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    元スレ山田「あははwww澪ちゃんの中あったかいじょーwww」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 18禁 + - けいおん! + - ちびまる子ちゃん + - まる子 + - クロスオーバー + - サザエさん + - タラオ + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    651 = 153 :

    律と丸尾を掘り下げるor憂陵辱に進む
    >>655

    652 = 358 :

    653 :

    654 = 637 :

    655 :

    前者

    656 = 172 :

    ナイス前者

    658 = 153 :

    気が付くと、メガネの男は私の背後に回っていた。
    瞬きをしたかしないか、そのほんの少しの間だ。

    「くっ……」

    前方へ転がり、なんとか間合いを作る。

    「んーなかなか良い動きでしょう!!」

    「なっ……?」
    再び背後から声が聞こえる。
    確かに間合いを作った筈なのに……

    「その柔軟な身体、ズバリ、私の好みでしょう!」

    背後から手が伸び、私の胸に触れる。

    「なっ……!?」

    まだ男に触られたことのない所。
    思わず身をよじらせながら脱する。

    660 = 172 :

    書きはじめると早いから好きだよあんた

    661 = 153 :

    「お前……!!どこを触って……!?」

    振り返るが、既に男の姿はない。
    まさか……と思い後ろを振り向く。

    「なかなか良い読みでしょう!!」

    再び男の手が私の胸に伸びる。

    「や、やめ!!」

    むにゅっ、と、ただ触れただけの先ほどとは違い今度は確実に揉まれる。
    隙を作らない為、今度は目線を合わせたまま後方に飛び退く。

    ……が、しかし。

    662 = 628 :

    丸尾、動きとかいろいろ変態すぎだろ

    664 = 153 :

    私と同じ幅を、男も飛んだ。
    もちろん、手は私を揉んだまま。

    「大きさはありませんが、形に張りに、実に素晴らしい乳房でしょう!!」

    「は、離せ!!変態!!」

    その後も、距離を取っては詰められ、取っては詰められを何度も繰り返す。
    その間、男は私の胸を弄り続ける。
    私の息はスタミナの消耗とは別の意味であがってしまう。
    ……そして、両乳首が固くなってきているのが、自分でわかる。

    (このままじゃ……このままじゃまずい……)

    引いても引いても、男との距離が変わらない。

    665 :

    わろた

    666 = 172 :

    想像するとなかなかの破壊力だな

    667 = 153 :

    「どうしましたか?顔が赤くなっていますね?」

    「……!!」

    痛いところを指摘される。
    先ほどから顔が熱い。
    執拗に両胸を責められ、身体も少しおかしく感じる。

    (けど、どうしてもコイツと距離を取れない……このままじゃ、私は……)

    認めたくないが、これだけ執拗にやられれば身体は火照ってしまう。
    戦うところではなくなってしまう。

    「そうれ!!隙あり!!」
    「……あぁんっ……」

    ついに声が漏れる。
    このままではまずい、このままでは……

    668 = 358 :

    俺も声が漏れる・・・

    669 = 530 :

    丸尾一票入れてやるよ

    670 = 153 :

    「い、いい加減にしろ!!!」

    思わず叫んでしまう。

    「ほぅ……」

    男の動きが止まる。
    ……よし、これで間が取れる!!
    その隙に大きく後ろに飛び退く。
    そして、男にこう投げかける。

    「い、いやらしいところばかり責め立てるんじゃねぇ!!卑怯者!!やるなら正々堂々と
    勝負しろ!!」

    「……」

    男の動きが止まる。
    少し効果があったか?
    なんにせよ、この隙を見逃さない手はない。
    得体が知れない相手だ、一撃で決める!!

    力を溜め、今度はこちらから、一足飛びに間合いを詰める!

    671 = 153 :

    「雑魚が、調子に乗るのも大概にするでしょう!!!」

    「……!!」

    私よりはるかに速く男が詰めて来た。
    状況が脳で処理されるその刹那、今度は胸でなく首に、男の手が伸びた。
    ……なんて力だ。

    「ぐぇ、あ、あああああああぐうぅ……」

    「正々堂々とは実力の近い者同士にこそ使うべき言葉でしょう、この丸尾に遠く
    及ばない貴方がそんな発言とはズ バ リ 言語道断!!身の程を知るべき
    でしょう!!」

    ブンっと身体を放り投げられる。

    「ぐああっ…」

    ブロックの壁にぶつかり、呼吸が出来なくなる。
    背中も痛い。

    「ゴフッ……」

    口内から血が漏れ出す。

    672 :

    丸尾強すぎワロタ

    673 = 358 :

    おっぱいサイキョ

    674 :

    タラを初めて拝見した

    675 = 172 :

    これタラヲより丸尾のが強いだろ

    676 = 153 :

