元スレ姉「……駄目よ、まだイっちゃ駄目」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
102 = 1 :
弟「っていうか、なんで……」
姉「無粋なことを聞くものではないわ」
弟「うぅ……」
姉「ふふっ……どうしたの、さっきから目をそらしてばかりで」
弟「当たり前だろう……」
姉「……体洗った??」
弟「まだ……」
姉「そう。背中流してあげるわ」
弟「いいよ。そんなこと……」
姉「あら、私の誘いを断るの??」
弟「断るもなにも……」
姉「もう一度言うわ、私の誘いを断るの??」
弟「……卑怯だ」
姉「ふふっ、ほら、こっち来なさい。ねっ??背中流してあげるから」
103 = 1 :
姉「かゆいところは??」
弟「と、特にないです」
姉「そう……体、絞ってるわね」
弟「あぁ、うん。もともと脂肪とか筋肉とかは付きにくい体質だけど、意識はしてるから」
姉「運動してるの??」
弟「まぁ、そこそこ」
姉「そう……腕あげて」
弟「……はい」
姉「ふふっ」
弟「うぅ……」
姉「……」
104 = 21 :
やっとエロか
前回から楽しみに待ってたから
今回は完結してくれよ
105 = 1 :
弟「ちょっ!!手!!正面はいいよ!!やるから!!自分でやるから!!」
姉「却下」
弟「却下って……ちょっと、駄目だって!!」
姉「抵抗しないの。命令よ」
弟「だからって!!」
姉「命令」
弟「そんなこと言ったって」
姉「命令」
弟「うっ……」
姉「ふふっ、分かればいいのよ。ねっ??」
106 = 1 :
弟「ちょっ、そこは……」
姉「男のコでも、乳首は感じるの??」
弟「しっ、知らないよ」
姉「ふふっ、勃ってきたわ……乳首、こりこりって」
弟「うっ……駄目だって……」
姉「駄目じゃないでしょう??だって……ねっ??」
弟「ねっ??って……」
姉「ほらっ、ほらっ、かわいいっ、ふふっ」
弟「ちょっと……ホント、くすぐったいってば!!」
姉「ふふっ……この辺にしときましょうか」
弟「ふぅ……」
姉「はい、足は自分で洗ってくれないかしら」
弟「あ、あぁ……うん」
107 = 38 :
NTRしね
108 = 38 :
何回同じネタ繰り返すんだよきめぇな
109 = 21 :
エロを増やせばスレものびて
さるよけにもなるよ
だから完結してくれ
110 = 38 :
NTRしね
111 = 38 :
NTRしね
112 = 38 :
ほ
113 :
完結を頼む
114 = 1 :
弟「あー、びびった……」
姉「ストップ。まだよ。まだお湯流しちゃだめ」
弟「えっ、でも……」
姉「まだちゃんと洗ってないもの」
弟「いや、もういいです……」
姉「ほら、もう一回。さっきと同じように背中見せて」
弟「ちょっ、話聞いて」
姉「いいから言うとおりになさい。命令よ。何度も言わせないで」
弟「勘弁してよ……」
115 = 1 :
姉「……」
弟「何するつもりだよ……」
姉「ふぅ……さて、お楽しみよ」
弟「えっ……ちょっと!!いくらなんでもそれは!!」
姉「ふふっ、随分とおっきくなってるわね」
弟「あっ、ちょっ、駄目っ」
姉「駄目じゃないわ。落ち着いて、私の手の感覚に集中なさい。おちんちん、泡泡で気持ちいいでしょう??」
弟「うっ、あっ……」
姉「暴れないの。抵抗もしない。手もどけて。ただ落ち着いて。集中して。感じればいいわ」
弟「駄目だって、ねぇさんっ」
姉「そうね、駄目ね。イケない事をしてるわね、私たち」
弟「だったら!!」
姉「実の弟に無理やり手コキする姉。それに感じて、後ろから抱きついてくる姉の裸体に欲情して、姉の手の中で勃起する弟」
弟「うぅ……」
116 = 1 :
姉「そうよ、いい子ね……感じなさい。ただ集中すればいいわ」
弟「ふっ……うっ……ねぇさ……」
姉「ほら??シコシコって、気持ちいい??」
弟「ちょっ!!ホント……冗談きつ……」
姉「冗談じゃないわ。ほらっ!!」
弟「あうっ……」
姉「いい声よ……もっと聞かせて頂戴」
弟「聞かせてって……」
姉「もっと喘いでってことよ。綺麗な声で歌って頂戴」
119 :
この姉たばこくさい
120 = 1 :
弟「はぁ……はぁっ……うっ」
姉「ホント、大きくなったわね。ビクンビクンって」
弟「べつにっそんなんじゃ!!」
姉「嘘はいけないわ。私の手で感じてるでしょ??」
弟「ちょっ、何言って……」
