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元スレ魔王「魔王軍再興をしないか?」勇者「なにそれこわい」
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翌日
魔王「それでは我々はそろそろ旅立たせてもらいましょう」
狼主「もう少しゆっくりなさっては……」
魔王「これでもボクたちは忙しい身でね」チラリ
魔王「だがしかし! 狼人族が味方につけて一騎当千 これほどの宝はないんですよ」チラチラ
狼主「魔王様……」
魔王「それではさらばだ! さあ行こうじゃないか黒騎士くん!!」
黒騎士「はいはい」ガチャガチャ
魔王「いやあ! 本当に君が作ってくれたカンペがないとどうなっていたか……」イヤハヤ
黒騎士「なんにせよボロが出る前に出られてよかった」
魔王「とっとと先に進んで夜営でもしようじゃないか」ハッハッハッ
黒騎士「……はぁ」
魔王「すぅすぅ……」zzzzz
黒騎士「10……いや15ってとこか」ザッ
黒騎士「隠れてないで出て来いよ いるのはわかってんだからよ」
狼娘「魔王とその配下 命を貰いに来たよ」
狼人1「観念するんだな」
黒騎士「全く 決闘して負けたのになにが不満なんだよ」
狼人2「俺たちは平和に暮らしてきたんだ!!」
狼人3「それを潰そうとしてる奴を許せるわけないだろ!!」
黒騎士「一応 俺たちは魔王とその御一行なんだが」
狼娘「幾ら魔王たってこの人数相手には勝てないだろ」
黒騎士「そうか お前らあの戦争を体験してなかったわけか そうかそうか」
黒騎士「じゃあ今からお前たちに魔王の……そして勇者たちがどれだけ恐ろしかったのか教えてやるよ」
狼娘「」ゴクリ
魔王「すぅ……すぅ……」zzzzzz
黒騎士「その前にお前は起きろ」ゲシッ
魔王「なんだ!? 敵襲か!?」ガバッ
黒騎士「10……いや15ってとこか」ザッ
黒騎士「隠れてないで出て来いよ いるのはわかってんだからよ」
狼娘「魔王とその配下 命を貰いに来たよ」
狼人1「観念するんだな」
黒騎士「全く 決闘して負けたのになにが不満なんだよ」
狼人2「俺たちは平和に暮らしてきたんだ!!」
狼人3「それを潰そうとしてる奴を許せるわけないだろ!!」
黒騎士「一応 俺たちは魔王とその御一行なんだが」
狼娘「幾ら魔王たってこの人数相手には勝てないだろ」
黒騎士「そうか お前らあの戦争を体験してなかったわけか そうかそうか」
黒騎士「じゃあ今からお前たちに魔王の……そして勇者たちがどれだけ恐ろしかったのか教えてやるよ」
狼娘「」ゴクリ
魔王「すぅ……すぅ……」zzzzzz
黒騎士「その前にお前は起きろ」ゲシッ
魔王「なんだ!? 敵襲か!?」ガバッ
黒騎士「その通りだよ わかったらとっとと起きろ」
魔王「やれやれいつの間に囲まれたんだい」ヤレヤレ
黒騎士「お前が寝てる間にだよ」ハァ
魔王「ふむ なにか策はあるかな? ボクが逃げ出すための」
黒騎士「偉い人が言ってたぞ 考えない奴は愚者だってな」
魔王「君ねぇ 私はこれでも女だぞ」
黒騎士「俺は男の前で腹出しながら寝る生物を女とは認めないんだよ」
魔王「私がまだ漏らしてないと思ってるのかな?」ピチョピチョ
黒騎士「いいか! 絶対に隠せよ!! 漏らし魔王なんて権威も糞もないからな!!」
魔王「糞と漏らしをかけたわけか……そんなギャグを言って君は今の状況が――」
黒騎士「お前はもう喋るな!!」
狼娘「なにをごちゃごちゃと……いくぞ!!」バッ
黒騎士「……チッ 守備力増強呪文!!」バッ
狼人1「当たるかよ!!」サッ
狼娘「お前たち! 絶対に動きを止めるんじゃないよ!!」バッ
黒騎士(絶えず動き続けてこっちの魔法を避ける その間に魔法で攻撃 こうも俺の攻撃に対して対策を立てるとは)
狼人2「もう勇者魔王の時代は終わったんだよ!!」アハハッ
黒騎士(俺が鎧を脱いで全員に口封じをするまで1分ってところか……)ググッ
ボゥンッ!!
