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元スレ赤沢「恒一君を皆で管理しましょう」
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赤沢「さて、着いたわね」
恒一(思えば人目の無いところなんて他にもあったのでは…)
赤沢「早速本題に入るわね。率直に聞くわ その後…その、してないわよね?」
恒一「あ、うん。もちろんだよ」
恒一(結構まずいけど)
赤沢「そう、よかったわ。でも口先だけではなんとでも言えるわよね」チラ
恒一「?どういう事…?」
赤沢「本当にしてないか改めさせて貰うわ」
恒一(思えば人目の無いところなんて他にもあったのでは…)
赤沢「早速本題に入るわね。率直に聞くわ その後…その、してないわよね?」
恒一「あ、うん。もちろんだよ」
恒一(結構まずいけど)
赤沢「そう、よかったわ。でも口先だけではなんとでも言えるわよね」チラ
恒一「?どういう事…?」
赤沢「本当にしてないか改めさせて貰うわ」
赤沢「という訳だから暴れないでね」ニコ
恒一「って、ちょっ!」
赤沢「よいしょ…」カチャカチャ
恒一「ちょっと…本当に…?」
赤沢「そうよ。今のところ現象は
収まってるけど万が一の事を考えないと」
恒一「で、でも他の方法で証明できるかもしれないし!」トンッ
赤沢「ん…そんなに私に見られるのが不満なの」イラ
恒一「そういう事じゃないけど…第一見て何が分かるの?」
赤沢「そ、そうだけど…いいの!これは命令なのよ!」ドサッ
恒一(うわっ、赤沢さんが僕にのしかかって、)
恒一「って、ちょっ!」
赤沢「よいしょ…」カチャカチャ
恒一「ちょっと…本当に…?」
赤沢「そうよ。今のところ現象は
収まってるけど万が一の事を考えないと」
恒一「で、でも他の方法で証明できるかもしれないし!」トンッ
赤沢「ん…そんなに私に見られるのが不満なの」イラ
恒一「そういう事じゃないけど…第一見て何が分かるの?」
赤沢「そ、そうだけど…いいの!これは命令なのよ!」ドサッ
恒一(うわっ、赤沢さんが僕にのしかかって、)
赤沢「嬉しいくせに」ボソ
恒一(赤沢さん…女の子の良い匂いがする)
赤沢「本当は期待してたんじゃないの?」クスクス
恒一「そんな事っ…」
赤沢「じゃあこれは何よ?」
恒一「っ…!」
赤沢「ズボンの上からでも分かるわね。変態」
恒一「僕は変態なんかじゃっ…!」
赤沢「ふーん…」ピタ
恒一(?触るのを止めた?)
赤沢「恒一君が自分の事を変態って認めたら続きしてあげてもいいわよ」ニヤ
恒一「!?」
恒一(赤沢さん…女の子の良い匂いがする)
赤沢「本当は期待してたんじゃないの?」クスクス
恒一「そんな事っ…」
赤沢「じゃあこれは何よ?」
恒一「っ…!」
赤沢「ズボンの上からでも分かるわね。変態」
恒一「僕は変態なんかじゃっ…!」
赤沢「ふーん…」ピタ
恒一(?触るのを止めた?)
赤沢「恒一君が自分の事を変態って認めたら続きしてあげてもいいわよ」ニヤ
恒一「!?」
恒一(言うべきなの!?言わないべきなの!?)
赤沢「後十秒」
恒一「もうちょっと猶予はないのかな?」
赤沢「…はーち」
恒一「うううううっっ」
赤沢「ごーぉ」さわさわ
恒一(また僕のあそこを…)
赤沢「さーんっ」
恒一「ぼ、僕は…」
赤沢「にーぃ」
恒一「へ…」
赤沢「いーち…」
恒一「…」
赤沢「ふふ、冗談よ冗談。ちょっとからかってみただけ」
恒一「…へっ?」
赤沢「後十秒」
恒一「もうちょっと猶予はないのかな?」
赤沢「…はーち」
恒一「うううううっっ」
赤沢「ごーぉ」さわさわ
恒一(また僕のあそこを…)
赤沢「さーんっ」
恒一「ぼ、僕は…」
赤沢「にーぃ」
恒一「へ…」
赤沢「いーち…」
恒一「…」
赤沢「ふふ、冗談よ冗談。ちょっとからかってみただけ」
恒一「…へっ?」
恒一「そ、そんな…酷いよ…」
赤沢「でも少なくとも禁止した日から我慢してるんだなっていうのは伝わってきたわよ」ニヤニヤ
恒一「うっ…///」
赤沢「じゃあ帰りましょうか」
恒一「そうだね…」
恒一(一気に疲れた…)
赤沢(冗談って言って誤魔化したけど次こそはっ…!)
