私的良スレ書庫
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元スレお嬢様「ちょっと、そこの貴方」男「え?」
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手間がかかるから
あと炒めると生の状態よりもボリュームがへるので沢山取らなくてはいけない
タンポポとか好きな人なら嫌いじゃないとおもう
あと炒めると生の状態よりもボリュームがへるので沢山取らなくてはいけない
タンポポとか好きな人なら嫌いじゃないとおもう
昔、帽子にいっぱい摘んで帰ってバーチャンにつくだ煮にしてもらった
帽子は当分臭かった
帽子は当分臭かった
>>160はよ
>>160
待ってました!
待ってました!
~朝・通学路~
男「あー、くそ眠い……」テクテク
嬢「……」サササッ
男「ん?」
嬢「……」
男「気のせいか」テクテク
嬢「(周りは……誰もいませんわね)」
嬢「あーあー……ごほんっ…あー…」
嬢「ご、御機嫌よう。今日もいい天気ですわね……」
幼「男くん、おっはよー」
男「おう、おはよー」
嬢「うっ……」ガクッ
男「あー、くそ眠い……」テクテク
嬢「……」サササッ
男「ん?」
嬢「……」
男「気のせいか」テクテク
嬢「(周りは……誰もいませんわね)」
嬢「あーあー……ごほんっ…あー…」
嬢「ご、御機嫌よう。今日もいい天気ですわね……」
幼「男くん、おっはよー」
男「おう、おはよー」
嬢「うっ……」ガクッ
>>169
これは気にしないで!
これは気にしないで!
幼「あれ?あそこにいるのは」
男「何してるんだ?」
嬢「な、何でもないですわ……ごきげんよう」
男「おはよう。今日はリムジンじゃないの?」
嬢「私だって、たまには歩きます」
男「殊勝な心がけだな」
幼「じゃ、一緒に学校行こうよ」
嬢「えぇ、そうしましょう!」
男「ええー……」
嬢「なぜか嫌そうな顔をしてますわね……何か文句でも?」
男「文句はないけど」
幼「きっと照れてるんだよ」
男「何してるんだ?」
嬢「な、何でもないですわ……ごきげんよう」
男「おはよう。今日はリムジンじゃないの?」
嬢「私だって、たまには歩きます」
男「殊勝な心がけだな」
幼「じゃ、一緒に学校行こうよ」
嬢「えぇ、そうしましょう!」
男「ええー……」
嬢「なぜか嫌そうな顔をしてますわね……何か文句でも?」
男「文句はないけど」
幼「きっと照れてるんだよ」
幼「日差しが気持ちいいねー」
男「春だからな」
嬢「……お二人は、いつも一緒に登校してるんですか?」
男「一緒っていうか、まぁ方向同じだからこうなるというか」
幼「アパートに引っ越してから前より家近くなったしね」
嬢「ふぅん……」
男「そういえば君の家ってどこなの?」
男「春だからな」
嬢「……お二人は、いつも一緒に登校してるんですか?」
男「一緒っていうか、まぁ方向同じだからこうなるというか」
幼「アパートに引っ越してから前より家近くなったしね」
嬢「ふぅん……」
男「そういえば君の家ってどこなの?」
嬢「私の家は、学校から車で5分くらいのところですわ」
男「歩くと結構かかるな」
幼「ふーん、見てみたいなぁ」
嬢「えっ?」
幼「どんなところに住んでるのかなって、ちょっと前から気になってたから」
嬢「そんな……普通の屋敷です。大したことありませんわ」
男「『屋敷』って言葉が自然に出てくる時点で普通さを感じない」
嬢「あなたはちょっと僻み根性が身に染みてるんじゃありませんこと?」
男「な、なんだと」
幼「まーまー……(仲いいなぁ)」
男「歩くと結構かかるな」
幼「ふーん、見てみたいなぁ」
嬢「えっ?」
幼「どんなところに住んでるのかなって、ちょっと前から気になってたから」
嬢「そんな……普通の屋敷です。大したことありませんわ」
男「『屋敷』って言葉が自然に出てくる時点で普通さを感じない」
