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元スレP「寒くなってきたのでアイドルで暖をとる」

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P「最近一気に寒くなってきたなぁ…社長が10月までクールビズとか決めたせいで寒い寒い…」
律子「暖房も11月からですしね。しかもエコ設定」27度。殺す気ですよ
P「あんまりにも寒いのでアイドルに抱きついて暖を取ろうと思う」
律子「はぁ?」
P「と言っている間に>>4が帰ってきましたよ」
律子「暖房も11月からですしね。しかもエコ設定」27度。殺す気ですよ
P「あんまりにも寒いのでアイドルに抱きついて暖を取ろうと思う」
律子「はぁ?」
P「と言っている間に>>4が帰ってきましたよ」
P「社長!クールビズのせいで寒いです!」
高木「いやぁ、社会人として取引先に合わすのは基本だろ。876プロも同じなんだし我慢してくれないか?」
P「我慢します…いや、こっちは我慢できません!!」ダキッ
高木「な、なにをしてるんだねキミィ?ん…んふぅ…そ、そんな急に正面から抱きしめないでくれないか?」
小鳥「」ドサッ
律子「小鳥さん、書類落としましたよ」
小鳥「濃厚なBL同人見せられているみたいで…みwなwぎwっwてwきwたwww」
律子「心の声漏れていますから」
P「社長の胸板ってとっても厚いんですね…暖かいです」
社長「君だってとっても暖かいよ…心臓の音が聞こえてくるくらい緊張しているね」
P「でもこのドキドキのおかげで社長を暖められますから」
社長「ん~」
P「ん~」
高木「いやぁ、社会人として取引先に合わすのは基本だろ。876プロも同じなんだし我慢してくれないか?」
P「我慢します…いや、こっちは我慢できません!!」ダキッ
高木「な、なにをしてるんだねキミィ?ん…んふぅ…そ、そんな急に正面から抱きしめないでくれないか?」
小鳥「」ドサッ
律子「小鳥さん、書類落としましたよ」
小鳥「濃厚なBL同人見せられているみたいで…みwなwぎwっwてwきwたwww」
律子「心の声漏れていますから」
P「社長の胸板ってとっても厚いんですね…暖かいです」
社長「君だってとっても暖かいよ…心臓の音が聞こえてくるくらい緊張しているね」
P「でもこのドキドキのおかげで社長を暖められますから」
社長「ん~」
P「ん~」
P「あ、社長!お疲れさまです」
社長「ああ、ただいま帰ったよ」
社長「ちょうどそこで>>君とバッタリあってね、一緒に帰ってきたよ」
>>「うっうー!ただいまかえりましたー!!」
みたいなね
社長「ああ、ただいま帰ったよ」
社長「ちょうどそこで>>君とバッタリあってね、一緒に帰ってきたよ」
>>「うっうー!ただいまかえりましたー!!」
みたいなね
律子「ちょっと、ちょっと、ストーップッ!!」
P「はっ!危なかった」
高木「業界人としてノリが良いのはいいとして、あんまり度が過ぎるのはよくないねぇ」
P「社長もノリノリでした」
小鳥「どうして止めるんですかー!!」
社長「さて、私は帰るとするよ」
小鳥「夢のBL妄想が現実になる寸前で…」
律子「あのー、私だけが置いてかれているというか…非常識みたいな空気止めてもらえませんか?」
P「さてさて、次は>>22が帰ってきたみたいだ」
P「はっ!危なかった」
高木「業界人としてノリが良いのはいいとして、あんまり度が過ぎるのはよくないねぇ」
P「社長もノリノリでした」
小鳥「どうして止めるんですかー!!」
社長「さて、私は帰るとするよ」
小鳥「夢のBL妄想が現実になる寸前で…」
律子「あのー、私だけが置いてかれているというか…非常識みたいな空気止めてもらえませんか?」
P「さてさて、次は>>22が帰ってきたみたいだ」
春香「ただいま戻りました~ってプロデューサーさんは?」
律子「後ろにいるわ」
P「春香~」ダキッ
