元スレ姉「……駄目よ、まだイっちゃ駄目」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
351 = 331 :
しえん
353 = 141 :
弟「気持ちよかった??」
姉「はぁ……はぁ……すごいのね……イクって……」
弟「それは何より」
姉「はぁ……ふぅ……なんか腑に落ちないわ」
弟「そんなこと言われても……」
姉「ふふっ、やっぱり感じさせてこそ私よね」
弟「うっ…」
姉「おちんちん、また大きくなって、背中に当たってるわよ」
弟「えーっと……」
姉「ほら……こっち来なさい。そう、バスタオル敷いてあげるからそこで横になって」
354 = 141 :
弟「……こう??」
姉「ええ、そうよ……ふふっ。すごい勃ってるわね」
弟「恥ずかしい……」
姉「ふふっ、ごめんなさい。上、失礼するわね。またがるわよ」
弟「……まさか……するの??」
姉「したい??」
弟「……」
姉「安心なさい。答えは急がなくていいわ。私も、今日はするつもりはないもの」
弟「うん……」
姉「そんな顔しないの。楽しみましょう??」
弟「そうだね、何するの??」
姉「これ」
弟「何……それ??」
姉「いわゆるローション。基本的にお湯で薄めて使うらしいわ」
弟「何時の間に……っていうかそんなものどこで……」
355 = 159 :
ばい猿
356 = 141 :
姉「世の中にはインターネットという便利なものがあるわ。まぁ、最後まではしないけど、疑似挿入よ」
弟「……疑似挿入??」
姉「素股っていうのかしらね」
弟「なるほど……」
姉「これだと、顔が良く見えるわ」
弟「顔顔って……」
姉「私たちの顔は立派な才能よ。胸を張りなさい」
弟「ねぇさん、メン食い??」
姉「かもね。あなた以外の顔はかなりどうでもいいけど。さぁ、楽しみましょう」
357 = 159 :
ばい猿
358 = 141 :
姉「ローションってすごいわね……」
弟「僕もびっくりしてます」
姉「とろとろよ」
弟「とろとろだね」
姉「悪くないわ」
弟「うん」
姉「さて……こうかしら」
弟「うっ……うん……」
姉「ふふっ……すごいわ……ローション……やるじゃない……」
弟「たっ確かに……」
359 = 159 :
360 = 331 :
さるよけ
361 = 141 :
姉「クリにもちゃんとこすりつけて……ふふっいい感じね……」
弟「んっ……くっ……」
姉「すごいすごいっ……すごいヌルヌル……」
弟「はぁ……はぁ……」
姉「もう息上がってるわよ??大丈夫??」
弟「だいっ、じょうぶ……一回出してるから……我慢できそう……」
姉「頼もしいわね……んっ、私も……気持ちいいわ……」
弟「うん……はぁ……くぅ……」
姉「できるだけ我慢してね。許可なしでイクのは禁止」
弟「わっ、分かってる」
姉「よろしいっ……はぁ……あンっ……」
362 = 159 :
ばい猿
363 = 141 :
弟「はっはぁっ……んっ……くぅ……」
姉「んっ……ふふっ……凄いわ、凄い感触っ!!とろとろヌルヌルって……」
弟「うんっ……すごいっ……!!はぅっ!!」
姉「いいわっ……そうよ……その顔よ……その声も……もっと聞かせて頂戴……」
弟「うんっ!!ねぇさん……もっと、もっとして……」
姉「えぇ……ンっ……はっ……んんっ……私も……気持ちいい……」
弟「ねぇさっ……はぁ……うぅっ……」
姉「うん、うん……そう……綺麗だわ。その顔……」
弟「あぁ……くっ……」
姉「んっ……ねぇ??聞こえる??凄い音よ……くちゅくちゅ言ってるわ」
弟「あぁ……うんっ……すごい音……」
姉「そうね……いい音だわ……ふふっ……あぁっ!!」
364 = 159 :
ばい猿
365 = 141 :
弟「ねぇさんも……凄い綺麗だよ……」
姉「そう……ありがと……ほらっ」
弟「はぁっ……くぅ……ねぇ……さんっ……そんなっ……速くしちゃっ!!」
