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    元スレP「アイドルゲットだぜ!」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★
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    201 :

    はい

    203 :

    205 :

    207 :

    211 = 205 :

    ほす

    212 :

    春香が可愛く見える不思議

    213 = 207 :

    んほ

    214 :

    >>212
    わた、春香さんが可愛いのは不思議じゃないですよ

    215 = 190 :

    216 :

    217 :

    ちゃ

    218 :

    219 = 217 :

    220 = 218 :

    222 = 218 :

    224 :

    てす

    225 = 71 :

    さて、帰ってきたわけだが

    226 = 218 :

    おかえりぽ

    227 = 189 :

    純粋無垢なやよいか
    思春期真っ盛りな真美かで

    228 = 71 :

    とりあえず今回はあと三人だけ
    千早とやよいと伊織でいく

    他キャラはあずささん、真と雪歩、響、貴音はアイデアがある

    229 = 189 :

    やよいおりきたか期待

    230 = 181 :

    支援
    このスレでは終わりそうにないな

    231 = 71 :

    春香はもはや俺のペットだ。

    毎日のように、穴という穴を犯しても、狂ったように嬌声をあげている。

    春香は完璧に堕ちたな。

    しかし、俺は春香だけで満足したりはしない。

    まだ一人目だ。

    油断せず、他のアイドルも俺の物にしなくては。

    232 = 71 :

    そこで、次のアイドルを堕とす計画を立てた。

    せっかく、捕まえた春香を使わない手はない。

    春香が効果的に使えそうなのは、やはり千早だ。

    千早も春香には心を許してるようだし。

    春香を餌に誘い出せれば成功率は上がるだろう。

    しかし、問題はその後だ。

    233 = 216 :

    しえん

    234 :

    いいぞ

    235 :

    がんばれ>>1

    236 = 71 :

    春香と、小鳥はチョロすぎだった。

    これが処女じゃなかったらクソビッチと罵って燃えるゴミに出しただろう。

    しかし、千早はそう簡単にいくはずがない。

    多少、俺に気があるようだが、抵抗するのは確実だ。

    コーラを飲んだらゲップが出るくらい確実だ。

    ああいう強気な女はプライドをへし折るに限る。

    俺は期待に胸を膨らませながら、道具を準備するために買い物に出かけた。

    238 = 216 :

    Pは期待に胸を膨らませられるけど72は72のまま…

    239 = 71 :





    「どうしたの?春香?」

    千早の声がスピーカーから流れる。

    春香に仕込んだマイクはちゃんと機能しているようだ。

    「なんか……頭が痛い……」

    「どうしたのかしら……風邪?」

    「機能ちょっと夜更かししちゃって……」

    「寝不足ね……そうだ。仮眠室で休んできたら?」

    240 = 71 :

    さすが千早だ。

    まともな思考回路を持ってるから、俺の予想通りに動いてくれる。

    これが他のアイドルだったら、こう上手くはいかない。

    春香の体調不良の演技もばれていないようだ。

    後で春香を可愛がってやろう。

    「……こっちに来るみたいです。用意はいいですか?」

    「はい……」

    241 = 71 :

    >>239
    ミスった
    機能は昨日ね

    243 = 71 :

    今回の小鳥の役目はビデオ撮影だ。

    強情な千早も抵抗したら、ネットに動画を流すと脅せば大人しくなるだろう。

    小鳥と俺はドア側の壁に張りついて隠れた。

    スピーカーをの電源を切る。

    ドアの向こうから、2人の声が聞こえてくる。

    245 = 71 :

    「春香、しっかりして」

    「ごめんね、千早ちゃん。肩借りちゃって」

    息を殺す。

    千早がドアを開けて、春香をベッドに連れていく。

    事前の打ち合わせ通り迅速に行動した。

    小鳥は開いたままのドアを閉める。

    春香はバランスを崩したふりをして千早を押し倒す。

    そして、俺の役目はロープで千早の腕を縛ることだ。

    246 = 71 :

    「……プロデューサー。なんのいたずらですか?」

    千早はかなり怒っている。

    俺は何も答えない。

    人は言葉を発すれば発するほど弱くなると、昔読んだ時代小説に書いてあった。

    俺は千早に勝たなければいけない。

    春香はパンツを脱ぎ捨てると、千早の顔にまたがる。

    「は、春香!やめて!」

    「ごめんね?でも、命令だから」

    247 :

    なんという策士えん

    248 = 218 :

    いいぞぉ!

    249 = 71 :

    春香は千早の顔に擦り付けながら、腰を振り始めた。

    千早は暴れるが、両手が縛られて、上に春香が乗ってる状態じゃ身動きとれるはずがない。

    そろそろ、俺も始めるか。

    千早の上着をめくってへそを出す。

    「プロ……ッ…….デューサー!やめッ!」

    春香は千早の鼻と口を覆うように股間を押し付けている。

    だから千早はうまく話せないのだ。

    250 = 121 :

    春香と千早が男同士だったらと思うといたたまれない


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