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元スレP「アイドル達に無言で挿入してみる」
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もちろんナニを
765プロ
春香「ただいま戻りましたー」
春香「誰もいないのかな?」
春香「あっ!プロデューサーさんって、どうしたんですか?事務所の床で寝たら風邪ひきますよ?」
P「………」
765プロ
春香「ただいま戻りましたー」
春香「誰もいないのかな?」
春香「あっ!プロデューサーさんって、どうしたんですか?事務所の床で寝たら風邪ひきますよ?」
P「………」
>>6
わた春香さんはあざとくないですよ!!
わた春香さんはあざとくないですよ!!
春香「起きてください!プロデューサーさん!」
春香「悪ふざけはやめてくださいよー」
春香「プロデューサーさん!早く起きないといたずらしちゃいますよー」
P「………」
春香「全然起きる気配がない…もしかして死んでるじゃ…」
ムクッ
春香「悪ふざけはやめてくださいよー」
春香「プロデューサーさん!早く起きないといたずらしちゃいますよー」
P「………」
春香「全然起きる気配がない…もしかして死んでるじゃ…」
ムクッ
春香「あっ起きたんですねっ!もう心配したんですから!」
ガシッ
春香「えっ!?ちょっと急に腕を掴んだりしないでください!!!」
ドサッ
春香「きゃっ!?プ、プロデューサーさん?」
P「………」
ガシッ
春香「えっ!?ちょっと急に腕を掴んだりしないでください!!!」
ドサッ
春香「きゃっ!?プ、プロデューサーさん?」
P「………」
春香「黙ってないで何か言ってくださいプロデューサーさん!」
P「………」
ビリビリッ
春香「いやっやめてください!!!押し倒して服を破くなんて…プロデューサーさんひどいです…」
ヌギヌギ
春香「こんなことされたら、私もうお嫁に行けません…」
春香「だから…プロデューサーさんに責任を取ってって…!?な、なに裸になっているんですか!?」
ボッキー
春香「プロデューサーさんのアレ…すごく大きいです…」
P「………」
ビリビリッ
春香「いやっやめてください!!!押し倒して服を破くなんて…プロデューサーさんひどいです…」
ヌギヌギ
春香「こんなことされたら、私もうお嫁に行けません…」
春香「だから…プロデューサーさんに責任を取ってって…!?な、なに裸になっているんですか!?」
ボッキー
春香「プロデューサーさんのアレ…すごく大きいです…」
春香「じゃ、じゃなくて早く服をきてくださいっ!」
P「………」マウントポジションー
春香「えっ?えっ?嫌っ!やめてください、やめて…ヤめ…ヤ…メテ………」
ソウニュウー
春香「グスッ…ひどい、ひどいですプロデューサーさん………」
春香「はじめてはもっとちゃんとして貰って欲しかったのに………」
P「………」
P「………」マウントポジションー
春香「えっ?えっ?嫌っ!やめてください、やめて…ヤめ…ヤ…メテ………」
ソウニュウー
春香「グスッ…ひどい、ひどいですプロデューサーさん………」
春香「はじめてはもっとちゃんとして貰って欲しかったのに………」
P「………」
春香「何か言ってくださいっ!!!プロデューサーさんっ!!!」
P「………」
ドピュドピュ ナカダシー
春香「ひ、ひどい。無理やりして中出しなんて………プロデューサー最低!変態!ひとでなしっ!!!」
P「………」
バタリ
P「………」
ドピュドピュ ナカダシー
春香「ひ、ひどい。無理やりして中出しなんて………プロデューサー最低!変態!ひとでなしっ!!!」
P「………」
バタリ
春香「ぷ、プロデューサーさん!?ど、どうしたんですか?」
ユサユサ
P「………」
春香「か、体が冷たい…まるで生きてないみたい………」
春香「プロデューサーさーん 起きてください!!!プロデューサーさぁぁぁぁぁん」
ピーポーピーポー
その後、事務所にやって来た小鳥さんに私たちは発見され
警察と救急車が呼ばれ、私は被害者として保護され、
プロデューサーさんは病院に運ばれました…
ユサユサ
P「………」
春香「か、体が冷たい…まるで生きてないみたい………」
春香「プロデューサーさーん 起きてください!!!プロデューサーさぁぁぁぁぁん」
ピーポーピーポー
その後、事務所にやって来た小鳥さんに私たちは発見され
警察と救急車が呼ばれ、私は被害者として保護され、
プロデューサーさんは病院に運ばれました…
春香「プロデューサーさんは死んでいませんよ。私のお腹の中にいます」
数日後
病院
ガチャ
春香「失礼します」
医者「どうぞ、どうぞ。まぁお座りください」
春香「はい。それで何か私に聞きたいっことがあると?」
医者「えぇそうです。辛い体験でしたと思いますが、ウソをつかないでお話しください」
