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    元スレ姉「……駄目よ、まだイっちゃ駄目」

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    351 = 331 :

    しえん

    353 = 141 :

    「気持ちよかった??」

    「はぁ……はぁ……すごいのね……イクって……」

    「それは何より」

    「はぁ……ふぅ……なんか腑に落ちないわ」

    「そんなこと言われても……」

    「ふふっ、やっぱり感じさせてこそ私よね」

    「うっ…」

    「おちんちん、また大きくなって、背中に当たってるわよ」

    「えーっと……」

    「ほら……こっち来なさい。そう、バスタオル敷いてあげるからそこで横になって」

    354 = 141 :


    「……こう??」

    「ええ、そうよ……ふふっ。すごい勃ってるわね」

    「恥ずかしい……」

    「ふふっ、ごめんなさい。上、失礼するわね。またがるわよ」

    「……まさか……するの??」

    「したい??」

    「……」

    「安心なさい。答えは急がなくていいわ。私も、今日はするつもりはないもの」

    「うん……」

    「そんな顔しないの。楽しみましょう??」

    「そうだね、何するの??」

    「これ」

    「何……それ??」

    「いわゆるローション。基本的にお湯で薄めて使うらしいわ」

    「何時の間に……っていうかそんなものどこで……」

    355 = 159 :

    ばい猿

    356 = 141 :

    「世の中にはインターネットという便利なものがあるわ。まぁ、最後まではしないけど、疑似挿入よ」

    「……疑似挿入??」

    「素股っていうのかしらね」

    「なるほど……」

    「これだと、顔が良く見えるわ」

    「顔顔って……」

    「私たちの顔は立派な才能よ。胸を張りなさい」

    「ねぇさん、メン食い??」

    「かもね。あなた以外の顔はかなりどうでもいいけど。さぁ、楽しみましょう」

    357 = 159 :

    ばい猿

    358 = 141 :

    「ローションってすごいわね……」

    「僕もびっくりしてます」

    「とろとろよ」

    「とろとろだね」

    「悪くないわ」

    「うん」

    「さて……こうかしら」

    「うっ……うん……」

    「ふふっ……すごいわ……ローション……やるじゃない……」

    「たっ確かに……」

    359 = 159 :

    360 = 331 :

    さるよけ

    361 = 141 :

    「クリにもちゃんとこすりつけて……ふふっいい感じね……」

    「んっ……くっ……」

    「すごいすごいっ……すごいヌルヌル……」

    「はぁ……はぁ……」

    「もう息上がってるわよ??大丈夫??」

    「だいっ、じょうぶ……一回出してるから……我慢できそう……」

    「頼もしいわね……んっ、私も……気持ちいいわ……」

    「うん……はぁ……くぅ……」

    「できるだけ我慢してね。許可なしでイクのは禁止」

    「わっ、分かってる」

    「よろしいっ……はぁ……あンっ……」

    362 = 159 :

    ばい猿

    363 = 141 :

    「はっはぁっ……んっ……くぅ……」

    「んっ……ふふっ……凄いわ、凄い感触っ!!とろとろヌルヌルって……」

    「うんっ……すごいっ……!!はぅっ!!」

    「いいわっ……そうよ……その顔よ……その声も……もっと聞かせて頂戴……」

    「うんっ!!ねぇさん……もっと、もっとして……」

    「えぇ……ンっ……はっ……んんっ……私も……気持ちいい……」

    「ねぇさっ……はぁ……うぅっ……」

    「うん、うん……そう……綺麗だわ。その顔……」

    「あぁ……くっ……」

    「んっ……ねぇ??聞こえる??凄い音よ……くちゅくちゅ言ってるわ」

    「あぁ……うんっ……すごい音……」

    「そうね……いい音だわ……ふふっ……あぁっ!!」


    364 = 159 :

    ばい猿

    365 = 141 :

