元スレP「アイドルゲットだぜ!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
251 = 71 :
それでも、なんとか逃れようと必死に暴れる。
これ以上暴れると怪我をするかもしれない。
俺は初めて口を開いた。
「……暴れると動画をネットにあげるぞ」
千早の動きが止まった。
その時、初めて小鳥の存在に気づいたようだった。
「音無さん!撮るのやめてください!」
小鳥は千早から目を逸らす。
自分の結婚のためにアイドルを売った。
その罪悪感にかられているのだろう。
253 = 71 :
まったく、後悔するぐらいなら、最初からやらなきゃいいのに。
俺は千早のへそを舐める。
春香の下からくぐもった悲鳴が聞こえる。
千早はずいぶん敏感なようだ。
上に向かって舐め進む。
254 = 71 :
俺は早速、千早の胸を責めることにした。
千早といえば、72のバストだ。
世の男どもは壁とか言って馬鹿にしているが。
しかし、何も分かっていない。
この薄い胸を開発するロマンが分かっていないのだ。
コンプレックスを抱える胸を責めまくることで、千早の恥じらいはMAXだ。
未発達の子供のような胸を弄る背徳感は、本物の子供に対するそれとは全く別物なのだ。
255 = 71 :
この日のためにわざわざ用意した筆を取り出す。
この筆で千早の乳首を責めまくるのだ。
泣いて許してと言うまで、何時間でも付き合う覚悟をした。
薄い水色のブラジャーを外す。
薄い胸が露わになった。
千早は何かを叫んでいる。
しかし、声は外に漏れず、春香が快感に身悶えしただけだった。
256 = 71 :
千早の胸は白くて綺麗だ。
そして、薄いピンク色の乳首が硬くなっていた。
まずは、乳輪に沿って筆でなぞる。
千早はこれだけで体を震わせた。
触るか触らないかというギリギリに挑戦する。
千早はくすぐったいのか必死に体を揺らしている。
春香に千早の上からどくように言った。
257 = 189 :
新ジャンル 72責め
258 = 71 :
「……プロデューサーやめてください」
「千早が挿れて下さいっておねだりできたらやめてあげるよ」
「なっ!?そんなこと言えません!!」
「そうか……それは残念だ」
俺は乳首責めを再開する。
さっきまで、春香で隠れていた顔が見えるようになった。
259 = 74 :
72か……
260 = 71 :
白い肌が赤く上気している。
呼吸が荒くなっているため、口呼吸になっている。
そのせいか、口が半開きになり、舌が覗いていた。
いやらしい顔だ。
小鳥に指示してアップで撮らせる。
千早も自分が淫らな顔をしている自覚があるのか、歯を食いしばって横を向いた。
261 = 70 :
はるるんって痴漢プレイが似合いすぎる
262 = 71 :
千早の乳首を筆で責め続ける。
そろそろ、くすぐっさに慣れてくる頃かと思い、爪で思いっきりつねった。
「くッ!…………ふぅふぅ」
突然訪れた痛みに千早は肩で息をする。
また、筆で優しく責める。
千早の眉間にシワがよる。
悩ましい顔がたまらない。
263 :
いいぞぉ
264 = 71 :
>>262
くすぐったさ、だ……
やっぱ書き溜め無いとミスが多いな
265 :
おほ
266 = 71 :
春香はそんな千早の痴態を見ながら自慰に耽っていた。
千早の相手だけで手一杯なので、春香は放っておくことにした。
千早のズボンを脱がせる。
案の定、パンツはすでにグショグショだった。
「まだ、おねだりしないのか?」
「そんなことしません!それに気持ちよくないですし……」
千早はバレバレの強がりを言った。
267 = 70 :
ふぅ...
