元スレ山田「あははwww澪ちゃんの中あったかいじょーwww」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
701 = 153 :
「貴女はとても強い女性でしょう!!そして意思も強く、器量も良い!!」
「ん……あん…あふぅ……」
「ズバリ!!そんな女性を探していたでしょう!強い女性と、この完璧なる丸尾末男
の血が交われば、神とも呼べし力を持った子が生まれるでしょう!!」
男は喋りながら器用に私の服を脱がし始め、あっという間に全裸にされてしまう。
抵抗できない。
言い返せない。
……嫌だ。
こんな男の子供なんて生みたくない……
けど、確かに私の体はこの男により快感を植え付けられている。
下腹部が、濡れているのがわかる。
703 = 153 :
「おおおおおー!!!素晴らしい!!実に美しいでしょうー!!!」
大きく反り立ったモノが、私の真上で揺れている。
自分の身にそういう事が降りかかったことはない。
……まだ、周囲からも聞いたことはない。
だが、一つだけわかることがある。
あれは、私から全てを奪う物だ。
「さぁ!!契りを交わしましょう!!一つになるのです!!」
男が私の両足を持ち上げる。
くちゅ……と下腹部から音が漏れた。
犯される……
「ひあああ!!」
男の先端が、下腹部に触れる。
……触れただけでこんなになってしまうなんて……じゃあ入ったら……
ドクン。
胸が高鳴る。
(期待してる……?)
男の腰が、ゆっくりと近づいてきた。
ズ ブ ッ
709 = 153 :
「ああああああー!!!!」
熱くて固いものを、私の膣が包み込んだ。
……力を入れている訳ではないのに、きつく締め付けるような動きをしているのがわかる。
そして、締めつくことによって起きる快感がたまらない。
頭に電撃が走るかのような感覚。
顔が緩む。
だらしない顔になってしまう。
締め付けることによって感じるのは男もそうらしく、私の膣が動く度に、締まりのない
顔で吐息をこぼす。
「素晴らしい!!!ズブリ!!これは名器でしょう!!このマラ尾末男、この上なき
快感でしょおおおー!!!!!」
「ひあああああああああ!!!!!??」
男が突然、凄いスピードで腰を前後運動させる。
腰が砕けるのではないかと思ってしまうほどの速度。
それによって下半身からびちゃびちゃと激しい水音が聞こえてきて、それが余計快感を
増幅させてくる。
711 = 288 :
自分でマラオwwwwwwwww
713 :
おら速くしろ
715 :
まだヤッてたのか
717 :
飛田展男の声で再生されても全然違和感ないなw
718 = 153 :
激痛でもう身体は満足に動かすことができなかった筈なのに、そんなこと
も気にならないくらいに体がよがりくねる。
互いに汗が噴き出して、ぬるぬるとした肌の感触が余計に官能性を高める。
うなぎのように、ぬるっと肌は行き違ってしまい私が体をよじらせると互いの体は
行き違ってしまうのだが、男はそれをがっちりと抱きしめ、抜け出す余地が
見受けられない。
私も、知らず知らずに男を求めているようで、ギシギシと激痛にきしむ体でも
男の体に両手両足を絡ませている。
「んー!!ちゅぷっちゅぱっひゃふうう……」
いつのまにか、唇も男に奪われており互いの舌が綾取りのように結ばれては離れてを
繰り返す。
よだれが顎をつたり、肌に毀れる。
その小さな小さな感触にも、私の体は律儀にいちいちビクンと反応する。
「はぁっはぁっはぁっ」
互いの距離がまどろっこしい。
既に最奥まで到達している肉棒も、もっともっと奥まで来てほしい。
……私は、狂っているのだろうか。
719 = 358 :
はい、狂っています。
720 = 181 :
だがそれがいい
721 = 698 :
だが、それがいい
722 = 474 :
もう止めたげて
723 = 429 :
1000行きかねない勢いだな
724 = 153 :
「ここまで淫乱とは!!人間とは見かけによらないいい見本でしょう!!