家
恒一「みんな何考えてるんだろ…特に赤沢さんなんてズボンの上からとはいえ…」ムクムク
恒一「いかんいかん…」
恒一(日に日にその、性欲が高まっていくのはどうにかならないのかな…)
恒一(とりあえず今日は寝よう)
赤沢「でも少なくとも禁止した日から我慢してるんだなっていうのは伝わってきたわよ」ニヤニヤ
恒一「うっ…///」
赤沢「じゃあ帰りましょうか」
恒一「そうだね…」
恒一(一気に疲れた…)
赤沢(冗談って言って誤魔化したけど次こそはっ…!)
家
恒一「みんな何考えてるんだろ…特に赤沢さんなんてズボンの上からとはいえ…」ムクムク
恒一「いかんいかん…」
恒一(日に日にその、性欲が高まっていくのはどうにかならないのかな…)
恒一(とりあえず今日は寝よう)
翌日
鳴「おはよう、榊原君」
恒一「おはよう…」
鳴「元気ないけど何かあったの…?」
恒一「ここ最近ちょっと色々あってね…」
鳴「ふーん…」
鳴(ここで勝負を仕掛けるべき?)
恒一「あ、そうだ、今日のお弁当作るのはりきっちゃって多めに作っちゃったから見崎も片付けるの手伝ってくれるかな?」
鳴「もちろん」
お昼休み、屋上
恒一「さて、と いただきまーす」
鳴「いただきます」
鳴「おはよう、榊原君」
恒一「おはよう…」
鳴「元気ないけど何かあったの…?」
恒一「ここ最近ちょっと色々あってね…」
鳴「ふーん…」
鳴(ここで勝負を仕掛けるべき?)
恒一「あ、そうだ、今日のお弁当作るのはりきっちゃって多めに作っちゃったから見崎も片付けるの手伝ってくれるかな?」
鳴「もちろん」
お昼休み、屋上
恒一「さて、と いただきまーす」
鳴「いただきます」
鳴「やっぱり榊原君の作るお弁当…美味しい」モグモグ
恒一「そう言われると作ったかいがあるよ」モグモグ
鳴「…」
恒一「?」
鳴「あ、あの…榊原君…」
恒一「どうしたの?」
鳴「私のためにこれからもお弁当作ってくれる?って言ったら…変…だよね…?」
恒一「そんな事ある訳ないじゃないか、僕と見崎の仲なんだし」
鳴「…私の言いたい事本当に伝わってる…?」
恒一「?それはどういう…んむっ」
鳴「」チユッ
鳴「こういう事だから…///」
恒一「」
恒一「そう言われると作ったかいがあるよ」モグモグ
鳴「…」
恒一「?」
鳴「あ、あの…榊原君…」
恒一「どうしたの?」
鳴「私のためにこれからもお弁当作ってくれる?って言ったら…変…だよね…?」
恒一「そんな事ある訳ないじゃないか、僕と見崎の仲なんだし」
鳴「…私の言いたい事本当に伝わってる…?」
恒一「?それはどういう…んむっ」
鳴「」チユッ
鳴「こういう事だから…///」
恒一「」
恒一「」
鳴「じゃ、またね、さ•か•き•ば•ら•くん」
キーンコーンカーンコーン
教室
鳴(榊原君の恐らくファーストキスを…私がっ…!)
勅使河原(なんだかよく分からんがサカキ爆発しろと言わないといけない気がした)
小椋(まさか見崎さん…まさかっ!)
赤沢(まさかね…いや、もしもの事が起きていたとしたら…許すまじ見崎鳴っ…)ギリ
鳴()ドャァ
赤沢「」バンッ!
綾野「う、うわっ!どしたの泉美!」
赤沢「なんでもないわ…」
望月(どうしたんだろう皆…)
多々良(…)
鳴「じゃ、またね、さ•か•き•ば•ら•くん」
キーンコーンカーンコーン
教室
鳴(榊原君の恐らくファーストキスを…私がっ…!)
勅使河原(なんだかよく分からんがサカキ爆発しろと言わないといけない気がした)
小椋(まさか見崎さん…まさかっ!)
赤沢(まさかね…いや、もしもの事が起きていたとしたら…許すまじ見崎鳴っ…)ギリ
鳴()ドャァ
赤沢「」バンッ!
綾野「う、うわっ!どしたの泉美!」
赤沢「なんでもないわ…」
望月(どうしたんだろう皆…)
多々良(…)
みんなで管理するんじゃなかったっけ?
