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    元スレ姉「……駄目よ、まだイっちゃ駄目」

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    タグ : - 外野はさっさと死んだほうがいい + - + - 画像 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    102 = 1 :

    「っていうか、なんで……」

    「無粋なことを聞くものではないわ」

    「うぅ……」

    「ふふっ……どうしたの、さっきから目をそらしてばかりで」

    「当たり前だろう……」

    「……体洗った??」

    「まだ……」

    「そう。背中流してあげるわ」

    「いいよ。そんなこと……」

    「あら、私の誘いを断るの??」

    「断るもなにも……」

    「もう一度言うわ、私の誘いを断るの??」

    「……卑怯だ」

    「ふふっ、ほら、こっち来なさい。ねっ??背中流してあげるから」

    103 = 1 :

    「かゆいところは??」

    「と、特にないです」

    「そう……体、絞ってるわね」

    「あぁ、うん。もともと脂肪とか筋肉とかは付きにくい体質だけど、意識はしてるから」

    「運動してるの??」

    「まぁ、そこそこ」

    「そう……腕あげて」

    「……はい」

    「ふふっ」

    「うぅ……」

    「……」

    104 = 21 :

    やっとエロか

    前回から楽しみに待ってたから
    今回は完結してくれよ

    105 = 1 :

    「ちょっ!!手!!正面はいいよ!!やるから!!自分でやるから!!」

    「却下」

    「却下って……ちょっと、駄目だって!!」

    「抵抗しないの。命令よ」

    「だからって!!」

    「命令」

    「そんなこと言ったって」

    「命令」

    「うっ……」

    「ふふっ、分かればいいのよ。ねっ??」

    106 = 1 :

    「ちょっ、そこは……」

    「男のコでも、乳首は感じるの??」

    「しっ、知らないよ」

    「ふふっ、勃ってきたわ……乳首、こりこりって」

    「うっ……駄目だって……」

    「駄目じゃないでしょう??だって……ねっ??」

    「ねっ??って……」

    「ほらっ、ほらっ、かわいいっ、ふふっ」

    「ちょっと……ホント、くすぐったいってば!!」

    「ふふっ……この辺にしときましょうか」

    「ふぅ……」

    「はい、足は自分で洗ってくれないかしら」

    「あ、あぁ……うん」

    107 = 38 :

    NTRしね

    108 = 38 :

    何回同じネタ繰り返すんだよきめぇな

    109 = 21 :

    エロを増やせばスレものびて
    さるよけにもなるよ


    だから完結してくれ

    110 = 38 :

    NTRしね

    111 = 38 :

    NTRしね

    112 = 38 :

    113 :

    完結を頼む

    114 = 1 :

    「あー、びびった……」

    「ストップ。まだよ。まだお湯流しちゃだめ」

    「えっ、でも……」

    「まだちゃんと洗ってないもの」

    「いや、もういいです……」

    「ほら、もう一回。さっきと同じように背中見せて」

    「ちょっ、話聞いて」

    「いいから言うとおりになさい。命令よ。何度も言わせないで」

    「勘弁してよ……」

    115 = 1 :

    「……」

    「何するつもりだよ……」

    「ふぅ……さて、お楽しみよ」

    「えっ……ちょっと!!いくらなんでもそれは!!」

    「ふふっ、随分とおっきくなってるわね」

    「あっ、ちょっ、駄目っ」

    「駄目じゃないわ。落ち着いて、私の手の感覚に集中なさい。おちんちん、泡泡で気持ちいいでしょう??」

    「うっ、あっ……」

    「暴れないの。抵抗もしない。手もどけて。ただ落ち着いて。集中して。感じればいいわ」

    「駄目だって、ねぇさんっ」

    「そうね、駄目ね。イケない事をしてるわね、私たち」

    「だったら!!」

    「実の弟に無理やり手コキする姉。それに感じて、後ろから抱きついてくる姉の裸体に欲情して、姉の手の中で勃起する弟」

    「うぅ……」

    116 = 1 :

    「そうよ、いい子ね……感じなさい。ただ集中すればいいわ」

    「ふっ……うっ……ねぇさ……」

    「ほら??シコシコって、気持ちいい??」

    「ちょっ!!ホント……冗談きつ……」

    「冗談じゃないわ。ほらっ!!」

    「あうっ……」

    「いい声よ……もっと聞かせて頂戴」

    「聞かせてって……」

    「もっと喘いでってことよ。綺麗な声で歌って頂戴」

    119 :

    この姉たばこくさい

    120 = 1 :

