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    元スレP「アイドルゲットだぜ!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
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    101 = 71 :

    春香はもしかすると経験豊富なのだろうか。

    しかし、今日はグラビアの撮影だ。

    キスマークをつけるのはまずい。

    だから、耳をしゃぶるぐらいにしておこう。

    春香の耳に舌を這わせる。

    穴に舌をいれてみたり、耳の裏を舐め回したり。

    春香の、耳は非常に熱い。

    余程感じているのだろう。

    心なしか股のら間にある俺の足に座る姿勢になってきた。

    103 = 96 :

    満員電車2久々にやろうかな

    104 = 71 :

    春香は口に手を当てて声が漏れないようにしている。

    「後ろのオジサン達がみんな春香のことを見てるよ」

    「頭のてっぺんからつま先まで舐め回すように」

    「春香の感じちゃった声を聞かせてあげたらどうかな?」

    春香は何も言わずにただ首を振った。

    春香の柔らかいお尻に俺のポケモンをこすりつける。

    春香の全身は緊張しきって硬くなっていた。

    105 :

    やべぇ、寝れないだろ

    108 = 71 :

    春香を振り向かせる。

    発情した雌の目をしていた。

    春香のお尻に俺のポケモンを押し当てたまま春香にキスする。

    春香は俺にされるがままだ。

    春香の細いアゴを掴む。

    口を開かせて舌を出させた。

    春香の舌を出した顔を眺める。

    普段の快活さからは、程遠い淫靡な顔だ。

    舌と舌を絡めあう。

    111 = 82 :

    しえんわっほい
    誰かあの画像貼って、春香がPに迫られて仕方なく自分から服脱いでるやつ

    112 :

    Pのポケモンはメガホーンを使えるのか?

    113 = 71 :

    もう春香は出来上がっている。

    しかし、俺はあえてここでやめた。

    すっと、春香から体を離す。

    春香は驚いた顔をした。

    「……プロデューサーさん?」

    春香の目は続きを催促している。

    「どうした?春香?具合悪いなら無理しなくても良いんだぞ?」

    俺は笑顔で春香に向かって言った。

    「い、いえ、な、なんでもない、ないです」

    春香は内股で実に辛そうだった。



    その日のグラビア撮影が大成功だったことは言うまでもない。



    寝る

    114 = 96 :

    はああああああああああ?
    今日の夜には絶対書けよ

    115 = 112 :

    え?ポケモンの笛使うぞ

    116 :

    >>113
    昨日寝たでしょ!

    117 = 71 :

    続きは残ってたら書くぞ

    とりあえず春香は書く
    その他は未定

    118 :

    何故寝るとわかっていて
    代行頼んでまでスレ立てたのか…

    119 :

    ふざけんな

    120 :

    寝るのは書いてからにしろ

    121 :

    あーもう!わかりました!どうせ私、プロデューサーさんに迫られ たら断れないですし!

    これくれ

    122 :

    代行で寝るとからふざけんな
    書いてください

    123 = 71 :

    分かったよ。春香は書いてから寝る。


    春香のレッスンが終わった。

    俺のお楽しみはこれからだが。

    春香が更衣室に行ったのを確認してから俺も向かう。

    125 = 122 :

    >>123
    信じていた

    126 = 71 :

    俺が更衣室に入ったとき、春香は汗に濡れた髪を拭いていた。

    室内には、少女特有の甘い香りが漂っていた。

    「プ、プロデューサーさん!こんなとこ入ってきたら……」

    春香の言葉を無理やりキスで封じ込めた。

    「んむぅ……ン……ぷはぁ」

    「プロデューサーさん!だ、だめで……ンン……」

    127 = 119 :

    >>126
    あら素敵

    128 = 71 :

    春香を抱きしめる。

    しかし、抵抗がない。

    「どうしたんだ。春香。無理やりこんなことされてるのに抵抗しないのか?」

    意地悪く聞いてみる。

    すると、春香は

    「ああ、もういいです!どうせ、私はプロデューサーさんに逆らえませんから!」

    「ええ、そうですよ。本当はこんなことされるの待ってたんですから」

    「抵抗なんてするわけないじゃないですか」

    俺はニヤニヤしながら、

    「ヤケクソなはるるんもかわいいな」

    「もう!からかわないでください!」

    129 = 74 :

    春香はちょろいな

    130 = 71 :

