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元スレP「事務所で寝た振りしてアイドル達の反応を伺う」
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ナデナデ……
P「おーい春香? もういい加減、起きたんじゃないか?」
春香「……まだ、まだ寝てますよぉ……ふふ」
P「……そろそろ、他のみんなも来るぞ?」
春香「そんなの知りませーん……私は寝てるだけですもん」
P「仕方ない奴だな……」
ナデナデ……ポンポン
春香「えへへ……そう、これは、プロデューサーさんが勝手にやってるだけの……」
春香「ただの、イタズラなんですから」ニマニマ
P「……はいはい」
春香逆バージョン編、終わり
>>800
さあ書くんだ
さあ書くんだ
ガチャ
P「おはようございm…………」
黒井「……」スー スー
バタン
おわり
P「おはようございm…………」
黒井「……」スー スー
バタン
おわり
>>578だけど未完じゃ気分悪いから終わらせます
文章おかしくても気にしないでね
文章おかしくても気にしないでね
>>780
いいね!
いいね!
きらり「寝てるPちゃんもかっこいー☆ そんでかわいー☆ かっこかわいー☆」
P(しかしきらりがこんな行動に出るとは。ちょっと予想外だったな)チラ ←薄目
P「!」
きらり「うきゃ?」
P(やばい。目の前にすごいたわわに実ったジャンボフルーツががががが)
P(背の高さばかり目立つがこいつもかなりの胸があったんだ……盲点になりがちだったな)
きらり「Pちゃんちょっとピクってなったー やっぱかわいー☆」
P(しかしきらりがこんな行動に出るとは。ちょっと予想外だったな)チラ ←薄目
P「!」
きらり「うきゃ?」
P(やばい。目の前にすごいたわわに実ったジャンボフルーツががががが)
P(背の高さばかり目立つがこいつもかなりの胸があったんだ……盲点になりがちだったな)
きらり「Pちゃんちょっとピクってなったー やっぱかわいー☆」
きらり「Pちゃん頑張り屋さんだもんねー いつもいっしょーけんめーお仕事するからお疲れちゃんになっちゃうよねー」
きらり「そんなPちゃんにはごほーびあげちゃお☆」
P(ご、ごほーび?)
きらり「ほいっ ナデナデ~☆」
なで……
P(!)
P(これは……)
きらり「そんなPちゃんにはごほーびあげちゃお☆」
P(ご、ごほーび?)
きらり「ほいっ ナデナデ~☆」
なで……
P(!)
P(これは……)
を撫でられること。幼いころは誰しもが親などにしてもらった経験があるだろう。
俺も例外ではない。小さかったときは母さんにも親父にもたまに撫でてもらったものだ
しかし男は大きくなるにつれてそういった触れ合いは少なくなっていくもの
十何年だろうか、頭を撫でられることなど、もうずっと誰にもされてこなかった
だがこの身体の大きな少女に、こうして頭を撫でられたことで大昔のなつかしさのようなものを感じた
普段のような力強い振る舞いをしているとは思えぬ、うって変わって優しい仕草
男よりも大きなその手のひらは、まるで自分が小さくなったかのように勘違いさせる
そして、子どもの頃にしてもらった、大きな手で撫でられた記憶
あの頃に刻み付けた、忘れていたものがいま、浮かび上がる
俺も例外ではない。小さかったときは母さんにも親父にもたまに撫でてもらったものだ
しかし男は大きくなるにつれてそういった触れ合いは少なくなっていくもの
十何年だろうか、頭を撫でられることなど、もうずっと誰にもされてこなかった
だがこの身体の大きな少女に、こうして頭を撫でられたことで大昔のなつかしさのようなものを感じた
普段のような力強い振る舞いをしているとは思えぬ、うって変わって優しい仕草
男よりも大きなその手のひらは、まるで自分が小さくなったかのように勘違いさせる
そして、子どもの頃にしてもらった、大きな手で撫でられた記憶
あの頃に刻み付けた、忘れていたものがいま、浮かび上がる
頭を撫でられること。幼いころは誰しもが親などにしてもらった経験があるだろう。
俺も例外ではない。小さかったときは母さんにも親父にもたまに撫でてもらったものだ
しかし男は大きくなるにつれてそういった触れ合いは少なくなっていくもの
