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元スレP「アイドル達とケンカしてみる」
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やよい「ぷ、プロデューサー…べろちょろ知りませんか?」
P「べろちょろ…?…ああ、あのカエルポシェットか」
やよい「そ、そうです!事務所に置き忘れてしまったみたいで…でもどこにも見当たらなくて…」
P「そりゃそうだろ」
やよい「そ、そうですよね…普通見つからないですよね…事務所も結構広いし…」
P「いや、俺が処分しといたから」
やよい「え?」
P「あんなボロボロで汚いのもういらないだろ?今頃ゴミ収集車が運んでるんじゃないか」
やよい「う、嘘ですよね…そんなの…」
P「俺が新しい財布買ってやるから心配するな!あのゴミみたいなのよりよっぽど良いのあげるからな!」
やよい「…う、うわあぁぁぁぁぁぁん!!」
やよいは泣いちゃうな
P「べろちょろ…?…ああ、あのカエルポシェットか」
やよい「そ、そうです!事務所に置き忘れてしまったみたいで…でもどこにも見当たらなくて…」
P「そりゃそうだろ」
やよい「そ、そうですよね…普通見つからないですよね…事務所も結構広いし…」
P「いや、俺が処分しといたから」
やよい「え?」
P「あんなボロボロで汚いのもういらないだろ?今頃ゴミ収集車が運んでるんじゃないか」
やよい「う、嘘ですよね…そんなの…」
P「俺が新しい財布買ってやるから心配するな!あのゴミみたいなのよりよっぽど良いのあげるからな!」
やよい「…う、うわあぁぁぁぁぁぁん!!」
やよいは泣いちゃうな
Pは、べろちょろを春香の母親が作ってくれた物だって知ってるのかな?
春香と春香の母親な
やよいは泣いてもひたすら家族や伊織の悪口言い続ければ泣きながらキレる
やよい泣かせたら千早にぶっ殺されそう、>>408の場合だと春香も怒りそう
P「お、おい…どうして泣くんだ…」オロオロ
やよい「うっ…うぅ…ヒッグ…グスッ…」
P「あんな財布どうでもいいじゃないか…」
やよい「ど、…どうでも…よく…なんか…は、はる…か…さん…とお母さん…に」ポロポロ
P「ああ、そういえばそんな話が…」
やよい「……」ポロポロ
P「まっ、手作りだかなんだか知らないがあんなのに固執してるからやよいは貧乏から抜けだせないんだ」
やよい「…ぁ…あんなの…」グスッ
P「そうだ、俺ならあんなゴミ渡されたらすぐに捨てちゃうね」
やよい「……」キッ
P「『こんなもの渡すなんて俺に嫌がらせしたいのか?』って言って目の前で捨ててやる」
やよい「うっ…うぅ…ヒッグ…グスッ…」
P「あんな財布どうでもいいじゃないか…」
やよい「ど、…どうでも…よく…なんか…は、はる…か…さん…とお母さん…に」ポロポロ
P「ああ、そういえばそんな話が…」
やよい「……」ポロポロ
P「まっ、手作りだかなんだか知らないがあんなのに固執してるからやよいは貧乏から抜けだせないんだ」
やよい「…ぁ…あんなの…」グスッ
P「そうだ、俺ならあんなゴミ渡されたらすぐに捨てちゃうね」
やよい「……」キッ
P「『こんなもの渡すなんて俺に嫌がらせしたいのか?』って言って目の前で捨ててやる」
普段ならとりあえず書くようにいうけど、これはなんか後味がすごく悪そうだ
やよい怒らせるってなぁ…普段悪いことしたら素直に謝る子だし、余程の事でないと
やよい怒らせたら普段から可愛がってる千早や春香や伊織やつまり事務所全員に嫌われてゲームオーバーになっちゃうからなぁ…ムリか
やよいは怒るというより自分が悪いことしたのかと勘違いして必死に謝るイメージ
P「運転禁止だ」
キムタク「ちょ、待てよ!」
P「自業自得だ。お前だからこの程度で済んだんだ」
キムタク「そういうスタンスなのかよ!てめぇ!」
P「…聞き分けのないことをいうな」
キム「ふざけんなよ…。さっきからその上から目線は何なの?」
P「…暫くお前とは距離を置いたほうがいいな」
キム「ちょ、ちょ、待てよ!」