    「はぁ……はぁっ……うっ」

    「ホント、大きくなったわね。ビクンビクンって」

    「べつにっそんなんじゃ!!」

    「嘘はいけないわ。私の手で感じてるでしょ??」

    「ちょっ、何言って……」

    「くちゅくちゅしこしこって、ねっ??」

    「うぅ、はぁ……はぁ……イっ」

    「イキそう??イキそうなの??」

    「あっ、くっ。もうっ……駄目っ……マジ……ヤメて……」

    「……はい、ここまで。ふふっ」

    「えっ??なっ??」

    121 = 1 :

    「体が冷えてしまうわ。お湯でちゃんと流して、湯船に戻りましょう??」

    「ちょっ……」

    「ふふっ、いい顔よ。やっぱり可愛いわ、あなた」

    「姉さん……何考えて……」

    「大丈夫よ……ねっ??」

    「ねっ??って……」

    「私があなたを苦しいままに放っておくわけがないじゃない。そうでしょ??」

    「そういう問題じゃなくて……」

    「……イヤなの??」

    「…………………」

    122 :

    なんだこれは

    123 = 1 :

    「無言は肯定とみなすわ。疑問への肯定ではなく、行為自体の肯定。思考の時間も無しよ。今この場で決めなさい」

    「そんないきなり……」

    「……最後まではしないわ」

    「最後って……」

    「決めなさい」

    「………」

    「……」

    「……」

    「……」

    「……分かった。いいよ。」

    「えっ??」

    「……続き、しよう」

    「そう……なら、こっちに来なさい……」

    124 = 56 :

    125 = 96 :

    しえん

    126 = 1 :

    「そう、湯船の中でそこに座って。ええ、そうよ。手はそのまま、私にも自分にも触っちゃだめ。」

    「な、何するつもり??湯船の中だよ」

    「ふふっ、よく見なさい。見える??私の裸とアソコ??」

    「い、いや姉さんもお湯の中だしよく見えないよ……」

    「そうね、私もあなたのアレがどこにあるのかよくわからないわ。あんなにおっきいのに……」

    「ご、ごめん」

    「ふふっ、何も謝ることはないわ。無いなら探せばいいのよ、こんなふうに」

    「えっ、ちょっ、足??」

    「あら、見つけたわ、これよね??」

    「うっ、そんな……足って…」

    「んー、いやかしら??足で挟まれてシコシコって」

    127 = 1 :

    「……いや??」

    「滅茶苦茶だ」

    「ふーん。ふふっ」

    「ちょっ、そんなにっ早く動かしたら!!」

    「生意気言うからよ」

    「……っ、あぁっ」

    「そうよ、その顔よ。ふふっ、ぞくぞくする。たまらないわ」

    「ちょっと、ねぇさ……」

    「言ってるでしょ、静かになさい。集中して、感じればいいの」

    「うっ……」

    「そうよ、ふふっ、感じてるのね。偉いわ」

    「……んっ……あっ」

    「そうそう、ねぇ、イキそうになったらちゃんと私に言うのよ」

    「~~!!」

    「足で感じてるのね?ふふっ変態ねっ」

    129 = 1 :

    「すごいわね。もうはち切れる寸前でしょ??」

    「……っ!!……くぅ!!」

    「ふふっ、耐えてる耐えてる。偉いわね。その調子よ」

    「んっ!!あぁ!」

    「いい声だわ。ものすごい脈打ってるものね。イキたいって言ってるみたい」

    「ねぇさ……ごめん、もうっ」

    「駄目よ、まだイっちゃ駄目。もう少し我慢なさい」

    「ちょっ、またっ。寸前でっ!!」

    「我慢した方が本当にイクときに気持ちいんでしょ??」

    「足コキといいそれといい、どこでそんな知識を……」

    130 = 1 :

    「さてと……そうね、私、足が疲れちゃったわ」

    「うっ……はぁっ……何を……すればいいの??」

    「流石、話が早いわね。そうね……やっぱり次はイってもらおうかしら。これ以上いじめるのはかわいそうだし」

    「……どうやって」

    「もう一回足で挟んであげるわ」

    「……これで……どうすれば??」

    「私は動かないから、自分で腰動かして、射精なさい。足でちゃんと挟んでてあげるわ」

    「なっ!!そんなの!!」

    「できないなら、もう終わりよ。後はご自分でどうぞ。まぁ、私をおかずに一人でするくらいは許してあげるわ」

    「わかった……」

    131 = 1 :

    「ふふっ、どうしたの??腰ちょっと動いてるけど??」

    「……」

    「素直じゃないわね。体は正直なのに」

    「……ねぇさんのせいだ」

    「そうよ、私のせいよ。全部、何もかも私が悪いの。そういうことにして、あなたは何も考えなくていいわ。ただ気持ちよくなることだけを考えて」

    「……はぁ、はぁ」

    「腰、速くなってきたわね。少しスピード押さえて。すぐにイっては駄目。感じてる顔を見せて頂戴」

    132 = 1 :

