ
P「・・・・・・・・・」ドピュ
律子「・・・んあっ!」
P「・・・・・・・・・」
あずさ「あらあら。あなた、おかえりなさい」
P「・・・・・・・・・」モミモミ
あずさ「あんっ、もう。おいたはダメ、よ?」ペシ
P「ヒリヒリ」・・・・・・・・・
あずさ「うふふ。ほら、こっち・・・」カチャ
P「・・・・・・・・・」スタスタ
あずさ「あらあら。あなた、おかえりなさい」
P「・・・・・・・・・」モミモミ
あずさ「あんっ、もう。おいたはダメ、よ?」ペシ
P「ヒリヒリ」・・・・・・・・・
あずさ「うふふ。ほら、こっち・・・」カチャ
P「・・・・・・・・・」スタスタ
寝室
あずさ「・・・はい、召し上がれ」ブルン
P「・・・・・・・・・」モミモミ
あずさ「ん、ふ・・・。揉むだけで、いいのかしら・・・?」
P「・・・・・・・・・」チュパチュパ
あずさ「あん!もう、いけない子・・・」
P「・・・・・・・・・」チュパチュパ
あずさ「・・・美味しい?」
P「・・・・・・・・・」チュパチュパ
あずさ「・・・変なあなた」クスクス
あずさ「・・・はい、召し上がれ」ブルン
P「・・・・・・・・・」モミモミ
あずさ「ん、ふ・・・。揉むだけで、いいのかしら・・・?」
P「・・・・・・・・・」チュパチュパ
あずさ「あん!もう、いけない子・・・」
P「・・・・・・・・・」チュパチュパ
あずさ「・・・美味しい?」
P「・・・・・・・・・」チュパチュパ
あずさ「・・・変なあなた」クスクス
P「・・・・・・・・・」シュル
あずさ「あら、脱がせてくれるの?」
P「・・・・・・・・・」シュルシュル
あずさ「うふふ、なんだかお姫様みたい」クスクス
P「・・・・・・・・・」ソウニュ
あずさ「まだ、ダーメ」クスクス ギュウ
P「・・・・・・・・・」ソ、ソウニュ、ソウ、
あずさ「はいひょは、ほっひ」アーン
あずさ「あら、脱がせてくれるの?」
P「・・・・・・・・・」シュルシュル
あずさ「うふふ、なんだかお姫様みたい」クスクス
P「・・・・・・・・・」ソウニュ
あずさ「まだ、ダーメ」クスクス ギュウ
P「・・・・・・・・・」ソ、ソウニュ、ソウ、
あずさ「はいひょは、ほっひ」アーン
P「・・・・・・・・・」ビクン
あずさ「んふ・・・。はわいいわ、ふぁなた・・・」チュル・・・ジュル・・・
P「・・・・・・・・・」ビク
あずさ「ん、ぷぁっ・・・。うふふ、もうコチコチ」
P「・・・・・・・・・」ググ
あずさ「あなた・・・下さい・・・・・・」クパ
あずさ「んふ・・・。はわいいわ、ふぁなた・・・」チュル・・・ジュル・・・
P「・・・・・・・・・」ビク
あずさ「ん、ぷぁっ・・・。うふふ、もうコチコチ」
P「・・・・・・・・・」ググ
あずさ「あなた・・・下さい・・・・・・」クパ
P「・・・・・・・・・」ソウニュウー!
あずさ「あ、あっ!」
P「・・・・・・・・・」ズッコズッコ
あずさ「激しっ、いぅ!こんな、初め、・・・あん!」
P「・・・・・・・・・」ズッコズッコ
あずさ「あ、愛してます・・・、愛してる・・・っ!」
あずさ「あ、あっ!」
P「・・・・・・・・・」ズッコズッコ
あずさ「激しっ、いぅ!こんな、初め、・・・あん!」
P「・・・・・・・・・」ズッコズッコ
あずさ「あ、愛してます・・・、愛してる・・・っ!」
P「・・・・・・・・・」ズッコズッコ
あずさ「あなた・・・、全部っ、あなたの、あなたのあずさにしてっ!してぇ!」
P「・・・・・・・・・」ズッコズッコズッコ!
あずさ「あ、あ、んあ、あ!あ!」
P「・・・・・・・・・」ドピュウ!
