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元スレP「事務所で寝た振りしてアイドル達の反応を伺う」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×8
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・・・
・・
・
真「よっし、気分爽快!改めて、今日も一日頑張るぞ!」
P(お、終わったのか…助かった、寝込みドッキリにはこんな危険もあったのか、色々勉強になった…)
真「プロデューサーは…うん、寝てるよね。えーっと…それっ」ボムッ
P(ぬ、隣に座ったのか…?)
真「プロデューサー?実は起きてたとかありませんか?」
P(ドキッ!)
真「へへっ、なーんてね!プロデューサーはそんなことしないよね、寝てるけどイジワルしちゃいました」
P(すいません現在進行形でやってます)ビクビク
・・
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真「よっし、気分爽快!改めて、今日も一日頑張るぞ!」
P(お、終わったのか…助かった、寝込みドッキリにはこんな危険もあったのか、色々勉強になった…)
真「プロデューサーは…うん、寝てるよね。えーっと…それっ」ボムッ
P(ぬ、隣に座ったのか…?)
真「プロデューサー?実は起きてたとかありませんか?」
P(ドキッ!)
真「へへっ、なーんてね!プロデューサーはそんなことしないよね、寝てるけどイジワルしちゃいました」
P(すいません現在進行形でやってます)ビクビク
真「……ね、プロデューサー」
P(なんだい真)スゥースゥー
真「プロデューサーはやっぱり、春香や雪歩みたいな女の子らしい子の方が好k……プロデュースしやすいのかな?」
P「……」
真「ボクも最近結構頑張ってるんですよ?前よりかは女の子らしくなれてるかなーなんて、えへへ…」
真「プロデューサーが頑張ってくれるからボクも頑張れるんです、たぶん他のアイドルの皆も…」
真「なんて言うか、ファンのため、自分の夢のためっていうは当たり前として、それともう一つ」
真「プロデューサーのため…っていう力が湧くっていうか」
真「何言ってんのかなボク、えへへ…プロデューサーは寝てるのに」
真「でも、寝てる時くらいじゃないと、こんなこと言えないんだよね」
真「…うー、何か顔熱くなってきた…」
P(なんだい真)スゥースゥー
真「プロデューサーはやっぱり、春香や雪歩みたいな女の子らしい子の方が好k……プロデュースしやすいのかな?」
P「……」
真「ボクも最近結構頑張ってるんですよ?前よりかは女の子らしくなれてるかなーなんて、えへへ…」
真「プロデューサーが頑張ってくれるからボクも頑張れるんです、たぶん他のアイドルの皆も…」
真「なんて言うか、ファンのため、自分の夢のためっていうは当たり前として、それともう一つ」
真「プロデューサーのため…っていう力が湧くっていうか」
真「何言ってんのかなボク、えへへ…プロデューサーは寝てるのに」
真「でも、寝てる時くらいじゃないと、こんなこと言えないんだよね」
真「…うー、何か顔熱くなってきた…」
真「…寝てる時しか言えない…か」
P「……」
真「ね、ねえプロデューサー?ボク、ね…」
真「プ、プロデューサーのここ、こと」ボソボソ
P「……ん」モゾッ
真「ッ!!!?」ズザザザザッ
P「ん、ふぁ…ぁあ…?真?来てたのか?」
真「ふひゃい!ききててます!」
P「どうしたんだそんな慌てて?…まさか寝てる俺にイタズラしようとしてたのか?」
真「そそそんなことしないです!プロデューサーじゃないんだから!」
P「何その言い方ひどい」
P「……」
真「ね、ねえプロデューサー?ボク、ね…」
真「プ、プロデューサーのここ、こと」ボソボソ
P「……ん」モゾッ
真「ッ!!!?」ズザザザザッ
