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元スレP「事務所で寝た振りしてアイドル達の反応を伺う」
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あずさ「…………プロデューサーさん、起きてください、朝ですよ~」
P(うわっ、耳元で! そんな小声で優しく!!)
あずさ「………………」ジー
P(……………………)
あずさ「〝あなた〟起きてください。 朝ですよ♥」
P「………………ッ!」ビクン
あずさ「うふふっ♪」
P「…………いつから気付いてました?」
あずさ「秘密です♪」
終わり
社長「しかし事務所で寝るほどに疲れているのか・・・
すまない、君にこれだけ負担をかけている事は重々承知なのだが、今はアイドル達が飛び立てるかどうかの瀬戸際なのだ、もう少しだけ辛抱してくれないか・・・」
P『社長・・・わかっていますよ、今があいつらにとって一番大事な時期だって事は』
社長「ふむ、社員の疲れを取るのも社長の義務だな、よし、社長秘伝、ハイパーマッサージを施してやるかね」
P『・・・は?』
すまない、君にこれだけ負担をかけている事は重々承知なのだが、今はアイドル達が飛び立てるかどうかの瀬戸際なのだ、もう少しだけ辛抱してくれないか・・・」
P『社長・・・わかっていますよ、今があいつらにとって一番大事な時期だって事は』
社長「ふむ、社員の疲れを取るのも社長の義務だな、よし、社長秘伝、ハイパーマッサージを施してやるかね」
P『・・・は?』
終わりかよ! 早いよあずささん!!
社長「ふむふむ...まずは、フヒッ!!この肉付きの良い太ももからゲヒヒッ!!
宣伝回りで疲れているだろう、丹念にもみほぐして―――」
P「ぎゃあああっ!やめろ!やめてください社長ッッ!!俺に男の趣味は・・・・あっ」
社長「おはようプロデューサー君、よく眠れたかね?」
P「社長、いつから気づいて!?」
社長「まあ最初からだね、君がアイドル達の前では疲れた顔や態度は絶対に見せないことくらい知っているよ」
P「社長・・・」
社長「それはそれとしてマッサージはどうするかね?」
P「慎んでお断りします!!」
社長編終わり
社長「ふむふむ...まずは、フヒッ!!この肉付きの良い太ももからゲヒヒッ!!
宣伝回りで疲れているだろう、丹念にもみほぐして―――」
P「ぎゃあああっ!やめろ!やめてください社長ッッ!!俺に男の趣味は・・・・あっ」
社長「おはようプロデューサー君、よく眠れたかね?」
P「社長、いつから気づいて!?」
社長「まあ最初からだね、君がアイドル達の前では疲れた顔や態度は絶対に見せないことくらい知っているよ」
P「社長・・・」
社長「それはそれとしてマッサージはどうするかね?」
P「慎んでお断りします!!」
社長編終わり
ガチャ
雪歩「おはようございます」
P(雪歩が来たか)
雪歩「あれ? 誰もいないのかな」
P「……」スースー
雪歩「あ、プロデューサー。……プロデューサー?」
雪歩「……寝ちゃってますぅ」
雪歩「おはようございます」
P(雪歩が来たか)
雪歩「あれ? 誰もいないのかな」
P「……」スースー
雪歩「あ、プロデューサー。……プロデューサー?」
雪歩「……寝ちゃってますぅ」
雪歩「えっと、予定は……もうちょっと寝てても大丈夫だよね」
雪歩「あ、お茶を淹れる準備だけでもしておこうっと」パタパタ
雪歩「フンフーン♪」カチャカチャ
P(うーん、雪歩はいいお嫁さんになりそうだなぁ)
P(まぁその前に男に対する苦手意識をなおさないとどうにもならんだろうが)
P(お、戻ってきた)
雪歩「プロデューサー、起きてますか?」
P(寝ていますよー)
雪歩「あ、お茶を淹れる準備だけでもしておこうっと」パタパタ
雪歩「フンフーン♪」カチャカチャ
P(うーん、雪歩はいいお嫁さんになりそうだなぁ)
P(まぁその前に男に対する苦手意識をなおさないとどうにもならんだろうが)
P(お、戻ってきた)
雪歩「プロデューサー、起きてますか?」
P(寝ていますよー)
雪歩「……プロデューサー、やっぱり疲れてるのかな」
雪歩「うぅ、やっぱり私がダメダメなせいで無理させちゃってるんですぅ」
P(そんなことはない、雪歩は頑張ってるぞ!と言ってやりたいができないこのもどかしさよ)
雪歩「でもでも、頑張ってくれるプロデューサーのためにも、私頑張りますから」
雪歩「ずっとずっと見守っていてくださいね」
雪歩「……」
雪歩「……」
雪歩「……こうして見てると、プロデューサーの寝顔って可愛いかも」
雪歩「うぅ、やっぱり私がダメダメなせいで無理させちゃってるんですぅ」
P(そんなことはない、雪歩は頑張ってるぞ!と言ってやりたいができないこのもどかしさよ)
雪歩「でもでも、頑張ってくれるプロデューサーのためにも、私頑張りますから」
雪歩「ずっとずっと見守っていてくださいね」
雪歩「……」
雪歩「……」
雪歩「……こうして見てると、プロデューサーの寝顔って可愛いかも」
雪歩「……ちょっとくらいさわっても大丈夫かな」
キュッ
P(手を握られた。ちょっとこそばゆい)
雪歩「……やっぱりプロデューサーは怖くない……ですぅ」
雪歩「そう言えば……」
P(ん?)