あずさ「あん!あ、はぁ・・・・・・。・・・・・・・・・もう、胸まで飛ばすなんて」ニチュニチュ
あずさ「あなた・・・、全部っ、あなたの、あなたのあずさにしてっ!してぇ!」
P「・・・・・・・・・」ズッコズッコズッコ!
あずさ「あ、あ、んあ、あ!あ!」
P「・・・・・・・・・」ドピュウ!
あずさ「あん!あ、はぁ・・・・・・。・・・・・・・・・もう、胸まで飛ばすなんて」ニチュニチュ
P「・・・・・・・・・」スタスタ
あずさ「うふ、どこに行くの?」ググ
P「・・・・・・・・・」ス、スタス、スタ
あずさ「ねえ、あなた・・・。こんなに激しいの初めてだったでしょう・・・?私、凄く熱くなっちゃいました・・・・・・」チュル
P「・・・・・・・・・」ゾク
あずさ「・・・うふふ。明日は休日よね・・・?久々に衣装、着ちゃおっかな・・・・・・」
P「・・・・・・・・・」ガタガタ
あずさ「”プロデューサーさん”、徹夜レッスン・・・。お願いしますね・・・・・・?」ニコ
完
あずさ「うふ、どこに行くの?」ググ
P「・・・・・・・・・」ス、スタス、スタ
あずさ「ねえ、あなた・・・。こんなに激しいの初めてだったでしょう・・・?私、凄く熱くなっちゃいました・・・・・・」チュル
P「・・・・・・・・・」ゾク
あずさ「・・・うふふ。明日は休日よね・・・?久々に衣装、着ちゃおっかな・・・・・・」
P「・・・・・・・・・」ガタガタ
あずさ「”プロデューサーさん”、徹夜レッスン・・・。お願いしますね・・・・・・?」ニコ
完
P「・・・・・・・・・」
やよい「・・・・・・・・・」
P「・・・・・・・・・」シュル
やよい「・・・・・・・・・っ」
P「・・・・・・・・・」モミモミ
やよい「・・・・・・ふ・・・ぁ」
やよい「・・・・・・・・・」
P「・・・・・・・・・」シュル
やよい「・・・・・・・・・っ」
P「・・・・・・・・・」モミモミ
やよい「・・・・・・ふ・・・ぁ」
P「・・・・・・・・・」チュパチュパ
やよい「~~っ!んん!」ビク
P「・・・・・・・・・」シュル
やよい「・・・・・・はあ・・・・・・はあ」ビク、ビク
P「・・・・・・・・・」クチュ、クチュ
やよい「・・・ぁ!?ひぃ・・・!」
P「・・・・・・・・・」クチュクチュ
やよい「・・・・・・あ!あっ!」
<おねーーちゃーーーーーん?
やよい「~~っ!んん!」ビク
P「・・・・・・・・・」シュル
やよい「・・・・・・はあ・・・・・・はあ」ビク、ビク
P「・・・・・・・・・」クチュ、クチュ
やよい「・・・ぁ!?ひぃ・・・!」
P「・・・・・・・・・」クチュクチュ
やよい「・・・・・・あ!あっ!」
<おねーーちゃーーーーーん?
P「・・・・・・・・・」
やよい「!?」
<おねーーちゃーーーん?どこーーー?
P「・・・・・・・・・」・・・クチ、クチュ
やよい「・・・!・・・だ、だめ・・・だめです・・・」
P「・・・・・・・・・」クチュ、クチュ
やよい「ぁ、や・・・。バレ、ちゃう・・・バレちゃうからぁ・・・・・・」
P「・・・・・・・・・」クチュクチュ
やよい「・・・んん、ん!あん!」
<おねえちゃーん?こっちぃ?
やよい「!?」
<おねーーちゃーーーん?どこーーー?
P「・・・・・・・・・」・・・クチ、クチュ
やよい「・・・!・・・だ、だめ・・・だめです・・・」
P「・・・・・・・・・」クチュ、クチュ
やよい「ぁ、や・・・。バレ、ちゃう・・・バレちゃうからぁ・・・・・・」
P「・・・・・・・・・」クチュクチュ
やよい「・・・んん、ん!あん!」
<おねえちゃーん?こっちぃ?
