私的良スレ書庫
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元スレお嬢様「あらあら、そうなの。…で?」
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お嬢様「なんなの?」
男「あ、あの…」
お嬢様「好きだから、何?」
男「そ、その……お、俺と…」
お嬢様「はぁ?」
男「ひっ…!」
お嬢様「何を言っているのかよく聞こえないわ」
男「…………」
お嬢様「もういい?私、今日はピアノのお稽古があるから」
男「ま、待って……!」
お嬢様「じゃあね」
男「……お、俺と付き合ってください!」
男「あ、あの…」
お嬢様「好きだから、何?」
男「そ、その……お、俺と…」
お嬢様「はぁ?」
男「ひっ…!」
お嬢様「何を言っているのかよく聞こえないわ」
男「…………」
お嬢様「もういい?私、今日はピアノのお稽古があるから」
男「ま、待って……!」
お嬢様「じゃあね」
男「……お、俺と付き合ってください!」
お嬢様「…はぁ?」
男「だ、だから、俺と付き合って…」
お嬢様「あなたみたいな貧乏人がこの私に?」
男「た、たしかにうちはあんまり裕福じゃないけど…」
お嬢様「身の程をわきまえなさい」
男「…っ」ビクッ
お嬢様「いつもクラスで目立たず騒がず、」
お嬢様「女子ともまともに話さないようなあなたが」
お嬢様「いきなりこの私に告白?笑わせないで」
男「………」
男「だ、だから、俺と付き合って…」
お嬢様「あなたみたいな貧乏人がこの私に?」
男「た、たしかにうちはあんまり裕福じゃないけど…」
お嬢様「身の程をわきまえなさい」
男「…っ」ビクッ
お嬢様「いつもクラスで目立たず騒がず、」
お嬢様「女子ともまともに話さないようなあなたが」
お嬢様「いきなりこの私に告白?笑わせないで」
男「………」
>>2
私立の学校行けばいるぞ
私立の学校行けばいるぞ
お嬢様「自分で言うのもなんだけど、私って結構モテるのよ?」
男「知ってます…」
お嬢様「なら、あなたの付け入る隙なんてない」
お嬢様「そういうこと考えないの?」
男「考えたよ。でも……」
お嬢様「知ってる?チャラ男君も私のことが好きなんだって」
男「えっ…?」
お嬢様「まあ、本人から聞いたわけじゃないけど」
男「………」
お嬢様「あなたがもし私の立場だったら、チャラ男君とあなた、どちらを選ぶと思う?」
男「……………」
男「知ってます…」
お嬢様「なら、あなたの付け入る隙なんてない」
お嬢様「そういうこと考えないの?」
男「考えたよ。でも……」
お嬢様「知ってる?チャラ男君も私のことが好きなんだって」
男「えっ…?」
お嬢様「まあ、本人から聞いたわけじゃないけど」
男「………」
お嬢様「あなたがもし私の立場だったら、チャラ男君とあなた、どちらを選ぶと思う?」
男「……………」
お嬢様「それにしても全くと言っていいほど接点がないのに、よくもまあ告白なんてする気になんてなれたわね」
男「ま、全くじゃない…」
お嬢様「はぁ?ああ、そういえばこの前話したっけ?掃除のときに」
お嬢様「ここのゴミ塵取りで集めて捨てておいて、って」
男「………」
お嬢様「まさかこんな会話だけで好きになってしまったの?笑わせないでよ」クスッ
男「ち、違う…」
お嬢様「違うんだ。じゃあ何?」
男「…去年、体育の校外マラソンのときに、俺が途中でダウンしちゃって…」
男「そのときに色々助けてもらって…それで……」
お嬢様「ああ、それね。覚えてるわよ」
男「………!」
男「ま、全くじゃない…」
お嬢様「はぁ?ああ、そういえばこの前話したっけ?掃除のときに」
お嬢様「ここのゴミ塵取りで集めて捨てておいて、って」
男「………」
お嬢様「まさかこんな会話だけで好きになってしまったの?笑わせないでよ」クスッ
男「ち、違う…」
お嬢様「違うんだ。じゃあ何?」
男「…去年、体育の校外マラソンのときに、俺が途中でダウンしちゃって…」
男「そのときに色々助けてもらって…それで……」
お嬢様「ああ、それね。覚えてるわよ」
男「………!」
お嬢様「まさか、あのときのアレがあなたがだったなんて。ねえ?」
