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元スレP「事務所で寝た振りしてアイドル達の反応を伺う」
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>>850
どうぞ
どうぞ
(765あまとうモバマスさらに黒井社長まできたんだから876だって当然アリやで)
あまとうさん、黒井社長がきてるのに
トイレ君とチャオ☆さんが無いなんて…
トイレ君とチャオ☆さんが無いなんて…
>>855
やれ
やれ
>>855h
はよ
はよ
>>885
構わん、やれ
構わん、やれ
>>885に期待
夢子「おはようございます、本日お世話になります桜井です」
小鳥「桜井さんようこそー、高槻の収録のため御足労いただき恐縮です」
夢子「あれ、ひょっとして音無小鳥さんですか?」
小鳥「ふぇっ?え、えーっと」
夢子「私の父が音無さんの大ファンなんですよ、こんなとこで会えるなんて夢みたい……」
小鳥「え、あ、あ、ありがとう、君たちの年代で私を知ってる人はすくないから嬉しいな」
律子「ぅーん……小鳥さんうるさい……あとちょっと休ませて……」
小鳥「ご、ごめん、ちょっと静かにね」
夢子「は、はいすいません、でもあの日高舞が再デビューしたじゃないですか、音無さんも如何です?」
小鳥「私はもうアイドルは……」
夢子「あ!そうだ、私音無さんの歌カバーしてもいいですか?絶対売れ……じゃなくて、私大好きでー」
小鳥「お、落ち着いて夢子ちゃん!!」
涼「こんにちはー、秋月ですー、真さんいますかぁ??」
小鳥「桜井さんようこそー、高槻の収録のため御足労いただき恐縮です」
夢子「あれ、ひょっとして音無小鳥さんですか?」
小鳥「ふぇっ?え、えーっと」
夢子「私の父が音無さんの大ファンなんですよ、こんなとこで会えるなんて夢みたい……」
小鳥「え、あ、あ、ありがとう、君たちの年代で私を知ってる人はすくないから嬉しいな」
律子「ぅーん……小鳥さんうるさい……あとちょっと休ませて……」
小鳥「ご、ごめん、ちょっと静かにね」
夢子「は、はいすいません、でもあの日高舞が再デビューしたじゃないですか、音無さんも如何です?」
小鳥「私はもうアイドルは……」
夢子「あ!そうだ、私音無さんの歌カバーしてもいいですか?絶対売れ……じゃなくて、私大好きでー」
小鳥「お、落ち着いて夢子ちゃん!!」
涼「こんにちはー、秋月ですー、真さんいますかぁ??」
>>862
ぃぃょ ゃょぃ ぃぃゎぁ
ぃぃょ ゃょぃ ぃぃゎぁ
涼「あれ?誰もいらっしゃらないのかな」
涼「流石小さいながら人気事務所、みんな忙しいんだなぁ」
涼「まぁ真さんくるまでここで待たせて貰おうっと、僕ももっと仕事増えるように頑張らないとなあ」
涼「でもこれじゃ泥棒とか入り放題ってうわぁっ!」
涼「律子姉ちゃんが寝てる……」
夢子「な、なんで私たちはロッカーの中に……狭いんですけど……」
小鳥「これはおきまりなの!さあ夢子ちゃん、様子をみるわよ!!」
夢子「見るわよって……」
涼「流石小さいながら人気事務所、みんな忙しいんだなぁ」
涼「まぁ真さんくるまでここで待たせて貰おうっと、僕ももっと仕事増えるように頑張らないとなあ」
涼「でもこれじゃ泥棒とか入り放題ってうわぁっ!」
涼「律子姉ちゃんが寝てる……」
夢子「な、なんで私たちはロッカーの中に……狭いんですけど……」
小鳥「これはおきまりなの!さあ夢子ちゃん、様子をみるわよ!!」
夢子「見るわよって……」
夢子「私は別に二人の様子なんて興味ないですし」
小鳥「そーお?じゃあ真ちゃんに涼くんが会いに来た理由とか知りたいじゃない??」
夢子「それは今月はレッスンが一緒って昨日メールで本人から」
小鳥「メール??あ、そういう……なるほどなるほど……」
夢子「な、なんですか……」
涼「律子姉ちゃんは仕事場で寝てるイメージはなかったけど」
涼「かわいいな……」
ガンッ!!
小鳥「痛っ!!」
夢子「す、すいません、すいません」
小鳥「そーお?じゃあ真ちゃんに涼くんが会いに来た理由とか知りたいじゃない??」
夢子「それは今月はレッスンが一緒って昨日メールで本人から」
小鳥「メール??あ、そういう……なるほどなるほど……」
夢子「な、なんですか……」
涼「律子姉ちゃんは仕事場で寝てるイメージはなかったけど」
涼「かわいいな……」
ガンッ!!