P「・・・・・・・・・」ペロペロ
やよい「ん、ひゅ、ど、どうしたの、かすみっ」
かすみ「あれ?ふすま開かないよ?」ガタ、ガタ
P「・・・・・・・・・」ペロペロ
やよい「あっ!あ、あのね・・・っ、今、直して、れうっ、・・・から!」ビク
かすみ「そーなんだー。あ!あのね、隣のおばちゃんが柿取りにくれば、って!嬉しいね!」
やよい「ん、ひゅ、ど、どうしたの、かすみっ」
かすみ「あれ?ふすま開かないよ?」ガタ、ガタ
P「・・・・・・・・・」ペロペロ
やよい「あっ!あ、あのね・・・っ、今、直して、れうっ、・・・から!」ビク
かすみ「そーなんだー。あ!あのね、隣のおばちゃんが柿取りにくれば、って!嬉しいね!」
P「・・・・・・・・・」ペロペロ
やよい「そ、そう・・・。後で、一緒に行こうね・・・ぇぅ!」ビク
かすみ「・・・・・・おねーちゃん大丈夫?具合、悪いの?」
P「・・・・・・・・・」ソウニュウー
やよい「ああ!あぁー!」
かすみ「おねーちゃん!?大丈夫!?」ガタ、ガタ、ガタ!
やよい「そ、そう・・・。後で、一緒に行こうね・・・ぇぅ!」ビク
かすみ「・・・・・・おねーちゃん大丈夫?具合、悪いの?」
P「・・・・・・・・・」ソウニュウー
やよい「ああ!あぁー!」
かすみ「おねーちゃん!?大丈夫!?」ガタ、ガタ、ガタ!
P「・・・・・・・・・」ヌッ、ヌッ
やよい「く、ひぃ・・・な、なんでも、ない!手、ぶつけ、あ、だけ!」ガクガク
かすみ「ほんとー?びっくりしちゃったよう・・・」
P「・・・・・・・・・」ヌッ、ヌチュ
やよい「ごめ、ごめん・・・かすみっ、ザル、戸棚から出してて、くれるっ?」
かすみ「わかったー!」
P「・・・・・・・・・」ヌチュ、ニュチ、ヌチュ
やよい「あ!あ!お姉ちゃん、すぐ、いくから、まってて!ぁん!」
かすみ「うん!すぐ来てね!」タタター
P「・・・・・・・・・」ドビュ
やよい「いっ、ああぁ―――!」ビグン
完
やよい「く、ひぃ・・・な、なんでも、ない!手、ぶつけ、あ、だけ!」ガクガク
かすみ「ほんとー?びっくりしちゃったよう・・・」
P「・・・・・・・・・」ヌッ、ヌチュ
やよい「ごめ、ごめん・・・かすみっ、ザル、戸棚から出してて、くれるっ?」
かすみ「わかったー!」
P「・・・・・・・・・」ヌチュ、ニュチ、ヌチュ
やよい「あ!あ!お姉ちゃん、すぐ、いくから、まってて!ぁん!」
かすみ「うん!すぐ来てね!」タタター
P「・・・・・・・・・」ドビュ
やよい「いっ、ああぁ―――!」ビグン
完
>>127
どうぞ
どうぞ
P「事務所で待ち伏せるか………」
貴音「ただいま戻りました。」
貴音「はて?あなた様はどうしてここにおられるのですか?」
貴音「今日は響と一緒に営業だとお聞きしましたが?」
P「・・・・・・・・・」
ズズッ
貴音「そ、そんな風に見つめないでください、あなた様…」
貴音「ただいま戻りました。」
貴音「はて?あなた様はどうしてここにおられるのですか?」
貴音「今日は響と一緒に営業だとお聞きしましたが?」
P「・・・・・・・・・」
ズズッ
貴音「そ、そんな風に見つめないでください、あなた様…」
貴音「わたくしの心が穏やかでいられなくなってしまいます。」
P「・・・・・・・・・」
貴音「な、何か仰ってください!あなた様!」
ダキッ
貴音「きゃっ!? わ、わたくしとしたことがこんなみっともない声を」
P「・・・・・・・・・」
P「・・・・・・・・・」
貴音「な、何か仰ってください!あなた様!」
ダキッ
貴音「きゃっ!? わ、わたくしとしたことがこんなみっともない声を」
P「・・・・・・・・・」
スリスリ
