元スレ山田「あははwww澪ちゃんの中あったかいじょーwww」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
301 = 153 :
たまえ「ふふ……」
「い、良いのか……?」
「犯してって言ってんだから良いだろ!俺からいくぞ!!」
梓「あ……ああんん……」
たまえ「…………」
302 = 222 :
303 = 291 :
みてるぞ
304 = 153 :
男の人の肉棒が、私の大事な所にあてがわれる。
……それと同時に、触手も同じ所をあてがってくる。
梓「……え?」
男の人の肉棒……触手……
男の人には、触手は見えていない。
けど、肉棒も触手も、同じ所をあてがっている。
……同じ所を、犯そうとしている。
これって、どうなっちゃうの?
……これって……どうなるの……?
怖い。
怖い。
少し理性が戻ってくる。
ほんの少しだけ、冷静になる。
梓「い、いや……!やだ!やめて!!」
「今更なにを言ってやがる!お前が誘ってきたんだろうが!!」
私の少しの抵抗も虚しく……
梓「ああ……ああ、いやああ……」
ズズッズズズズッ
梓「あ、あ、あ……」
ズブッ
入り込んだ二本の欲望が、ほんの少し戻った私の正常な思考も吹き飛ばしてしまった。
305 = 153 :
梓「いやあああああー!!!あああああー!!!」
身体が何度も、魚のように跳ねる。
両手が固定されていなかったら男の人ごと跳ね飛ばしてしまいそうな反動。
梓(なにこれ……なに、これええええ!、!)
別々に、同じ部分が犯されている。
肉棒に、触手に。
両方が、私を責め立てる。
初めてなのに……初めてなのに……
気持ち良い。
気持ち良くておかしくなりそう。
涙が流れる。
舌も出てる。よだれが、頬を伝ってる。
306 = 153 :
「な、なんだこいつの中……!!締め付けがたまらねぇ!!」
男の人は、私の身体のことなど見向きもしない感じでただ乱暴に突き上げて来る。
信じられない。
男なんて、嫌いだ。
……けど、なんでだろう。
そんな身勝手な欲望に、すがっている。
それに、私の性欲を委ねてしまっている。
「お、俺も混ぜろ!」
「俺も!!」
梓「あ、ああ……あう……」
胸に、足に、おしりを。
男の人達の手が、舌が、肉棒が塗りたくられる。
それだけじゃない。
触手も、私を攻め上げる。
307 = 222 :
308 = 153 :
梓「あ、ああああー!!!い、良いぃー!!気持ち良い!嫌ああああー!!……むぐっ!?」
口に、男の人の肉棒が押入れられる。
「ほ、ほら!しっかり舐めろ!!」
まるでそれの扱い方を知っているかのように舌が動く。
さっき飲まされた液体のせい?
それとも触手に動かされてる?
わからない。
わからないけど。
「お、おお……こいつうめえ……」
私の口の中で、確かに男の人は感じていた。
309 :
みてるよ
310 = 153 :
「イ、イクぞ!出るぞ!!」
梓「あ、あああー!!もぐ……うぶううううう!!!」
それが何を意味する物なのかなど、すぐにわかった。
けど、抵抗出来なかった。
……むしろ、中で出されるとはどんな感触なんだろう……
もう数え切れない程の絶頂の中にありながら、私自身も性欲に溺れていた。
「で、出る!!」
「俺もだ!!」
「あああああ!!」
どびゅっどくっびゅくっびゅるるるるるるっ………………
梓「んんあああああああー!!!!い、いっちゃうううううー!!!!!」
311 :
オナ禁しようと思った矢先にこんなのって…
もっと続けてください
312 = 153 :
梓「あああああーーーーー!!!!!!」
……………………………………
ビクッビクビクッビクッビクンッ
絶頂が止まらない。
梓「も、もっと!もっとぉ!ひあああああああ!!!!」
男の人が果てた後も、まだ体内に残っている肉棒と触手を締め付け、腰を振り、欲望を求め続ける。
絶頂の中に、また更に上の絶頂が重なる。
私は、その後も何人も代わる代わる相手をした。
全て身体に、口に、中に出された。
真っ白な液体と、自らの体液が欲望を更に高めた。
……私は、ただ絶頂を求めるだけの存在になった。
313 = 222 :
314 = 153 :
梓「はあっ……はあっ……はあっ…………」
何十人もの男の人が倒れこんでいる。
その中に、私は埋れている。
暖かい。
ここにいる全員を、私は相手したんだ……
全員分精液を、体内に浴びせられたんだ…………
お腹を抑える。
少し、中がジンジンとする。
梓「うぅ……うっうっ……」
惨めさが、突然津波のように押し寄せてきた。
私は、もう昨日までの私ではないんだ…………
意識が離れていく。
夢で、ありますように。
ふと横目に、むったんが見えた。
むったんは、私とは対象的にそのままだ。
私……もう戻れない。
私の意識と、私が私であった世界は、そこで途絶えた。
315 :
みてるよ
316 = 232 :
ついでに>>1の意識も、ここで途絶えた。っと
317 = 153 :
タラヲ「なにかのエラーだったでーす」
タラヲ「セリフだけであっさりやるの苦手なので地の文にしたけど今度は長ったらしくなるし体力がもたないでーす」
タラヲ「本当は唯も律も犯して、憂と最終決戦を行うつもりでしたがもうこんな時間でーす」
タラヲ「地の文とセリフどっちがいいですかー?」
318 :
地のセリフ文
319 :
おい!ふざけんな!!会社休む覚悟決めた俺に謝れ!!!
