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元スレお嬢様「ちょっと、そこの貴方」男「え?」
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嬢「幼馴染さんに、話を聞きました」
男「話って、どんな?」
嬢「貴方があの方に何を言われたのか……」
男「聞いてたのか、あいつ……」
嬢「こじれる前にお父様に話をしておきました……きっと力になってくれます」
男「そう……」
嬢「ふふ、それにしてももっと周りに注意を払ったほうがよろしいんではなくて?」
男「だなぁ、反省する。前もおしっこしてるとこ激写されたしな……」
嬢「そんなことだから、プレゼントが側溝に落ちてしまったりするのです」
男「あらま……」
男「話って、どんな?」
嬢「貴方があの方に何を言われたのか……」
男「聞いてたのか、あいつ……」
嬢「こじれる前にお父様に話をしておきました……きっと力になってくれます」
男「そう……」
嬢「ふふ、それにしてももっと周りに注意を払ったほうがよろしいんではなくて?」
男「だなぁ、反省する。前もおしっこしてるとこ激写されたしな……」
嬢「そんなことだから、プレゼントが側溝に落ちてしまったりするのです」
男「あらま……」
嬢「はい、これ」
男「な、なにこのゴミクズ」
嬢「ちょっと、貴方が私に買ってくれたんでしょう?」
男「あ、もしかして……」
嬢「街中の下水道を探したんですよ?ヘリまで使って移動して」
男「なんと……さすが金持ち」
嬢「お金はこういう時に使うものです」
男「なんか深いな」
嬢「じゃあ……はい。どうぞ」
男「な、なにさ」
嬢「付けてくださらない?そのピアス」
男「な、なにこのゴミクズ」
嬢「ちょっと、貴方が私に買ってくれたんでしょう?」
男「あ、もしかして……」
嬢「街中の下水道を探したんですよ?ヘリまで使って移動して」
男「なんと……さすが金持ち」
嬢「お金はこういう時に使うものです」
男「なんか深いな」
嬢「じゃあ……はい。どうぞ」
男「な、なにさ」
嬢「付けてくださらない?そのピアス」
「嗚呼、射精寸前」男悶絶。「口内発射可?」「不可」女曰。
「貴殿射精場所即我膣内」 女舌技停止。萎縮物即硬直、聳立。先端、先走汁有。
「騎乗可?」女訊。男頷了解。 女、硬直物添手、潤滑繁茂地帯誘導。
「嗚呼」女悶。「我膣内、巨大硬直物挿入完了」 女下半身躍動開始。
一、二、三・・・「嗚呼」男短声。「謝罪」 女呆然、運動停止。
「貴殿既射精!?」「汝舌技巧妙故。御免」「最低!! 三擦半男!!」女絶叫。
「亀頭鍛錬不足!! 貴殿包茎手術経験者!?」「何故汝知其事実??」 男墓穴。
以後、男、性交時避妊具二重着用
「貴殿射精場所即我膣内」 女舌技停止。萎縮物即硬直、聳立。先端、先走汁有。
「騎乗可?」女訊。男頷了解。 女、硬直物添手、潤滑繁茂地帯誘導。
「嗚呼」女悶。「我膣内、巨大硬直物挿入完了」 女下半身躍動開始。
一、二、三・・・「嗚呼」男短声。「謝罪」 女呆然、運動停止。
「貴殿既射精!?」「汝舌技巧妙故。御免」「最低!! 三擦半男!!」女絶叫。
「亀頭鍛錬不足!! 貴殿包茎手術経験者!?」「何故汝知其事実??」 男墓穴。
以後、男、性交時避妊具二重着用
>>505
読める・・・!読めるぞ・・・!
読める・・・!読めるぞ・・・!
男「つ、つけるって……俺が?」
嬢「一度開けて確認してます……中は汚れてませんでした」
男「いやでも、そういう問題では」
嬢「あぁもう、男がグダグダと情けないですわよっ!」
男「くっ……!」モゾモゾ
嬢「んっ……くすぐったいですわ……んっ」
男「(み、耳……可愛い)」モゾモゾ
嬢「手つきが……いやらしいですわ……」
男「変なこというなって……はい、つけた」
嬢「ありがとうございます、どうですか?」
男「どうって」
嬢「……似合いますか?貴方が買ってくれた、ピアス」
嬢「一度開けて確認してます……中は汚れてませんでした」
男「いやでも、そういう問題では」
嬢「あぁもう、男がグダグダと情けないですわよっ!」
男「くっ……!」モゾモゾ
嬢「んっ……くすぐったいですわ……んっ」
男「(み、耳……可愛い)」モゾモゾ
嬢「手つきが……いやらしいですわ……」
男「変なこというなって……はい、つけた」
嬢「ありがとうございます、どうですか?」
男「どうって」
嬢「……似合いますか?貴方が買ってくれた、ピアス」
男「うん、似合うと思う……」
嬢「そう……ですか……嬉しい」
男「う、うん……」
嬢「明日から、これをつけて行きますからねっ!」
男「でも、もっといい奴もってただろ。別に毎日つけなくても」
嬢「……貴方は本当にバカなんですわね」
男「なにおう」
嬢「それよりほら、ケーキを食べましょう。さっき買ってきました」
男「ウホッ」
嬢「そう……ですか……嬉しい」
男「う、うん……」
