元スレ姉「……駄目よ、まだイっちゃ駄目」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
701 = 272 :
ほ
702 = 192 :
二つNGにするだけで捗るからな
703 = 141 :
~居間~
弟「はい、サンドウィッチ」
姉「ええ、ありがと」
弟「……」
姉「どうしたの??」
弟「いや、いい笑顔だなって」
姉「……何か言った??」
弟「いえ、何でもないです。先行くよ」
姉「ええ、そうしなさい」
弟「行ってきます」
姉「いってらっしゃい」
弟「そんなに楽しみにしてたのか」
姉「何??」
弟「ううん、何にも……じゃあね」
姉「ええ、じゃあね」
704 = 272 :
ほ
705 = 500 :
ほ
706 = 272 :
ほ
707 = 500 :
ほ
708 = 272 :
ほ
709 = 500 :
ほ
710 = 141 :
~教室~
弟「おはよ」
女>1「おはよ~」
女>2「うぃっす」
男>4「よぉ」
男>3「おす」
男>4「なぁ??なんかいいことでもあったか??」
弟「えっ!?僕??」
男>4「あぁ、昨日あんなに上の空だったのに、今日機嫌よさそうだったから」
弟「そうかな??」
女>2「うん、機嫌よさそう」
弟「まぁ、そうだね。いいことがあったと言えば、あったかも」
女>1「何があったの??」
弟「内緒」
女>1「ちぇー」
711 = 272 :
ほ
712 = 500 :
ほ
713 = 272 :
ほ
714 = 500 :
ほ
715 = 500 :
ほ
716 = 272 :
ほ
717 = 141 :
弟「ははっ、悪かったよ。昨日は、ボーっとしてばっかりで、心配かけてさ」
男>3「問題は解決したのか??」
弟「……ううん、まぁ??」
男>3「ふ~ん。まぁ何かよくわからんが。機嫌がよさそうだから、いいことなんだろ」
弟「うん。僕もそう思う」
男>4「なんだよそりゃ、自分のことだろ」
弟「そうなんだけどね……」
女>1「あっ、先生来た」
女教師「はい、皆おはよう、出欠取るわよ、席に着きなさい」
718 :
優作「サンドウェッジ作ったから、起きてよ」
藍「!!」
719 :
つーか書き溜めあるって言いながらおせえ
720 = 500 :
ほ
721 = 272 :
ほ
722 = 500 :
ほ
723 = 500 :
ほ
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ほ
728 = 500 :
ほ
729 = 272 :
ほ
730 = 500 :
ほ
731 = 141 :
~昼 教室~
男>4「さて、昼だ」
男>3「……」
男>4「……どうすんだ、購買行くのか」
男>3「……行く」
男>4「声震えてるぞ??大丈夫か??」
男>3「大丈夫だ」
女>2「やっぱり微妙に立ち直れてない」
女>1「……容赦なく言うね」
男>4「俺が何か買ってきてやってもいいぞ??」
男>3「ぐっ……」
732 = 141 :
男>4「……まぁ、慌てんな、何か買ってきてやるよ。一応お前があの先輩にどれだけ憧れてたかくらいは汲みとってやるから」
弟「いい奴だ」
男>4「また顔合わせた時に強がれるくらい回復するまで待て。無理することもないだろ」
男>3「すまん……」
男>4「謝んな、ってことで行こうぜ」
弟「あぁごめん。僕ご飯持ってる」
男>4「なら俺一人か、まぁいいや。行ってくる」
女>2「いってら~」
女>1「いってらっしゃい」
弟「しばらく待ってるよ」
男>3「カツサンドとやきそばサンドで」
男>4「あったらな」
733 = 272 :
ちょっとグダりすぎ
そろそろ終わったほうがいい
734 = 500 :
ほ
735 = 500 :
ほ
736 = 500 :
ほ
737 = 517 :
738 = 272 :
そろそろ終わったほうがいい
739 :
SS進んだみたいだから来たら謎のコピペが生まれてた
740 :
なんつーかここまでスレが進んでゴールが見えない感じがアレなのかね
個人的にはこの現実感のなさが逆に好きなので、きっちり完結して欲しい
741 = 141 :
男>4「ただいま、ほれ。そういえば居なかったぞ??」
女>2「おかー」
男>3「そうなのか、あぁ、ありがと」
女>1「食べよっか??」
弟「そうだね」
男>3「それで、結局なんで悩んでたんだ??」
弟「えっ??僕??」
男>3「お前以外いねえじゃん」
弟「あぁ、そうだね。ごめん」
男>3「謝る必要はないけどよ」
弟「あぁ、まあそうか」
742 = 500 :
ほ
743 = 272 :
ほ
744 = 141 :
女>2「そうそう、結局何だったの??色恋沙汰??」
女>1「こっち来たばかりなのに??」
女>2「だからこその沢山の出会いがだね……」
男>4「お前ら本人の話聞く気ないだろ」
弟「別に聞いてくれなくても……」
女>2「なんだよ、気になるじゃんかよ~」
女>1「本人あぁ言ってるしそんな絡まないほうが……」
女>2「こういうのは絡んどかないとネタ無くなるよ??」
男>4「何のネタだよ……」
女>2「色々よ。主に会話の」
男>3「そうそう」
男>4「お前、今の状態で良く恋愛トークできるよな……」
男>3「……そこには触れるな」
745 = 500 :
詠矢空希「それでも、心の水はただ一人、逢えない人を夢見ることでどんどん澄み切って増えていくの。いつか霧と水との境目が分からなくなって、その中で眠りった時もあったわ」
746 = 272 :
ほ
747 = 141 :
女>2「それで??相手は誰よ??」
弟「何故そっから……何も話してないし」
女>2「えっ??そういう話じゃないの??」
弟「……違うよ」
女>2「えー」
弟「えーって言われても……」
女>1「じゃあ、今までそういう話とかなかったの??」
女>2「そうそう、だったら前の学校とかで一つや二つ……」
弟「無くも無いけど……話して面白いことは無いと思う」
女>2「それは聞いた後こっちが決めるってことで」
男>4「んな勝手な」
弟「話さないけどね」
748 = 500 :
詠矢「いや、よくないっしょ。刑法的に」
御坂「だいたい、アンタに何の関係があるのよ!!」
詠矢「俺が関係してようがいまいが、それが犯罪であることは事実」
御坂「(ビキッ…)何よ、喧嘩売ってるワケ?(バチッ)」
詠矢「…まあ、そんな感じかな」
御坂「…いい度胸ねぇ…。じゃあ、お望み通り私の電撃で躍らせてあげるわ(バチッ)」
詠矢「ちょちょ!ちょっと待って!」
御坂「何よ!今更逃げれるとでも思ってんの!?」
詠矢「それでも、心の水はただ一人、逢えない人を夢見ることでどんどん澄み切って増えていくの。いつか霧と水との境目が分からなくなって、その中で眠りった時もあったわ」
749 = 272 :
ほ
750 = 141 :
女>2「なんだよぉ、乗り悪いなぁ」
弟「話させる前に自分が話さないと」
女>2「そう来たか……」
男>3「俺はもう話すことはないぞ」
弟「威張られても困る……って言うか食べない??さっきから進まない」
男>3「あぁ悪い」
女>1「サンドウィッチ、また自作??」
弟「うん。一応。ちょっと多いけど」
男>3「マジ??もらっていい??」
弟「いいよ」
男>4「俺もいい??」
弟「どうぞどうぞ」
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