十何年だろうか、頭を撫でられることなど、もうずっと誰にもされてこなかった
だがこの身体の大きな少女に、こうして頭を撫でられたことで大昔のなつかしさのようなものを感じた
普段のような力強い振る舞いをしているとは思えぬ、うって変わって優しい仕草
男よりも大きなその手のひらは、まるで自分が小さくなったかのように勘違いさせる
そして、子どもの頃にしてもらった、大きな手で撫でられた記憶
俺も例外ではない。小さかったときは母さんにも親父にもたまに撫でてもらったものだ
しかし男は大きくなるにつれてそういった触れ合いは少なくなっていくもの
十何年だろうか、頭を撫でられることなど、もうずっと誰にもされてこなかった
だがこの身体の大きな少女に、こうして頭を撫でられたことで大昔のなつかしさのようなものを感じた
普段のような力強い振る舞いをしているとは思えぬ、うって変わって優しい仕草
男よりも大きなその手のひらは、まるで自分が小さくなったかのように勘違いさせる
そして、子どもの頃にしてもらった、大きな手で撫でられた記憶
あの頃に刻み付けた、忘れていたものがいま、浮かび上がる
P(そうか)
P(これが)
愛か
P(そうか)
P(これが)
愛か
P「……うん…?」
きらり「お、Pちゃんおっすおっす!ハピハピしてぅー?」
P「……ああ、おはようきらり」
P(俺、本当に寝ちまってたのか……)
P(……昔を夢で見るなんて、いつぶりかな)
きらり「ぐっすりスヤスヤで完全回復☆ できたかな?」
P「ああ、気持ちよかったよ。ありがとうきらり」
きらり「うきゃー! ほんとほんと? Pちゃんきらりのきらりんパワー感じた?」
P「そうだな。きらりのおかげだ」
きらり「うきゃー☆」
P「よしっ 今日も仕事がんばるか!」
終わり
きらり「お、Pちゃんおっすおっす!ハピハピしてぅー?」
P「……ああ、おはようきらり」
P(俺、本当に寝ちまってたのか……)
P(……昔を夢で見るなんて、いつぶりかな)
きらり「ぐっすりスヤスヤで完全回復☆ できたかな?」
P「ああ、気持ちよかったよ。ありがとうきらり」
きらり「うきゃー! ほんとほんと? Pちゃんきらりのきらりんパワー感じた?」
P「そうだな。きらりのおかげだ」
きらり「うきゃー☆」
P「よしっ 今日も仕事がんばるか!」
終わり
>>824
なんで鰤ww
なんで鰤ww
たるき亭で飲んだ後Pに家まで送ってもらおうとピヨちゃんがすごく眠たそうに演技して、
作戦通り一緒にタクシーに乗ったらPの膝に頭載せて膝枕してもらいました~なんて冒険して、
少しドキドキしたのもつかの間、着く頃にはホントに眠くなっててベッドまで運んでもらって、
音無さん帰りますねと言うPに小鳥って呼んでくださいよーなんて寝ぼけて言ったもんだから
翌日にはおはよう小鳥、なんて挨拶されて朝から顔真っ赤な展開がいいです
作戦通り一緒にタクシーに乗ったらPの膝に頭載せて膝枕してもらいました~なんて冒険して、
少しドキドキしたのもつかの間、着く頃にはホントに眠くなっててベッドまで運んでもらって、
音無さん帰りますねと言うPに小鳥って呼んでくださいよーなんて寝ぼけて言ったもんだから
翌日にはおはよう小鳥、なんて挨拶されて朝から顔真っ赤な展開がいいです
>>830
それ車中で吐いちゃうだろwww
それ車中で吐いちゃうだろwww
寝ぼけたふりして真美に抱きつきながら亜美の名前を連呼して真美を泣かせる展開はよう
黒井「…おやぁ?誰かと思えば薄汚い765プロのプロデューサーではないか!」
P(……)
黒井「テレビ局の休憩コーナーで居眠りをするなんて実に底辺事務所のプロデューサーらしい!」
P(…妙な人に捕まった、このまま寝たふりでやり過ごすか)
黒井「……ふん、最近765プロの連中の仕事が増えて実に忌々しい」
黒井「どうせこの若造が駈けずり回っているからなんだろうが」
黒井「あの頃の高木そっくりで……見ていて腹が立つ」
黒井「アイドル業界はアイドルの実力が全てだ!プロデューサーとアイドルの絆など何の役に立つ!!」
P(……)
黒井「テレビ局の休憩コーナーで居眠りをするなんて実に底辺事務所のプロデューサーらしい!」
P(…妙な人に捕まった、このまま寝たふりでやり過ごすか)