狼娘「なんだこれは!?」バッ
狼人3「煙幕だ!?」
黒騎士「一体誰が……」
???「こちらです 早く!!」
魔王「とりあえず逃げようじゃないか」
黒騎士「了解」ダッ
魔王「いやはや とにかく助かったよありがとう」ハァハァ
???「いえ 私の使命は魔王様を守ることなので」
魔王「ところで君は……」
メイド「メイドと申します 先代魔王様の側近をしておりました」
魔王「メイド……ふむありがとう」
黒騎士(そういえばいたな そんな奴)
メイド「今回は魔王様の軍勢に加えて頂きたくここに来たものですが」
魔王「それで助けてくれたのか ウチも人手不足だから助かるよ」
黒騎士「とりあえず狼人族の連中だが……」
メイド「なにあなたが仕切ろうとしてるんですか黙ってください」
黒騎士「」
メイド「魔王様 これからどうされますか?」
魔王「とりあえず村に戻ってみようか なにか手違いがあったのかもしれないし」
メイド『魔王様は素晴らしいお方です あのお方こそ世界の覇者に相応しい……』
メイド『それを邪魔するあなた達は即ち悪!! それがわからないのですか!?』
勇者『うわぁ……』
黒騎士「(昔も魔王に心酔してるっていうか狂信的だったが)」チラリ
メイド「魔王様 大丈夫ですか疲れてないですかお水は必要ですか?」
魔王「いやこれぐらいの距離ならなんとか疲れないけどね」
メイド「そこの木偶 突っ立ってるだけなら魔王様を背負って歩きなさい」
黒騎士「誰が木偶だ 身長-になるまで叩きつけるぞ おい」ガチャ
メイド「やれるものなら」ガチャ
魔王「はいはい 早く行こうよ」
メイド「はいっ! 魔王様!!」ダッ
黒騎士(怪しいなぁ)
狼主「たいっっっっっへん! もうしわけありませんでしたーーー!!」ドゲザァッ
魔王「つまり今回のことは彼女が勝手に暴走した結果だと?」
狼主「私もつい先ほど知ったばかりでして……お前も頭を下げろ!!」グイッ
狼娘「……チッ」ドゲザ
魔王「ふむ しかし今回の件に関しては罰が必要だね」
狼主「罰……ですか?」チラリ
魔王「その通り とりあえずメイドはどれぐらいが妥当だと思う?」
メイド「首謀者及び関係者は死刑が妥当かと」
狼主「そんな!?」
メイド「反論は許しません 魔王様暗殺は重罪です」
黒騎士「おいおい待てよ ちょっとそれは……」
メイド「うるさい木偶 あなたは木偶らしく立っていればいいんです」ギロッ
黒騎士「魔王 メイドに聞いたってことは俺も発言していいんだな」
魔王「構わないよ 皆が納得する案を出してね」
黒騎士「まずはメイド! お前の刑はかなり軽すぎる!!」
メイド「……はい?」
魔王「つまり今回のことは彼女が勝手に暴走した結果だと?」
狼主「私もつい先ほど知ったばかりでして……お前も頭を下げろ!!」グイッ
狼娘「……チッ」ドゲザ
魔王「ふむ しかし今回の件に関しては罰が必要だね」
狼主「罰……ですか?」チラリ
魔王「その通り とりあえずメイドはどれぐらいが妥当だと思う?」
メイド「首謀者及び関係者は死刑が妥当かと」
狼主「そんな!?」
メイド「反論は許しません 魔王様暗殺は重罪です」
黒騎士「おいおい待てよ ちょっとそれは……」
メイド「うるさい木偶 あなたは木偶らしく立っていればいいんです」ギロッ
黒騎士「魔王 メイドに聞いたってことは俺も発言していいんだな」
魔王「構わないよ 皆が納得する案を出してね」
黒騎士「まずはメイド! お前の刑はかなり軽すぎる!!」
メイド「……はい?」
黒騎士「なぜ狼主が共謀者だと考えない 狼主が共謀者で主犯かもしれないだろ」
メイド「まあ確かに……」フム
狼主「いえ! 私は決してそのようなことは……」
黒騎士「よって一族郎党処刑が妥当だと思うんだが」
狼娘「待てよ! アタシが悪いんだからこいつらは――ぐぺっ!?」
黒騎士「調子に乗るなよ小娘 自分は殺そうとして自分が殺されるのが許さないとかどこの餓鬼だ」
狼娘「ぐぅ……」ググッ
黒騎士「魔王 俺に全部任せろよ こんな糞村滅ぼすのに1日もかからんぞ」ジッ
魔王「……黒騎士くん 少しそれは重過ぎる」
