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    元スレP「アイドルゲットだぜ!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 4 :

    こいつの単純さは雀並みだ。

    だから、こいつが次にいうセリフも分かる。

    「お前は次に初めてだから優しくしてくださいと言う」

    「は、初めてだから優しくしてください、はっ!?」

    俺はそのまま小鳥の尻を叩いた。

    「はうっ……」

    53 :

    もう小鳥スレでいいよ

    54 :

    ちょろすぎる……

    55 = 4 :

    良い音を出すケツだ。

    とても20後半とは思えない張りをしている。

    「あれ、音無さんどうしたんですか?」

    短いスカートに手を入れる。

    クロッチを撫でながら言う。

    「縛られて叩かれてるのに何でこんなに濡れちゃってるんですか?」

    「は、恥ずかしいから言わないでください!」

    56 = 54 :

    57 = 4 :

    ぶっちゃけ、グチャグチャだ。

    「もしかしてお漏らしですか?」

    いやらしくケツを振ってモジモジしている。

    「トイレに行きたいんですか?」

    「ううぅ……」

    小鳥は赤くなっている。

    「答えないなら、お仕置きが必要ですね」

    俺はズボンのジッパーを下ろしてポケットモンスターを取り出す。

    俺のポケモンは既に硬くなっていた。

    58 :

    ポケットモンスター出てるな……

    59 :

    パンツ消えた

    60 = 3 :

    今にもボールから飛び出そうだ

    61 :

    こりゃあいい

    62 :

    ちゃんとキャタピー出てきてんじゃん

    63 :

    任天堂にケンカ売ってるな

    64 = 54 :

    お前らのはコクーンだろ

    65 = 4 :

    「男の人のものって本当に大きくなるんですね」

    小鳥が振り返って言った。

    俺はそれに答えずまた尻を叩く。

    「ひっ……」

    また中から染み出してきた。

    こいつ、興奮しすぎだろ。

    さすがに引く。

    66 = 4 :

    まさか、尻を叩かれて興奮するとは。

    俺はスカートを捲り上げた。

    それにしても、スカートの長さがおかしい。

    普通の事務員なら膝まであっていいはずだ。

    こいつはやっぱり誘ってんのか。

    小鳥は何も言わない。

    まさか、挿入するとでも思っているのだろうか。

    俺は足を閉じさせると、小鳥の股間にすりつけた。

    67 = 4 :

    「あっ……プロデューサーさん……入れてくれないんですか?」

    小鳥も俺の動きに合わせて擦りつけてくる。

    「音無さんが俺に協力してくれたら挿れてあげます」

    「協力……って?」

    「簡単です。アイドルを犯すのを手伝ってください」

    「そ、そんなこと……」

    「……断るんですか?」

    「だってそんなことできません……」

    とか、いいながら腰を振り続けてんじゃねぇか。

    68 = 58 :

    小鳥さんはちょろいな

    69 = 4 :

    「あーあ、協力してくれたら結婚しようと思ってたのに」

    「け、結婚!?」

    やっぱり食いついたか。

    「……協力してくれないんですよね?」

    「で、でも……アイドルを襲うなんて……」

    じれったいな、まったく。

    腰の動きを速くする。

    小鳥のケツを両手で掴んで揉みしだく。

    70 :

    ピヨちゃんだけでいいよもう

    71 :

    俺のポケモンで小鳥のクリトリスを刺激する。

    「あぁん、プロデューサーさん。だ、だめですよぉ……」

    「無茶言ってすみません。でも俺が頼めるのは音無さんだけですから」

    「わ、私だけ?」

    「そうですよ、美人で仕事の出来る音無さんだけです」

    「俺の言うことを聞いてくれたら結婚してあげます」

    「美人でスタイルがよくて、大人の魅力がある音無さんと結婚したいなー」

    「結婚……」

    72 :

    いいぞもっとやれ

    73 = 71 :


    さらに腰を激しくする。

    小鳥の尻に俺の太腿が当たってパンパン音をたてる。

    「結婚しよう、小鳥」

    「わ、分かりました!手伝います!だから、中に挿れてください!」

    そろそろ、俺も限界だったので中に出すことにした。

    しかし、万が一妊娠したりすると困る。

    だから俺はニーソの中に出すことにした。

    74 :

    このPには知識が足りないww

    75 = 71 :

    ニーソに手をかけて引っ張ると、そのまま中に射精した。

    ビクビク言ってるポケモンを太腿とニーソで挟んで扱き、残りの精子をぶちまける。

    「中に挿れてって言ったのに……」

    「ふぅ……協力してくれたら、なんでもしてあげます」

    「分かりました。これも、結婚のためですから」

    76 = 71 :

    こいつはくせぇ。

    ゲロ以下の臭いがぷんぷんする。

    まさか、自分の結婚のためにアイドルを売るなんて。

    正真正銘のクズだ。

    まぁ、俺も人のことは言えないが。

    それにしても、チョロすぎる。

    簡単に股を開きすぎだ。

    これでよく今まで処女を守れたな。

    77 = 71 :