響もちょろそうだね
268 :
これ年少勢はかわいそうだな…
269 :
んあー(パンツ壁にめり込んだ)
271 = 71 :
「ふーん」
パンツも下ろすことにした。
「んぁあ!」
千早が叫んだ。
足で俺のことを蹴ろうとするが、手で抑えつけられてどうしようもない。
薄い陰毛が愛液で濡れて光っている。
「こんなに濡れているのに千早は感じてないと言い張るのか」
千早は横を向いたまま俺の問いに答えない。
272 = 71 :
やれやれだ。
筆に千早の愛液を含ませる。
愛液を千早の乳首に塗りたくる。
「……ッ!」
さっきまでとは違う感触に千早は感じているようだった。
「まだ、気持ちよくないか?」
刺激を続けながら、千早に聞く。
必死に声を出さないように耐えている千早には俺の声が聞こえていないようだった。
273 = 93 :
んあー
274 = 71 :
「春香、千早の胸をしゃぶってやれ」
「あ、はい!」
だらしなく足を広げてオナっていた春香は嬉しそうに千早の乳首に吸い付いた。
「どう?千早ちゃん?気持ちいいかな?」
春香は赤ちゃんのようにチュパチュパと音をたてて吸った。
千早は必死に押し寄せる快感の波に耐えている。
春香の質問に答える余裕はなさそうだ。
275 = 71 :
さっきまで乳首を責めていた筆で千早のクリトリスを責める。
皮との隙間に筆を差し込んで刺激する。
千早の足が跳ねた。
よほど気持ち良かったのだろう。
愛液の分泌量がかなり増えた。
少し激しくすればすぐにイキそうだ。
276 :
クッチャロ湖
277 = 234 :
なんで勃起してるんだ俺…
278 = 71 :
しかし、イカせはしない。
その代わりに千早に再び聞いた。
「気持ちいいんじゃないのか?認めたらイカせてやるが」
千早の表情から逡巡してるのが分かる。
だが、思い止まったのかまたしてもそっぽを向いた。
なかなか、耐えるな。
俺は別に焦っていなかった。
なぜなら、千早が落ちるのは時間の問題だ。
279 :
ちーちゃんかわいいなー
280 = 71 :
15分後
千早はかなり頑張った。
それは認める。
しかし、もう見るからに限界だった。
何度もイキそうになったが、その度に刺激するのをやめた。
焦らされすぎて腰が勝手に動き始めている。
口は半開きで舌が出てるし、口の回りは涎まみれだ。
涙目で無言のおねだりをしている姿はチワワを思い出させて庇護欲を掻き立てる。
281 :
悔しいでも・・ビクンビクン
282 = 79 :
感じちゃうっ・・・!
283 = 71 :
「千早。おねだりしてごらん?」
「…………」
「おねだりしない限りずっとイケないぞ?」
「イ………イカせてください」
「よし。よく言えたな。偉いぞ」
千早は、恥ずかしそうに、だがスッキリした顔をしている。
「春香、千早の上に乗れ」
「はい!分かりました!」
「春香……」
284 :
んあー
285 = 71 :
「千早ちゃん。一緒に気持ち良くなろう?」
そういうと、千早にキスをする。
千早も春香を受け入れている。
俺はズボンとパンツを脱ぎ捨て、ポケモンを露出した。
縦に春香と千早のピンク色の女性器が並んでいるのがいい眺めだ。
今更、前戯は必要無いだろう。
俺は一息で千早の中にポケモンを挿入した。
286 = 71 :
「んんっぁあ!」
千早が叫んだ。
少し血が滲んでるから、処女だったようだ。
しかし、千早の中はグチャグチャに蕩けている。
熱い膣肉が俺のポケモンを挟んで扱く。
「千早、気持ちいいぞ」
「プロデ……ューサー。もっと激しくして……」
俺は千早の要望通りに、抽送を早める。
287 = 218 :
しえん
288 = 71 :
飯食ってくる
289 = 279 :
>>288
すぐ戻ってこいよ
296 = 71 :
「千早、千早、千早」
意味もなく、千早の名前を呼ぶ。
「プロデューサー!イキそうですっ!」
千早は俺の動きに合わせて腰を振る。
そして、春香と貪りあうようにキスをする。
「千早!出るぞ!」
「出して!出してください!プロデューサー!私もイっちゃいますっ!」
俺は千早の膣内に射精した。
「はぁはぁはぁ!んっ!ああぁぁ!!!」
千早は大きく声をあげて手足を突っ張ったかと思うと、くたり、と力を失った。
297 = 189 :
ほ
298 :
んあー
299 = 71 :
千早はイったと同時に気絶したようだ。
しかし、一度イった快感はもう忘れられないだろう。
このまま調教を続ければ、いい雌犬になるはずだ。
こうしてまた1人アイドルを捕まえた。
アイドルマスターにも一歩近づいたはずだ。
この調子でいけば、そう遠くないうちにアイドルマスターになれるだろう。
そのためにもアイドルを捕まえなければ。
次はどのアイドルにしようか。
俺の冒険はまだまだこれからだ。
つづく
300 = 71 :
今回はこれで終わりで
ちゃんと書き溜めたらスレ立てる
みんなの評価 : ★★
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