320 = 153 :
>>319
タラヲ「iPhoneから書き込んでるので疲れたてでーすちょっと休ませて下さ~い」
321 = 153 :
タラヲ「再開でーす」
タラヲ「次は>>323が>>326を犯すでーす」
322 = 318 :
俺
323 = 176 :
タラヲ
325 :
いちご
326 :
いちごちゃん
328 = 232 :
最終決戦wktk
329 = 153 :
タラヲ「とうとう僕の出番でーす」
タラヲ「けど主要人物じゃないのはいい加減めんどうでーす」
タラヲ「けどまあ一応書くです」
ジャンル
1薬
2おもちゃ
3痴漢
>>331
332 = 153 :
>>331
タラヲ「スカトロは受け付けないジャンルでーす>>333」
334 = 153 :
いちご「……練習遅くなっちゃった」
いちご「……一人か」
最近、近所で不審人物がよく現れるという話を聞いた。
けいおん部の子たちを中心とした欠席も、それが原因って噂。
いちご(私には関係ないけど)
いちご「けど、暗くなる前に帰ろうかな」
「わあー、モブのくせにずいぶんとキャラが立ってる人でーす」
いちご「?」
タラヲ「はじめましてでーす、タラちゃんですぅ」
335 = 153 :
いちご「ボク、ここは学校だから入ってきちゃ駄目」
タラヲ「うーん、そのお嬢様ぶったクールなキャラ、たまらないでーす!」
いちご(めんどくさいな、帰ろう)
いちご「早く帰りなさいね」
子供はあまり好きではないし、めんどうなことに巻き込まれたくもない、男の子に背中を向けて、帰ろうとしたその瞬間だった。
シュルルルッ
いちご「……!」
新体操のリボンが私の身体に巻きついた。
336 = 153 :
タラヲ「わあーお姉ちゃんの身体に巻きついちゃったでーすwwwww」
いちご「ボク、いたずらしないの、お母さんに言うわよ?」
タラヲ「もうムダでーすwwwwwwいちごお姉ちゃんは身動き取れないでーすwwwww」
いちご「……!!」
いちご(絶妙に、力が入らない……)
337 = 153 :
タラヲ「僕、本当は梓お姉ちゃんが良かったでーすwwwwwwけどもう壊れてただの肉便器になってるでーす、僕汚いのは嫌いですーwwwwwwだからいちごお姉ちゃんで我慢してあげるですぅwwwwww」
いちご(……この子、なんなの?)
タラヲ「その仏頂面wwwwすぐに壊してやるですwwwwwまだ唯お姉ちゃんと律お姉ちゃんも残ってるですwwwwwいちごお姉ちゃんに時間かけてる暇はないでーすwwwww」
338 = 153 :
いちご「いいからもういたずらはやめなさい、いくら君が男の子でも、高校生に敵うはずが……」
ギリギリギリギリ
いちご「!!」
いちご(リボンで足が開かされた……)
タラヲ「ゲームスタートでーす」
いちご(あれはバトン……?なにを……)
いちご「………!!!!!」
タラヲ「バトンをここに擦り付けたらどうなるですかー?wwwww」
339 = 232 :
擦り付けたら摩擦熱で火傷しちゃう
340 = 178 :
タラヲ、、
341 = 153 :
いちご「ボク、本当に怒るわよ、こんなことして、どうなるかわかって……ひゃんっ」ビクッ
タラヲ「あははははーwwwwwここはクリトリスっていうでーす!!今いちごお姉ちゃんビクッとしたでーす!!」
いちご(こ……この子……!)
タラヲ「綺麗な髪でーす、大事にしてるですかー?」
いちご「か、髪に触ったら本当に怒る!!」
343 = 153 :
タラヲ「そんなに大事ですかーwwwwwww」
いちご「お子様にはわからなくて当然よ」プイ
タラヲ「わかったでーすwww」ボロン
いちご「……!!ち、ちょっなに突然脱いで……」(お、大きい……?)
タラヲ「あはははははwwwwww」コシュッコシユッコシユッ
いちご「な、なにをしてるのよ!」
タラヲ「言ったはずでーす!その仏頂面を壊すでーすwwww」コシュッコシュッコシュッ
いちご「ま、まさか!」
タラヲ「ああああwwwww出るでーすwwwww」
ドピユッドピユッドピュルルル!!
344 = 178 :
早漏過ぎ
345 = 153 :
いちご「!!いやあああああ!!」
タラヲ「あはははははwwwwwいちごお姉ちゃんが取り乱してるでーす!!!wwwww」
いちご「やめて!そんなの髪にかけないで!!!!」
タラヲ「まだまだwwwwww出るwwwwwですwwwwww」
ドピュドピュドピュドピュ
いちご「いやああああああー!!」
タラヲ「ふうっいっぱい出たでーす」
いちご「……」
タラヲ「自慢の髪の毛にぶっかけられた気分はいかがですかー?」
いちご「……」
タラヲ「あはははwwwwwなんだショックで気を失ってるですぅ!!意外と脆いですぅ!!!wwwww」
タラヲ「じゃあ髪の毛で残り汁も拭かせてもらうですぅ」フキフキ
346 = 326 :
信代にしときゃ良かった...
349 :
いいですね
350 = 153 :
タラヲ「綺麗なキューティクルが見る影もないでーすwww」フキフキ
タラヲ「とりあえず連れて帰ってバイブ突っ込んで薬漬けにするですwwwwwそんでブー太郎にでもくれてやるですwwwwwwww」
タラヲ「疲れましたー寝るでーす、昼くらいに残ってたら続き書くでーす、落ちてたらまた立てるでーす」
申し訳ない寝かせてもらう。
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