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元スレ姉「……駄目よ、まだイっちゃ駄目」

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251 :

ほー

252 = 182 :

おいおい

254 :

追いついたと思ったら、生殺しか！

257 :

落とさないけどね

258 :

ほほほほほ

263 :

あーあ

266 :

ほっしゅ

268 :

さるかねたか

269 = 254 :

も・・・もう・・・あ、あきらめ・・・るんだ・・・
お前・・・たちは・・・よ・・・く・・・頑・・・張った･･･ｶﾞｸ

271 = 141 :

姉「……っぢゅるるるっ、ぢゅちゅっ、ぢゅるっ……」

弟「ん、くぁっはぁ……はぁっ……」

姉「んんっ、ぬるぬるって、いっぱい出てきたわ……はぷっ、んちゅっ、ぢゅっ……」

弟「んんっ……ほんと……ねぇさん……すごっ……」

姉「んむっ…、んっんっ……ちゅるっ……」

弟「はぅ……」

姉「あぁふっ……ん、んちゅぅ……ぢゅるっ」

弟「～～！！」

姉「はふっ……んっ……ぢゅっ、ぢゅる……ぷはぁっ、やっぱり、我慢しなくていいわ」

弟「えっ？？」

姉「ん、んぷっ……ちゅっ……素直に出していいわよ。でも、２回戦もあるから、そこは調整して」

弟「そんなっ……無理……！！」

姉「あなたならできるわ……ぅぶ……！んんっ……む、ちゅっ……」

273 = 141 :

弟「……はぅっ……くっ……」

姉「すぐにイっていいわ。飲んであげるから、出しなさい」

弟「わ、わかった」

姉「はふっ……ぢゅぷっ……ぢゅっぢゅっ、んふぅっ……はあ、むっ……」

弟「あぁ！！……くっ」

姉「んは……ぁ、ちゅっ……ぢゅるっちゅ、ぢゅぅる……」

弟「んっ、なんか……無理やり……ねぇさん……」

姉「ン……イっていいわ……ぢゅるっ……ぢゅ、ちゅっ」

弟「イクよっ……ねぇさん！！」

姉「ん……ぢゅっ……んっ、ンぢゅるっ……ぢゅるっ、ぢゅちゅっ……」

276 = 141 :

弟「うっああっ！！」

姉「ングゥ……！んっ！！ふっ……ン……コクっ……、ン、ンクっ……ん……」

弟「あぁ、ねぇさん……全部……飲んでる……」

姉「ちゅぱ……ぷはぁっ！！けほっ、けほっ、はぁ……はぁ……」

弟「……大丈夫？？ねぇさん？？」

姉「うっ、けほっ……馬鹿ね……出しすぎよ……んンっ」

弟「ごっ、ごめん……」

姉「いいわ。ふぅ……すこし苦いのね……あまり美味しくはないわ」

弟「飲むもんじゃないし……」

姉「飲むもんでしょ、精液は」

弟「ええっ！！」

姉「冗談よ」

277 = 272 :

なんか急につまらなくなったな

279 = 141 :

弟「……はぁ。ねぇさん、最後何か投げやりじゃなかった？？」

姉「そうね。ごめんなさい、ちょっと無理やりイかそうとしたわ。んっ……ネバネバするわね……。口、漱いでいい？？」

弟「あぁ、うん…ごめん」

姉「ふぅ……フェラチオって……イマイチ興奮しないわ」

弟「あぁ、まぁ。男が感じるもんだし」

姉「そういう意味ではないわ。まぁ、かなり集中できるし、直接感じさせてるって感じがするし、口でするのも悪くはないけど……」

弟「えっ？？」

姉「顔が見にくいもの。だから駄目よ……折角してあげるだもの、感じてる顔を見ないと……面白くないし、こっちが興奮しないわ」

弟「そ、そうですか……」

姉「して欲しい時は言いなさい、してあげるから。でも……私的には微妙だわ」

280 = 272 :

姉の話し方きめぇ

281 = 141 :

弟「すっごい上手だったのに……ねぇさん」

姉「ふふっ、ありがと。でも、少し残念ね。まぁ、悪くはないのだけれど」

弟「あぁ……うん……して欲しい時は……言うよ」

姉「もう一回漱いでいい？？」

弟「うあぁ、うん。大丈夫？？」

姉「ちゃんと漱いでおいた方がいいでしょ？？」

弟「まぁ、そうなんだろうけど……」

姉「馬鹿ね……さて……手、口、足は済ませたから……次は何をしようかしら……」

282 = 265 :

頑張ってくれ
期待してる

283 = 141 :

弟「なら……ねぇさん……次は、僕にさせてよ」

姉「えっ？？」

弟「僕だけが気持ちいいのなんて卑怯だろ？？」

姉「……別にいいのに」

弟「……いや？？」

姉「嫌ではないけど……あなたを感じさせてこその私だし……」

弟「僕はねぇさんの価値観が時々わからないよ……」

姉「そんなもの人それぞれだもの、仕方ないわ」

弟「あぁ、うん……ねぇさん、こっち来て」

姉「まだ私、ＯＫ出してないわよ」

弟「なら、今日はこれまでにしとく？？」

姉「『……そうね、終わりにしましょう』って言ったらどうするのよ」

弟「……ねぇさんに、したいんだ」

姉「素直にそう言えばいいのよ」

284 = 141 :

姉「どうすればいい？？」

弟「そのまま、僕に背中を預けてくれればいいよ」

姉「湯船の中よ？？」

弟「前もそうだったじゃない」

姉「そうね。流石に、正面から体をいじくられるのは恥ずかしいわ」

弟「うん。ほら、こっち来て」

姉「仕方ない子ね……」

弟「えっと……」

姉「……胸、触って」

弟「うん……」

姉「そう……そのまま……よ、あまり強くしてはだめ。ゆっくり、爪を立てないで……」

弟「こう？？」

姉「そうよ……悪くないわ」

285 = 141 :

弟「……なんか、普通に主導権とられてる」

姉「気にしないの……んっ」

弟「まぁ、いいか」

姉「んっ、そうよ。その調子」

弟「ん……ちゅっれろ……」

姉「ちょ……何してんのよ…」

弟「首筋にキス」

姉「まぁ……いいわ。くすぐったいけど」

弟「ちゅっ、ちゅっ、ん……」

姉「ンっ、あっ、こら……手は休めないの……」

弟「んっ、ごめん……」

姉「んっ、はぁ……んっ…胸って……悪くないわね……」

弟「んちゅっれろっれろっ……」

姉「ふっ……くっ、んんっ！！」

286 = 141 :

287 = 141 :

姉「待って、下は……」

弟「駄目？？」

姉「いいけど……」

弟「？？」

姉「指は入れちゃだめよ。これは絶対」

弟「えっ？？あぁ……うん……分かった」

姉「初めて入れるのが指だなんて……ちょっと嫌じゃない」

弟「んー、そういうもんか」

姉「そういうもんよ、誰の為にとってあると思ってるのよ……」

弟「なんか嬉しいかも」

姉「ふふっ、いいわよ。触って」

弟「うん。ありがと」