雪歩「この前、慰労訪問で眠ったふりしてた時に、プロデューサーに、む、む、胸を……」
P(?!)
雪歩「私みたいなひんそーでひんにゅーでちんちくりんでも」
雪歩「男の人って……さわってみたいって思うのかな」
キュッ
P(手を握られた。ちょっとこそばゆい)
雪歩「……やっぱりプロデューサーは怖くない……ですぅ」
雪歩「そう言えば……」
P(ん?)
雪歩「この前、慰労訪問で眠ったふりしてた時に、プロデューサーに、む、む、胸を……」
P(?!)
雪歩「私みたいなひんそーでひんにゅーでちんちくりんでも」
雪歩「男の人って……さわってみたいって思うのかな」
雪歩「……」
雪歩「……」
雪歩「……私も、プロデューサーにいたずらしちゃってもいいかな」
P(ゆきぴょんのいたずらktkr)
雪歩「えいっ」ムニッ
むにむにみょーん
P(ほっぺを伸ばされた)
P(というか、意外と積極的だな。実はテンション上がってるのか)
雪歩「……」
雪歩「……私も、プロデューサーにいたずらしちゃってもいいかな」
P(ゆきぴょんのいたずらktkr)
雪歩「えいっ」ムニッ
むにむにみょーん
P(ほっぺを伸ばされた)
P(というか、意外と積極的だな。実はテンション上がってるのか)
雪歩「……」
雪歩「……もうちょっとやっても大丈夫かな」
P(ってなにをするつもりなんだ)ドキドキ
雪歩「……」
雪歩「……えいっ」ハムッ
P(はうあっ)ビクゥッ!!
雪歩「きゃっ」
P(雪歩がっ 雪歩が耳をはむっと噛んできたはああああああああああああああああん)
雪歩「……もうちょっとやっても大丈夫かな」
P(ってなにをするつもりなんだ)ドキドキ
雪歩「……」
雪歩「……えいっ」ハムッ
P(はうあっ)ビクゥッ!!
雪歩「きゃっ」
P(雪歩がっ 雪歩が耳をはむっと噛んできたはああああああああああああああああん)
雪歩「あ、あの、プロデューサー? 起きてますよね?」
P「……うむ、雪歩がどんな反応するか見たくて寝たふりしてた」
雪歩「」
雪歩「……あの、もしかして最初から」
P「ああ、ばっちり起きてたぞ!」
雪歩「はぅぅ、恥ずかしいですぅ。もう私なんて穴ほって埋まってますぅぅぅ」
P「すまん雪歩謝るから穴を掘るな戻って来てくれーー!!」
雪歩編 終わり
P「……うむ、雪歩がどんな反応するか見たくて寝たふりしてた」
雪歩「」
雪歩「……あの、もしかして最初から」
P「ああ、ばっちり起きてたぞ!」
雪歩「はぅぅ、恥ずかしいですぅ。もう私なんて穴ほって埋まってますぅぅぅ」
P「すまん雪歩謝るから穴を掘るな戻って来てくれーー!!」
雪歩編 終わり
短くてすまん。これが限界だった。
初めてSS書いたけどやっぱり難しいね。皆尊敬するわ。
そして老人ホーム訪問は絶対πタッチするよな。
初めてSS書いたけどやっぱり難しいね。皆尊敬するわ。
そして老人ホーム訪問は絶対πタッチするよな。
>>314から数日後
律子「……」カタカタ
P「……」スゥスゥ
律子「あれ?プロデューサー?」
P「……」スゥスゥ
律子「また寝たふりですかー?もうその手は食いませんよ」
P「……」スゥスゥ
律子「まったく…」
律子「……」カタカタ
P「……」スゥスゥ
律子「あれ?プロデューサー?」
P「……」スゥスゥ
律子「また寝たふりですかー?もうその手は食いませんよ」
P「……」スゥスゥ
律子「まったく…」
律子「ちょっと、プロデューサー」
P「……」スゥスゥ
コチョコチョ
P「んん……」
律子「あれ?今回は本当に寝てるみたい…」
律子「メガネ、外しておこう」スッ
律子「この前も素直に寝てたらよかったのに…」
P「……」スゥスゥ
コチョコチョ
P「んん……」
律子「あれ?今回は本当に寝てるみたい…」
律子「メガネ、外しておこう」スッ
律子「この前も素直に寝てたらよかったのに…」
>>387
ごめんすぐ終わらす
ごめんすぐ終わらす
P(じ・つ・は!)
P(起きてるんだな~これが)
P(律子がくすぐって、俺が本当に寝てるか確かめるのは予想してたからな)
P(中に大量に重ね着してきたのさ!)
