元スレ山田「あははwww澪ちゃんの中あったかいじょーwww」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
201 :
丸尾
202 = 156 :
中島
203 = 153 :
山田「あははー純を見つけたじょー」
純(良かったー最終バスギリギリ間に合ったー)
山田「どうせだしバスの中で犯すじょ!」
205 = 178 :
山田そろそろ精子枯れるぞ
206 = 172 :
そうなんだ、じゃあ私山田に犯されてくるね
207 = 186 :
保守頼みましたよ…
208 = 153 :
プシュー
純「あれ……」
小学生くらいの男の子がバスに乗り込んできた。
けど、こんな時間に小学生が一人でいるなんて……もしかして家出?
純(……まあいっか)
明日も学校だし、面倒な事に巻き込まれても困るので、私は席に座ったまま、軽く目を閉じた。
純(……!?)
純(ちょっ……なんで?)
さっきの男の子は、私の隣に座ってきた。
車内は誰もいないのに……
純(……)
やっぱり家出か何かで、さみしいのかな?
……私は気づいていない振りをして、やり過ごすことにした。
210 = 174 :
山田、結構かわいくないですか?
211 = 153 :
純(……)
やはりおかしい。
グイグイと身体を密着させてくる男の子。
……痴漢?
……でもこんな小学生くらいの子が?
あり得ないか。
ひとっ
お互いの、衣服を纏っていない太ももの部分が触れ合った。
純「!」
思わず反応してしまう。
もう少し離れよう。
そう思い、窓際に座り直す。
……しかし、それによってできた隙間も、男の子は詰めてくる。
……何?
さすがに注意しようと思った瞬間、男の子の手が私の口に伸び、言葉を封じた。
212 :
手練れだなこいつ
213 = 153 :
純「……!?……!!」
何が起こっているのか、何をされているのか理解が出来ない。
小学生とは思えない力。
声が出ない。
声が出せない。
なんとかして抜け出そうと動いた時、両足に少し隙間が出来た。
男の子はそれを見逃さなかった。
コスッ
純「!!」
下着の上から、アソコを弄られる。
まだ、誰にも触られたことなんてない。
それなのに、見ず知らずの、しかも小学生の子に……?
頭が上手く働かない。
恐怖で声も張り上げられそうにない。
車内に人はいない。
215 = 212 :
紫煙
216 = 188 :
興奮してきた
217 = 153 :
コスッコスッコスッ……
人の指と、乾いた私の下着がこすれ合う感触。
まるで私の身体の触感全てがそこに集約されているかのように、そこばかりに意識が行ってしまう。
コスッコスッコスッ
無機質に、機械的に。
そして寸分たがわない間で指が動く。
この行為がどういうものなのかくらい、女子高生だったらきっと誰もがわかる。
痴漢行為。
いや、それ以上。
これは、前戯というものだ。
男の子の顔を見る。
にやけた顔でこちらをみている。
慌てて目を背けようとするが、もう片方の手で頭を掴まれ、無理矢理キスをされた。
舌が入って来る。
何から何まで、始めての行為。
そして、異性から向けられる、剥き出しの性欲。
ズチュッズチュッズチュ
その感覚に、私のアソコからは何時の間にか湿った感触と音を帯びだしていた。
219 = 175 :
パンツ被った
220 = 212 :
文才に脱帽
221 :
パンツ破裂した
222 :
もう澪の出番はなくなったみたいなので、
家に連れ帰って心のケア代わりににゃんにゃんしときますね。
223 :
パンツ食った
224 :
他のキャラと比べて描写が細かいな
225 = 153 :
「純ちゃん、こんなに簡単に濡れるってことはオナニーしてるんだじょ?」
不思議な言葉癖で男の子が聞いて来る。
「そんなこと……してる訳……あんっ」
その間にも、男の子の指の動きは止まらない。
整ったリズムで私のあそこをこすりあげて来る。
「ふーん、まあ信じてあげるじょ、じゃあ、今純ちゃんが触られてるここはなんていう所だじょ?」
「それは……」
わからないはずがない。
けど、そんなところの名称、例え親友であったとしても唱え合うことなどありはしない。
ズチュッズチュッ……キュッ
純「ひゃぁん!?」