春香「キャッー!!ちょっと何しているんですかーっ!?」
P「うっはwww早めにだしたコートを着たのはいいけれど、まだちょっと季節的に早くて、汗かいちゃった春香、あったけぇ~」
春香「意味わかりません~!!離してください!!」ジタバタジタバタ
P「首筋のあたりがまじあったけ~」
春香「もっと別のところありますよね!?」
P「うしろからだとうなじに顔うずめるのが一番あったかいわ~」
律子「後ろにいるわ」
P「春香~」ダキッ
春香「キャッー!!ちょっと何しているんですかーっ!?」
P「うっはwww早めにだしたコートを着たのはいいけれど、まだちょっと季節的に早くて、汗かいちゃった春香、あったけぇ~」
春香「意味わかりません~!!離してください!!」ジタバタジタバタ
P「首筋のあたりがまじあったけ~」
春香「もっと別のところありますよね!?」
P「うしろからだとうなじに顔うずめるのが一番あったかいわ~」
春香「プロデューサーさん!いい加減セクハラで怒ります!というか社長に言いますよ!!」
P「社長はオッケーだったから」
春香「ってうぇぇええー!!社長と抱き合ったんですか?」
P「社長がオッケーなら社員のアイドルもオッケーだろ。ビバ社畜システム!!」
春香「ぜんぜん理屈になってませんから~」
P「といいつつ抵抗しない春香、可愛い」
春香「もう疲れました」
P「じゃあやめるな」パッ
春香「え?あっさりやめますね」
P「まあ暖まったしな」
春香「はぁ~もういいです。千早ちゃんが戻ってきたら、一緒に帰りますから。これ以上変なことしないでくださいね」
P「よくわからん奴だな」
小鳥「乙女心は複雑なんです」
P「社長はオッケーだったから」
春香「ってうぇぇええー!!社長と抱き合ったんですか?」
P「社長がオッケーなら社員のアイドルもオッケーだろ。ビバ社畜システム!!」
春香「ぜんぜん理屈になってませんから~」
P「といいつつ抵抗しない春香、可愛い」
春香「もう疲れました」
P「じゃあやめるな」パッ
春香「え?あっさりやめますね」
P「まあ暖まったしな」
春香「はぁ~もういいです。千早ちゃんが戻ってきたら、一緒に帰りますから。これ以上変なことしないでくださいね」
P「よくわからん奴だな」
小鳥「乙女心は複雑なんです」
律子「それでもうやめるんですか?」
P「十分暖まったしな。やる必要ないだろ」
小鳥「よくわからないですけれど、窓開けておきますね」
律子「ちょっ、小鳥さん寒いですって」
P「寒い!寒い!寒い!これはまた抱きつかないと凍えてしまう」
律子「小鳥さん…」
P「プロデューサーにぬくもりをくれるアイドルが帰ってきたな。足音的に>>35だな」
小鳥「すごいプロデューサー能力ですね」
P「十分暖まったしな。やる必要ないだろ」
小鳥「よくわからないですけれど、窓開けておきますね」
律子「ちょっ、小鳥さん寒いですって」
P「寒い!寒い!寒い!これはまた抱きつかないと凍えてしまう」
律子「小鳥さん…」
P「プロデューサーにぬくもりをくれるアイドルが帰ってきたな。足音的に>>35だな」
小鳥「すごいプロデューサー能力ですね」
貴音「ただいま戻りました」
P「(待て…貴音は全てにおいて抱き心地がよさそうな体つきをしている…
魅力的なお○ぱい、おなか、ふともも、そしておしり…忘れてならないのが髪の毛
ここは抱きつく箇所を一か所に決めたほうがよさそうだな)」
貴音「はて?貴方様はいかがなされたのですか?」
律子「ただ頭の回路がいかれただけよ」
P(そりゃあ>>38に抱きついてもふもふするしかないでしょ!!)
P「(待て…貴音は全てにおいて抱き心地がよさそうな体つきをしている…
魅力的なお○ぱい、おなか、ふともも、そしておしり…忘れてならないのが髪の毛
ここは抱きつく箇所を一か所に決めたほうがよさそうだな)」
貴音「はて?貴方様はいかがなされたのですか?」
律子「ただ頭の回路がいかれただけよ」
P(そりゃあ>>38に抱きついてもふもふするしかないでしょ!!)