    「プロデューサーさん、ここまでした責任ちゃんととってくださいね!」

    「ほう。責任とはなんだ?」

    「責任って言ったら……その……責任ですよ!責任!!」

    「ちゃんと言ってらくれなきゃ分かんないぞ?」

    「あの……その、は、初めてを貰って下さい!!」

    「春香は初めてがまだだったのか?」

    「はい!そうですけど!何か!」

    131 = 71 :

    「別に問題ない。春香の初めての相手になれて嬉しいよ」

    「また、不意打ちで…………」

    「どうかしたか?」

    「どうもしません!!」

    なんだか春香は怒っているようだ。

    欲求不満なのだろうか。

    133 :

    ここまで例の画像なし

    134 = 71 :

    まぁ、いい。

    俺が春香の欲求を満たしてやろう。

    俺のポケットモンスターで。

    春香が汗を拭いていたタオルを奪う。

    そして、素早く春香の両手を縛る。

    これでは、小鳥の時と同じだ。

    と、いうわけで、もう一枚のタオルで目隠しもした。

    135 = 119 :

    いいじゃない

    136 = 71 :

    「プ、プロデューサーさん!何するんですか!?」

    「大丈夫、痛くしないから」

    そうだ。

    春香は初めてだ。

    緊張をほぐしてやらなければ。

    おもむろに春香のシャツをめくって背中を出した。

    「ちょ、ちょっと。プロデューサーさん?」

    137 = 71 :

    俺は春香の言葉に答えず、春香の背中にキスをする。

    レッスン終わりの火照った肌にキスマークをつけていく。

    汗も舌で舐めとり味わう。

    「プロデューサーさん!せめてシャワーを」

    「ダメだ。そんな持ったいないことできない」

    話しながら春香の背骨を反らせる。

    溜まった汗を喉を鳴らして飲んでいく。

    139 = 71 :

    「プロデューサーさん……私、汗臭いですよ」

    「汗の匂いはするが臭くはない。春香の汗の匂いが好きなんだよ」

    「俺は春香の全部を愛するって決めたんだ。たとえ、春香に汚いところがあったとしても」

    春香は顔を赤らめて黙った。

    ちょろいもんだせ。

    やっぱり、高校生は最高だ。

    140 :

    >>1
    おまえスロスかシマウマ?
    シマウマなら歓迎だがスロスなら死ね
    どっちでもなければ頑張れ

    141 = 71 :

    さて、犯そう。

    春香は心情的には既に捕獲したも同然。

    後は肉体面のみだ。

    春香をベンチに横たわらせる。

    俺はポケットモンスターを出した。

    春香の匂いで既にギンギンだ。

    目隠しした春香にポケモンを握らせる。

    142 = 133 :

    特定厨は消えて、どうぞ

    143 = 71 :

    >>140
    ただの名無しです


    144 = 119 :

    >>143
    まあ変な奴はほっておいて書いとくれ

    145 = 71 :

    「あつッ!これなんですか?」

    「ポケモンだ」

    俺の紹介は無視された。




    春香は目隠しをとってしまった。

    「……これって、男の人のおちんちん……」

    春香は興味津々といった眼差しだ。

    146 = 71 :

    「しゃぶってみろ」

    「はい……」

    口から舌を少しだけ出して俺のポケモンを舐め始めた。

    春香の顔がエロい。

    縛られた手でポケモンを握って鈴口を、チロチロ舌先で舐めている。

    こういう表情をできるようになったらもっと売れる、と考えてしまうのは職業病だろうか。

    147 = 119 :

    なんだ目隠し終わり…

    149 = 71 :

    春香の拙いフェラチオでひどく興奮した。

    上目遣いで首を傾げながらしゃぶるその姿に小悪魔的な物を感じる。

    ちょっと、いきそうになってきたので、そろそろ挿入することにした。

    「春香、お尻をこっちに向けて」

    春香は上半身をベンチに預けて、お尻を突き出した。

    春香の女性器を観察する。

    「プロデューサーさん、あんまり見ないで下さい……」

    「どうしてだ?ピンク色で綺麗だぞ?」

    「そういうこと、言わないでくださいよ」

    150 = 71 :

    女心はよくわからない。

    前戯も必要なさそうなので、そのまま春香の中にぶち込むことにした。

    「春香、入れるぞ」

    「は、はい!」

    春香は、全身を緊張させて痛みに備えてる。

    しかし、これじゃあ逆に挿れにくい。

    仕方がないので脇腹をくすぐってみた。



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