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元スレお嬢様「ちょっと、そこの貴方」男「え?」
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~朝・通学路~
友「おはよー」
男「ん、おはよ」
友「なんか久しぶりだな」
男「まぁ、ゴールデンウィークだったしな……」
友「何してたんだ?休み中」
男「バイトかな、いつもと変わらないよ」
友「ふーん、相変わらずさびしい奴だなぁお前は」
男「なんだよ、お前こそどうせ寝てばっかだったんだろ」
友「フフフ……」
男「?」
友「おはよー」
男「ん、おはよ」
友「なんか久しぶりだな」
男「まぁ、ゴールデンウィークだったしな……」
友「何してたんだ?休み中」
男「バイトかな、いつもと変わらないよ」
友「ふーん、相変わらずさびしい奴だなぁお前は」
男「なんだよ、お前こそどうせ寝てばっかだったんだろ」
友「フフフ……」
男「?」
友「……」ニヨニヨ
男「なんだよ、ニタニタして気持ち悪い」
友「いや、G・W前に実は彼女ができちゃってさ」
男「……ごめん、耳垢が詰まったみたいだもう一回」
友「彼女が出来た」
男「彼女……人代名詞のこと?」
友「ちげー!恋人、ステディ、付き合ってる人がいるって言ってんだよ」
男「……ぇえええええええええええっ!!」
友「うわっ」ビクッ
男「だ、だだ誰とっ……!」
男「なんだよ、ニタニタして気持ち悪い」
友「いや、G・W前に実は彼女ができちゃってさ」
男「……ごめん、耳垢が詰まったみたいだもう一回」
友「彼女が出来た」
男「彼女……人代名詞のこと?」
友「ちげー!恋人、ステディ、付き合ってる人がいるって言ってんだよ」
男「……ぇえええええええええええっ!!」
友「うわっ」ビクッ
男「だ、だだ誰とっ……!」
男「まさか、俺の知ってるやつ?」
友「いんや、年下の子だからお前はしらないと思うぜー」
男「そ、そうか……」
友「ふふん、写真あるんだけど見たい?」
男「見たい見たい」
友「しょーがねぇーなぁ、ほら」ピラ
男「……」
友「ウヒヒ見ろ……超可愛いだろw」
男「(……めっちゃめちゃ微妙……)」
友「いんや、年下の子だからお前はしらないと思うぜー」
男「そ、そうか……」
友「ふふん、写真あるんだけど見たい?」
男「見たい見たい」
友「しょーがねぇーなぁ、ほら」ピラ
男「……」
友「ウヒヒ見ろ……超可愛いだろw」
男「(……めっちゃめちゃ微妙……)」
男「ふーん、でもよかったな、おめでとう」
友「おう、ありがとう」
男「(顔が微妙なのは差し引いても)うらやましいな……」
友「だろだろ。今度紹介してやるよ」
男「くそ、なんかリア充くさくなりやがって」
友「自分ではそういうつもりはないんだけどな」
男「うっすら漂ってくるんだよ、彼女出来立ての奴からはそういう臭気が」
友「おう、ありがとう」
男「(顔が微妙なのは差し引いても)うらやましいな……」
友「だろだろ。今度紹介してやるよ」
男「くそ、なんかリア充くさくなりやがって」
友「自分ではそういうつもりはないんだけどな」
男「うっすら漂ってくるんだよ、彼女出来立ての奴からはそういう臭気が」
男「でもさぁ」
友「ん?」
男「……あの子はもういいのか?なんか狙ってたような感じだったけど」
友「あ、あー……あのお嬢様はなぁ」
男「何だ?」
友「この前みんなで家に遊びに行ったの覚えてる?」
男「行ったけど、それがどうしたんだよ」
友「どうしたんだよってお前、あの屋敷見てなんとも思わなかったの?」
男「……まぁ、でかい家だなぁと思ったけど」
友「ん?」
男「……あの子はもういいのか?なんか狙ってたような感じだったけど」
友「あ、あー……あのお嬢様はなぁ」
男「何だ?」
友「この前みんなで家に遊びに行ったの覚えてる?」
男「行ったけど、それがどうしたんだよ」
友「どうしたんだよってお前、あの屋敷見てなんとも思わなかったの?」
男「……まぁ、でかい家だなぁと思ったけど」
友「実際、距離を感じたっていうかさ」
男「……」
友「俺たちみたいのとは結局、住む世界が違うんだなぁって思って」
男「そうかなぁ……」
友「そうかなぁってお前な」
男「あそこのお父さんも気さくで面白い人だったし、あんまりそういう風に思わなかったよ」