P「やっぱりここはおなかに!!」
小鳥「エイヤ」足ひっかけ
貴音「」ぽふん
P「あれ視界が真っ暗に」
貴音「あ、貴方様…な、なにをしておられるのですか?」
P「えぇえと…(視界が真っ暗になって柔らかい2つの風船の感触があるということは)」
貴音「し、仕方ありませんね」プルプル
小鳥「震えながらプロデューサーさんを受け入れる貴音ちゃん、萌え!!」
P「(いまおれは、お○ぱいサンドで頭をなでられてますか?音無しさん!?)」
小鳥「(はい、貴音ちゃんがプロデューサーさんをお○サンドしながら頭を撫でています)」
小鳥「エイヤ」足ひっかけ
貴音「」ぽふん
P「あれ視界が真っ暗に」
貴音「あ、貴方様…な、なにをしておられるのですか?」
P「えぇえと…(視界が真っ暗になって柔らかい2つの風船の感触があるということは)」
貴音「し、仕方ありませんね」プルプル
小鳥「震えながらプロデューサーさんを受け入れる貴音ちゃん、萌え!!」
P「(いまおれは、お○ぱいサンドで頭をなでられてますか?音無しさん!?)」
小鳥「(はい、貴音ちゃんがプロデューサーさんをお○サンドしながら頭を撫でています)」
貴音「嫌なことがあったら、いつでも相談に乗ります」ナデナデ
P「(なんというか、このブラウスのサラサラ感がたまんねぇな。サテン生地みたいにさらさらしてるし…)」
貴音「あ、あの///」
P「(なんというか、貴音でも緊張するんだな~)」
貴音「あ、貴方様いつまでこの恰好をして」
P「もうちょっとだけ(ブラウス越しに汗ばんでくるのがわかるな~ブラ越しでもわかるもんだな、チキショウメ)」
小鳥「なぜ江戸っ子」
律子「それよりお二人が脳内会話できることに驚きです」
貴音「仕方ありませんね、よしよし」
P「(だんだん風船が暖かくなってきたな…静かにしていれば鼓動が聞こえるんだろうか?律子、音無さんが邪魔で聞こえない)」
貴音「そろそろ響たちも帰ってきますし」
P「そうだな、十分に暖まったことだし」
貴音「はて?暖まったとは?」
P「いや、寒いから貴音に抱きついて暖まろうと、とても暖かかった。ありがとうな」ナデナデ
貴音「……///」ボフンッ
P「(なんというか、このブラウスのサラサラ感がたまんねぇな。サテン生地みたいにさらさらしてるし…)」
貴音「あ、あの///」
P「(なんというか、貴音でも緊張するんだな~)」
貴音「あ、貴方様いつまでこの恰好をして」
P「もうちょっとだけ(ブラウス越しに汗ばんでくるのがわかるな~ブラ越しでもわかるもんだな、チキショウメ)」
小鳥「なぜ江戸っ子」
律子「それよりお二人が脳内会話できることに驚きです」
貴音「仕方ありませんね、よしよし」
P「(だんだん風船が暖かくなってきたな…静かにしていれば鼓動が聞こえるんだろうか?律子、音無さんが邪魔で聞こえない)」
貴音「そろそろ響たちも帰ってきますし」
P「そうだな、十分に暖まったことだし」
貴音「はて?暖まったとは?」
P「いや、寒いから貴音に抱きついて暖まろうと、とても暖かかった。ありがとうな」ナデナデ
貴音「……///」ボフンッ
P「貴音がショートした」
律子「珍しいものが見れました」
小鳥「どこが暖かいのか考えちゃったのかしら?」
P「むろんお○ぱいですが。次は>>53が帰ってきたと思ったら、もう暖かいしいっか」
小鳥「よくわかりませんけれど、えきちぶちまけておきますね。換気もしないといけないので窓を開けておきます」
律子「ちょ、どうしてそんなものを持っているんですか!!」
小鳥「アイマスSSの音無小鳥ほど物持ちのいいキャラはいませんから」
律子「珍しいものが見れました」
小鳥「どこが暖かいのか考えちゃったのかしら?」
P「むろんお○ぱいですが。次は>>53が帰ってきたと思ったら、もう暖かいしいっか」
小鳥「よくわかりませんけれど、えきちぶちまけておきますね。換気もしないといけないので窓を開けておきます」
律子「ちょ、どうしてそんなものを持っているんですか!!」
小鳥「アイマスSSの音無小鳥ほど物持ちのいいキャラはいませんから」
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