貴音「あなた様!?どこにお触れになっているのか、わ、分かっていらっしゃるのですか!?」
P「・・・・・・・・・」
ナデナデ
貴音「あぁん、激しくしないでくださいあなた様!わたくしまで、へ、変な気分になっていまいます!」
モミモミ
貴音「ああぁそんなぁ、あなた様はいけずです。」ハァハァ
P「・・・・・・・・・」
モッミモッミ
貴音「お止めくださいと何度も申し上げておりますのに…」
貴音「あなた様!?どこにお触れになっているのか、わ、分かっていらっしゃるのですか!?」
P「・・・・・・・・・」
ナデナデ
貴音「あぁん、激しくしないでくださいあなた様!わたくしまで、へ、変な気分になっていまいます!」
モミモミ
貴音「ああぁそんなぁ、あなた様はいけずです。」ハァハァ
P「・・・・・・・・・」
モッミモッミ
貴音「お止めくださいと何度も申し上げておりますのに…」
貴音「こ、これは新手のぷろぽぉずなのですか?」
P「・・・・・・・・・」
ピタッ
貴音「なんと、途中で止めるなんて…あなた様はいけずです。」
P「・・・・・・・・・」ジィー
貴音「あなた様の眼、まるでなにかを訴えるかのように………」
P「・・・・・・・・・」
クィッ
貴音「わ、わたくしがあなた様にすればよろしいのですか?」
P「・・・・・・・・・」
貴音「致し方ありません。これがあなた様の愛の告白なのでしたら、見事このわたくし」
貴音「その期待に応えて見せましょう!」
P「・・・・・・・・・」
ピタッ
貴音「なんと、途中で止めるなんて…あなた様はいけずです。」
P「・・・・・・・・・」ジィー
貴音「あなた様の眼、まるでなにかを訴えるかのように………」
P「・・・・・・・・・」
クィッ
貴音「わ、わたくしがあなた様にすればよろしいのですか?」
P「・・・・・・・・・」
貴音「致し方ありません。これがあなた様の愛の告白なのでしたら、見事このわたくし」
貴音「その期待に応えて見せましょう!」
スリスリ
貴音「ココを撫で上げればよろしいのですか?」
貴音「ふふっ、何もおっしゃらずとも良いのですよあなた様。」
ナデナデ
P「・・・・・・・・・」
貴音「少し強くしてみましたが、如何ですか?」
コキコキ
P「・・・・・・・・・」ビクッ
貴音「あなた様、どうなさったのですか!?」
P「・・・・・・・・・」グデーン
貴音「も、もう果ててしまわれたのですね。」
貴音「ふふっ、いえ笑ってなどおりません。」
貴音「わたくしの手であなた様を満足させられたのが、喜ばしいだけです。」
貴音「ココを撫で上げればよろしいのですか?」
貴音「ふふっ、何もおっしゃらずとも良いのですよあなた様。」
ナデナデ
P「・・・・・・・・・」
貴音「少し強くしてみましたが、如何ですか?」
コキコキ
P「・・・・・・・・・」ビクッ
貴音「あなた様、どうなさったのですか!?」
P「・・・・・・・・・」グデーン
貴音「も、もう果ててしまわれたのですね。」
貴音「ふふっ、いえ笑ってなどおりません。」
貴音「わたくしの手であなた様を満足させられたのが、喜ばしいだけです。」
P「・・・・・・・・・」グイッ ダキッ チュッ
貴音「あンっ、んっんっ……… あっ、んんんっ、プはぁ」
貴音「いきなり接吻とは、あなた様もなかなかおやりになりますね。」
貴音「では、わたくしは…」
貴音「あなた様のココに口付けしたく思います。」
ヌギッ
貴音「こ、これは益荒男と呼ぶべきでしょうか?」
グイッ
貴音「あなた様!?わたくしまだ準備が…んっ、おわっえまえん、んっ」
貴音「あンっ、んっんっ……… あっ、んんんっ、プはぁ」