黒騎士「そうか? 俺はこれぐらいが普通だと思うが」
狼主「なんでもします! 生涯忠誠を誓うので何卒!!」ドゲザァッ
黒騎士「仕方ないなぁ じゃあこの小娘を奴隷として俺たちの旅に連れて行く」
魔王「それはいいね! 丁度労働力が欲しかったところだし!!」パンッ
狼主「ありがとうございます!!」
狼娘「ちょっと! アタシは……」
狼娘「狼娘 狼人族長の娘だ」
魔王「はいよろしく じゃあ着いてきてね」
メイド「魔王様待ってくださーい!!」タタッ
狼娘「眼中になしかよ」チッ
黒騎士「ほれ こいつを持て」ポイッ
狼娘「なんだこれ!?」ググッ
黒騎士「俺の武器だ 眼中に入れて欲しかったらしっかりついて来いよ」ヒラヒラ
狼娘「絶対にぎゃふんって言わせてやる」プルプル
メイド「ところで木偶」
黒騎士「なんだ腹黒」
メイド「どうしてあの娘を連れて来たんですか?」
黒騎士「俺が連れてきたかったからだよ」
メイド「やだ鬼畜」ヒキッ
黒騎士「ちげーよ 狼長はまず首謀者じゃない あんな小心者が暗殺なんて考えるわけないからな」
黒騎士「ってことはだ 魔王暗殺を持ちかけたのはあの小娘で たった一日で人まで集めたんだぞ」
黒騎士「指揮官に必要な才能があると思うだろ」
メイド「そうですか……?」
黒騎士「まあ普通に言っても着てくれないだろうから 少し芝居を打ったが」
魔王「それに合わせたボクにも感謝して欲しいね」
黒騎士「うっさい」
メイド(精々が人質程度にと考えてましたけど……)
狼娘「ゆるさ……ないからな……」ゼーッゼーッ
メイド「買い被りですね」
勇者がなんで目を抉り取られ仲間から見放され10年間一人で魔物狩りしてたかは追々語られるのかな
黒騎士「ところでこれからどこに行くんだ?」
魔王「とりあえず四天王でも作ろうと思ってね」
メイド「四天王ですか 流石魔王様です 御見それいたしました」ペコリ
黒騎士「なにがおみそれだ馬鹿か」ケッ
狼娘「四天王って そんなもの作ってどうすんだよ」
魔王「ふむ 四天王とは魔族で一番強い4人を指す もちろん彼らはボクに忠誠を誓ってもらう」
メイド「そして上にそういう人がいれば 魔王様に逆らおうなんて人はいなくなる わかりますか?」
狼娘「……まあ」
黒騎士「いりゃ得するってことだよ それだけ覚えとけ」
狼娘「わかった」
>>77
このペースなら完結するだろ
このペースなら完結するだろ
魔王「とりあえず候補としては 魔界最強の騎士団がある竜族」
黒騎士「鱗の皮膚に竜の怪力 厄介な連中だな」
魔王「次に森の奥に住まうエルフの一族」
黒騎士「エルフには会ったことないな」
魔王「最後に淫魔の国を拠点とする淫魔の一族だ」
メイド「お言葉ですが魔王様 エルフは気難しく魔王軍に一度も参加しなかった連中」
メイド「それに淫魔も少し……」
魔王「でも彼らが参加してくれたら鬼に金棒だろう?」
メイド「それはまあ……」
狼娘「淫魔ってそんなに悪い連中なのか?」
黒騎士「悪くはないんだが……見ればわかる」
狼娘「……?」
魔王「まずは近場から淫魔の国に行こうか」
黒騎士「……はぁ」
狼娘「黒騎士は淫魔の国に言ったことあるのか?」
黒騎士「一度だけな」
狼娘「どんなところだった?」
黒騎士「2度と行きたくないって思うぐらいに酷い」
狼娘「そんなに……」
魔王「ここが淫魔の国か」
狼娘「でっかいなー」
メイド「なにしろ魔界で2番めに大きい国なので」
狼娘「この街のどこが駄目なんだ?」
淫魔大臣「魔王様ですね 私淫王様の側近で淫魔大臣と申します」
魔王「魔王だ とりあえず淫王に謁見させてもらえるかな」
淫魔「どうぞこちらへ……」
狼娘「街中も普通じゃない?」
黒騎士「あぁ普通の街だな ここまでは」
淫魔1「見てよ あれ男よ」
淫魔2「あぁ楽しみ……」
黒騎士「淫魔たちは性欲がとにかく強くてな よく人間界に行って人間喰ってるぐらい好きなんだ」
メイド「それぐらいならいいんです 問題は魔族の精まで吸うから」
狼娘「あれ? でも前線の兵士の慰安係りにはいいんじゃないのか?」
メイド「まず淫魔とやれば2,3日は腰が立たなくなります それが問題なんです」ハァ