姉「ふふっ……そうよ……いいわ……あぁ……やっぱりこうでなくちゃ……」
弟「……ちょっ……はぅうっ!!駄目だって!!」
姉「ごめんなさい……私はその顔がもっと見たいの……」
弟「……あぁ……ううっ!!」
姉「ふふっ……最高よ……」
弟「~~~~!!」
姉「たまらないって顔してるわね……いいわ……もっと感じて頂戴」
366 = 159 :
ばい猿
367 = 141 :
弟「はぁ……はぁ……はぅ……んっ!!」
姉「ふふっ……あぁ……はぁ……」
弟「ねぇさんっ!!」
姉「ん??なぁに??」
弟「ごめんねぇさんっ!!」
姉「駄目よ。まだイっては駄目」
弟「違うっ!!そうじゃない!!もっと、もっとしてっ!!」
姉「欲張りね……いいわ……もっと速くしてあげる」
弟「うんっ!!うんっ!!……うううっ!!」
368 = 331 :
さるよけ
369 = 141 :
姉「ふふふっ!!凄いスピードでしょ??……間違えて入っちゃうかもね。SEXになっちゃうかも」
弟「えっ??」
姉「あら、やめとく??そうね。そうなったら洒落にならないものね。おしまいにしましょうか」
弟「そっ、そんなっ!!止めないでっ!!」
姉「えっ??なぁに??聞こえないわ」
弟「……もう一回……動いて……して欲しい……」
姉「ん~どうしようかしら……ほらっ……!!」
弟「うっあああっ!!ずるいっ……ねぇさっ!!」
姉「ふふっ!!そうよ……その調子、もっと感じて……」
弟「うんっ!!あぁぁっ!!」
姉「ぞくぞくするわ……」
弟「はぁ……はぁ……あぁ……」
370 = 159 :
371 = 141 :
姉「ん??どうしたの??」
弟「出したい……出して……いい??」
姉「ダーメ」
弟「えぇ……」
姉「ふふっ。だって、ただ出すだけじゃつまらないでしょ??」
弟「でっ、でもっ!!」
姉「駄目よ、駄目。イっては駄目。耐えて」
弟「無……理……」
姉「耐えなさい。命令よ」
弟「うっ、お願い……イかせて……」
姉「駄目よ……ほらっ!!」
弟「ちょっ……ねぇさん……速すぎ……!!」
姉「そうね。でも耐えて??」
弟「もうっ!!無理だって……!!」
372 = 141 :
姉「駄目」
弟「ううっ!!ホント……もうっ限界っ!!」
姉「ほらっ!!ほらっ!!ほらっ!!」
弟「うっああああああああっ!!」
姉「ふふっ!!イったわね!!お仕置きよ!!絞りとってあげる!!」
弟「あぁ……!!くっ……。また、手でっ無理やりっ!!」
姉「さぁ…!!イって!!イくのよ!!……もっと!!もっと!!」
弟「あぁ……ふあっ!!くぅっ!!あああああっ!!」
姉「ふふっ、いい顔だわ……たくさん出てる……」
弟「うっ!!あぁ……はぁ……はぁ……」
373 = 141 :
姉「す、凄い量ね……前より多いわよ……」
弟「はぁ……はぁ……はぁ……」
姉「ふふっ、ホント、凄いんだから」
弟「僕もびっくりした……まさかこんなに出るとは思わなかった……というか、死ぬかと思った。……姉さん……最後のわざとだろ??」
姉「ふふっ、えぇ、そうよ。なるべく長い間、イキそうなあなたの顔を見てたかったのよ。許してちょうだい。それにしても……あなた……素質あるわ……」
弟「何の素質だよ……」
姉「私のための素質よ」
弟「納得したよ……」
姉「軽く湯船でローションと汗流して、出ましょうか」
弟「……そうだね」
374 = 159 :
ばい猿
375 = 141 :
~テラス~
姉「ふぅ……」
弟「姉さん……」
姉「ん??吸う??」
弟「うん。吸う」
姉「はい」
弟「ありがと」
姉「……あなた、ちょっと……立ち方変よ……」
弟「出し過ぎると色々やばいって初めて知ったよ……」
姉「そうなの……でも、気持ち良かったでしょ??」
弟「うん。かなり良かった……マジ死ぬかと思った」
姉「ふふっ、そう言ってもらえて嬉しいわ」
376 = 159 :
葉
377 = 141 :
弟「……姉さんもイったじゃないか」