キムタク「ちょ、待てよ!」
P「自業自得だ。お前だからこの程度で済んだんだ」
キムタク「そういうスタンスなのかよ!てめぇ!」
P「…聞き分けのないことをいうな」
キム「ふざけんなよ…。さっきからその上から目線は何なの?」
P「…暫くお前とは距離を置いたほうがいいな」
キム「ちょ、ちょ、待てよ!」
P「何だ?」
キム「え…いや…何でもねぇよ!」
P「そうか。スケジュールは律子に聞いてくれ」
キム「チッ…。交通違反であそこまでキレるって何だよ」
キム「…でももう何度目だしな…。流石にアイツも呆れて…」
キム「いや、ちげーだろ。あれ位でキレるPがおかしいんだって」
キム「…ふん。謝ってきても許してあげないんだから」
キム「え…いや…何でもねぇよ!」
P「そうか。スケジュールは律子に聞いてくれ」
キム「チッ…。交通違反であそこまでキレるって何だよ」
キム「…でももう何度目だしな…。流石にアイツも呆れて…」
キム「いや、ちげーだろ。あれ位でキレるPがおかしいんだって」
キム「…ふん。謝ってきても許してあげないんだから」
キム「ちっす」
小鳥「キムラさん!お体のほうは大丈夫なんですか?」
キム「ちょー余裕(これが普通のリアクションだろ。俺の心配もしないでアイツは…)」
小鳥「心配しましたよー。あ、Pさん」
キム「!?」
P「おはようございます」
キム「ぉ…ぉう」
小鳥「キムラさん!お体のほうは大丈夫なんですか?」
キム「ちょー余裕(これが普通のリアクションだろ。俺の心配もしないでアイツは…)」
小鳥「心配しましたよー。あ、Pさん」
キム「!?」
P「おはようございます」
キム「ぉ…ぉう」
P「音無さん、中居来てます?」
小鳥「え?いやまだですけど…。それよりキムラさんが…」
P「参ったな。10時までに来いって言ったのに」
キム「…チッ。そーかよ、ハイハイ、そーいうことね」
音無「キムラさん?」
キム「別に?そういうスタンスでもオレは全然気にしないけどね」
小鳥「え?いやまだですけど…。それよりキムラさんが…」
P「参ったな。10時までに来いって言ったのに」
キム「…チッ。そーかよ、ハイハイ、そーいうことね」
音無「キムラさん?」
キム「別に?そういうスタンスでもオレは全然気にしないけどね」
キム「車借りるわ」
小鳥「あ、あの…すいません…社長がその…キムラさんには運転させないようにって…」
キム「は?」
小鳥「す、すいません!」
P「おい」
キム「ビクッ」
小鳥「し、暫く現場までは律子さんに送迎して貰います。よろしくお願いします!」
キム「クソ…(何だよ…)」
小鳥「あ、あの…すいません…社長がその…キムラさんには運転させないようにって…」
キム「は?」
小鳥「す、すいません!」
P「おい」
キム「ビクッ」
小鳥「し、暫く現場までは律子さんに送迎して貰います。よろしくお願いします!」
キム「クソ…(何だよ…)」
>>414の続きはよ
律子「お疲れ様でした!今日も素敵な演技でしたよ!」
キム「おう」
律子「…あ、失礼します。もしもし、P?」
キム「!?」
律子「えぇ、今終わりました」
キム「ドキドキ」
「分かりました。それじゃ後でまた」
キム「…な、何か言ってた?」
律子「はい。キムラさんにお疲れ様って」
キム「!!!」
キム「おう」
律子「…あ、失礼します。もしもし、P?」
キム「!?」
律子「えぇ、今終わりました」
キム「ドキドキ」
「分かりました。それじゃ後でまた」
キム「…な、何か言ってた?」
律子「はい。キムラさんにお疲れ様って」
キム「!!!」
キムタク「…ま、いつまでも引きずってんのもアレだし。あっちがそういうスタンスなら別に…」ニヤニヤ
キム「お疲れ」
春香「お、お疲れ様です!」
キム「P、居る?」
春香「あ、はい!居ますよ!」
キム「…よし」
春香「?」
キム「お疲れ」
春香「お、お疲れ様です!」
キム「P、居る?」
春香「あ、はい!居ますよ!」
キム「…よし」
春香「?」
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