狼娘「」
メイド「それに困った先代魔王様が淫魔が勝手に精を搾るのを禁止したんです」
メイド「でも性欲が強い上に同族同士では欲情しない彼らが我慢できるはずもなく」
魔王「それで先代魔王が一定周期で人間をこの国に放っていたらしいね」
狼娘「それってかなり特例じゃないのか?」
魔王「まさか淫魔を虐殺するわけにもいかないし 苦渋の決断だったんだろうね」
狼娘「アタシたちは大丈夫だよね……」
黒騎士「ちなみにだ この国に入った人間魔族に関わらずなにをされてもお咎めなしだそうだ」
狼娘「」
淫魔大臣「いやだなぁ 私たちもそこまで節操ない種族じゃありませんよ」
狼娘「だよね~ぇ!!」
淫魔大臣「淫王様に御伺いをかけませんと……」
狼娘(御伺いをかけたら食べられるってことですかぁ~)
淫魔大臣「淫王様 魔王様をお連れしました」
淫王「はい じゃあ入って~」
魔王「初めまして淫王 私が魔王だ」
淫王「はいよろしく~」
狼娘「ずいぶんとのんびりした人だな」コソコソ
メイド「淫魔の王がどうやって決められるか知ってますか?」
狼娘「……さあ?」
メイド「性技が一番上手い人ですよ」
狼娘「」
淫王「今回はなんの御用でしょうか~」
魔王「淫魔の一族にも魔王軍に入ってもらおうと思ってね」
淫王「私たちと先代魔王の約束を知っていてですか?」
魔王「ボクは有能な人材は惜しみなく使うからね」
淫王「別に軍に参加するのは構わないんだけど~」
淫王「私たちはまだあなたを魔王って認めたわけじゃなくて~~~」
メイド「キサマ――っ!?」
淫魔大臣「動かないように 動けば首が飛びますよ」チャキ
淫王「あなたが魔王に相応しいのならこの国のルールに則って戦わなくちゃ」
魔王「つまり?」
淫王「私より性技が得意なら魔王様の下につくよ~~」
魔王「よし! 出番だ黒騎士くん!!」ポンポン
黒騎士「くたばれ 俺は死んでもやらないからな」
メイド「魔王様! ここは私に一言頼むといってくれれば……」
魔王「いやでも女だし……」
淫王「私は女の子でも構わないよ~」
魔王「……じゃあメイドに任せようかな」
メイド「ありがたき幸せ!!」
淫王「ちなみに負けたら城下の淫魔たちの餌になっちゃうから」
狼娘「えっと それは男の黒騎士だけだよね?」
淫王「大丈夫 淫魔は女だけじゃないから」
メイド「キサマ――っ!?」
淫魔大臣「動かないように 動けば首が飛びますよ」チャキ
淫王「あなたが魔王に相応しいのならこの国のルールに則って戦わなくちゃ」
魔王「つまり?」
淫王「私より性技が得意なら魔王様の下につくよ~~」
魔王「よし! 出番だ黒騎士くん!!」ポンポン
黒騎士「くたばれ 俺は死んでもやらないからな」
メイド「魔王様! ここは私に一言頼むといってくれれば……」
魔王「いやでも女だし……」
淫王「私は女の子でも構わないよ~」
魔王「……じゃあメイドに任せようかな」
メイド「ありがたき幸せ!!」
淫王「ちなみに負けたら城下の淫魔たちの餌になっちゃうから」
狼娘「えっと それは男の黒騎士だけだよね?」
淫王「大丈夫 淫魔は女だけじゃないから」
性欲盛んな淫魔男達の肉便器にされる魔王と狼娘が見たいけど無理ですよねー
メイド「それでは行って参ります」ペコリ
魔王「頑張ってね」
バタン
淫魔大臣「それではお二方が出てくるのに1時間ほど時間がかかるのでそれまでお茶でも飲んでましょう」
魔王「黒騎士くん 君はお茶を飲めるのかい?」
黒騎士「毎度同じこと聞くな 空気口から突っ込むから問題ねーよ」ゴクゴク
狼娘「兜取ればいいじゃん」
黒騎士「とった場合 お前はその場でバラバラになるが それでいいか?」
狼娘「結構だ!!」
バタン
メイド「」ウキュ~
淫王「はい 一丁上がり~~」ムニャムニャ
魔王「随分と速かったね」
淫王「駄目だよ魔王様 処女を送っちゃ 私が本気出す前に倒れちゃったよ~~」
淫王「そういうわけだから わかってるよね?」ニコリ
パンツ>>100に飛んでった
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