姉「うるさいわね。まぁ……気持ちよかったけど……」
弟「ははっ、そう言ってもらえて嬉しいよ」
姉「キスもしちゃったわね……」
弟「僕……初めてだった」
姉「……当然、私もよ」
弟「……僕達、どんどん深みにはまってる気がする。順序が違うというか、それ以前に色々やばいとは思うけど」
姉「イヤかしら??」
弟「イヤならこんな風に笑えないよ」
姉「そうね……ふふっ」
弟「ははっ」
378 = 159 :
葉
379 = 141 :
姉「次、そうね……次も3日後にしましょう」
弟「3日後か……」
姉「ええ、もちろん。自慰は禁止よ。分かってるわね」
弟「……分かってるよ」
姉「ふふっ、一応、脱衣所の鍵は前と同じよ。嫌だったら鍵、かけときなさい」
弟「うん」
姉「流石に……ちょっと疲れたわね……」
弟「仕方ないよ……僕も正直眠いもん」
姉「そうね……体を休めましょうか。お風呂で随分時間とられて、いい時間だものね。はい、灰皿」
弟「うん」
姉「おやすみなさい。気持ちよかったわ」
弟「うん。おやすみなさい……死ぬかと思った」
姉「ふふっ」
弟「ははっ」
380 = 331 :
しえん
381 = 159 :
あとどれくらい?
382 = 141 :
~7日目 日曜日 休日~
~昼 居間~
姉「……おはよう」
弟「……おはよ」
姉「今起きたの??」
弟「うん。正直寝すぎた」
姉「私もよ。まぁ、仕方ないわ」
弟「そうだね。お昼作るよ、何がいい??」
姉「……任せるわ。軽いものにして頂戴」
弟「分かった」
383 :
俺や!俺が来たで!!
385 = 141 :
弟「ごめん……冷蔵庫、何にもないよ。姉さん」
姉「なら仕方ないわね。カップ麺があるからそれでいいわ」
弟「……姉さんがカップ麺って似合わないね」
姉「カップ麺に似合うも何もないでしょう」
弟「おっしゃる通りで」
姉「……そうそう」
弟「何??」
姉「夕飯は外食にするわ。いいかしら??」
弟「うん。かまわないよ」
姉「6時半くらいに出るわ。準備しといてね」
弟「分かった」
386 = 159 :
スクリプトが仕事すればいいのに
388 :
>>1は眠くないのか?
389 = 141 :
~6時半 玄関~
姉「お待たせ」
弟「行こっか」
姉「ええ」
弟「……そういえば、何処に行くの??」
姉「付いてきなさい」
弟「歩き??」
姉「そうよ。ちょっと時間かかるわよ」
弟「どのくらい??」
姉「そうね……30分くらいだわ」
弟「結構かかるね」
姉「……いやかしら??」
弟「ううん、夜の散歩も嫌いじゃないよ」
姉「そういう情緒があるのはいいことだわ」
弟「どうも」
390 = 331 :
しえん
392 = 141 :
~レストランの前~
弟「このレストラン……」
姉「覚えてる??」
弟「……うん。4人でよく来たよね。父さんと……母さんと……」
姉「そうね……私たちがそろって最後に食事をしたのもこのレストランよ」
弟「……そっか。そうだっけ」
姉「入るわよ。予約はしてあるわ」
弟「うん」
394 = 141 :
~レストラン~
店員「こちらのお席にどうぞ」
姉「ありがとう」
弟「どうも」
店員「お水とおしぼりお持ちしますので少々お待ちください」
姉「お構いなく」
弟「流石にそこは構ってくれないと困るよ、姉さん」
店員「ふふっ、仲がよろしいんですね??」
姉「………………」
店員「し、失礼しました」
弟「大人げないよ、姉さん。そんなガンつけなくても。ただでさえ姉さんのガンつけは周囲を凍らせるんだから」
姉「別に睨んでないわ。あなたが変な突っ込みを入れるのが悪いのよ」
弟「僕のせいですか……」
姉「……席に着きなさい。メニュー決めるわよ」
弟「そうだね」
396 :
姉=サザエ
弟=カツオ
399 :
>>398
よねさ~~~~~~~~~ん!!!!!
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