友「あの屋敷を見てそう思うなんて、お前バカ?」
男「……」
友「ま、でも綺麗だからな、入れ込むのもわかるけど」
男「待て、どうしてそうなる」
友「あれ、違った?」
男「そういう話じゃないよ」
友「ふーん……」
男「……」
友「俺たちみたいのとは結局、住む世界が違うんだなぁって思って」
男「そうかなぁ……」
友「そうかなぁってお前な」
男「あそこのお父さんも気さくで面白い人だったし、あんまりそういう風に思わなかったよ」
友「あの屋敷を見てそう思うなんて、お前バカ?」
男「……」
友「ま、でも綺麗だからな、入れ込むのもわかるけど」
男「待て、どうしてそうなる」
友「あれ、違った?」
男「そういう話じゃないよ」
友「ふーん……」
女の子「……せんぱーいっ」
友「お、マイハニーが」
男「まじで」
友「悪いけど、先行ってるぜ。じゃ」
男「おう……」
男「(あ、あの女の子だな……ひとつ下の学年か)」
男「(……実物も微妙だけど……)」
男「(うらやましくなくはないな……いいなぁ彼女)」
友「……彼女欲しくなったら、言えよー!誰か紹介して貰ってやるよー」
男「お前いい奴だなぁ」
友「お、マイハニーが」
男「まじで」
友「悪いけど、先行ってるぜ。じゃ」
男「おう……」
男「(あ、あの女の子だな……ひとつ下の学年か)」
男「(……実物も微妙だけど……)」
男「(うらやましくなくはないな……いいなぁ彼女)」
友「……彼女欲しくなったら、言えよー!誰か紹介して貰ってやるよー」
男「お前いい奴だなぁ」
俺もお嬢様と結婚したい
それでニートでも優しく養ってくれる人をお嫁さんにする
それでニートでも優しく養ってくれる人をお嫁さんにする
~学校~
男「……」
嬢「ちょっと」
男「……」
嬢「ちょっと、そこの貴方」
男「お、俺?」
嬢「他に誰がいらっしゃいまして?」
男「ご、ごめん聞いてなかった」
嬢「何をぼーっとしていますの?口が半開きになって見苦しいですわよ」
男「毒舌は相変わらずだなぁ……」
嬢「くすくす……で、来ていただけますわね?」
男「何の話?」
嬢「……本当に聞いてなかったんですのね。ムカつきますわ」
男「……」
嬢「ちょっと」
男「……」
嬢「ちょっと、そこの貴方」
男「お、俺?」
嬢「他に誰がいらっしゃいまして?」
男「ご、ごめん聞いてなかった」
嬢「何をぼーっとしていますの?口が半開きになって見苦しいですわよ」
男「毒舌は相変わらずだなぁ……」
嬢「くすくす……で、来ていただけますわね?」
男「何の話?」
嬢「……本当に聞いてなかったんですのね。ムカつきますわ」
嬢「今度のお休みなんですけど、また私のうちにいらして頂けません?」
男「……え、君の家?」
嬢「これが招待状です」ピラ
男「むむむ、なんだこの封筒は……」
嬢「どうぞ、開けてみてください」
男「えーと、誕生日パーティ……へぇ、誕生日なんだ」
嬢「えぇ、幼馴染さんもお誘いしたのですけど」
男「あいつはこういうの好きだから行くだろうな」
嬢「はい、その場で快く返事をして頂けましたわ」
男「だろうね」
男「……え、君の家?」
嬢「これが招待状です」ピラ
男「むむむ、なんだこの封筒は……」
嬢「どうぞ、開けてみてください」
男「えーと、誕生日パーティ……へぇ、誕生日なんだ」
嬢「えぇ、幼馴染さんもお誘いしたのですけど」
男「あいつはこういうの好きだから行くだろうな」
嬢「はい、その場で快く返事をして頂けましたわ」
男「だろうね」
嬢「……もちろん、貴方も来て頂けますわよね」
男「……この日は……あ、バイトが」
嬢「来て頂けますわよね」
男「いや、バイト……」
嬢「……来て、頂けないんですか……?」
男「……」
嬢「……そう……」
男「(……一日くらい休んでも、別にいいか)」
嬢「……」
男「行くよ、迷惑じゃなかったら」
嬢「……来るんですのねっ!もう取り消せないですわよ!」
男「そんな、行くと行ったら行くよ」
男「……この日は……あ、バイトが」
嬢「来て頂けますわよね」
男「いや、バイト……」
嬢「……来て、頂けないんですか……?」
男「……」
嬢「……そう……」
男「(……一日くらい休んでも、別にいいか)」
嬢「……」
男「行くよ、迷惑じゃなかったら」
嬢「……来るんですのねっ!もう取り消せないですわよ!」
男「そんな、行くと行ったら行くよ」
嬢「いいですわね?絶対絶対来るんですのよ?」