P「ん、ふぁ…ぁあ…?真?来てたのか?」
真「ふひゃい!ききててます!」
P「どうしたんだそんな慌てて?…まさか寝てる俺にイタズラしようとしてたのか?」
真「そそそんなことしないです!プロデューサーじゃないんだから!」
P「何その言い方ひどい」
真「プ、プロデューサー?その、さっきの…聞いて…」
P「さっき?俺が寝てる時か?何か言ってたのか真」
真「い、いえ!特に何も!」
P「……そっか。眠気覚ましにコーヒー買って来るけどお前も行くか?」
真「え、でもコーヒーなら」
P「何か缶コーヒー飲みたい気分でさ、ジュースくらい奢ってやるぞ」
真「いいんですか?それじゃあご馳走になろうかな」
P「おう、任せとけ。んじゃ行くか」
真「へへっ、はいっ」
P「ありがとな、真」
真「え?何か言いました?」
P「いんや何も、んじゃ皆が来る前にちゃちゃっと行って来るか」
真「はいっ」
おわり
P「さっき?俺が寝てる時か?何か言ってたのか真」
真「い、いえ!特に何も!」
P「……そっか。眠気覚ましにコーヒー買って来るけどお前も行くか?」
真「え、でもコーヒーなら」
P「何か缶コーヒー飲みたい気分でさ、ジュースくらい奢ってやるぞ」
真「いいんですか?それじゃあご馳走になろうかな」
P「おう、任せとけ。んじゃ行くか」
真「へへっ、はいっ」
P「ありがとな、真」
真「え?何か言いました?」
P「いんや何も、んじゃ皆が来る前にちゃちゃっと行って来るか」
真「はいっ」
おわり
あずさ「おはようございます~」
P(今日はあずささんか……こんなに早くに来るなんて今日は道に迷わなかったのか?)
P「スゥ~……スゥ~……」
あずさ「あら……プロデューサーさん?」
P「……スゥ~……スゥ~……」
あずさ「寝ちゃってるのね。こんなところで寝ちゃうなんて、よっぽど疲れていたのかしら……」
あずさ「最近は竜宮小町が忙しくなってきて、会う機会も少なくなってきちゃってたけど……プロデューサーさんも頑張っているんですよね」
P(今日はあずささんか……こんなに早くに来るなんて今日は道に迷わなかったのか?)
P「スゥ~……スゥ~……」
あずさ「あら……プロデューサーさん?」
P「……スゥ~……スゥ~……」
あずさ「寝ちゃってるのね。こんなところで寝ちゃうなんて、よっぽど疲れていたのかしら……」
あずさ「最近は竜宮小町が忙しくなってきて、会う機会も少なくなってきちゃってたけど……プロデューサーさんも頑張っているんですよね」
P(ああ、そういえばあずささんの言う通り、最近はあまり長いこと話した記憶が無いな……って、あずささんはなにしてるんだ?)
あずさ「確かこの辺りに……」ゴソゴソ
あずさ「ええと……あ、これこれ。たまに音無さんが使ってる物だけど、大丈夫よね?」
ファサァ
P(これは、毛布か)
あずさ「うふふ、可愛い寝顔。いつもの困ったような笑顔もいいけれど、こういう無防備な顔も素敵ねぇ」
P(……え?素敵って、え!?)
あずさ「確かこの辺りに……」ゴソゴソ
あずさ「ええと……あ、これこれ。たまに音無さんが使ってる物だけど、大丈夫よね?」
ファサァ
P(これは、毛布か)
あずさ「うふふ、可愛い寝顔。いつもの困ったような笑顔もいいけれど、こういう無防備な顔も素敵ねぇ」
P(……え?素敵って、え!?)
あずさ「あら?……ふふ、可愛い寝癖」ツンツン
P(ね、寝癖だって!?横になってる内になっちまったのか……俺が反応を楽しむはずなのに異様に恥ずかしいぞ!)
P(と、とにかく一度仕切り直さないと……!)
P「……んん」
あずさ「あら~?起きちゃいました、プロデューサーさん?」
P「…………スゥ~……」
あずさ「……良かった、気持ちよさそうに眠っているのに起こしちゃ悪いものね」
P(ね、寝癖だって!?横になってる内になっちまったのか……俺が反応を楽しむはずなのに異様に恥ずかしいぞ!)
P(と、とにかく一度仕切り直さないと……!)