貴音「いきなり接吻とは、あなた様もなかなかおやりになりますね。」
貴音「では、わたくしは…」
貴音「あなた様のココに口付けしたく思います。」
ヌギッ
貴音「こ、これは益荒男と呼ぶべきでしょうか?」
グイッ
貴音「あなた様!?わたくしまだ準備が…んっ、おわっえまえん、んっ」
カミッ
P「・・・・・・・・・」シュン
貴音「無理やりは許しませんよ、あなた様。今はわたくしにされるだけで良いのです。」
P「・・・・・・・・・」コクコク
貴音「ちゅっ、んっ、ぷはぁ。んっちゅ、はぁ、ぺろぺろ。んぷっ、はぁ、はぁ」
貴音「んーーー、ぷはぁ。あぷっ、んっ、んっ、はぁ。ぺろ、んぷっ、ぷはっぁ」
貴音「んはぁ、ぺろ、んぷっ、んはっ、んぷ、ぷはぁ。んっ、んーー、ぷはぁぁ」
貴音「ん、ん、あ、あ、ぷはぁっ」ドピュドピュ
P「・・・・・・・・・」シンナリ
貴音「二回目ですというのに、まだこんなにたくさん………」
貴音「ですがあなた様?少しお早いのではありませんか?」
P「・・・・・・・・・」シュン
貴音「無理やりは許しませんよ、あなた様。今はわたくしにされるだけで良いのです。」
P「・・・・・・・・・」コクコク
貴音「ちゅっ、んっ、ぷはぁ。んっちゅ、はぁ、ぺろぺろ。んぷっ、はぁ、はぁ」
貴音「んーーー、ぷはぁ。あぷっ、んっ、んっ、はぁ。ぺろ、んぷっ、ぷはっぁ」
貴音「んはぁ、ぺろ、んぷっ、んはっ、んぷ、ぷはぁ。んっ、んーー、ぷはぁぁ」
貴音「ん、ん、あ、あ、ぷはぁっ」ドピュドピュ
P「・・・・・・・・・」シンナリ
貴音「二回目ですというのに、まだこんなにたくさん………」
貴音「ですがあなた様?少しお早いのではありませんか?」
P「・・・・・・・・・」ティン
貴音「ま、まだいけるということなのですか?」
P「・・・・・・・・・」ダキッ
バタッ
貴音「そうですか…遂にこの時がやって来たのですね………」
貴音「心の準備は済んでおります。ですからあなた様?どうぞあなた様の好きなようになさってくださいませ」
貴音「で、ですがわたくしはそ、そのハ、ハジメテですので、どうかお手柔らかにっあんっ!!!」
貴音「ま、また急にそんな…わたくしのそのようなところを………」
P「・・・・・・・・・」ペロペロ
貴音「あなた様ンンんっ、あはっ、ンっ。あーあんっ、はぁ、はぁ、あんっ」
貴音「あんっ、そんなっ、はぁ、はぁげしぃしゅぎます、あん、あんっ。」
貴音「ま、まだいけるということなのですか?」
P「・・・・・・・・・」ダキッ
バタッ
貴音「そうですか…遂にこの時がやって来たのですね………」
貴音「心の準備は済んでおります。ですからあなた様?どうぞあなた様の好きなようになさってくださいませ」
貴音「で、ですがわたくしはそ、そのハ、ハジメテですので、どうかお手柔らかにっあんっ!!!」
貴音「ま、また急にそんな…わたくしのそのようなところを………」
P「・・・・・・・・・」ペロペロ
貴音「あなた様ンンんっ、あはっ、ンっ。あーあんっ、はぁ、はぁ、あんっ」
貴音「あんっ、そんなっ、はぁ、はぁげしぃしゅぎます、あん、あんっ。」
ペチン
貴音「!?」
ペチン
貴音「な、なにを!?」
ペチン
貴音「あ、あなた様!?な、なぜ…わたくしのお尻を叩くのですか!?」
パチーン
貴音「あぁんっ」
貴音「わ、わたくしは決してお尻を叩かれて喜ぶ痴女などでは………」
パチーン
貴音「あんっ!!!」
貴音「!?」
ペチン
貴音「な、なにを!?」
ペチン
貴音「あ、あなた様!?な、なぜ…わたくしのお尻を叩くのですか!?」
パチーン
貴音「あぁんっ」
貴音「わ、わたくしは決してお尻を叩かれて喜ぶ痴女などでは………」
パチーン
貴音「あんっ!!!」