突然、ストロークから摘まむ動作に変えららる。
少し大きな声が出てしまった。
ブロロロロ……
……良かった、運転手さんは気づいていない。
228 :
純ジュワー
229 = 153 :
「なんで……こんなことするの?」
聞いてもムダだろうけど、なにかやめさせる糸口にならないかと質問をする。
山田「僕に質問するなじょ!」
ズボッ
純「!?ひぁ……!?」
男の子の手が、とうとう下着の中に入り込み直接私の秘部に触れる。
自分でも、お風呂くらいでしか触れないとてもデリケートな場所。
そんなところなのに、男の子の手は、不躾に横柄にまさぐり回して来る。
純「いあ………あぁ!……んむぐ!?」
耐えられず大声が出そうになったところを、再びキスで塞がれる。
純「ん……じゅぷ……しゃふ……」
しかし、先程と違うのは、今度は舌が入ってきたこと。
頬が熱くなり、目がトロンと垂れているのが自分でわかる。
気がつくと、私は自ら大きく足を開き両腕を男の子の頭に回していた。
230 = 175 :
朝まで残ってろくそったれ
231 = 153 :
純「んあ……ひあ!!……あ……」
座席が私の液で濡れている。
男の子は、既に私のワイシャツの中にも手を延ばし、硬くなってしまった乳首を左右不定期に愛撫してくる。
純「あ……あ……」
相手が小学生ということも、ここがバスの中であるということも、私が初めてであるということも、もはやどうでも良かった。
山田「自分ばっかり良くなってずるいじょ、僕のも良くするんだじょ」
純「はい……」
私は、この男の子に……いや、異性に、完全に落とされてしまった。
本番へ続く?>>235
233 = 226 :
続き早く!早く!
235 :
癲癇
237 = 221 :
寒いんで早く
239 = 153 :
>>235
キキー!!!ドシン!!!!
バスはガードレールへ突っ込み、そこまま崖へ転落した。
運転手がとうとう二人の情事に気付き、童貞である自分(38歳)を差し置いて小学生の男の子がそんな行為をしていることに驚き癲癇の発作を起こしたのだ。
240 = 153 :
山田「ふう、危なかったじょー」
山田はなんとかギリギリでバスを脱出していた。
純「ん……」
山田「ふふふwwwまだ頂いてないのに死なせる訳には行かないじょーwww」
241 = 236 :
確かにこの>>1には脱帽だわ
242 = 232 :
あれ、山田がかっこよくみえる
243 = 226 :
こえぇ
244 = 153 :
森林に純を連れて行き、横たわらせる。
まだ目を覚まさない純の前で全裸になる山田。
山田「さて、頂くじょ?」
純の両足を持ち上げる。
山田の愛撫により、滴るほどに濡れた純の花弁。
常人離れした山田の一物が、ゆっくりとあてがわれ……
ズリュッ
純「ひああああああああああ!!」
純の意識とともに、純血を貫いた。
245 = 234 :
ふざけんよ、マジで不愉快だわ
さっさと死ね、消えろ
246 :
もっとやれ
247 :
>>245
今夜はもう寝ろ
248 :
>>245
寝ろよ、明日も学校などがあるだろ?
249 = 153 :
山田「あはははははwwwww純ちゃん、の中もなかなか締め付けがいいじょーwwwwやっぱり女の中は若いに限るじょwwwwwさわ子のガバマンとは比べ物にならないじょーwwwwww」
私はなにを錯覚していたのだろう。
先程までは、男の子の出す官能的な雰囲気と技に飲まれてしまっていたが……
やはりこれは許される行為ではない。
先程の愛撫では快感のみを与えられていた為に全てを許してしまっていたが、今のこの行為は違う。
闇を、仰向けに見上げさせられている。
私の上に、不気味な笑みを浮かべた男が覆いかぶさっている。
下腹部には痛みしか感じない。
激しい前後運動と、よだれと共に私の顔に、首筋に降りかかる吐息。
涙が流れる。
純「もういや!もういやああ!!!助けてええええ!!!!誰かあああああ!!!」
山田「あははははwwwww叫んだって誰も来るわけがないんだじょーwwwww」
250 = 192 :
これまでより圧倒的な地の文の多さに吹くわ
みんなの評価 : ★★
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