P「……んん」
あずさ「あら~?起きちゃいました、プロデューサーさん?」
P「…………スゥ~……」
あずさ「……良かった、気持ちよさそうに眠っているのに起こしちゃ悪いものね」
P(寝癖を触られはしなくなったけど、あずささんが寝顔を見てると思うと凄い恥ずかしい!なんだこれ!)
あずさ「…………」スッ
P(え?あずささんソファーの空いた所に座って何を……というか、俺の頭の直ぐ近くに座ったからなんだかいい香りが……)
あずさ「普段は皆がいて中々こういうことも出来ないけれど……今日くらいはいいわよね?」スッ ナデナデ
P(フォアアアアアアアアアアアアアアアアア!!)
あずさ「…………」スッ
P(え?あずささんソファーの空いた所に座って何を……というか、俺の頭の直ぐ近くに座ったからなんだかいい香りが……)
あずさ「普段は皆がいて中々こういうことも出来ないけれど……今日くらいはいいわよね?」スッ ナデナデ
P(フォアアアアアアアアアアアアアアアアア!!)
あずさ「ふふ、ちょっとカサカサで、でもサラサラしてる。髪の毛が細いからかしら?」
P(なんだこれなんだこれなんだこれ!……ああでもあずささんの手、気持ちいいなあ。本当に眠くなってきた……)
あずさ「あら?……プロデューサーさん、目元に隈が出来てる……」
P(昨日はちょっと遅くまで仕事しちゃったからなぁ……この頬に感じるこそばゆい感覚はもしかしてあずささんの髪の毛だろうか?と言うことは、俺今真上から覗きこまれてる?)
あずさ「頑張るのもいいですけど身体は壊さないようにしてくださいね、って、起きてる時に言わないとしょうが無いわよねぇ」
あずさ「せめて今はゆっくり休んでくださいね、プロデューサーさん」
P(窓から入ってくる日差しは暖かいし、あずささんの手は気持ちいいし、いっそこのまま始業まで寝てしまおうか……)
P(なんだこれなんだこれなんだこれ!……ああでもあずささんの手、気持ちいいなあ。本当に眠くなってきた……)
あずさ「あら?……プロデューサーさん、目元に隈が出来てる……」
P(昨日はちょっと遅くまで仕事しちゃったからなぁ……この頬に感じるこそばゆい感覚はもしかしてあずささんの髪の毛だろうか?と言うことは、俺今真上から覗きこまれてる?)
あずさ「頑張るのもいいですけど身体は壊さないようにしてくださいね、って、起きてる時に言わないとしょうが無いわよねぇ」
あずさ「せめて今はゆっくり休んでくださいね、プロデューサーさん」
P(窓から入ってくる日差しは暖かいし、あずささんの手は気持ちいいし、いっそこのまま始業まで寝てしまおうか……)
あずさ「……」ナデナデ
あずさ「……」ナデナデ
あずさ「……」ナデナデ
あずさ「……ふふ、そうだ、いいこと思いついちゃった」
あずさ「起きちゃったらゴメンナサイね、プロデューサーさん」
あずさ「……ねんね~んころ~り~よ~おころ~り~よ~」
P(あ、子守唄……なんだろうな、頭なでられて歌を歌って寝かしつけられて、凄く懐かしい感覚だ)
P「……スゥ~……」
P(もう本当に……眠く……)
P「…………」
あずさ「…………プロデューサーさん、いつもありがとうございます」
…………
……
…
あずさ「……」ナデナデ
あずさ「……」ナデナデ
あずさ「……ふふ、そうだ、いいこと思いついちゃった」
あずさ「起きちゃったらゴメンナサイね、プロデューサーさん」
あずさ「……ねんね~んころ~り~よ~おころ~り~よ~」
P(あ、子守唄……なんだろうな、頭なでられて歌を歌って寝かしつけられて、凄く懐かしい感覚だ)
P「……スゥ~……」