嬢「明日から、これをつけて行きますからねっ!」
男「でも、もっといい奴もってただろ。別に毎日つけなくても」
嬢「……貴方は本当にバカなんですわね」
男「なにおう」
嬢「それよりほら、ケーキを食べましょう。さっき買ってきました」
男「ウホッ」
男「じゃ、いただきまーす」
嬢「召し上がれ」
男「うん、普通に美味いな」
嬢「ショートケーキが一番好きですわ」
男「あぁ一日遅れたけど、改めて誕生日おめでとう」
嬢「え?」
男「昨日だったんでしょ?」
嬢「今日ですわ、私の誕生日は」
男「え?」
嬢「昨日はただの誕生パーティです。人が集まりやすいように休日に行っただけです」
男「な、なるほど……」
嬢「召し上がれ」
男「うん、普通に美味いな」
嬢「ショートケーキが一番好きですわ」
男「あぁ一日遅れたけど、改めて誕生日おめでとう」
嬢「え?」
男「昨日だったんでしょ?」
嬢「今日ですわ、私の誕生日は」
男「え?」
嬢「昨日はただの誕生パーティです。人が集まりやすいように休日に行っただけです」
男「な、なるほど……」
男「そうか、今日が誕生日だったのか」
嬢「そうですわ……」
男「だったら、悪いなぁ……こんなところでケーキ食べさせて」
嬢「え?」
男「いや、だってさ」
嬢「私はすごく楽しいですけど」
男「こ、こんなのでいいの?」
嬢「祝ってほしい人が一緒にいてくれないと、意味がないでしょう?」
男「えっ……」
嬢「ね?」ニコ
男「……」ドキドキ
嬢「そうですわ……」
男「だったら、悪いなぁ……こんなところでケーキ食べさせて」
嬢「え?」
男「いや、だってさ」
嬢「私はすごく楽しいですけど」
男「こ、こんなのでいいの?」
嬢「祝ってほしい人が一緒にいてくれないと、意味がないでしょう?」
男「えっ……」
嬢「ね?」ニコ
男「……」ドキドキ
嬢「じゃあ、あまり遅くなると、お父様が心配しますから」
男「そ、そうか……また」ドキドキ
嬢「あら、引き留めないんですの?」
男「!」ドキッ
嬢「……冗談ですわ」
男「な、なんだ冗談か……」
嬢「……」
男「……」
嬢「……まったく、意気地なしですわねッ……」チュッ
男「んっ!」
男「そ、そうか……また」ドキドキ
嬢「あら、引き留めないんですの?」
男「!」ドキッ
嬢「……冗談ですわ」
男「な、なんだ冗談か……」
嬢「……」
男「……」
嬢「……まったく、意気地なしですわねッ……」チュッ
男「んっ!」
嬢「んっ……んんっ……」
男「(キ、キス……?)」
嬢「ぷはぁ……っ…んぅっ……」チュ
男「(な、なんだろこの何とも言えない柔らかさ……)」
嬢「んっ……ちゅっ……」
男「(か、顔がちけぇえええっ……目、閉じてる……)」
嬢「んっ……ぷはぁ……」
男「あ、あの」
嬢「……おやすみなさい……」
男「……お、おやすみ……」
男「(キ、キス……?)」
嬢「ぷはぁ……っ…んぅっ……」チュ
男「(な、なんだろこの何とも言えない柔らかさ……)」
嬢「んっ……ちゅっ……」
男「(か、顔がちけぇえええっ……目、閉じてる……)」
嬢「んっ……ぷはぁ……」
男「あ、あの」
嬢「……おやすみなさい……」
男「……お、おやすみ……」
~翌日~
男「……」ボーッ
嬢「ちょっと」
男「は、はいっ!」
嬢「きゃっ!や、やけにレスポンスがいいですわ」
男「な、何かな……」
嬢「あの……昨日の事ですわ」
男「え……昨日の……」
嬢「はい」
男「(も、もしかしてなかったことにして欲しいとか)」
男「……」ボーッ
嬢「ちょっと」
男「は、はいっ!」
嬢「きゃっ!や、やけにレスポンスがいいですわ」
男「な、何かな……」
嬢「あの……昨日の事ですわ」
男「え……昨日の……」
嬢「はい」
男「(も、もしかしてなかったことにして欲しいとか)」
男「どうぞ、覚悟は出来てるから」
嬢「まぁ……」
男「(なんだかんだ言って、そんな美味しい話があるわけない)」
嬢「潔いですわね、貴方にしては」
男「(こんな可愛い子が俺の彼女になんて……)」
嬢「じゃあ……言わせてもらいますけど」
男「うん……」
嬢「あなた……私の家に来なさい」
男「えっ」
嬢「キスまでしたんですわ。もうそれしかないのではなくて?」
男「キスまでって……キスしかしてないのに……えっ」
嬢「キス『まで』したのです。責任を取りなさい」
嬢「まぁ……」
男「(なんだかんだ言って、そんな美味しい話があるわけない)」
嬢「潔いですわね、貴方にしては」
男「(こんな可愛い子が俺の彼女になんて……)」
嬢「じゃあ……言わせてもらいますけど」
男「うん……」
嬢「あなた……私の家に来なさい」
男「えっ」
嬢「キスまでしたんですわ。もうそれしかないのではなくて?」
男「キスまでって……キスしかしてないのに……えっ」
嬢「キス『まで』したのです。責任を取りなさい」
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