男「分かったってば」
嬢「突然キャンセルなんて無しですからね」
男「なんだよ、そんなに来て欲しいの?」
嬢「べ、別に……人数を計算してますから、突然キャンセルされると食材なんかが余って無駄になりますから」
男「金持ちの癖にケチだな」
嬢「こういうところから無駄をなくさないと、お金持ちにはなれませんわ」
男「そういうもんかね」
男「分かったってば」
嬢「突然キャンセルなんて無しですからね」
男「なんだよ、そんなに来て欲しいの?」
嬢「べ、別に……人数を計算してますから、突然キャンセルされると食材なんかが余って無駄になりますから」
男「金持ちの癖にケチだな」
嬢「こういうところから無駄をなくさないと、お金持ちにはなれませんわ」
男「そういうもんかね」
>>307
のごとk
のごとk
嬢「それでは御機嫌よう♪」ガララ
男「……はは、上機嫌でいっちまった」
男「えーと、招待状は……」ガサゴソ
男「『当日、プレゼントは受付へお預けください』」
男「プレゼント持ってくの前提かよ……」
男「財布のなかは……」チャリン
男「くそぉ、ちょっと心もとないな」
幼「やっほー」
男「うん?」
男「……はは、上機嫌でいっちまった」
男「えーと、招待状は……」ガサゴソ
男「『当日、プレゼントは受付へお預けください』」
男「プレゼント持ってくの前提かよ……」
男「財布のなかは……」チャリン
男「くそぉ、ちょっと心もとないな」
幼「やっほー」
男「うん?」
幼「お誕生日パーティ、誘われたんだ」
男「そういうお前もだろ」
幼「うん、楽しみだね」
男「プレゼントがちょっと悩みのタネなんだが……」
幼「別に、なんだっていいじゃん」
男「いや、そういう訳にはいかないだろ」
幼「なんで?」
男「だって、お嬢さまだし」
幼「またそんなこと言ってー」ピシッ
男「いてっ」
男「そういうお前もだろ」
幼「うん、楽しみだね」
男「プレゼントがちょっと悩みのタネなんだが……」
幼「別に、なんだっていいじゃん」
男「いや、そういう訳にはいかないだろ」
幼「なんで?」
男「だって、お嬢さまだし」
幼「またそんなこと言ってー」ピシッ
男「いてっ」
幼「男くんのできる範囲ですればいいと思うよ」
男「……」
幼「それに……男くんならきっと何をあげても喜んでくれるよ」
男「熊の木彫りでもか?」
幼「ぷぷぷ、それもいいかもね」
男「じゃあ、それにするかなぁ」
幼「でもあれ結構高いよ」
男「うーんそうか、残念だ」
幼「ま、まさか本当にあげるつもりだったのかなぁ……」
男「……」
幼「それに……男くんならきっと何をあげても喜んでくれるよ」
男「熊の木彫りでもか?」
幼「ぷぷぷ、それもいいかもね」
男「じゃあ、それにするかなぁ」
幼「でもあれ結構高いよ」
男「うーんそうか、残念だ」
幼「ま、まさか本当にあげるつもりだったのかなぁ……」
男「(とはいえ、できるだけ頑張りたいとは思うけども……)」チャリン
男「(……いかんせん手持ちが寂しい)」
男「(……)」
男「ちっ……バイト先に前借り頼んでみるか」
幼「わぁ、そこまでするんだ」
男「しまった、つい口にしてしまった」
幼「いいなぁ……」
男「何だよ」
幼「さぁねーっだ。じゃあねっ」
男「(……いかんせん手持ちが寂しい)」
男「(……)」
男「ちっ……バイト先に前借り頼んでみるか」
幼「わぁ、そこまでするんだ」
男「しまった、つい口にしてしまった」
幼「いいなぁ……」
男「何だよ」
幼「さぁねーっだ。じゃあねっ」
~次の休み~
ガヤガヤガヤ
男「うわぁ……」
幼「す、すごい人だね」
男「何だこれ、誕生日パーティってレベルじゃねーぞ」
幼「100人くらいいるかな?」
男「まさか家族兄弟……って訳じゃないよな、この人数」
幼「な訳ないでしょう」
男「と、とりあえず受付すませるか」
幼「なんだか結婚式会場みたい……」
男「それが一番イメージに近いな」
ガヤガヤガヤ
男「うわぁ……」
幼「す、すごい人だね」
男「何だこれ、誕生日パーティってレベルじゃねーぞ」
幼「100人くらいいるかな?」
男「まさか家族兄弟……って訳じゃないよな、この人数」
幼「な訳ないでしょう」
男「と、とりあえず受付すませるか」
幼「なんだか結婚式会場みたい……」
男「それが一番イメージに近いな」
受付「こちらに名前のご記入をお願い致します」
男「は、はい」