P(もう本当に……眠く……)
P「…………」
あずさ「…………プロデューサーさん、いつもありがとうございます」
…………
……
…
P「……んん」
あずさ「あ、起きましたか?」
P「……あずささん?なんで……」
あずさ「うふふ、とっても気持ちよさそうに眠っていたので、つい」
P「ついって……ああ!そうだ、結局何もできてない!」
あずさ「なにかお仕事が残っていたんですか?」
P「ああいえ、仕事の話じゃないんですけどね……」チラ
あずさ「?」ニコニコ
あずさ「あ、起きましたか?」
P「……あずささん?なんで……」
あずさ「うふふ、とっても気持ちよさそうに眠っていたので、つい」
P「ついって……ああ!そうだ、結局何もできてない!」
あずさ「なにかお仕事が残っていたんですか?」
P「ああいえ、仕事の話じゃないんですけどね……」チラ
あずさ「?」ニコニコ
P「……まあ、いいです。寝ている途中から綺麗な歌が聞こえたような気もしますし」
あずさ「あらぁ~、綺麗な歌だなんてそんな……」
P「どうしたんですか、あずささん?」
あずさ「いえ~、何でもないですよ?よく眠れたのなら何よりです、あまり無理をしないようにしてくださいね?」
あずさ「プロデューサーさんは皆にとっても大事な人なんですから」ニコ
おわり
あずさ「あらぁ~、綺麗な歌だなんてそんな……」
P「どうしたんですか、あずささん?」
あずさ「いえ~、何でもないですよ?よく眠れたのなら何よりです、あまり無理をしないようにしてくださいね?」
あずさ「プロデューサーさんは皆にとっても大事な人なんですから」ニコ
おわり
晴れ色も子守唄に使えそうだよね
あずささんに優しく歌ってもらいたい
あずささんに優しく歌ってもらいたい
タッタッタッタッ ガチャッ
響「はいさーい!・・・・・・?」ハッハッハ
P(また響か・・・)
シーン・・・
響「まだ誰もいないのか?・・・あ、またプロデューサーソファで寝てる」ハッハッハ
響「・・・!ふっふーん!そう何度も引っかかると思ったら大間違いだぞ!」ハッハッハ
P「Zzzz・・・」(ずいぶん息が荒いな、そんなに急いでくるほど遅い時間じゃないのに)
響「どうせまた寝た振りにきまって・・・あれ?」ハッハッハ
P「Zzzz・・・」(流石に2度目は無理か?)
響「ん~・・・・?」ジー
P「Zzzz・・・」
響「はいさーい!・・・・・・?」ハッハッハ
P(また響か・・・)
シーン・・・
響「まだ誰もいないのか?・・・あ、またプロデューサーソファで寝てる」ハッハッハ
響「・・・!ふっふーん!そう何度も引っかかると思ったら大間違いだぞ!」ハッハッハ
P「Zzzz・・・」(ずいぶん息が荒いな、そんなに急いでくるほど遅い時間じゃないのに)
響「どうせまた寝た振りにきまって・・・あれ?」ハッハッハ
P「Zzzz・・・」(流石に2度目は無理か?)
響「ん~・・・・?」ジー
P「Zzzz・・・」
響「今度はホントに寝てるみたいだな」ハァハァ
P「んん~・・・Zzzzz」(お、いけるか?)
響「起こすのも悪いし静かにするんだぞ、イヌ美!自分は飲み物取ってくるから大人しくしてるさー!」
P(あぁ・・・さっきの荒い息はいぬ美のだったのか)
イヌ美「ハッハッハッ」
P(・・・・視線を感じる)
イヌ美「ハッハッハ・・・」ススッ
P(ん?近付いてきてる・・・のか?)
イヌ美「スンスンスンスンスン・・・フシュ~」
P(匂い嗅がれた・・・)
響「イヌ美~?プロデューサーは疲れて寝てるんだからイタズラしちゃダメだぞ~?」ゴソゴソ
P「んん~・・・Zzzzz」(お、いけるか?)
