私的良スレ書庫
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元スレP「アイドル達とケンカしてみる」
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ふたりともバカでかわいいな
泣いちゃって自分何か悪いことしちゃったのかなって自分を責めちゃうやよいかわいい
どうして途中で書くのをやめるんですか!泣いてる子もいるんですよ!
P(くそっ…貴音のやつ…)
P(原価ん十円のものと俺の身体どっちが大事なんだ!)
P(ラーメンが無くても生きていけるだろう!俺がいなくなったら仕事無くなるんだぞ!)
P(……まあ、貴音にとってラーメンは人生…かな?)
P(冷静に考えると…俺も結構悪いような…)
P(いや…向こうの方が悪いだろ…俺は謝らん!)
貴音(全く…プロデューサーという人は…)
貴音(多少の面妖な行為は許容出来ても今回の件は許せません…)
貴音(私の唯一無二の楽しみを奪うなど…)
貴音(…しかしいんすたんとらぁめんはただの安い食事…あの方がその程度に思っていても不思議ではありません…)
貴音(満腹になった今…あの方の気持ちを汲み取って考えると…私も少々やりすぎた気がします…)
貴音(…しかし…やはり許せません…)
P(原価ん十円のものと俺の身体どっちが大事なんだ!)
P(ラーメンが無くても生きていけるだろう!俺がいなくなったら仕事無くなるんだぞ!)
P(……まあ、貴音にとってラーメンは人生…かな?)
P(冷静に考えると…俺も結構悪いような…)
P(いや…向こうの方が悪いだろ…俺は謝らん!)
貴音(全く…プロデューサーという人は…)
貴音(多少の面妖な行為は許容出来ても今回の件は許せません…)
貴音(私の唯一無二の楽しみを奪うなど…)
貴音(…しかしいんすたんとらぁめんはただの安い食事…あの方がその程度に思っていても不思議ではありません…)
貴音(満腹になった今…あの方の気持ちを汲み取って考えると…私も少々やりすぎた気がします…)
貴音(…しかし…やはり許せません…)
P「……」
貴音「……何か用ですか?」
P「別に…」
貴音「そうですか…」
P「……いてて…古傷が…」
貴音「ああ…あの時のお腹の疼きが…」
P(…何でこんな事を言ってしまったんだ…しくじった)
貴音(少しでも友好的に接そうと思っていたのですが…失敗です…)
貴音「……何か用ですか?」
P「別に…」
貴音「そうですか…」
P「……いてて…古傷が…」
貴音「ああ…あの時のお腹の疼きが…」
P(…何でこんな事を言ってしまったんだ…しくじった)
貴音(少しでも友好的に接そうと思っていたのですが…失敗です…)
P「なあ、響聞いてくれよ…」
響「どうしたんだプロデューサー。疲れた顔して」
P「貴音のやつがさ…酷いんだよ…」
響(ラーメンの話かな…)
P「俺は確かに貴音のラーメンを無断で食べた。食べましたよ」
響「うん」
P「でもさ、それぐらいで俺が気絶するぐらいの攻撃してくるんだよ」
響「…う~ん、そうだな…貴音も悪いかも…」
P「まあそれは置いといて」
響「置いといて良いのか!?」
P「…相談なんだが…どうやって仲直りすれば良いと思う…?」
響「どうしたんだプロデューサー。疲れた顔して」
P「貴音のやつがさ…酷いんだよ…」
響(ラーメンの話かな…)
P「俺は確かに貴音のラーメンを無断で食べた。食べましたよ」
響「うん」
P「でもさ、それぐらいで俺が気絶するぐらいの攻撃してくるんだよ」
響「…う~ん、そうだな…貴音も悪いかも…」
P「まあそれは置いといて」
響「置いといて良いのか!?」
P「…相談なんだが…どうやって仲直りすれば良いと思う…?」
貴音「春香、聞いてください…私がプロデューサーにされた行為を」
春香「…ラーメン食べられちゃったことですか?」
貴音「左様です!私、腸が煮え繰り返りそうでした!」
春香「は、はぁ…でも暴力はダメなんじゃないかと…」
貴音「…その通りです…そこで春香に聞きたいことが…」
春香「はい?」
貴音「…どうすればプロデューサーと元通りの関係に戻れるのでしょうか…」
春香「…ラーメン食べられちゃったことですか?」
貴音「左様です!私、腸が煮え繰り返りそうでした!」
春香「は、はぁ…でも暴力はダメなんじゃないかと…」
貴音「…その通りです…そこで春香に聞きたいことが…」
春香「はい?」
貴音「…どうすればプロデューサーと元通りの関係に戻れるのでしょうか…」
P「あー、腹が減ったなー。ラーメンでも食べに行こうかなー」
貴音「……」ピクッ
P「でも1人じゃ寂しいなー。誰かついて来てくれる人はいないかなー」