P「……」スゥスゥ
律子「最近、プロデューサー前にも増して忙しそうですもんね…」
律子「私も最近忙しくて…ちょっと、疲れてます」
P(起きてるんだな~これが)
P(律子がくすぐって、俺が本当に寝てるか確かめるのは予想してたからな)
P(中に大量に重ね着してきたのさ!)
P「……」スゥスゥ
律子「最近、プロデューサー前にも増して忙しそうですもんね…」
律子「私も最近忙しくて…ちょっと、疲れてます」
P(律子、そんなに疲れてたのか…俺はまったく疲れてないけどね)
律子「最近は失敗も目立ってしまって…温泉でも行ってゆっくりしたいです…」グテー
P「……」スゥスゥ
律子「一緒にどうですか、プロデューサー殿?」
P「……」スゥスゥ
律子「なーんて、行くとしてもアイドルの娘とですよね」
律子「はぁ…」
律子「最近は失敗も目立ってしまって…温泉でも行ってゆっくりしたいです…」グテー
P「……」スゥスゥ
律子「一緒にどうですか、プロデューサー殿?」
P「……」スゥスゥ
律子「なーんて、行くとしてもアイドルの娘とですよね」
律子「はぁ…」
P(律子…今度、一緒に温泉行こうな…)
律子「さーて、仕事に戻りますか」
律子「……」カタカタ
P(仕事に戻ってしまった…)
P(あと1アクションくらい欲しいな…)
P(せっかくだからねぎらいの一言を送ってやるか…寝言で)
P「ん……りつ……こ…」
律子「へ?」ビクッ
P「……」スゥスゥ
律子「寝言、かしら?」
P「おつ…かれ…さま……」
律子「え?」
律子「さーて、仕事に戻りますか」
律子「……」カタカタ
P(仕事に戻ってしまった…)
P(あと1アクションくらい欲しいな…)
P(せっかくだからねぎらいの一言を送ってやるか…寝言で)
P「ん……りつ……こ…」
律子「へ?」ビクッ
P「……」スゥスゥ
律子「寝言、かしら?」
P「おつ…かれ…さま……」
律子「え?」
律子「ふふ…」クスッ
P「……」スゥスゥ
律子「…もう、寝ながら…何、言って…」
P(お?)
律子「るんで、えぐっ、すか…ひっくっ…」
P(な!?泣き始めてしまった!?)
律子「ひぐっ、…うっ…」
P(律子…本当に相当疲れてたか、仕事の失敗がこたえてたんだろうな…)
律子「スンスン……はぁ…」
律子「そういうことは、面と向かって言って欲しかったです、プロデューサー」
P「……」スゥスゥ
律子「…もう、寝ながら…何、言って…」
P(お?)
律子「るんで、えぐっ、すか…ひっくっ…」
P(な!?泣き始めてしまった!?)
律子「ひぐっ、…うっ…」
P(律子…本当に相当疲れてたか、仕事の失敗がこたえてたんだろうな…)
律子「スンスン……はぁ…」
律子「そういうことは、面と向かって言って欲しかったです、プロデューサー」
P「そうか」ムクッ
律子「」
P「律子辛かったんだな、俺に相談すれば良かったじゃないか~」ヨシヨシ
律子「え?え?」
P「俺が疲れ知らずなのは知ってるはずだろ?仕事まわしてくれればいくらだって引き受けたのに」ヨシヨシ
律子「あわわわ」
P「温泉にも今度の休みに行こうな~」ヨシヨシ
律子「ちょっ!いつから起きてたんですか!?」バッ
P「最初からに決まっておろう」
律子「」
律子「」
P「律子辛かったんだな、俺に相談すれば良かったじゃないか~」ヨシヨシ
律子「え?え?」
P「俺が疲れ知らずなのは知ってるはずだろ?仕事まわしてくれればいくらだって引き受けたのに」ヨシヨシ
律子「あわわわ」
P「温泉にも今度の休みに行こうな~」ヨシヨシ
律子「ちょっ!いつから起きてたんですか!?」バッ
P「最初からに決まっておろう」
律子「」
律子「あ、あなたって人は!」
P「すまんすまん、前に失敗したのが悔しくてな」
律子「まったく…そのエネルギーを少し分けて欲しいですよ…」
P「まかせろ!いつだって分けてやる」
律子「はぁ…でも、ありがとうございます」
P「すまんすまん、前に失敗したのが悔しくてな」
律子「まったく…そのエネルギーを少し分けて欲しいですよ…」
P「まかせろ!いつだって分けてやる」
律子「はぁ…でも、ありがとうございます」
律子「これからは、もっと頼りにしちゃいますね」
P「おお、どんとこいだ」
律子「それと…」
律子「温泉、約束ですからね」
P「ああ、みんなも誘って行こうな!」
律子「…はぁ……」
律子 終わり
P「おお、どんとこいだ」
律子「それと…」
律子「温泉、約束ですからね」
P「ああ、みんなも誘って行こうな!」
律子「…はぁ……」
律子 終わり
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