小鳥「痛っ!!」
夢子「す、すいません、すいません」
あずさ分投下
ガチャ
あずさ「おはようございます、プロ―――あら?」
P「(あずささん…か…)」
あずさ「あらあら、プロデューサーさんったら…」
P「(……?)」
あずさ「ちゃんと何かかけないと風邪引きますよー。最近寒くなってきましたからね」
P「(…?なんだこれ…)」
あずさ「でも…私のコートであったまるかしらぁ?」
P「(なん…だと!?あずさのカホリに包まれてというのか俺は!!キタァァァアアア!!!!)」
あずさ「…えーと、確か…」
P「(ん?何かゴソゴソと聞こえるな…)」
あずさ「あら…あらあら?ここにとってあったプリンが…」
P「(ヤバイ、さっき俺が食ったプリンだ……あれあずささんのだったのか…)」
これさ、本当にPが疲れて寝ちゃってて、そこにアイドルが来るんだけど
PのPが朝勃ちしてて、それを見ちゃったアイドルが恥ずかしがる展開もありですよね
PのPが朝勃ちしてて、それを見ちゃったアイドルが恥ずかしがる展開もありですよね
あずさ「あら、プロデューサさんの机に容器が……」
P「(ごめんなさい!
つい魔が差しちゃったんです!)」
あずさ「………そういえば、プロデューサさんコート一枚じゃ寒そうだわ」
P「(熱湯か?!熱湯を頭からドバァとするのか?!)」
あずさ「あ…ふふっ。そう、プロデューサーさんがあったまればいいから……」
P「(あったまる違う!熱いの!暖かくない!)」
あずさ「いや…でも…流石にそれは……」
P「(そう!そうですあずささん!暴力はよくありません!プリンなら後で弁償しますから堪えて!)」
あずさ「……思い切りが大事よね…うん…」
P「(思い切らないで!想い切らないでくださいお願いだから!)」
あずさ「…えいっ」
P「(………は?)」
あずさ「ふぁ…あったかいわぁ」
P「(あずささんが俺の隣で寄り添あばばばばばばばばは)」
あずさ「…これがプリン食べた罰ですからね?」
P「(あばばばばばばばばばばば)」
あずさ「……」
P「(βカロチンβカロチンβカロチンβカロチン)」
あずさ「……寝て…ますか?」
P「(フルマラソンフルマラソンフルマラソンフルマラソン)」
あずさ「……私…」
P「(――ハッ!?俺は今何……あずささんが近くにいりゅぅうううう!??)」
あずさ「今まで皆のお姉さんにならなきゃって、あまりアピールしませんでしたけど…」
あずさ「…プロデューサーさんのこと……」
P「(腕に感じるやわらかな感触それは大きな二つの山。しかし私の注意はその感触を楽しめないでいた。なぜなら私の頬に温かく湿った…艶めかしい彼女の唇が触れる感触。それは一瞬であったが自分の気持ちを再確認するのには充分であった)」
あずさ「好きな――」
P「あずささんっ!」ダキッ
あずさ「キャッ!」
P「俺も好きなんです!!!」
あずさ「えっプロデュー――」
あ、じゃあ涼書き溜める
19時ちょっと前までに投下終わる感じでいきます
19時ちょっと前までに投下終わる感じでいきます
P「俺…あずささんが大好きなんです愛しています!!」
あずさ「……起きてたんですね」
P「あ、すいません…寝たふりなんてして…嫌いにならないでくだ――」
チュッ
あずさ「嫌いになんてなれる訳ないじゃないですか」
P「あずささん…」
あずさ「あらあら~顔が真っ赤ですよ?」
P「あずささんこそ…」
あずさ「ふふっ、これは仕方ないんです」
あずさ「だって…こんなにもプロデューサーさんが好きなんだから…」ギュッ
社長「えんだぁぁぁあああああ!!!」ガチャ
小鳥「いあぁぁあああああああ!!!!」ガチャ
P、あずさ「「!!?」」
おわり
次はお姫ちんが見たいなって
あずさ「……起きてたんですね」
P「あ、すいません…寝たふりなんてして…嫌いにならないでくだ――」
チュッ
あずさ「嫌いになんてなれる訳ないじゃないですか」
P「あずささん…」
あずさ「あらあら~顔が真っ赤ですよ?」
P「あずささんこそ…」
あずさ「ふふっ、これは仕方ないんです」
あずさ「だって…こんなにもプロデューサーさんが好きなんだから…」ギュッ
社長「えんだぁぁぁあああああ!!!」ガチャ
小鳥「いあぁぁあああああああ!!!!」ガチャ
P、あずさ「「!!?」」
おわり
次はお姫ちんが見たいなって
みく「~♪」ゴロゴロ
P(例によって寝たふりをしていたわけだが)
みく「うにゃ~ん……」スリスリ
P(こいつは本当の猫かと疑う甘えかたをする)
みく「みゃ~……」スリスリ
P(こいつは今)
みく「プロデューサーチャンの手気持ちいいにゃ~……」ゴロゴロ
P(俺の手を使って自分ののどを撫でたり頬にすり寄せたりしています)
なんて
P(例によって寝たふりをしていたわけだが)
みく「うにゃ~ん……」スリスリ
P(こいつは本当の猫かと疑う甘えかたをする)
みく「みゃ~……」スリスリ
P(こいつは今)