    精液塗れの小鳥はソファでぐったりしていた。



    まぁ、いい。

    小鳥を引き込んだから目標達成だ。

    次はアイドルをゲットしよう。

    俺の冒険はまだまだこれからだ。


    つづく

    78 :

    お前ら保守は頼んだ

    79 :

    俺もう寝るから無理

    80 = 71 :

    どうしようか
    春香の展開は冒頭を少しだけ書いたが
    眠い

    81 :

    がんば

    82 :

    おい寝るな

    83 :

    明日またまとめて書いてくれ

    84 = 71 :

    春香をとりあえず書いてみる
    他のキャラは今日は無理

    85 = 71 :

    まずは、春香をゲットしよう。

    春香はかなり捕まえやすい。

    なぜなら、春香は俺にベタ惚れだ。

    普段の鈍感アピールのおかげで、アイドルの好意に気づいていないと思わせている。

    しかし、それは演技だ。

    あんなあからさまな好意はバレバレだ。

    たぶん、俺に一番惚れてるのは美希だ。

    でも、美希は後回しだ。

    何で、美希からゲットしないかって?

    そんなの簡単だ。

    あいつとやったらすぐ言いふらされて、社会的にゲームオーバーだ。

    だから、あいつは後回しだ。

    86 = 71 :

    俺の目的はアイドルマスターになって、馬車馬生活に終止符を打つことだ。

    そのためにも、全員ゲットしなければいけない。

    少しのミスで豚箱行きだ。

    あずささんならともかく、他の面子はまだ未成年だ。

    慎重になる必要がある。

    まずは春香を落として協力者を増やしていきたい。

    おそらく、春香をゲットすれば、他の奴を捕まえるときも役に立つだろうからな。


    87 = 71 :

    今日は春香と一緒だ。

    午前がグラビアで午後はレッスンの日だ。





    「ごめんな、春香。まさか、車が壊れるとは……」

    「良いんですよ。プロデューサーさん」

    「私はいつも電車で通ってますし」

    「せめてタクシーを呼べればいいんだが、財政難でな……」

    もちろん嘘だ。

    88 :

    Pが知能犯すぎて怖い

    89 = 71 :

    タクシーぐらい経費で落ちる。

    しかし、わざわざ一緒に電車に乗る必要があったのだ。

    駅についてドアが開く。

    人がたくさん乗り込んできた。

    「まずいな……」

    「人がいっぱいですね……」

    ラッシュアワーに巻き込まれてしまった。




    もちろんこれも計画通りだ。

    わざわざラッシュアワーに巻き込まれるように時間を計算して乗ったのだ。

    90 = 71 :

    全ては春香と痴漢プレイをするためだ。

    俺はそんなことをおくびにも出さず、春香のために場所を確保してやる。

    「春香、こっちに来い」

    俺は春香の手を引くとドア付近に陣取る。

    春香をドアに押し付け、俺は壁となって人の波から春香を守る。

    俺が春香を抱きすくめる形になるな。

    92 = 71 :

    「プ、プロデューサーさん……」

    春香は密着されて困ってるようだ。

    俺の後ろからはグイグイおっさん達が押してくる。

    自然な感じで、スカートを履いた春香の足の間に俺の足を入れられた。

    春香は居心地悪そうにしている。

    しかし、時折こちらを見る目が潤んでいるのに気がついた。


    93 :

    お姫ちんは伝説のポケモンやな

    94 = 79 :

    ミュウツーレベル

    95 = 71 :

    春香の上目遣いはかなりポケモンにくる。

    おかげでビンビンになってしまった。

    当然、春香の尻に当たる。

    春香は気がついてないふりをした。

    でも、耳が真っ赤になってるから一目瞭然だ。

    電車の振動に合わせて顔を春香の頭にうずめる。

    「ご、ごめん春香」

    「い、いいんですよ。プロデューサーさん。混んでるから仕方ないじゃないですか」

    96 :

    早くしろ

    97 = 88 :

    素晴らしい

    98 = 71 :

    じゃあ、お言葉に甘えて。

    春香の頭は良い匂いだ。

    くんかくんかする。

    春香は照れてるのか小刻みに震えている。

    「……大丈夫か、春香?」

    春香の耳元で囁く。

    「だ、大丈夫で、ですよ!」

    思いっきり声が裏返った。

    99 = 71 :

    大丈夫と言うのなら、大丈夫なのだろう。

    俺は春香を信じている。

    だから、春香の首筋を舐めた。

    「プ、プロデューサーさん!」

    「どうした春香?やっぱりだめなのか?次の駅で降りて少し休もうか?」

    「……やっぱり、なんでもないです」

    「そうか、辛くなったら言えよ」

    どうやら、首筋を舐められるぐらいは春香にとってなんでもないことらしい。

    100 = 88 :

    パンツ吹き飛んだ


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