ペン「アンっ」 ペン「あんっ」 ペン「あぁんっ」 ペン「はぁ、あんっ」 ペン「あぁぁぁんっ!!!」
貴音「もうお止めくださいっあなた様ぁー わたくしこんなことで果てたくはございません、アンっ」
貴音「あっ、あっ、あっ。いやでございます、アンっ!!!あ、あなた様ぁぁぁ…」ビクッビクッ
貴音「このような失態をあなた様に…もはやわたくしの身も心をあなた様のモノということなのですね………」
貴音「もうお止めくださいっあなた様ぁー わたくしこんなことで果てたくはございません、アンっ」
貴音「あっ、あっ、あっ。いやでございます、アンっ!!!あ、あなた様ぁぁぁ…」ビクッビクッ
貴音「このような失態をあなた様に…もはやわたくしの身も心をあなた様のモノということなのですね………」
P「・・・・・・・・・」ナデッ
貴音「あぁ、そんな、今お尻を撫でられたらっ、んんっんっ」
貴音「………あっあなた様、次はいったい何をなさるのですか?」
P「・・・・・・・・・」コウハイイー
貴音「こんな…まるで獣のような恰好でなさるおつもりですかあなた様っ!?」
P「・・・・・・・・・」イレルヨー
貴音「ああぁ、あなた様がわたくしの中に入って………」
貴音「このような姿勢は不本意ですが、あんっ!! あなた様と一つになれて」
貴音「わたくしは今、んっん、幸せでございます。」
貴音「聞いていますか?あなた様?」
P「・・・・・・・・・」ウゴクヨー
貴音「あぁ、そんな、今お尻を撫でられたらっ、んんっんっ」
貴音「………あっあなた様、次はいったい何をなさるのですか?」
P「・・・・・・・・・」コウハイイー
貴音「こんな…まるで獣のような恰好でなさるおつもりですかあなた様っ!?」
P「・・・・・・・・・」イレルヨー
貴音「ああぁ、あなた様がわたくしの中に入って………」
貴音「このような姿勢は不本意ですが、あんっ!! あなた様と一つになれて」
貴音「わたくしは今、んっん、幸せでございます。」
貴音「聞いていますか?あなた様?」
P「・・・・・・・・・」ウゴクヨー
ズン「ひゃぁっ」ズン「あんっ」ズン「はぁぁんっ」ズン「んっあぁ」ズン「あんっ」ズン「ひゃっんっ」
P「・・・・・・・・・」モミモミモミモミモミモミ
貴音「はぁん、あなた様、お尻だけではなく、んんっあんっ」
貴音「ほ、ほかの場所もお願いいたしますっんっあっあっ!!!」
P「・・・・・・・・・」モミモミモミモミモミモミ
貴音「や、やはり胸をお触りになるのですね…アンっ、ハぁ、ハぁ、はぁ」
P「・・・・・・・・・」コリコリコリコリコリコリ
貴音「ひゃぁあん!?そんなぁ…先端を摘まんだりしては…んっんっあんっ、ひゃん!」
P「・・・・・・・・・」クリクリクリクリクリクリ
貴音「あぁぁぁん、あなた様ぁぁぁ…そこはいけませんっ、あぁぁぁんっ!あんっ!あんっ!」
P「・・・・・・・・・」モミモミモミモミモミモミ
貴音「はぁん、あなた様、お尻だけではなく、んんっあんっ」
貴音「ほ、ほかの場所もお願いいたしますっんっあっあっ!!!」
P「・・・・・・・・・」モミモミモミモミモミモミ
貴音「や、やはり胸をお触りになるのですね…アンっ、ハぁ、ハぁ、はぁ」
P「・・・・・・・・・」コリコリコリコリコリコリ
貴音「ひゃぁあん!?そんなぁ…先端を摘まんだりしては…んっんっあんっ、ひゃん!」
P「・・・・・・・・・」クリクリクリクリクリクリ
貴音「あぁぁぁん、あなた様ぁぁぁ…そこはいけませんっ、あぁぁぁんっ!あんっ!あんっ!」
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