みく「プロデューサーチャンの手気持ちいいにゃ~……」ゴロゴロ
P(俺の手を使って自分ののどを撫でたり頬にすり寄せたりしています)
なんて
> 社長「えんだぁぁぁあああああ!!!」ガチャ
>
> 小鳥「いあぁぁあああああああ!!!!」ガチャ
わろた乙
>
> 小鳥「いあぁぁあああああああ!!!!」ガチャ
わろた乙
涼ちんかと思いきやあずささんが乱入してきてピヨピヨと社長が持ってった
P「……誰も来ない」
P「今日のこのイタズラの為だけに昨日早く仕事終わらせて…」
P「寝過ごさないよう目覚ましを二つ掛けていつもより3時間早く寝て…」
P「今日は3時間早く起きて、イタズラの最中にお腹が鳴らないようにしっかり朝食をとって…」
P「誰が来てもベストな起き方、ネタばらしができるように、空いた時間で少しずつ作っといたマニュアルを見直し…」
P「それを暗唱しながら通勤…そして今、事務所のソファで熟睡している様にしか見えない完璧な姿でスタンバイ中だ…」
P「それなのに……なんで……」プルプル
P「なんで誰も来ないんだ……!」シクシク
------AM5:50事務所------
おわり
P「今日のこのイタズラの為だけに昨日早く仕事終わらせて…」
P「寝過ごさないよう目覚ましを二つ掛けていつもより3時間早く寝て…」
P「今日は3時間早く起きて、イタズラの最中にお腹が鳴らないようにしっかり朝食をとって…」
P「誰が来てもベストな起き方、ネタばらしができるように、空いた時間で少しずつ作っといたマニュアルを見直し…」
P「それを暗唱しながら通勤…そして今、事務所のソファで熟睡している様にしか見えない完璧な姿でスタンバイ中だ…」
P「それなのに……なんで……」プルプル
P「なんで誰も来ないんだ……!」シクシク
------AM5:50事務所------
おわり
>>870
頼んだ
頼んだ
>>870
P「zzz」
ガチャ
高木「おはよう!」
高木「おや、誰もいな…ん?」
P「zzz」
高木「おお、気持ちよさそうに寝て、さぞ疲れていたのだろう」
高木「どれ、毛布でも……!!!」
P「zzz」ボッキーン
高木「これは…黒井よりも…」
誰得だよ…
P「zzz」
ガチャ
高木「おはよう!」
高木「おや、誰もいな…ん?」
P「zzz」
高木「おお、気持ちよさそうに寝て、さぞ疲れていたのだろう」
高木「どれ、毛布でも……!!!」
P「zzz」ボッキーン
高木「これは…黒井よりも…」
誰得だよ…
>>862です
P「……」スゥスゥ ※本当に寝てます
やよい「あ、プロデューサーきょうもソファで寝ちゃってます」
P「……」スゥスゥ
やよい「すわりながら寝ちゃってる。たおしたほうがいいかな?」
やよい「でもそうしたらプロデューサー起きちゃうかもしれないし…」
やよい「せめてタオルをかけてあげよう」
やよい「はい、プロデューサー」ファサ
P「……」スゥスゥ
やよい「すっごく気持ちよさそうに寝てます」ジー
P「……」スゥスゥ ※本当に寝てます
やよい「あ、プロデューサーきょうもソファで寝ちゃってます」
P「……」スゥスゥ
やよい「すわりながら寝ちゃってる。たおしたほうがいいかな?」
やよい「でもそうしたらプロデューサー起きちゃうかもしれないし…」
やよい「せめてタオルをかけてあげよう」
やよい「はい、プロデューサー」ファサ
P「……」スゥスゥ
やよい「すっごく気持ちよさそうに寝てます」ジー
やよい「私もすわろうっと」チョコン
やよい「……」ジー
P「……」スゥスゥ
やよい「…えいっ」ピト
P(……ん?……今何か……)
やよい「えへへ、なんだかお兄ちゃんみたいです」
P(やよい…か?)
やよい「……」ジー
P「……」スゥスゥ
やよい「…えいっ」ピト
P(……ん?……今何か……)
やよい「えへへ、なんだかお兄ちゃんみたいです」
P(やよい…か?)
あんずちゃん見たいけど、事務所来てP寝てたら何もせずそのまま帰るだろうしやっぱいいや
やよい「……」ジー
P(図らずしてこの展開、活かさぬ訳にはいかんな)
やよい「…プロデューサー?」
P(な、なんだ?起きてるのがばれたか?)スゥスゥ
やよい「寝てますよね…?」
P(うん…)
やよい「ちょ、ちょっとだけなら…いいですよね」スクッ
やよい「ゆっくり、ゆっくり…」
チョコン
やよい「うっうー!(小声)成功です!(小声)」
P(膝に…座られた)
P(図らずしてこの展開、活かさぬ訳にはいかんな)
やよい「…プロデューサー?」
P(な、なんだ?起きてるのがばれたか?)スゥスゥ
やよい「寝てますよね…?」
P(うん…)
やよい「ちょ、ちょっとだけなら…いいですよね」スクッ
やよい「ゆっくり、ゆっくり…」
チョコン
やよい「うっうー!(小声)成功です!(小声)」
P(膝に…座られた)
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