美希「はいはいはーい!それじゃミk」
響「お口チャックだぞー」春香「拘束完了」
貴音「私も!たまたま!偶然!奇跡的!にお腹が空いてます」
P「そうか、そりゃ奇遇だな。他に行ける人もいないみたいだし仕方ないか」
美希(春香、響離してー!)ムグムグ
貴音「ええ、不本意ですがやむをえませんね」
P「ああ、しょうがないな。全くしょうがない」
貴音「……」ピクッ
P「でも1人じゃ寂しいなー。誰かついて来てくれる人はいないかなー」
美希「はいはいはーい!それじゃミk」
響「お口チャックだぞー」春香「拘束完了」
貴音「私も!たまたま!偶然!奇跡的!にお腹が空いてます」
P「そうか、そりゃ奇遇だな。他に行ける人もいないみたいだし仕方ないか」
美希(春香、響離してー!)ムグムグ
貴音「ええ、不本意ですがやむをえませんね」
P「ああ、しょうがないな。全くしょうがない」
158cm42kgの女の子と付き合ってたけどそれはもう千早並の貧乳だったのを思い出す
P「たまたまこの店のラーメンが食いたくなったなぁ。ここで良いや」
貴音「たまたま私が最も気に入ってるらぁめん屋の中の1つなのですね」
P「偶然って怖いなぁ」
貴音「はい、全く恐ろしい事もあるものです」
P「ははははは」
貴音「ふふふふふ」
P・貴音「「( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \」」
店主(怖い)
貴音「たまたま私が最も気に入ってるらぁめん屋の中の1つなのですね」
P「偶然って怖いなぁ」
貴音「はい、全く恐ろしい事もあるものです」
P「ははははは」
貴音「ふふふふふ」
P・貴音「「( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \」」
店主(怖い)
貴音「失礼」スッ
P(貴音が席を立った隙に注文!)
P「あれれ~、間違えて二つも同じラーメン頼んじゃったぞ。困ったなぁ」
貴音「……」
P「俺1人じゃ食べきれないぞー。どうしよっかなー」
貴音「……」
P「どこかにラーメン大好きでとんでもない胃袋の人いないかなー。あげるのに」
貴音「…食べ物を無駄にすると罰が当たります。私が食べて差し上げましょう」
P「いやー、ありがたいなー。貴音がいるとこういう時だけ助かるわー」
貴音「あなた様はそうやっていつも愚かな行為ばかり…私がずっと見張っていなければなりませんね」
P(貴音が席を立った隙に注文!)
P「あれれ~、間違えて二つも同じラーメン頼んじゃったぞ。困ったなぁ」
貴音「……」
P「俺1人じゃ食べきれないぞー。どうしよっかなー」
貴音「……」
P「どこかにラーメン大好きでとんでもない胃袋の人いないかなー。あげるのに」
貴音「…食べ物を無駄にすると罰が当たります。私が食べて差し上げましょう」
P「いやー、ありがたいなー。貴音がいるとこういう時だけ助かるわー」
貴音「あなた様はそうやっていつも愚かな行為ばかり…私がずっと見張っていなければなりませんね」
P「相変わらず鬼のように食うな。お前の注文した分に加えて俺の分も余裕で完食か」
貴音「まだいけたのですが腹八分目と言う言葉もあるので」
P「末恐ろしいな。…まあ、何だ…あれだ今回は助かったから奢ってやるよ」
貴音「…あなた様は愚かですから私が出すと言っても無駄なのでしょう」
P「ああ、俺は馬鹿だからな。こんな馬鹿と一緒に来たのが運の尽きだ」
貴音「それでは御馳走になります。ありがとうございます」
P「気にすんな。これでラーメン食ってもらった分はチャラな」
貴音「まだいけたのですが腹八分目と言う言葉もあるので」
P「末恐ろしいな。…まあ、何だ…あれだ今回は助かったから奢ってやるよ」
貴音「…あなた様は愚かですから私が出すと言っても無駄なのでしょう」
P「ああ、俺は馬鹿だからな。こんな馬鹿と一緒に来たのが運の尽きだ」
貴音「それでは御馳走になります。ありがとうございます」
P「気にすんな。これでラーメン食ってもらった分はチャラな」
貴音「ああ、少し歩き疲れてしまいました。どこか休憩出来る場所は無いでしょうか」
P「たまたま公園のベンチが空いてるな。偶然にも俺もちょっと疲れてたし寄るか」
貴音「はて…私としたことが…昼食の後のでざぁとを作りすぎてしまいました」
P「……」
貴音「流石の私もこの量は食べきれません。はぁ、どこかに食べて下さる方は…」
P「……」
貴音「もし食べて下さる方がいるならとても助かるのですが」
P「急に甘いもの食べたくなったなぁ…お、目の前に旨そうなものが」
貴音「お互いの利害が一致してしまいましたね。まあ食べて下さるなら助かります」
