元スレ山田「あははwww澪ちゃんの中あったかいじょーwww」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
551 = 153 :
奥の方から、誰かの悲鳴が響いた。
誰かはわからない。
でも、危害を与えられている。
急がないと……
二人は声の方向へ急ぐ。
「ぶうううううううー!!!」
そこに、もはや人間とはかけ離れた形相のぶー太郎が立ちふさがった。
律「こいつは……」
憂(正気を失ってる……)
ぶー太郎「女……女だぶー!!犯させろふぶううううー!!」ムクムクムクムクムク
「!!」
初めて見る、そそり立った男性器。
あんな形をしているんだ……
少しの考えを取られてしまうが、そんな隙はなく、ぶー太郎が突進してくる。
「!!」
「律さん!?」
律がぶー太郎に捕まった。
552 = 153 :
「律さん!!すぐに……!!」
「待て!憂ちゃん!!」
ぶー太郎にのし掛かられたまま律さんが叫ぶ。
「こいつは私がやる!憂ちゃんは声がした方へ!!」
「で、でも!!」
「ばか!こいつは今私に集中してる!!なんのためにわざと捕まったと思ってるんだ!!」
「律さん……!」
「早くしろ!みんなを助けるんだ!!」
「……律さん!必ず追いかけてきて……!!」
「わかってる!!」
憂は、先程の声の方向へ走り出した。
553 = 474 :
おいざkうぇんな
554 :
555 = 429 :
>>554
無修整じゃないか
556 = 153 :
「ぶうー!!ぶううううー!!!」
「……はは、完全に豚に改造されたんだな、お前……」
人間とは思えない怪力、異臭。
基準がわからないが、そそり立った男性器も、きっと人間のサイズではないのだろう。
「ぶううううー!!!!」
なかなか完全に律を押し倒せず苛立つぶー太郎。
(むだだよ、私も私なりに、強くなってるんだからな……)
ぽろっ
「……?」
ぶー太郎のポケットから何かが落ちた。
557 = 474 :
良いぞぉ!
558 = 153 :
(これは……これは澪の……澪のベースピック……!?)
「ぶうう!ぶうううう!!!」
「ぶううう!!ぶう!、ぶうー!!!!」
(まさかこいつ……こいつ……)
(こいつ……澪を……)
ドクン。
心臓が脈打つ。
考えたくない。
そうであってほしくない。
「ぶうううー!!ぶがっ!?」
ぶー太郎の口を握る。
「ふまがっ!ぶがぅ!ぶがっ!!」
559 = 172 :
おいなにやってんだアゴ打ち抜いて捩じ伏せろブタ
560 :
いけりっちゃん!
561 = 153 :
律「一つ……聞く……」
ぶー太郎「ぶが!ぶがぶがぶが!!」
律「お前……まさか澪を……澪を……!!」
ぶー太郎「……」
律「……」
ぶー太郎「ニヤアアアアア」
律「……」
ぶー太郎「も う じ き 僕 の 子 供 が生 ま れ る ぶ う ぅーwwwwwwww」
562 = 477 :
エロSSスレなんだからエロに徹すればいいのに
563 :
ふう
564 :
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
565 :
なんぞこれwwwwww
なんぞこれwwwwww
566 = 153 :
律「………………………!!!!!!」
グシャッ………プシュウウウウウウ…………
ぶー太郎「ひゃっひゃっひゃっ……」
律「澪……澪……澪……!!!」
パチパチパチ
律「!?」
丸尾「ズバリ!!素晴らしいの一言でしょう!!」
メガネの男が、いつのまにか広間に佇んでいた。
567 = 474 :
行けーーーーールフィーーーーーー
568 = 439 :
家族が増えるよやったね澪ちゃん
569 = 429 :
丸尾w
570 = 153 :
(気づかなかった……!?そんな馬鹿な……!?)
咄嗟に距離を取り、身構える。
この男は何かがおかしい。
中途半端な対応ではやられる……!!
そう思うことすら、時間の無駄であることに気付かされた。
571 :
どうなる
574 = 172 :
いけ丸尾!
バッキバキに心を折った上でミキサーで粉末にしてしまえ!!
575 = 153 :
声のした方向へ走る。
憂(おかしい……かなり長く走っているのに、いつまでもたどり着けない……!?)
ガシッ
憂「!!」
何者かに足を掴まれる。
思わずその場に転んでしまう。
「な、何……!?」
床から無数の手が伸びている。
「な、なにこれ……!?お……お化け……?むぐっ」
口と鼻を塞がれる。
息が出来ない。
憂「むぐっむぐう……!!」
意識が遠くなる。
憂(お姉ちゃん……)
抵抗虚しく、私の意識は完全に闇に途切れた。
576 = 493 :
あれだろ?律と憂と唯が覚醒するんでしょ?
577 = 153 :
目を覚ますと、私は壁に縛り付けられていた。
辺りは塩素のような匂いが充満している。
憂(プール……?ここはどこ……?)