春香「分かりました…ところでプロデューサーさんの死因が分かったと聞いたんですが?」
医者「彼の死因はなんらかの病気による発作でしょう。」
病院
ガチャ
春香「失礼します」
医者「どうぞ、どうぞ。まぁお座りください」
春香「はい。それで何か私に聞きたいっことがあると?」
医者「えぇそうです。辛い体験でしたと思いますが、ウソをつかないでお話しください」
春香「分かりました…ところでプロデューサーさんの死因が分かったと聞いたんですが?」
医者「彼の死因はなんらかの病気による発作でしょう。」
誤字あった 修正
数日後
病院
ガチャ
春香「失礼します」
医者「どうぞ、どうぞ。まぁお座りください」
春香「はい。それで何か私に聞きたいことがあると?」
医者「えぇそうです。辛い体験だったとは思いますが、ウソをつかないでお話しください」
春香「分かりました…ところでプロデューサーさんの死因が分かったと聞いたんですが?」
医者「彼の死因はなんらかの病気による発作でしょう。」
数日後
病院
ガチャ
春香「失礼します」
医者「どうぞ、どうぞ。まぁお座りください」
春香「はい。それで何か私に聞きたいことがあると?」
医者「えぇそうです。辛い体験だったとは思いますが、ウソをつかないでお話しください」
春香「分かりました…ところでプロデューサーさんの死因が分かったと聞いたんですが?」
医者「彼の死因はなんらかの病気による発作でしょう。」
春香「病気?」
医者「えぇ、ですからあなたの予想とは違い、毒物による自殺でも他殺でもありません」
春香「そ、そんな。じゃ、じゃああの狂行は何かの薬のせいとかじゃないってことですか!?」
医者「その可能性は低いでしょう…」
春香「なら、ならどうしてプロデューサーさんはあんなことを………そんなの絶対おかしいです!」
医者「おかしいですか…ですがさらに奇妙なことがありましてね………それについて今日は春香さんにお聞きしようと…」
春香「?」
医者「えぇ、ですからあなたの予想とは違い、毒物による自殺でも他殺でもありません」
春香「そ、そんな。じゃ、じゃああの狂行は何かの薬のせいとかじゃないってことですか!?」
医者「その可能性は低いでしょう…」
春香「なら、ならどうしてプロデューサーさんはあんなことを………そんなの絶対おかしいです!」
医者「おかしいですか…ですがさらに奇妙なことがありましてね………それについて今日は春香さんにお聞きしようと…」
春香「?」
医者「プロデューサーでしたか?彼あなたを襲ったとき、既に死後1時間が経過してるんですよ…」
春香「!そ、それって…」
医者「そうです。あの時彼は既に生きていなかったんです!」
医者「あなたの言っていることが正しいとすならば、あなたは死体に襲われたことになるんですよ!!!」
春香「!そ、それって…」
医者「そうです。あの時彼は既に生きていなかったんです!」
医者「あなたの言っていることが正しいとすならば、あなたは死体に襲われたことになるんですよ!!!」
春香「そんな!うそっ…」
医者「嘘ではありません。鑑識の人達にも何度も確認してもらいました」
医者「あなたが被害者なのは明確な事実です。ですが、そのうち警察がもう一度聴取に来るでしょう」
医者「嘘をついているのでしたら、あまり良いこととは言えませんねぇ」
春香「………」
医者「嘘ではありません。鑑識の人達にも何度も確認してもらいました」
医者「あなたが被害者なのは明確な事実です。ですが、そのうち警察がもう一度聴取に来るでしょう」
医者「嘘をついているのでしたら、あまり良いこととは言えませんねぇ」
春香「………」
その後私は警察で再聴取を受けましたが、
同じことをもう一度言うことしかできませんでした。
犯人がもういないこともあり、真相不明のまま捜査は打ち切られ、
所属プロデューサーのアイドル暴行事件として一大スキャンダルとなりました。
795プロは一時大変なことになりましたが、
みんなの頑張りでなんとか倒産の危機を免れました。
同じことをもう一度言うことしかできませんでした。
犯人がもういないこともあり、真相不明のまま捜査は打ち切られ、
所属プロデューサーのアイドル暴行事件として一大スキャンダルとなりました。
795プロは一時大変なことになりましたが、
みんなの頑張りでなんとか倒産の危機を免れました。
でも私はアイドルを引退せざるを得ませんでした。
事務所のみんなには、『春香が辞める必要はない』と言われたけど、
私にはアイドルを辞めなくてはならない、別の理由がありました。
事務所のみんなには、『春香が辞める必要はない』と言われたけど、
私にはアイドルを辞めなくてはならない、別の理由がありました。
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