と思って最初の方読み返してみたらすでに出し抜く気満々でわろた
と思って最初の方読み返してみたらすでに出し抜く気満々でわろた
恒一「」ボーッ
勅使河原「さっきから惚けた顔してるけどどうしたんだ…?」
望月「そっとしておいてあげよう…」
勅使河原「そ、そうだな」
恒一(見崎の言った意味とあの行動の意味…それって…)
恒一(僕の事を好き…って事だよね…?)チラ
見崎「?」ニコ
恒一(うあっ…見崎が微笑んだの始めて見た気がする)ドキドキ
恒一(僕は見崎の事を…)
キーンコーンカーンコーン
三神「はいじゃあ今日はここまでです。気を付けて帰ってくださいねー」
恒一「あ、あのさ見崎!ちょっといいかな」
見崎「なに?」
勅使河原「さっきから惚けた顔してるけどどうしたんだ…?」
望月「そっとしておいてあげよう…」
勅使河原「そ、そうだな」
恒一(見崎の言った意味とあの行動の意味…それって…)
恒一(僕の事を好き…って事だよね…?)チラ
見崎「?」ニコ
恒一(うあっ…見崎が微笑んだの始めて見た気がする)ドキドキ
恒一(僕は見崎の事を…)
キーンコーンカーンコーン
三神「はいじゃあ今日はここまでです。気を付けて帰ってくださいねー」
恒一「あ、あのさ見崎!ちょっといいかな」
見崎「なに?」
恒一「クラスメイトとするのもアレだし風俗で抜いてもらうか…」
オナ禁してたがある日朝起きるとスッキリしてた
実は怜子さんが夜搾り取ってたってオチで
実は怜子さんが夜搾り取ってたってオチで
恒一「ここだとなんだし、屋上に行こうか」
鳴「うん」
鳴(こ、これはまさか…)
屋上
恒一「見崎、まず僕は謝らないといけないかもしれない」
鳴「えっ…」
恒一「今まで見崎の気持ちに全く気づかなかったって事に」
鳴「別に気にしてないよ」ホッ
恒一「じゃあ本題に入ろっか。」
鳴「うん」ドキドキ
恒一「あれから丸一日考えたんだけどね、見崎、僕は見崎の事を…」
鳴「う、うん」ドキドキドキドキ
鳴「うん」
鳴(こ、これはまさか…)
屋上
恒一「見崎、まず僕は謝らないといけないかもしれない」
鳴「えっ…」
恒一「今まで見崎の気持ちに全く気づかなかったって事に」
鳴「別に気にしてないよ」ホッ
恒一「じゃあ本題に入ろっか。」
鳴「うん」ドキドキ
恒一「あれから丸一日考えたんだけどね、見崎、僕は見崎の事を…」
鳴「う、うん」ドキドキドキドキ
恒一「考えてみたんだけどもうちょっと時間をくれないかな?」
鳴「そう、」
恒一「すぐに返事を返せなくてごめんね、でもちゃんと返事は絶対にするから」
鳴「ヘタレ…」ボソ
恒一「ん?なんか言った?」
鳴「なんでもない。楽しみにしてるね榊原君」
恒一「うん。じゃ、また」
鳴「ばいばい」
家
恒一「ふー…何故か凄く緊張した…まぁ急な話だったし」
恒一「僕は見崎の事を…」
鳴「そう、」
恒一「すぐに返事を返せなくてごめんね、でもちゃんと返事は絶対にするから」
鳴「ヘタレ…」ボソ
恒一「ん?なんか言った?」
鳴「なんでもない。楽しみにしてるね榊原君」
恒一「うん。じゃ、また」
鳴「ばいばい」
家
恒一「ふー…何故か凄く緊張した…まぁ急な話だったし」
恒一「僕は見崎の事を…」
翌日
鳴「おはよう」ニコ
恒一「お、おはようっ」
恒一(笑顔の見崎なんて卑怯だ…!)
小椋「あ、おはよっ恒一君!」
恒一「小椋さんもおはよう。」
勅使河原「サカキは朝からモテモテで羨ましいなぁ~」
恒一「はは…そんなんじゃないって…」
休み時間
小椋「見崎さん、ちょっといい?」
見崎「?」
小椋「率直に聞くわ、どこまでいったの?」
見崎「どこまでって…何もしてない…」
鳴「おはよう」ニコ
恒一「お、おはようっ」
恒一(笑顔の見崎なんて卑怯だ…!)
小椋「あ、おはよっ恒一君!」
恒一「小椋さんもおはよう。」
勅使河原「サカキは朝からモテモテで羨ましいなぁ~」
恒一「はは…そんなんじゃないって…」
休み時間
小椋「見崎さん、ちょっといい?」
見崎「?」
小椋「率直に聞くわ、どこまでいったの?」
見崎「どこまでって…何もしてない…」
小椋「」ジーッ
見崎「っう…分かった。正直に話す。キス…までした//」
小椋「」
見崎「柔らかかった//」
小椋「なるほど。よく分かったわ…後であの場に居た皆に報告ね…」
見崎「え、」
小椋「抜け駆けしたんだから、ねぇ?」ニッコリ
見崎「ひぃっ」ガタガタ
小椋「みんな~」
見崎「や、やめっ!」
見崎「っう…分かった。正直に話す。キス…までした//」
小椋「」
見崎「柔らかかった//」
小椋「なるほど。よく分かったわ…後であの場に居た皆に報告ね…」
見崎「え、」
小椋「抜け駆けしたんだから、ねぇ?」ニッコリ
見崎「ひぃっ」ガタガタ
小椋「みんな~」
見崎「や、やめっ!」
>>194
なに発狂してんの?
なに発狂してんの?
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