姉「くちゅくちゅしこしこって、ねっ??」
弟「うぅ、はぁ……はぁ……イっ」
姉「イキそう??イキそうなの??」
弟「あっ、くっ。もうっ……駄目っ……マジ……ヤメて……」
姉「……はい、ここまで。ふふっ」
弟「えっ??なっ??」
121 = 1 :
姉「体が冷えてしまうわ。お湯でちゃんと流して、湯船に戻りましょう??」
弟「ちょっ……」
姉「ふふっ、いい顔よ。やっぱり可愛いわ、あなた」
弟「姉さん……何考えて……」
姉「大丈夫よ……ねっ??」
弟「ねっ??って……」
姉「私があなたを苦しいままに放っておくわけがないじゃない。そうでしょ??」
弟「そういう問題じゃなくて……」
姉「……イヤなの??」
弟「…………………」
122 :
なんだこれは
123 = 1 :
姉「無言は肯定とみなすわ。疑問への肯定ではなく、行為自体の肯定。思考の時間も無しよ。今この場で決めなさい」
弟「そんないきなり……」
姉「……最後まではしないわ」
弟「最後って……」
姉「決めなさい」
弟「………」
姉「……」
弟「……」
姉「……」
弟「……分かった。いいよ。」
姉「えっ??」
弟「……続き、しよう」
姉「そう……なら、こっちに来なさい……」
124 = 56 :
ほ
125 = 96 :
しえん
126 = 1 :
姉「そう、湯船の中でそこに座って。ええ、そうよ。手はそのまま、私にも自分にも触っちゃだめ。」
弟「な、何するつもり??湯船の中だよ」
姉「ふふっ、よく見なさい。見える??私の裸とアソコ??」
弟「い、いや姉さんもお湯の中だしよく見えないよ……」
姉「そうね、私もあなたのアレがどこにあるのかよくわからないわ。あんなにおっきいのに……」
弟「ご、ごめん」
姉「ふふっ、何も謝ることはないわ。無いなら探せばいいのよ、こんなふうに」
弟「えっ、ちょっ、足??」
姉「あら、見つけたわ、これよね??」
弟「うっ、そんな……足って…」
姉「んー、いやかしら??足で挟まれてシコシコって」
127 = 1 :
姉「……いや??」
弟「滅茶苦茶だ」
姉「ふーん。ふふっ」
弟「ちょっ、そんなにっ早く動かしたら!!」
姉「生意気言うからよ」
弟「……っ、あぁっ」
姉「そうよ、その顔よ。ふふっ、ぞくぞくする。たまらないわ」
弟「ちょっと、ねぇさ……」
姉「言ってるでしょ、静かになさい。集中して、感じればいいの」
弟「うっ……」
姉「そうよ、ふふっ、感じてるのね。偉いわ」
弟「……んっ……あっ」
姉「そうそう、ねぇ、イキそうになったらちゃんと私に言うのよ」
弟「~~!!」
姉「足で感じてるのね?ふふっ変態ねっ」
129 = 1 :
姉「すごいわね。もうはち切れる寸前でしょ??」
弟「……っ!!……くぅ!!」
姉「ふふっ、耐えてる耐えてる。偉いわね。その調子よ」
弟「んっ!!あぁ!」
姉「いい声だわ。ものすごい脈打ってるものね。イキたいって言ってるみたい」
弟「ねぇさ……ごめん、もうっ」
姉「駄目よ、まだイっちゃ駄目。もう少し我慢なさい」
弟「ちょっ、またっ。寸前でっ!!」
姉「我慢した方が本当にイクときに気持ちいんでしょ??」
弟「足コキといいそれといい、どこでそんな知識を……」
130 = 1 :
姉「さてと……そうね、私、足が疲れちゃったわ」
弟「うっ……はぁっ……何を……すればいいの??」
姉「流石、話が早いわね。そうね……やっぱり次はイってもらおうかしら。これ以上いじめるのはかわいそうだし」
弟「……どうやって」
姉「もう一回足で挟んであげるわ」
弟「……これで……どうすれば??」
姉「私は動かないから、自分で腰動かして、射精なさい。足でちゃんと挟んでてあげるわ」
弟「なっ!!そんなの!!」
姉「できないなら、もう終わりよ。後はご自分でどうぞ。まぁ、私をおかずに一人でするくらいは許してあげるわ」
弟「わかった……」
131 = 1 :
姉「ふふっ、どうしたの??腰ちょっと動いてるけど??」
弟「……」
姉「素直じゃないわね。体は正直なのに」
弟「……ねぇさんのせいだ」
姉「そうよ、私のせいよ。全部、何もかも私が悪いの。そういうことにして、あなたは何も考えなくていいわ。ただ気持ちよくなることだけを考えて」
弟「……はぁ、はぁ」
姉「腰、速くなってきたわね。少しスピード押さえて。すぐにイっては駄目。感じてる顔を見せて頂戴」
132 = 1 :
弟「……くっ」
姉「そう、偉いわ。イきそうになったら腰を止めて」