    「ねぇさんも……凄い綺麗だよ……」

    「そう……ありがと……ほらっ」

    「はぁっ……くぅ……ねぇ……さんっ……そんなっ……速くしちゃっ!!」

    「ふふっ……そうよ……いいわ……あぁ……やっぱりこうでなくちゃ……」

    「……ちょっ……はぅうっ!!駄目だって!!」

    「ごめんなさい……私はその顔がもっと見たいの……」

    「……あぁ……ううっ!!」

    「ふふっ……最高よ……」

    「~~~~!!」

    「たまらないって顔してるわね……いいわ……もっと感じて頂戴」

    366 = 159 :

    ばい猿

    367 = 141 :

    「はぁ……はぁ……はぅ……んっ!!」

    「ふふっ……あぁ……はぁ……」

    「ねぇさんっ!!」

    「ん??なぁに??」

    「ごめんねぇさんっ!!」

    「駄目よ。まだイっては駄目」

    「違うっ!!そうじゃない!!もっと、もっとしてっ!!」

    「欲張りね……いいわ……もっと速くしてあげる」

    「うんっ!!うんっ!!……うううっ!!」

    368 = 331 :

    さるよけ

    369 = 141 :

    「ふふふっ!!凄いスピードでしょ??……間違えて入っちゃうかもね。SEXになっちゃうかも」

    「えっ??」

    「あら、やめとく??そうね。そうなったら洒落にならないものね。おしまいにしましょうか」

    「そっ、そんなっ!!止めないでっ!!」

    「えっ??なぁに??聞こえないわ」

    「……もう一回……動いて……して欲しい……」

    「ん~どうしようかしら……ほらっ……!!」

    「うっあああっ!!ずるいっ……ねぇさっ!!」

    「ふふっ!!そうよ……その調子、もっと感じて……」

    「うんっ!!あぁぁっ!!」

    「ぞくぞくするわ……」

    「はぁ……はぁ……あぁ……」

    370 = 159 :

    371 = 141 :

    「ん??どうしたの??」

    「出したい……出して……いい??」

    「ダーメ」

    「えぇ……」

    「ふふっ。だって、ただ出すだけじゃつまらないでしょ??」

    「でっ、でもっ!!」

    「駄目よ、駄目。イっては駄目。耐えて」

    「無……理……」

    「耐えなさい。命令よ」

    「うっ、お願い……イかせて……」

    「駄目よ……ほらっ!!」

    「ちょっ……ねぇさん……速すぎ……!!」

    「そうね。でも耐えて??」

    「もうっ!!無理だって……!!」

    372 = 141 :

    「駄目」

    「ううっ!!ホント……もうっ限界っ!!」

    「ほらっ!!ほらっ!!ほらっ!!」

    「うっああああああああっ!!」

    「ふふっ!!イったわね!!お仕置きよ!!絞りとってあげる!!」

    「あぁ……!!くっ……。また、手でっ無理やりっ!!」

    「さぁ…!!イって!!イくのよ!!……もっと!!もっと!!」

    「あぁ……ふあっ!!くぅっ!!あああああっ!!」

    「ふふっ、いい顔だわ……たくさん出てる……」

    「うっ!!あぁ……はぁ……はぁ……」

    373 = 141 :

    「す、凄い量ね……前より多いわよ……」

    「はぁ……はぁ……はぁ……」

    「ふふっ、ホント、凄いんだから」

    「僕もびっくりした……まさかこんなに出るとは思わなかった……というか、死ぬかと思った。……姉さん……最後のわざとだろ??」

    「ふふっ、えぇ、そうよ。なるべく長い間、イキそうなあなたの顔を見てたかったのよ。許してちょうだい。それにしても……あなた……素質あるわ……」

    「何の素質だよ……」

    「私のための素質よ」

    「納得したよ……」

    「軽く湯船でローションと汗流して、出ましょうか」

    「……そうだね」

    374 = 159 :

    ばい猿

    375 = 141 :

    ~テラス~

    「ふぅ……」

    「姉さん……」

    「ん??吸う??」

    「うん。吸う」

    「はい」

    「ありがと」

    「……あなた、ちょっと……立ち方変よ……」

    「出し過ぎると色々やばいって初めて知ったよ……」

    「そうなの……でも、気持ち良かったでしょ??」

    「うん。かなり良かった……マジ死ぬかと思った」

    「ふふっ、そう言ってもらえて嬉しいわ」

    376 = 159 :

    377 = 141 :