男「…?」
お嬢様「苦虫を噛んだような顔をしながら、口元を涎まみれにして荒い呼吸をしてたから」
お嬢様「その表情が焼き付いてしまってて。衝撃的だったわ」
男「う…そ……」
お嬢様「そっか。あんな醜態を晒していたのが、あなただったのね」
男「………」
お嬢様「よくもまあそんなファーストコンタクトで告白する気に…恥ずかしくないの?」
男「………」プルプル
男「…?」
お嬢様「苦虫を噛んだような顔をしながら、口元を涎まみれにして荒い呼吸をしてたから」
お嬢様「その表情が焼き付いてしまってて。衝撃的だったわ」
男「う…そ……」
お嬢様「そっか。あんな醜態を晒していたのが、あなただったのね」
男「………」
お嬢様「よくもまあそんなファーストコンタクトで告白する気に…恥ずかしくないの?」
男「………」プルプル
お嬢様「あらあら、どうしたの?急に震え出して」
お嬢様「もしかして悔しい?それとも今頃羞恥心がこみ上げてきたの?」
男「………っ」
お嬢様「言葉も返せなくなっちゃったんだ」
クスクス…コソコソ…
男「え………?」
「あーあ、バレちゃった」
「いやあ、まさかあの男が告白するなんてな」
「キモーイ」
「ちょっとー、かわいそうだよー」クスクス
「俺内心ドキドキしちゃったよ。もしOKしたらって…」
「そんなのあるわけないだろ」
「ハハハハ!」
男「な……な……!?」
お嬢様「もしかして悔しい?それとも今頃羞恥心がこみ上げてきたの?」
男「………っ」
お嬢様「言葉も返せなくなっちゃったんだ」
クスクス…コソコソ…
男「え………?」
「あーあ、バレちゃった」
「いやあ、まさかあの男が告白するなんてな」
「キモーイ」
「ちょっとー、かわいそうだよー」クスクス
「俺内心ドキドキしちゃったよ。もしOKしたらって…」
「そんなのあるわけないだろ」
「ハハハハ!」
男「な……な……!?」
男「な…んで……」
お嬢様「え?なんでみんながいるのかって?」
男「………」
お嬢様「だって、あなたが呼び出しの手紙なんて書くんだもの」
男「みんなにバラしたの?」
お嬢様「あら、人聞きが悪いわね。あなたがあんな見つかりやすい場所に置いておくから」
男「だって…もし気づいてもらえなかったらって思ったら…」
お嬢様「本当馬鹿ね」
「そうそう。バカじゃないの」ケラケラ
「そんなの見つけたらウチらが興味持たないわけないじゃん」
男「………」
お嬢様「え?なんでみんながいるのかって?」
男「………」
お嬢様「だって、あなたが呼び出しの手紙なんて書くんだもの」
男「みんなにバラしたの?」
お嬢様「あら、人聞きが悪いわね。あなたがあんな見つかりやすい場所に置いておくから」
男「だって…もし気づいてもらえなかったらって思ったら…」
お嬢様「本当馬鹿ね」
「そうそう。バカじゃないの」ケラケラ
「そんなの見つけたらウチらが興味持たないわけないじゃん」
男「………」
お嬢様「あら、もうこんな時間。外で車を待たせているのに」
男「………!」
お嬢様「じゃあね。私もう帰るから。また明日」
男「ま、待って…!」ギュッ
お嬢様「何、この手?離してよ」
男「せ、せめてちゃんと返事を…」
「おいおい、まだ諦めきれてないのかよ」
「あそこまで言われて」ゲラゲラ
「ひょっとしてアイツどさくさに紛れて手繋ぎたかっただけなんじゃないのぉ?」
「うわー、キモーッ…」
男「…………」
お嬢様「……下衆ね」
男「…………!」
男「………!」
お嬢様「じゃあね。私もう帰るから。また明日」
男「ま、待って…!」ギュッ
お嬢様「何、この手?離してよ」
男「せ、せめてちゃんと返事を…」
「おいおい、まだ諦めきれてないのかよ」
「あそこまで言われて」ゲラゲラ
「ひょっとしてアイツどさくさに紛れて手繋ぎたかっただけなんじゃないのぉ?」
「うわー、キモーッ…」
男「…………」
お嬢様「……下衆ね」
男「…………!」
「はい!下衆、いただきましたー」ゲラゲラ
「ウケルー」
「あーあ、男の奴、もう終わりだね」
男「…………」
お嬢様「今度こそ帰らせてもらうから。バイバイ」
男「………」
お嬢様「明日から、よろしくね?」クスッ