弟「はぁ……はぁ……」
姉「そうよ。それで、射精感が収まったらまた腰を動かすの」
弟「~っ!!……くぅ!!」
姉「どう??実の姉の足をオナホにしてオナニーするのは??」
弟「どう?って!!……んんっ!!」
姉「ふふっ、声高くなってる。いい声だわ」
弟「くっ……もう……」
姉「駄目。駄目よ。そう、イキたくても我慢するの。ゆっくり……そう、射精をコントロールして……」
134 :
これを見るのも何回目だろう
135 = 1 :
弟「はぁ、はぁ……」
姉「ふふっ、いい顔だわ。あなた……最高よ」
弟「くっ、ねぇさん……」
姉「イキたいの??イキたいんでしょ??そうね……随分我慢したものね……。偉いわ。誉めてあげる」
弟「ならっ!!」
姉「なぁに??」
弟「いか……せて」
姉「何か言ったの??よく聞こえないわ。」
弟「~~!!」
姉「声になってないわよ。かわいいからいいけど」
136 = 1 :
弟「ふっ、くぅ……!!イかせてっ!!もうっ……限界っ!!」
姉「仕方のない子ね……分かったわ……今から言うことをよく聞きなさい。言う通りにすれば、きっともう真っ白になるほどイケるわ」
弟「何??」
姉「いい??今から私が数字を数えてあげる。そうね……30から1づつ減らしていくわ。それでね……」
弟「0??0になったらイっていいの??」
姉「ふふっ、せっかちさんね。そうよ、0になったら死ぬほどイっていいわ。湯船の中、全部汚してしまいなさい」
弟「あぁっ、分かったから……速くっ数えてっ!!」
姉「腰速すぎよ……いい??0よ??0になる前にイったらそこで終わり。もうおしまいよ。勝手にイってそこでおしまい。そのあとは何もないわ、だから0よ??0だからね??」
弟「くっ、分かってるから……」
姉「……もし0でイけたら、またご褒美あげる。さぁ、始めましょうか」
弟「は、速く……」
137 = 113 :
ほ
138 :
ほ
139 :
俺「は、速く……」
140 :
は、速く・・・
141 :
姉「30、29、28、27、26、25、24、23、22、21……」
弟「はぁ……くっ!!駄目……ながっ……」
姉「そう、素直でいいわ。まだゆっくり……20、19、18、17、16、15、14…13…12…11……さぁ、あと10よ。もう少し、もう少しでイけるわよ」
弟「……はぁ、はぁ」
姉「10……9……8……」
弟「うぅ……」
姉「7……6……」
弟「……はぁ、もうっ」
姉「5、駄目よまだ5よ、いくらイきそうでも我慢するの」
姉「4、さぁ、そろそろね……おちんちんすっごく熱いわ……」
姉「3、さぁ、3よ!!イキたいでしょ!!でも、もう少し我慢して!!」
姉「2、あっ、もうイっちゃうのね??イっちゃうんでしょ??」
姉「1!!イって!!次でイクのよ!!さぁ!!いくわよ!!」
弟「うっああああああ!!」
姉「0!!」
142 = 141 :
弟「あぁっ!!うっ!!あぁっ!!」
姉「ふふっ、すっごい量ね。脈打って、まだ出てるわ……」
弟「あぁっ!!くっ!!」
姉「さぁ、0でイケたご褒美よ。このまま手でしごいてあげる!!出し続けなさい!!」
弟「なっ、ねぇさっ……!!まだ、イってる途中!!」
姉「えぇ!!そうよ、そのままもう一回!!全部私の手で出してしまいなさい!!」
弟「うっああああああああああ!!」
姉「ふふっ、スゴイでてくるわね……」
弟「はぁ……はぁ……はぁ……」
姉「……あぁ……やっぱり最高よ、あなた」
弟「んっ……くぅ……」
姉「ふぅ…、やっと治まったかしら。小さくなってしまったものね」
弟「はぁ……はぁ……」
143 :
これは催眠…!
144 :
俺「……あぁ……やっぱり最高よ、あなた」
145 :
いいぞ
146 = 138 :
ほ
147 = 141 :
姉「はい、お疲れ様。よくできました」
弟「うっ、あぁ……」
姉「ふふっ、すごいわね。あなたの精子がどんどんお湯に浮いてくるわ」
弟「姉さん……」
姉「ん?」
弟「はぁ……はぁ……」
姉「ふふっ……」
弟「ふぅ……」
姉「落ち着いた??落ち着いたら上がりましょうか。のぼせちゃうしね。お湯は捨てていきましょう」
弟「はぁ……うん……」
148 :
これ前もあったな
149 :
見た記憶あるな。完結してなかったのか。
みんなの評価 : ★
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