    「まぁよろしいでしょう!!あまりに実力に差があるので遊んで差し上げていましたが、
    貴方が御所望なら正攻法でお相手するでしょう!!この丸尾格闘術を持って!!」

    「ガフウウウウッッ……」

    息を整える間もないまま、男の蹴りが私の肺を持ち上げる。
    私の体はサッカーボールのように飛び、無造作に壁にぶつかり、崩れた破片やほこりと
    共に床に叩き付けられる。

    (つ、強い……なんてものじゃない……人間の……域じゃない……)

    起き上がろうとするが、身体がいう事を聞かない。
    痛みに耐えかねて、ダンゴ虫のように丸まってしまう。

    男は、もう私のすぐ近くに来ている。

    679 = 153 :

    「ほら、貴方が所望したのでしょう!!正々堂々とした戦いを!!さぁ!!さぁ!!
    さぁ!!!!!」

    「ギァッイアッギャウウウウ……!!」

    今度は、私を何度も踏みつけてくる。
    まるで象か何かに踏まれているようだ。
    意識が朦朧とする。
    光が消えていく。
    もうダメか……
    私は死んでしまうんだ……

    苦痛が消えていく。
    身体が、呼吸が楽になる。

    ……これが死ぬっていう事か……

    680 = 172 :

    はっらパンッ!はっらパンッ!

    682 = 153 :

    ……思えば私の人生、おかしなことばっかりしてたなぁ……
    でも、最後はこうやって戦って死ぬなんてなんかかっこいいんじゃないかなぁ……

    ねぇ……澪……澪……

    「……澪……?」

    澪。
    そうだ、澪……
    澪がいる。
    澪を助けないと。

    「澪……澪おおお!!!!」

    683 :

    すげーまだ残ってたんだ・・・

    684 = 493 :

    覚醒くるか!

    685 :

    さわちゃんとは何だったのか

    686 = 153 :

    「……ほう?」

    男の足を掴む。

    「離しなさい!!この!!この!!痛っ!?」

    離しはしない。手の跡が残るくらい、固く、きつく掴む。

    「澪を助けるまで……死ねないんだ!!!」

    「おおおお!?」

    反撃に入る。
    ハンマー投げのように男を投げ、壁にめりこませる。
    そのまま追撃し、壁から床に落ちる間に鳩尾へ膝をめりこませる。
    顔を掴み、そのまま何度も膝を入れ、最後は思いっきり顔に掌底。

    「………!!」

    男は、完全に壁にめりこんだ。

    687 = 358 :

    エロからアクションになってまいりました

    688 = 181 :

    想像してワロタ

    689 :

    その男を鈍器替りにしよう

    691 = 153 :

    「はぁ、はぁ、はぁ……」

    終わった……
    気が付くとカチューシャがどこかへ行ってしまっている。
    髪の毛が邪魔だ。
    ……でも、終わった、なんとか、なんとか倒せた……

    「う、う、うぅ、澪…澪……今から…今から行くからな……」

    私のダメージも深刻だ。
    けど、憂ちゃんを一人にしているのも心配だ……

    こうしている間ももったいない。
    痛む身体を奮い立たせ、私はさらに奥へ向かった。



    その時。

    693 = 153 :

    「まさか私のメガネを外す者が現れるとは……思ってもいなかったでしょう」

    「……!!」

    まさか
    ……まさか。

    男が、何も意に介さぬ声色で私の背後に立っている。
    なにも、効いていない……?
    ダメージを与えられていない……?
    これだけやって、じゃあ一体どうしたら倒せるんだ…?

    男の手が私の口を塞ぎ、もう片方の手でいやらしく体を弄ってくる。

    「ん、んむぅぅ!!ううー!!!」

    「まさか女性でここまで私とやりあえるとは……最初は殺そうと思いましたが、
    気が変わったでしょう……」

    何を……何を……?

    「ズバリ!!私の子を孕むでしょう!!!」

    悪夢が、始まった。

    694 = 358 :

    フン、きたか

    695 = 175 :

    696 :

    上質な戦闘シーンだった

    697 = 153 :

    「ん…あぁ……だめ……やめろぉ……」

    まるで軟体の生物が体の上で動いているようだった。
    胸、首筋、太もも。
    時にゆっくり、時に突然、激しく弄られる。

    「あ、あ、あぁ……」

    身体へのダメージが激しく、ろくに抵抗できない。
    ……それなのに、男から浴びせられる快感には反応してしまう。

    「ズバリ!!あなたの体は非常に敏感でしょう!!」

    ……そう。
    その通りだった。
    誰とも付き合ったことなどなく、もちろんこんな行為をしたことがない私は知らなかった。

    私が、とても感じやすい体なのだということを。

    698 :

    まいったねえ・・・・一日オナ禁もできないなんて・・・・・
    でも支援する


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