    「……姉さんもイったじゃないか」

    「うるさいわね。まぁ……気持ちよかったけど……」

    「ははっ、そう言ってもらえて嬉しいよ」

    「キスもしちゃったわね……」

    「僕……初めてだった」

    「……当然、私もよ」

    「……僕達、どんどん深みにはまってる気がする。順序が違うというか、それ以前に色々やばいとは思うけど」

    「イヤかしら??」

    「イヤならこんな風に笑えないよ」

    「そうね……ふふっ」

    「ははっ」

    378 = 159 :

    379 = 141 :

    「次、そうね……次も3日後にしましょう」

    「3日後か……」

    「ええ、もちろん。自慰は禁止よ。分かってるわね」

    「……分かってるよ」

    「ふふっ、一応、脱衣所の鍵は前と同じよ。嫌だったら鍵、かけときなさい」

    「うん」

    「流石に……ちょっと疲れたわね……」

    「仕方ないよ……僕も正直眠いもん」

    「そうね……体を休めましょうか。お風呂で随分時間とられて、いい時間だものね。はい、灰皿」

    「うん」

    「おやすみなさい。気持ちよかったわ」

    「うん。おやすみなさい……死ぬかと思った」

    「ふふっ」

    「ははっ」

    380 = 331 :

    しえん

    381 = 159 :

    あとどれくらい?

    382 = 141 :

    ~7日目 日曜日 休日~

    ~昼 居間~

    「……おはよう」

    「……おはよ」

    「今起きたの??」

    「うん。正直寝すぎた」

    「私もよ。まぁ、仕方ないわ」

    「そうだね。お昼作るよ、何がいい??」

    「……任せるわ。軽いものにして頂戴」

    「分かった」

    383 :

    俺や!俺が来たで!!

    385 = 141 :

    「ごめん……冷蔵庫、何にもないよ。姉さん」

    「なら仕方ないわね。カップ麺があるからそれでいいわ」

    「……姉さんがカップ麺って似合わないね」

    「カップ麺に似合うも何もないでしょう」

    「おっしゃる通りで」

    「……そうそう」

    「何??」

    「夕飯は外食にするわ。いいかしら??」

    「うん。かまわないよ」

    「6時半くらいに出るわ。準備しといてね」

    「分かった」

    386 = 159 :

    スクリプトが仕事すればいいのに

    388 :

    >>1は眠くないのか?

    389 = 141 :

    ~6時半 玄関~

    「お待たせ」

    「行こっか」

    「ええ」

    「……そういえば、何処に行くの??」

    「付いてきなさい」

    「歩き??」

    「そうよ。ちょっと時間かかるわよ」

    「どのくらい??」

    「そうね……30分くらいだわ」

    「結構かかるね」

    「……いやかしら??」

    「ううん、夜の散歩も嫌いじゃないよ」

    「そういう情緒があるのはいいことだわ」

    「どうも」

    390 = 331 :

    しえん

    392 = 141 :

    ~レストランの前~

    「このレストラン……」

    「覚えてる??」

    「……うん。4人でよく来たよね。父さんと……母さんと……」

    「そうね……私たちがそろって最後に食事をしたのもこのレストランよ」

    「……そっか。そうだっけ」

    「入るわよ。予約はしてあるわ」

    「うん」




    394 = 141 :

    ~レストラン~

    店員「こちらのお席にどうぞ」

    「ありがとう」

    「どうも」

    店員「お水とおしぼりお持ちしますので少々お待ちください」

    「お構いなく」

    「流石にそこは構ってくれないと困るよ、姉さん」

    店員「ふふっ、仲がよろしいんですね??」

    「………………」

    店員「し、失礼しました」

    「大人げないよ、姉さん。そんなガンつけなくても。ただでさえ姉さんのガンつけは周囲を凍らせるんだから」

    「別に睨んでないわ。あなたが変な突っ込みを入れるのが悪いのよ」

    「僕のせいですか……」

    「……席に着きなさい。メニュー決めるわよ」

    「そうだね」

    396 :

    姉=サザエ
    弟=カツオ

    399 :

    >>398
    よねさ~~~~~~~~~ん!!!!!


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