P「たまたま公園のベンチが空いてるな。偶然にも俺もちょっと疲れてたし寄るか」
貴音「はて…私としたことが…昼食の後のでざぁとを作りすぎてしまいました」
P「……」
貴音「流石の私もこの量は食べきれません。はぁ、どこかに食べて下さる方は…」
P「……」
貴音「もし食べて下さる方がいるならとても助かるのですが」
P「急に甘いもの食べたくなったなぁ…お、目の前に旨そうなものが」
貴音「お互いの利害が一致してしまいましたね。まあ食べて下さるなら助かります」
P「……」モグモグ
貴音「……」ドキドキ
P「悔しいが…旨いな」
貴音「当然です。春香に指導してもらったのですから」ホッ
P「ありがとう」
貴音「か、勘違いしないでください。あくまで作りすぎてしまっただけです」
P「おっとそうだったな。忘れてた」
P(…謝るタイミングが)
貴音(全くつかめません…)
貴音「……」ドキドキ
P「悔しいが…旨いな」
貴音「当然です。春香に指導してもらったのですから」ホッ
P「ありがとう」
貴音「か、勘違いしないでください。あくまで作りすぎてしまっただけです」
P「おっとそうだったな。忘れてた」
P(…謝るタイミングが)
貴音(全くつかめません…)
P「もう事務所前まで戻ってきてしまったな…」
貴音「そのようですね…」
P(くっ…こうなったら…流れもくそも無いが…)
貴音(やぶれかぶれ…!)
P「おい!貴音!お前に一言言いたいことがある!」
貴音「私もあなた様に一つだけ言わなければならないことがあります!」
P「…先言えよ…」
貴音「あなた様こそ…」
P「……あー、じゃあせーのでいくぞ…」
貴音「承知いたしました…」
P・貴音「「せーの…」」
P・貴音「「ごめんなさい」」
貴音「そのようですね…」
P(くっ…こうなったら…流れもくそも無いが…)
貴音(やぶれかぶれ…!)
P「おい!貴音!お前に一言言いたいことがある!」
貴音「私もあなた様に一つだけ言わなければならないことがあります!」
P「…先言えよ…」
貴音「あなた様こそ…」
P「……あー、じゃあせーのでいくぞ…」
貴音「承知いたしました…」
P・貴音「「せーの…」」
P・貴音「「ごめんなさい」」
P「…プッ」
貴音「ふふっ…あはははは」
P「やっぱり俺達馬鹿だな」
貴音「どうやらそのようですね。全く…あははは」
P「バカ同士俺達お似合いなのかもな」
貴音「あまり喜ばしくないですが、認めておきましょう」
P・貴音「「( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \」」
響「…奇声が聞こえると思ったらあの2人か…」
春香「仲直り出来たみたいで良かったね~」
美希「くっ…貴音ぇ…ミキを差し置いて許せないの~!」
P「ん?冷蔵庫に何か旨そうなものが…」
終われ
貴音「ふふっ…あはははは」
P「やっぱり俺達馬鹿だな」
貴音「どうやらそのようですね。全く…あははは」
P「バカ同士俺達お似合いなのかもな」
貴音「あまり喜ばしくないですが、認めておきましょう」
P・貴音「「( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \」」
響「…奇声が聞こえると思ったらあの2人か…」
春香「仲直り出来たみたいで良かったね~」
美希「くっ…貴音ぇ…ミキを差し置いて許せないの~!」
P「ん?冷蔵庫に何か旨そうなものが…」
終われ
雪歩は余程の事(結婚がらみ?)が無いと言いあいまでいかずに泣いちゃうよなぁ
やよいとケンカはよ
でもやよいはいい子だからケンカなんて出来ないよな…
でもやよいはいい子だからケンカなんて出来ないよな…
P「真!今度は”シンデレラ道”への出演が決まったぞ!」
真「えぇ本当ですか!やーりぃ!」
小鳥「あの番組はイメチェンに成功した可愛い子が出てる番組ですね」
P「真の可愛さが認められてきたのかもな!」
真「えへへー///」
P「照れるな照れるな!最近の真は本当に女の子らしくなってきてるぞ!」
真「そ、そうですかー?///」
雪歩「…」
真「えぇ本当ですか!やーりぃ!」
小鳥「あの番組はイメチェンに成功した可愛い子が出てる番組ですね」
P「真の可愛さが認められてきたのかもな!」
真「えへへー///」
P「照れるな照れるな!最近の真は本当に女の子らしくなってきてるぞ!」
真「そ、そうですかー?///」
雪歩「…」
プリン食べたと勘違いされてあずささんに殺されそうになったssとかあったな
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