嬢「あなたはちょっと僻み根性が身に染みてるんじゃありませんこと?」
男「な、なんだと」
幼「まーまー……(仲いいなぁ)」
幼「じゃあ、今度遊びに行ってもいい?」
嬢「えぇ、お待ちしていますわ」
幼「やった!男くんも一緒に行こうね」
男「え、俺?」
嬢「……え」
幼「どんなとこに住んでるのか、気にならない?」
男「気にならないといえばまぁ、嘘になるけど」
幼「じゃあ、いいよね」
嬢「……」チラ
男「行ってもいいもんなのか?」
嬢「べ、別にそんな……来たければ勝手に来ればいいですわっ」
男「」ムカ
幼「じゃ、じゃあ……次のお休みに行こうね」
嬢「えぇ、お待ちしていますわ」
幼「やった!男くんも一緒に行こうね」
男「え、俺?」
嬢「……え」
幼「どんなとこに住んでるのか、気にならない?」
男「気にならないといえばまぁ、嘘になるけど」
幼「じゃあ、いいよね」
嬢「……」チラ
男「行ってもいいもんなのか?」
嬢「べ、別にそんな……来たければ勝手に来ればいいですわっ」
男「」ムカ
幼「じゃ、じゃあ……次のお休みに行こうね」
~次の休み~
男「で、なんでお前までいるんだ」
友「いやぁだって……やっぱり少し興味あるし」
幼「大勢のほうが楽しいよ」
男「まぁ、それもそうか……しかし」
幼「まだつかないのかなぁ」
男「このあたりだって聞いてたけどなぁ」
友「もしかして実はド貧乏だったりして」
男「ド貧乏な家でリムジン乗り回すのかよ」
友「わからんぞ、ニコイチかもしれないし」
男「で、なんでお前までいるんだ」
友「いやぁだって……やっぱり少し興味あるし」
幼「大勢のほうが楽しいよ」
男「まぁ、それもそうか……しかし」
幼「まだつかないのかなぁ」
男「このあたりだって聞いてたけどなぁ」
友「もしかして実はド貧乏だったりして」
男「ド貧乏な家でリムジン乗り回すのかよ」
友「わからんぞ、ニコイチかもしれないし」
幼「バカなこと言ってないでほら、探そうよ」
男「探すって言われてもな……」
友「○丁目××番っていったらこの辺なんだけど」
幼「うーん……家らしきものはないね」
男「だな、なんかずっと塀が続いてるし」
友「さっきからずっと続いてるけど、この向こうってどうなってんんかな」
幼「………」
男「………」
友「………」
幼「ま、まさか……」
男「探すって言われてもな……」
友「○丁目××番っていったらこの辺なんだけど」
幼「うーん……家らしきものはないね」
男「だな、なんかずっと塀が続いてるし」
友「さっきからずっと続いてるけど、この向こうってどうなってんんかな」
幼「………」
男「………」
友「………」
幼「ま、まさか……」
~お嬢様宅・門~
男「で、でけぇえええ!」
幼「うわー……」
友「これは予想以上だったでござる」
男「お、おいインターフォン頼むぞ……」
幼「な、なんで私がっ!こういうのは男の子の仕事でしょ」
『……当家に何かご用でございましょうか?』ジジジ
友「門がしゃべったでござる!」
男「お、落ち着けよ少し」
『……お嬢様のご学友でいらっしゃいますか?』
幼「は、はい……私たち、約束してまして……」
『……どうぞ、お入りください……』
ガガガガガ
男「自動で開いた……すげぇ」
男「で、でけぇえええ!」
幼「うわー……」
友「これは予想以上だったでござる」
男「お、おいインターフォン頼むぞ……」
幼「な、なんで私がっ!こういうのは男の子の仕事でしょ」
『……当家に何かご用でございましょうか?』ジジジ
友「門がしゃべったでござる!」
男「お、落ち着けよ少し」
『……お嬢様のご学友でいらっしゃいますか?』
幼「は、はい……私たち、約束してまして……」
『……どうぞ、お入りください……』
ガガガガガ
男「自動で開いた……すげぇ」
>>1
お前絶対抜いてきただろ
お前絶対抜いてきただろ
嬢「ようこそいらっしゃいました」
幼「こ、こんにちわ」
男「すごいところに住んでるな……」