光は無く、目が全く訳に立たない。
気が動転していて、周囲の気配すら満足に探れない。
力も、入らない。
なんとか気分を落ち着けようとする。
冷静にならないと……冷静に……
パッ
明かりがつく。
目に飛び込んで来た状況。
私は、完全に我を失った。
578 = 573 :
ほp
579 :
まだこのスレあったのかYO
580 = 153 :
「いやああああ!!お姉ちゃん!!お姉ちゃんー!!!!」
「ぶーぶー」
「ぶひー、ぶうううう………」
「ひあっひゃんっああああ……もっとぉ、もっとしてぇ……いじわるしないでぇ……」
さっきの豚のような男の子の、一回りくらい小さい生き物がお姉ちゃんの身体を弄んでいる。
ねちねちと、いやらしく、お姉ちゃんの身体を舐め、触っている。
「ひゃうん……凄いよぉ……自分でするより気持ちいいよぉ……」
581 = 153 :
「ぶひ」
「ぶう」
「ぶぅん」
「あぁん!もっと!もっとぉぉ!!!」
「お姉ちゃん!!お姉ちゃん駄目!正気に戻って!!お姉ちゃん!お姉ちゃん!!」
山田「あははwwww無駄だじょーwwww君のお姉ちゃんは元々ド淫乱なんだじょーwwwwwこれは君のお姉ちゃんが求めてることなんだじょーwwwww」
582 = 153 :
「嘘!嘘よ!!お姉ちゃんはそんな変な人じゃない!!あんた達と一緒にしないで!!」
「嘘じゃないじょーwwww本人に聞いてみるといいじょーwwwww」
「憂、憂ごめんねぇー……あぅん、お姉ちゃん変態なのぉー!!この子達に身体をいじられて感じちゃってるのぉー!!ほら、憂、見て、イクううううぅー!!!!」
「ひあああああー!!」
びくんびくんびくんっ
584 = 153 :
憂「お姉ちゃん……お姉ちゃん……そんな……そんなぁ……」
山田「さあお前ら!もうそいつの処女を奪っていいじょ!!」
「ぶぅ」
「ぶむる」
「ぶひぅ」
「あ……あああ……やっとしてくれるのぉ?待ちくたびれたよぉ……待ちくたびれてぐちょぐちょになっちゃってるよお……」クパァ
山田「あはははははwwwww自分から股開いたじょー!wwwww処女なのにとんだ淫乱女だじょ!wwwwさあ大好きな妹に処女喪失を見せ付けてやるんだじょーwwwww」
「お姉ちゃん……!お姉ちゃんだめぇ!!お願い!!お願いやめてぇ!!お姉ちゃん!!お姉ちゃんーー!!!!」
「んふああああ憂!憂見てぇ!!お姉ちゃんな大人になるところしっかり見てぇ!!!あ、ああ、あああああ!!!」
「ぶひっ」ズッ
ズブグチュッ
「あああああああー!!!!!!」
585 = 153 :
お姉ちゃん……お姉ちゃんが……
お姉ちゃん……
足を千切れんばかりに開かされ、醜悪な男性器がお姉ちゃんを貫いている。
解禁を許された豚達は、一心不乱にお姉ちゃんの身体を責め立てている。
「ぐちゅっちゅぽっひゃぷっ……ふわあああ大きい……」
お姉ちゃんもお姉ちゃんで、その醜悪な物を自らの口で受け止めている。
「ぶひ」
「え?えぇ??」
既に入っているお姉ちゃんの膣に、もう一人の豚がペニスをあてがう。
(まさか……まさか……!?)
ズリュッ
「んふあああああー!!!しゅごい!!しゅごいいいー!!二本入っちゃったぁー!!!私の中ゴリゴリしてるうううー、!!!いっちゃう!!またいっちゃうよおおおおー!!!いくぅううー!!!」
お姉ちゃんの身体が、人間とは思えない痙攣を起こす。
涙とよだれと……精液が流れ出ている。
お姉ちゃん……お姉ちゃん、ごめんね、助けられなくて……
お姉ちゃん……
お姉ちゃん…………
586 = 172 :
もっと痛め付けたあとでも良かったのにぃ
587 :
精神攻撃と見た
はよ
588 = 153 :
律さん……
そうだ、律さんは……!?
律さんなら、なんとかしてくれる!!
少しの希望が見えた。
……今なら、お姉ちゃんもまだ引き返せるかもしれない。
……そう思ったのに。
丸尾「ズブリ!!もはやただの肉人形でしょう!!」
律「あ……う……あぁ…………」
そのほんの少しの希望さえ、完全に閉ざされて、消えた。
589 = 172 :
過程ぃいい!!!
律がそうなるまでの過程ぃいいいい!!!!
590 :
>>588
丸尾「ズブリ!!もはやただの肉人形でしょう!!」
ワロタ
591 :
上手いこと言ってるんじゃねえよwwww
592 = 153 :
すまん少し抜ける
落としても良いし、残ってたら書く
593 = 439 :
ほ
594 :
じゃー、少しヌくか
595 = 172 :
落とすかバーカ
はよ帰ってこいアーホ
しっかり休めグーズ
598 = 204 :
599 = 282 :
しゅ
みんなの評価 : ★★
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