    「……くっ」

    「そう、偉いわ。イきそうになったら腰を止めて」

    「はぁ……はぁ……」

    「そうよ。それで、射精感が収まったらまた腰を動かすの」

    「~っ!!……くぅ!!」

    「どう??実の姉の足をオナホにしてオナニーするのは??」

    「どう?って!!……んんっ!!」

    「ふふっ、声高くなってる。いい声だわ」

    「くっ……もう……」

    「駄目。駄目よ。そう、イキたくても我慢するの。ゆっくり……そう、射精をコントロールして……」

    134 :

    これを見るのも何回目だろう

    135 = 1 :

    「はぁ、はぁ……」

    「ふふっ、いい顔だわ。あなた……最高よ」

    「くっ、ねぇさん……」

    「イキたいの??イキたいんでしょ??そうね……随分我慢したものね……。偉いわ。誉めてあげる」

    「ならっ!!」

    「なぁに??」

    「いか……せて」

    「何か言ったの??よく聞こえないわ。」

    「~~!!」

    「声になってないわよ。かわいいからいいけど」

    136 = 1 :

    「ふっ、くぅ……!!イかせてっ!!もうっ……限界っ!!」

    「仕方のない子ね……分かったわ……今から言うことをよく聞きなさい。言う通りにすれば、きっともう真っ白になるほどイケるわ」

    「何??」

    「いい??今から私が数字を数えてあげる。そうね……30から1づつ減らしていくわ。それでね……」

    「0??0になったらイっていいの??」

    「ふふっ、せっかちさんね。そうよ、0になったら死ぬほどイっていいわ。湯船の中、全部汚してしまいなさい」

    「あぁっ、分かったから……速くっ数えてっ!!」

    「腰速すぎよ……いい??0よ??0になる前にイったらそこで終わり。もうおしまいよ。勝手にイってそこでおしまい。そのあとは何もないわ、だから0よ??0だからね??」

    「くっ、分かってるから……」

    「……もし0でイけたら、またご褒美あげる。さぁ、始めましょうか」

    「は、速く……」

    137 = 113 :

    138 :

    139 :

    「は、速く……」

    140 :

    は、速く・・・

    141 :

    「30、29、28、27、26、25、24、23、22、21……」

    「はぁ……くっ!!駄目……ながっ……」

    「そう、素直でいいわ。まだゆっくり……20、19、18、17、16、15、14…13…12…11……さぁ、あと10よ。もう少し、もう少しでイけるわよ」

    「……はぁ、はぁ」

    「10……9……8……」

    「うぅ……」

    「7……6……」

    「……はぁ、もうっ」

    「5、駄目よまだ5よ、いくらイきそうでも我慢するの」

    「4、さぁ、そろそろね……おちんちんすっごく熱いわ……」

    「3、さぁ、3よ!!イキたいでしょ!!でも、もう少し我慢して!!」

    「2、あっ、もうイっちゃうのね??イっちゃうんでしょ??」

    「1!!イって!!次でイクのよ!!さぁ!!いくわよ!!」

    「うっああああああ!!」

    「0!!」

    142 = 141 :

    「あぁっ!!うっ!!あぁっ!!」

    「ふふっ、すっごい量ね。脈打って、まだ出てるわ……」

    「あぁっ!!くっ!!」

    「さぁ、0でイケたご褒美よ。このまま手でしごいてあげる!!出し続けなさい!!」

    「なっ、ねぇさっ……!!まだ、イってる途中!!」

    「えぇ!!そうよ、そのままもう一回!!全部私の手で出してしまいなさい!!」

    「うっああああああああああ!!」

    「ふふっ、スゴイでてくるわね……」

    「はぁ……はぁ……はぁ……」

    「……あぁ……やっぱり最高よ、あなた」

    「んっ……くぅ……」

    「ふぅ…、やっと治まったかしら。小さくなってしまったものね」

    「はぁ……はぁ……」

    143 :

    これは催眠…!

    144 :

    「……あぁ……やっぱり最高よ、あなた」

    145 :

    いいぞ

    146 = 138 :

    147 = 141 :

    「はい、お疲れ様。よくできました」

    「うっ、あぁ……」

    「ふふっ、すごいわね。あなたの精子がどんどんお湯に浮いてくるわ」

    「姉さん……」

    「ん?」

    「はぁ……はぁ……」

    「ふふっ……」

    「ふぅ……」

    「落ち着いた??落ち着いたら上がりましょうか。のぼせちゃうしね。お湯は捨てていきましょう」

    「はぁ……うん……」

    148 :

    これ前もあったな

    149 :

    見た記憶あるな。完結してなかったのか。


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