受付「……はい、プレゼントはこちらのほうでお預かりいたします」
幼「うっわーーーーー……もしかして、後ろのは全部、プレゼントなのかな……」
男「山のように積みあがってる……しかも一個一個が結構でかい」
幼「私のはお洋服だから、大きさではそんなに見劣りしないかも」
男「……」
幼「……どうしたの?」
男「いや……俺のプレゼント、小さいなぁと思って」
男「は、はい」
受付「……はい、プレゼントはこちらのほうでお預かりいたします」
幼「うっわーーーーー……もしかして、後ろのは全部、プレゼントなのかな……」
男「山のように積みあがってる……しかも一個一個が結構でかい」
幼「私のはお洋服だから、大きさではそんなに見劣りしないかも」
男「……」
幼「……どうしたの?」
男「いや……俺のプレゼント、小さいなぁと思って」
幼「お、大きさで決まるわけじゃないから大丈夫だよ」
受付「……これは、随分小さいプレゼントですね」
男「うっ……」ガク
幼「ちょ、ちょっと……」
受付「これはなくならないように細心の注意が必要ですね。面倒くさい」
男「態度の悪い受付だなぁ……」
受付「……はい、確かにお預かりしました。それではバースデーカードにご記入を」
男「そんなものまであるのか」
幼「早く書いて、中に入ろうよ」
男「……ん、書いた。行こう」
幼「えーと……会場は大ホールだって」
受付「……これは、随分小さいプレゼントですね」
男「うっ……」ガク
幼「ちょ、ちょっと……」
受付「これはなくならないように細心の注意が必要ですね。面倒くさい」
男「態度の悪い受付だなぁ……」
受付「……はい、確かにお預かりしました。それではバースデーカードにご記入を」
男「そんなものまであるのか」
幼「早く書いて、中に入ろうよ」
男「……ん、書いた。行こう」
幼「えーと……会場は大ホールだって」
嬢『……皆様、本日はわたくしのためにお集まり頂き、誠にありがとうございます』
男「うぉ……」
幼「すごーい、綺麗……」
男「う、うん……」ドキドキ
幼「あぁいうドレス、どこで売ってるんだろう」
男「う、うん……」
幼「ねぇ聞いてる?」
男「う、うん……」
幼「あーあ、完全に魅入っちゃってる……もう」
男「……(すごいなぁ……やっぱり、可愛いな)」
嬢『ささやかなものですが、お食事と飲み物をご用意しております、どうぞお楽しみ下さい……』
幼「食べ物だって、良かったね」
男「ウホッ!」
男「うぉ……」
幼「すごーい、綺麗……」
男「う、うん……」ドキドキ
幼「あぁいうドレス、どこで売ってるんだろう」
男「う、うん……」
幼「ねぇ聞いてる?」
男「う、うん……」
幼「あーあ、完全に魅入っちゃってる……もう」
男「……(すごいなぁ……やっぱり、可愛いな)」
嬢『ささやかなものですが、お食事と飲み物をご用意しております、どうぞお楽しみ下さい……』
幼「食べ物だって、良かったね」
男「ウホッ!」
受付は15年前からお嬢様のことが好きだったんだよ
でも身分の違いをわきまえて苦悩してるのさ
でも身分の違いをわきまえて苦悩してるのさ
男「立食形式か、落ち着いて食えないじゃないか」ガツガツ
幼「食べてるじゃん。ていうか、本来食べるのはおまけなんだから」
男「あぁ?ひたすら食って飲むのが誕生日の過ごし方だろ?」
幼「男くんのそういうとこ面白くて好きだけどさ」
男「ほら、いいからお前も食え。できるだけ高価なものから取るんだ」
幼「一生懸命食べてる人、男くんしかいないよ」
男「だったらなお好都合じゃないか」グァッグァッグァッ
嬢「ふふ、はしたないですわよ」
幼「あ、お誕生日おめでとう」
男「おめめふぉう」ガツガツ
嬢「食べるか話すかどちらかにしなさいな」
幼「食べてるじゃん。ていうか、本来食べるのはおまけなんだから」
男「あぁ?ひたすら食って飲むのが誕生日の過ごし方だろ?」
幼「男くんのそういうとこ面白くて好きだけどさ」
男「ほら、いいからお前も食え。できるだけ高価なものから取るんだ」
幼「一生懸命食べてる人、男くんしかいないよ」
男「だったらなお好都合じゃないか」グァッグァッグァッ
嬢「ふふ、はしたないですわよ」
幼「あ、お誕生日おめでとう」
男「おめめふぉう」ガツガツ
嬢「食べるか話すかどちらかにしなさいな」
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