黒井「……ふん、最近765プロの連中の仕事が増えて実に忌々しい」
黒井「どうせこの若造が駈けずり回っているからなんだろうが」
黒井「あの頃の高木そっくりで……見ていて腹が立つ」
黒井「アイドル業界はアイドルの実力が全てだ!プロデューサーとアイドルの絆など何の役に立つ!!」
黒井「……」
P(……)
黒井「……ふん、私としたことがこんな寝ている若造の前でつい熱くなってしまった」
黒井「だが私のやり方が正しいと765プロを叩き潰し高木に証明してやるわ!!」
P「……俺たちだって簡単にやられるわけにはいきません」
黒井「ウィッ!?」
P「俺たちが、765プロのやり方があなたにも負けないということをあなたを倒して証明してみせますよ」
黒井「おのれ若造!起きていたのか!」
P「……割りと最初の方から」
黒井「ふ、ふん!このような卑劣な罠に私をかけようとはこれだから765プロは!」
黒井「いいか!私のゴージャス!でエレガント!な961プロがお前たちに負けるなどありえんのだ!」
黒井「今日のところはここまでにしておいてやる!ククク…フハハハ…アーッハハハハ!!」
P「……普通にしてたらあの人も悪い人じゃないんだろうけどなぁ」
特に落ちもなくおわり
P(……)
黒井「……ふん、私としたことがこんな寝ている若造の前でつい熱くなってしまった」
黒井「だが私のやり方が正しいと765プロを叩き潰し高木に証明してやるわ!!」
P「……俺たちだって簡単にやられるわけにはいきません」
黒井「ウィッ!?」
P「俺たちが、765プロのやり方があなたにも負けないということをあなたを倒して証明してみせますよ」
黒井「おのれ若造!起きていたのか!」
P「……割りと最初の方から」
黒井「ふ、ふん!このような卑劣な罠に私をかけようとはこれだから765プロは!」
黒井「いいか!私のゴージャス!でエレガント!な961プロがお前たちに負けるなどありえんのだ!」
黒井「今日のところはここまでにしておいてやる!ククク…フハハハ…アーッハハハハ!!」
P「……普通にしてたらあの人も悪い人じゃないんだろうけどなぁ」
特に落ちもなくおわり
P「Zzz……」
ガチャ
杏「ただいま」
P「Zzz……」
杏「……」
バタン
完
ガチャ
杏「ただいま」
P「Zzz……」
杏「……」
バタン
完
薫「せんせぇー ねえ起きてよせんせぇー」ユサユサ
P(すまんな薫 どれだけ揺さぶられても俺は起きるわけにはいかんのだ)
薫「ねえなんで起きてくれないの? せんせぇどうしちゃったの?」ユッサユッサ
薫「せんせぇダンスの練習見てくれるってやくそくしたの忘れちゃったの? ねーねー」ユッサユッサ
P(すまんそのレッスンの時間はこの企画のためにあてたものだ。俺はその時間眠り続けなければ……)
薫「……ふえぇ」グスッ
P(ちょっ……!)
なんてな
P(すまんな薫 どれだけ揺さぶられても俺は起きるわけにはいかんのだ)
薫「ねえなんで起きてくれないの? せんせぇどうしちゃったの?」ユッサユッサ
薫「せんせぇダンスの練習見てくれるってやくそくしたの忘れちゃったの? ねーねー」ユッサユッサ
P(すまんそのレッスンの時間はこの企画のためにあてたものだ。俺はその時間眠り続けなければ……)
薫「……ふえぇ」グスッ
P(ちょっ……!)
なんてな
>>843
続けろ
続けろ
(モバマスもいいけど876が見たいなんて大きな声じゃ言えない)
>>846
(こいつ直接脳内に……!)
(こいつ直接脳内に……!)
(>>846自分で書いてもええんやで)
事務所のソファーで響が寝たふりしているのをPが頭撫でながら、
親元離れて一人暮らしは大変だろうにとか、いつも響は笑顔だけど悩みもあるだろうなとか
温かい言葉をかけて、毛布を取りに行って戻ってきたら色々思う所あって涙そうそう、
Pは優しいな、にいにいみたいだ…と泣き笑顔みたいな展開がいいです
親元離れて一人暮らしは大変だろうにとか、いつも響は笑顔だけど悩みもあるだろうなとか
温かい言葉をかけて、毛布を取りに行って戻ってきたら色々思う所あって涙そうそう、
Pは優しいな、にいにいみたいだ…と泣き笑顔みたいな展開がいいです
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