嬢「ふふ、去年建てたばかりなんですのよ」
男「英国風の邸宅って感じだな」
嬢「お父様の趣味です」
幼「すごーい!かっこいいね」
友「うひょーーっ!庭がこんなに広いっ」ダダダ
男「あいつは放っておこう」
嬢「さ、どうぞ中に」
幼「こ、こんにちわ」
男「すごいところに住んでるな……」
嬢「ふふ、去年建てたばかりなんですのよ」
男「英国風の邸宅って感じだな」
嬢「お父様の趣味です」
幼「すごーい!かっこいいね」
友「うひょーーっ!庭がこんなに広いっ」ダダダ
男「あいつは放っておこう」
嬢「さ、どうぞ中に」
~お嬢様・部屋~
嬢「今お茶を持ってこさせますから、ソファでくつろいで下さい」
男「お、おぅ……」カチン
幼「う、うん……」コチン
嬢「? どうしてそんなに硬くなってるんですか?」
幼「えっと、えへへ……」
男「なんていうか……住む世界が違うなぁって」
嬢「……私とあなたは、別の次元に住んでるとでも言うんですか?」
男「えっと、いや……気分悪くしたのなら悪かった」
メイド「お茶をお持ちいたしました」
幼「……わぁ、メイドさんだよー!写真撮っていいかな?いいかな?」
嬢「はい、どうぞ」
男「こいつは素直に楽しんでるな……(というか、空気読んでくれたのかな)」
嬢「今お茶を持ってこさせますから、ソファでくつろいで下さい」
男「お、おぅ……」カチン
幼「う、うん……」コチン
嬢「? どうしてそんなに硬くなってるんですか?」
幼「えっと、えへへ……」
男「なんていうか……住む世界が違うなぁって」
嬢「……私とあなたは、別の次元に住んでるとでも言うんですか?」
男「えっと、いや……気分悪くしたのなら悪かった」
メイド「お茶をお持ちいたしました」
幼「……わぁ、メイドさんだよー!写真撮っていいかな?いいかな?」
嬢「はい、どうぞ」
男「こいつは素直に楽しんでるな……(というか、空気読んでくれたのかな)」
幼「……でもいいなぁ。私もこんなところに住んでみたい」
嬢「ふふ、部屋ならたくさんありますからどうぞ」
男「俺も住んでみたいな」
嬢「……え?」ドキ
男「今いるアパートなんて6畳一間だからさぁ」
嬢「あ、貴方が住むとなると、セキュリティを一人増やさなくてはなりませんね」
男「どーいう意味だよ……」
嬢「むろん、私の身を護るためです。若い男なんて何をするかわかったものではありませんから」
男「ちぇっ、信用ないんだな」
幼「くすくす……」
嬢「さぁ、紅茶のお代わりをどうぞ」
嬢「ふふ、部屋ならたくさんありますからどうぞ」
男「俺も住んでみたいな」
嬢「……え?」ドキ
男「今いるアパートなんて6畳一間だからさぁ」
嬢「あ、貴方が住むとなると、セキュリティを一人増やさなくてはなりませんね」
男「どーいう意味だよ……」
嬢「むろん、私の身を護るためです。若い男なんて何をするかわかったものではありませんから」
男「ちぇっ、信用ないんだな」
幼「くすくす……」
嬢「さぁ、紅茶のお代わりをどうぞ」
幼「うーん、ちょっとトイレに行きたくなっちゃった」
男「この屋敷って広いから、途中で迷ったら漏らすんじゃないか?」
嬢「げ、下品な……執事をついて行かせますからちょっと我慢してください」
幼「わあ、執事だってー!」
男「そりゃ、一人くらいいるだろう。いちいち驚かない」
嬢「もしもし、客人を一人、洗面所まで……そう、じゃあ誰でも手が空いてるものでいいわ」
男「何人いるんだよ……」
男「この屋敷って広いから、途中で迷ったら漏らすんじゃないか?」
嬢「げ、下品な……執事をついて行かせますからちょっと我慢してください」
幼「わあ、執事だってー!」
男「そりゃ、一人くらいいるだろう。いちいち驚かない」
嬢「もしもし、客人を一人、洗面所まで……そう、じゃあ誰でも手が空いてるものでいいわ」
男「何人いるんだよ……」
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