男「……………ウッ…」
「ブハッ、男の奴泣き出したよ、キモーッ」
「うわー…うわー……」
「本当これから楽しみだな」ゲラゲラ
「というかあいつ明日から学校来れんの?」
「ウチらイジメじゃん」ケラケラ
男「…………」
「ウケルー」
「あーあ、男の奴、もう終わりだね」
男「…………」
お嬢様「今度こそ帰らせてもらうから。バイバイ」
男「………」
お嬢様「明日から、よろしくね?」クスッ
男「……………ウッ…」
「ブハッ、男の奴泣き出したよ、キモーッ」
「うわー…うわー……」
「本当これから楽しみだな」ゲラゲラ
「というかあいつ明日から学校来れんの?」
「ウチらイジメじゃん」ケラケラ
男「…………」
男「…………」
男「最悪だ…もう……」
男「学校になんて行きたくない……」
男「どうせイジメられるんだし…しかも…」
お嬢様『明日から、よろしくね』ニタァ
男「主犯格は、よりにもよってお嬢様…か」
男「……グズッ……ヒック…」
男「もういやだぁぁぁ……」
男「最悪だ…もう……」
男「学校になんて行きたくない……」
男「どうせイジメられるんだし…しかも…」
お嬢様『明日から、よろしくね』ニタァ
男「主犯格は、よりにもよってお嬢様…か」
男「……グズッ……ヒック…」
男「もういやだぁぁぁ……」
ハッピーエンドもみたいけど
徹底的に辱められたい欲求もあるんだよな
クソッどうすればいいんだ!
徹底的に辱められたい欲求もあるんだよな
クソッどうすればいいんだ!
男「…とは言っても、休むわけにはいかない…」
男「今まで頑張って良い成績とってきたのに、こんなことで行きたい大学を諦めるわけには…」ガラッ
シーン
男「…………」
コソコソ…クスクス……
男「………………」
友「あ、男。おはよう」
男「……!お、おはよう…」
友「どうしたんだ?なんか顔色悪いけど…」
男「そ、そうかな…はは…」
男「今まで頑張って良い成績とってきたのに、こんなことで行きたい大学を諦めるわけには…」ガラッ
シーン
男「…………」
コソコソ…クスクス……
男「………………」
友「あ、男。おはよう」
男「……!お、おはよう…」
友「どうしたんだ?なんか顔色悪いけど…」
男「そ、そうかな…はは…」
英語教師「それじゃあ、隣の人同士で教科書の対話文読み合って」
男「…………!」
男(僕の隣は…昨日あの場にいた…)
「………AとB、どっち読む?」
男「え、あ、あの…どっちでも……」
「ウチもどっちでもいいんだけど」
男「そ、そっか…どうしよう…」
「じゃあウチがA読むから、Bの方読んでよ」
男「う、うん…わかった…」
男「……………」
男「…………!」
男(僕の隣は…昨日あの場にいた…)
「………AとB、どっち読む?」
男「え、あ、あの…どっちでも……」
「ウチもどっちでもいいんだけど」
男「そ、そっか…どうしよう…」
「じゃあウチがA読むから、Bの方読んでよ」
男「う、うん…わかった…」
男「……………」
どうどうとしてろよ
何にもしてないのに勝手に嫌いって言われて陰で笑われた俺よりマシ
何にもしてないのに勝手に嫌いって言われて陰で笑われた俺よりマシ
数学教師「わかったかー?じゃあその下の問題解いてみろ。適当に当ててくから」
「あーやばい、俺教科書忘れたんだわー」
数学教師「じゃあ隣の人に見せてもらうなりしなさい」
男「…………!」
男(こいつも、昨日あの場にいた…)
「あー………悪いけど見せて」
男「あ、うん、いいけど…」
「どこの問題?」
男「えっと、ここの問題を3問」
「おう、サンキュ」
男「……………」
「あーやばい、俺教科書忘れたんだわー」
数学教師「じゃあ隣の人に見せてもらうなりしなさい」
男「…………!」
男(こいつも、昨日あの場にいた…)
「あー………悪いけど見せて」
男「あ、うん、いいけど…」
「どこの問題?」
男「えっと、ここの問題を3問」
「おう、サンキュ」
男「……………」
男(別に直接何か言われるわけでもなければ、暴力を振るわれるわけでもない…)
男(ただ……)
コソコソ…クスクス…
男(なんとなく、壁を感じる…)
友「男?飯買いにいこうぜ」
男「え?う、うん…」
友「どうしたんだ…?」