私も気を抜くと一瞬で果ててしまいしょうでしょう!!」
「んふあー!!く、口ぃ……離さないでぇ……もっと…………もっと唇も犯してぇ……」
「しかし、そろそろ貴女を主の所へ連れて行かなくてはならないでしょう!!壊すように
との指令も受けているでしょう!!……自らの理性に、意識に、別離の準備をすると
良いでしょう!!」
「ふぇ、ふぇえええ……こ、壊れるの?私?壊されひゃうのおおお……??」
「ふんっ」
ムクムクムクムク
「!?」
私の中に入っているものが、更に誇大化していく。
……確かにもっと奥まで……という願望はあった。
……でも、更に強まる快楽のなか、一つの事にわたしは気が付く。
これ以上の快感は、私の体ではもう受け止めきれない!!
途端に、「死」と同じ程の意味をする「廃人」という言葉が脳裏に浮かぶ。
恐怖が押し寄せる。
肉棒は、まだ誇大化を続けている。
725 = 628 :
おや…肉棒のようすが…
726 :
おめでとう! 肉棒は 大肉棒に しんかした!▼
727 :
おめでとう!肉棒は肉塊に進化した!
728 = 432 :
ふう
729 :
カオス
730 = 153 :
「いやあああああ!!!!やだああああああ!!!ひあっ、き、気持ちいいいいいいー
!!!で、でもダメ!!壊れる!!!壊されるーー!!!」
バタバタと体を跳ね脱出を試みるが、所詮力で敵うはずがない。
「ふははは!!何を言っているでしょう!!貴女の膣はそう言っていないでしょう!!」
「……!?」
そう。
意識では危険を感じながらも、それとは裏腹に私の体は更なる快感を受け入れると
言わんばかりに、更なる締め付けとうねりを持って男の肉棒を歓迎している。
‘邪魔だ’
私の意識を、理性を追い出そうと、快感を増幅させているんだ……
私が私であることを、身体が拒絶しているんだ……
男がピストンを再開する。
はちきれんばかりの快感を、リミッターを外した脳がダイレクトに受け入れる。
「ぎゃあああああああー!!!ひあああああああーーーー!!!ダメ!!ダメ!!!
ダメええええええええー!!!!」
もう耐えられない。
私の体に、抵抗できない。
……私の全てを、男は支配している。
「さあ!!出すでしょう!!!これで完全に壊れるでしょう!!!さあ!!さあ!!さあ!!!」
ドビュルルルルルルルルルルルルルル
ダムの決壊かのごとくの射精。……それに、私の意識は飲み込まれていった。
731 = 358 :
そろそろ0時をまわるな
732 = 560 :
ま、りっちゃんは俺の嫁だけどね
733 :
「いああああああああああ!!!!!」
止まらない射精。
先ほどまで、親族以外の男性臭が全く見受けられなかったいたいけな少女の膣内に、
雪崩とでも例えられそうな程に量と実体性のある精液が浴びせられ続けている。
驚くべきは、量も去ることながらその射精の長さ。
5分は経つだろうというその中でも、その勢いは衰えないままだ。
「うあっうあっあぅぅぅぅ……」
少女は、口から舌と涎が垂れ下がり、白目をむきながらも快感に痙攣を繰り返している。
汗でドロドロになった肌、ぼさぼさになった髪。
強気で、元気で、明るかった彼女の面影は、もはやどこにも残っていなかった。
734 = 733 :
次、憂編
このスレ内で終わらせたいが、たばこが切れたので買ってくる。
ここまでの感想とか書いてくれたらやる気が出る。
20分程で戻ってきます。
735 :
官能的な表現がうまいな
737 :
いってら
738 :
もっかい言う
すげー文才
739 :
飽きずに読めてます
続き期待
741 :
感想というか、抜いた
昨日も今日も
742 :
壊れたり落ちてく所の描写が興奮するわ
支援
743 :
2度ほど抜かせてもらった
あとアクションいいね
744 :
未知の才能を感じる
745 :
素晴しいの言葉以外が無粋に思えてくるほどだよ
746 :
野口さんに期待
747 :
文章で抜こうと思ったのは始めてです
749 :
名前忘れたけど
先生に期待する
750 :
丸尾ですらこれとか佐々木のじいさんはどれだけ強いんだよ
みんなの評価 : ★★
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