響「起こすのも悪いし静かにするんだぞ、イヌ美!自分は飲み物取ってくるから大人しくしてるさー!」
P(あぁ・・・さっきの荒い息はいぬ美のだったのか)
イヌ美「ハッハッハッ」
P(・・・・視線を感じる)
イヌ美「ハッハッハ・・・」ススッ
P(ん?近付いてきてる・・・のか?)
イヌ美「スンスンスンスンスン・・・フシュ~」
P(匂い嗅がれた・・・)
響「イヌ美~?プロデューサーは疲れて寝てるんだからイタズラしちゃダメだぞ~?」ゴソゴソ
イヌ美「スンスンスン・・・・」
P(また嗅いでる・・・響早く戻ってきて)
イヌ美「スンスンスン・・・ベロ!」
P「んぶっ!?」ビクッ
イヌ美「ベロベロベロベロベロベロ」
P「」ベットリ
響「イヌ美~良い子で待ってたk」
イヌ美「ベロベロベロベロベロ」
P「ちょっやめtんぶぅっ!?」ベトベト
響「」
P「ひ、響!見て・・・んむぅ!ないで助けtぷぁっ!!」
響「ハッ!イヌ美やめるんだ!プロデューサーの顔がべっとべとだぞ~!」
イヌ美「わんっ!」ハッハッハ
響「疲れて寝てるプロデューサーを起こしちゃダメって言ったのに何でこんなことするんだー!」
イヌ美「わんっ!」ハッハッハッハ
響「えっ?・・・寝てないからいいと思った?」
P(まずい!)コソコソ
響「ちょっと待った!どこにいくんだプロデューサー?」ニコニコ
P「えっ?あっ!いやその・・・ははは」(あ、やな予感)
響「一度だけじゃなく二度もやるなんてひどいぞ!やっちゃえイヌ美!」ウガー!
イヌ美「ばうっ!」ガバッ!
響「ハッ!イヌ美やめるんだ!プロデューサーの顔がべっとべとだぞ~!」
イヌ美「わんっ!」ハッハッハ
響「疲れて寝てるプロデューサーを起こしちゃダメって言ったのに何でこんなことするんだー!」
イヌ美「わんっ!」ハッハッハッハ
響「えっ?・・・寝てないからいいと思った?」
P(まずい!)コソコソ
響「ちょっと待った!どこにいくんだプロデューサー?」ニコニコ
P「えっ?あっ!いやその・・・ははは」(あ、やな予感)
響「一度だけじゃなく二度もやるなんてひどいぞ!やっちゃえイヌ美!」ウガー!
イヌ美「ばうっ!」ガバッ!
P「うわわわわっ!またきた!?」
イヌ美「ベロベロベロベロベロベロベロベロ・・・・」
P「ひぃぃぃぃぃ!わ、わるかった!もうしないから許しt・・・ぷはっ!い、息ができnうぶぶぶ」
小鳥「で、イヌ美ちゃんに散々舐められたと・・・・」
P「あぁ、酷い目にあった・・・」ゲッソリ
響「自業自得だぞ!」プンスコ!
小鳥(イヌ美攻めのP受け・・・ティン!ときたピヨ!)
響?編完
イヌ美「ベロベロベロベロベロベロベロベロ・・・・」
P「ひぃぃぃぃぃ!わ、わるかった!もうしないから許しt・・・ぷはっ!い、息ができnうぶぶぶ」
小鳥「で、イヌ美ちゃんに散々舐められたと・・・・」
P「あぁ、酷い目にあった・・・」ゲッソリ
響「自業自得だぞ!」プンスコ!
小鳥(イヌ美攻めのP受け・・・ティン!ときたピヨ!)
響?編完
寒い寒いとそれしか言えないのかと突っ込まれるほどに
寒いと言う単語ばかりが口を出ていた日々は終わり。
いまは暖かな日差しが空気を柔らかく照らす五月。
「おっはようございま~す!」
子供の日は毎年家族揃っておでかけするというので、
今年も兄弟達と過ごさせてやろうと思い休みを与えた翌日。
随分と楽しい休みを過ごせたのだろういつも以上に溌剌としたやよいの声が
朝の静かな事務所にわんわんと響く。
―――やよい編
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