男「いや、なんでもない…」
友「………?」
男(ただ……)
コソコソ…クスクス…
男(なんとなく、壁を感じる…)
友「男?飯買いにいこうぜ」
男「え?う、うん…」
友「どうしたんだ…?」
男「いや、なんでもない…」
友「………?」
男「あっ……」
友「どうしたんだ?」
チャラ男「今日はどこで食おっか?」
お嬢様「あなたのいない所がいいわ」
チャラ男「とかいいつつ、毎日俺と一緒に食ってるじゃんwマジツンデレwww」
お嬢様「別にあなたと一緒に食べたいわけじゃないの」
チャラ男「ツンデレセリフwwwマジウケるwww」
男「…………」
友「男?」
男「いや、なんでもない…」
友「どうしたんだ?」
チャラ男「今日はどこで食おっか?」
お嬢様「あなたのいない所がいいわ」
チャラ男「とかいいつつ、毎日俺と一緒に食ってるじゃんwマジツンデレwww」
お嬢様「別にあなたと一緒に食べたいわけじゃないの」
チャラ男「ツンデレセリフwwwマジウケるwww」
男「…………」
友「男?」
男「いや、なんでもない…」
男(チャラ男は昨日あの場にはいなかった…)
男(でも結構な人が見てたし、絶対チャラ男にも伝わってるよな…)
男(というかチャラ男の好きな人って、すでにみんな知ってたのかな…)
男(そうかもな…いつもああやって一緒にいるんだし…)
男(知らないのは俺を含めた極少数…か……)
チャラ男「じゃ、俺部活だから!そうだ、今夜も電話かけていい?」
魔女「ええ、忙しくて出れないかもしれないけど」
男(電話……)
男(俺もメアドか電話番号でも知ってたら、こんなことにはならなかったのかな…)
チャラ男「………あっ」
男「………!」
チャラ男「男wwwじゃあなwwwwww」
男「…………っ」
男(でも結構な人が見てたし、絶対チャラ男にも伝わってるよな…)
男(というかチャラ男の好きな人って、すでにみんな知ってたのかな…)
男(そうかもな…いつもああやって一緒にいるんだし…)
男(知らないのは俺を含めた極少数…か……)
チャラ男「じゃ、俺部活だから!そうだ、今夜も電話かけていい?」
魔女「ええ、忙しくて出れないかもしれないけど」
男(電話……)
男(俺もメアドか電話番号でも知ってたら、こんなことにはならなかったのかな…)
チャラ男「………あっ」
男「………!」
チャラ男「男wwwじゃあなwwwwww」
男「…………っ」
こういうコミュ症が頑張ってもてるのってねえのかよ
妹「お兄ちゃん顔はいいよね」みたいなスレタイのSSあったよな
あんな感じの
妹「お兄ちゃん顔はいいよね」みたいなスレタイのSSあったよな
あんな感じの
お嬢様「あら」
男「……!」
お嬢様「学校、ちゃんと来てたんだ」
男「…うん。気づかなかったの…?」
お嬢様「ええ。全く気づかなかったわ」
男「………」
お嬢様「ふふっ…学校楽しい?」
男「…おかげさまで」
お嬢様「怖ぁい。そんなに睨まなくてもいいじゃない」クスッ
男「………っ」
男「……!」
お嬢様「学校、ちゃんと来てたんだ」
男「…うん。気づかなかったの…?」
お嬢様「ええ。全く気づかなかったわ」
男「………」
お嬢様「ふふっ…学校楽しい?」
男「…おかげさまで」
お嬢様「怖ぁい。そんなに睨まなくてもいいじゃない」クスッ
男「………っ」
お嬢様「いたのならお喋りしにくればよかったのに」
男「なんで……」
お嬢様「あら、冷たいのね。もう心変わりしちゃった?」
男(そりゃ、あんなことされたら…)
お嬢様「ねえ、そっぽ向いてないで私と目を合わせたら?」
男「………」
お嬢様「まただんまり。昨日の勢いはどうしたの?」
男「その話はもう…」
お嬢様「忘れろって?勝手な人ね」
男「……」
男「なんで……」
お嬢様「あら、冷たいのね。もう心変わりしちゃった?」
男(そりゃ、あんなことされたら…)
お嬢様「ねえ、そっぽ向いてないで私と目を合わせたら?」
男「………」
お嬢様「まただんまり。昨日の勢いはどうしたの?」
男「その話はもう…」
お嬢様「忘れろって?勝手な人ね」
男「……」
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