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元スレ赤沢「みんなで王様ゲームをしましょう」
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榊原「王様ゲームって、あの王様ゲーム?」
赤沢「そう。合宿も最終日だし、みんなで集まって何かゲームでもしたいと思ってね」
榊原「他は誰が来るの?」
赤沢「勅使河原、中尾、由美、彩よ。面子はまた変わるかもだけど」
榊原「じゃあ…、行かせてもらおうかな」
赤沢「そう。合宿も最終日だし、みんなで集まって何かゲームでもしたいと思ってね」
榊原「他は誰が来るの?」
赤沢「勅使河原、中尾、由美、彩よ。面子はまた変わるかもだけど」
榊原「じゃあ…、行かせてもらおうかな」
榊原「…というわけで、みんなよろしく」
勅使河原「おっすサカキ!来やがったな!」
中尾「まかせろー、クジなら作ってきたぞー」
綾野「相手にとって不足は無しだね!」
小椋「王様ゲーム初めてだけど…頑張る」
赤沢「よーし、ゲームスタート!」
勅使河原「おっすサカキ!来やがったな!」
中尾「まかせろー、クジなら作ってきたぞー」
綾野「相手にとって不足は無しだね!」
小椋「王様ゲーム初めてだけど…頑張る」
赤沢「よーし、ゲームスタート!」
ジャラジャラジャラ
全員「王様だーれだ!」
小椋「あ、あたしだ…」
綾野「お、初心者の由美がいきなり当たるとはね」
赤沢「最初の最初なんだから、ちゃんと考えなさいよね」
小椋「えと…、え~っと……」
全員「王様だーれだ!」
小椋「あ、あたしだ…」
綾野「お、初心者の由美がいきなり当たるとはね」
赤沢「最初の最初なんだから、ちゃんと考えなさいよね」
小椋「えと…、え~っと……」
>>5
IDすげえww
IDすげえww
小椋(どうしよう、まさかいきなり王様なんて…)
小椋(他の人の命令とか参考にしようとか思ってたのに)
小椋(やっぱ最初は普通の命令にしたほうがいいのかな…?)
小椋(でも、みんな盛り上がってほしいって期待してるよね…?)
小椋(うん、ここは最初からでも、ある程度は攻めてもいいはず!)
小椋「えと…5番が1番のホッペにちゅーする…」
全員「!!?」
小椋(他の人の命令とか参考にしようとか思ってたのに)
小椋(やっぱ最初は普通の命令にしたほうがいいのかな…?)
小椋(でも、みんな盛り上がってほしいって期待してるよね…?)
小椋(うん、ここは最初からでも、ある程度は攻めてもいいはず!)
小椋「えと…5番が1番のホッペにちゅーする…」
全員「!!?」
綾野「ちょ、由美…、いくらなんでもそれは…」
赤沢「序盤からとんでもないのが来たわね」
小椋「だって王様ゲームやったことないからよくわからなくて…///」
榊原「…、どうする?」
赤沢「ん…、まあホッペぐらいだったらそこまで躍起になる必要はないんじゃない?」
綾野「なかなかすごいゲームになりそうな予感ですな…」
綾野「で、5番と1番って誰?どうせこういうのは泉美とこういっちゃんだろうけど?」
赤沢「序盤からとんでもないのが来たわね」
小椋「だって王様ゲームやったことないからよくわからなくて…///」
榊原「…、どうする?」
赤沢「ん…、まあホッペぐらいだったらそこまで躍起になる必要はないんじゃない?」
綾野「なかなかすごいゲームになりそうな予感ですな…」
綾野「で、5番と1番って誰?どうせこういうのは泉美とこういっちゃんだろうけど?」
赤沢「はぁ!?わ、わたしじゃないわよ!?」
榊原「ぼ、僕でもないよ!?」
綾野「あれ?絶対そうだと思ったんだけどな…」
綾野「ん?私でもないぞ…?てことはまさか…」
勅使河原「1番…俺…」
中尾「5番、俺だ…」
全員(うっわ~…)
榊原「ぼ、僕でもないよ!?」
綾野「あれ?絶対そうだと思ったんだけどな…」
綾野「ん?私でもないぞ…?てことはまさか…」
勅使河原「1番…俺…」
中尾「5番、俺だ…」
全員(うっわ~…)
勅使河原「ま、待て、おかしいだろこんな命令!?」
中尾「お、俺も却下だぞこんなの!?」
赤沢「ホッペぐらいでガタガタ言わない」
小椋「ご、ごめん…」
赤沢「由美、別に取り消さなくていいわよ。ほら2人とも、空気読みなさい」
中尾(空気…)
中尾(空気を読めとな…)
中尾「くそ、赤沢さんがそう言うなら…、俺は、逆らえない…!」
中尾「い、行くぞ勅使河原…」
勅使河原「お、おい本気か!?」
勅使河原「そうか、夢だな!?…これは夢なんだな!?頼むから醒めてくれ!!」
勅使河原「ま、待て…、止めろ…、来るな…、おい…」
勅使河原「う、うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
───ブチュ…
中尾「お、俺も却下だぞこんなの!?」
赤沢「ホッペぐらいでガタガタ言わない」
小椋「ご、ごめん…」
赤沢「由美、別に取り消さなくていいわよ。ほら2人とも、空気読みなさい」
中尾(空気…)
中尾(空気を読めとな…)
中尾「くそ、赤沢さんがそう言うなら…、俺は、逆らえない…!」
中尾「い、行くぞ勅使河原…」
勅使河原「お、おい本気か!?」
勅使河原「そうか、夢だな!?…これは夢なんだな!?頼むから醒めてくれ!!」
勅使河原「ま、待て…、止めろ…、来るな…、おい…」
勅使河原「う、うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
───ブチュ…
勅使河原「…」ピクピク
綾野「てっしー、気絶しちゃったよ…?」
榊原「よっぽど嫌だったんだな、白目向いてるよ」
小椋「トラウマとかにならなきゃいいんだけど…」
赤沢「大丈夫よ、きっと目が覚めたらすべて忘れてるわ」
榊原(ドンマイだ…勅使河原)
中尾「…いっそ俺も気絶したかった…。…うぷっ…」
赤沢「次、行きましょうか」
※勅使河原直哉、脱落※
《OUT》勅使河原直哉 《IN》望月優矢
綾野「てっしー、気絶しちゃったよ…?」
榊原「よっぽど嫌だったんだな、白目向いてるよ」
小椋「トラウマとかにならなきゃいいんだけど…」
赤沢「大丈夫よ、きっと目が覚めたらすべて忘れてるわ」
榊原(ドンマイだ…勅使河原)
中尾「…いっそ俺も気絶したかった…。…うぷっ…」
赤沢「次、行きましょうか」
※勅使河原直哉、脱落※
《OUT》勅使河原直哉 《IN》望月優矢
ジャラジャラジャラ
全員「王様だ~れだ!」
望月「あ…、僕だね」
綾野「お、途中参加早々のもっちーですか。なかなか運がありますな」
望月「な、何か申し訳ないなぁ…」
赤沢「いいわよ、ゲームなんだからみんな公平に行きましょう」
小椋「さあ、どうぞ!」
望月「えと…4番が3番をビンタする…」
全員「ええぇ…」
全員「王様だ~れだ!」
望月「あ…、僕だね」
綾野「お、途中参加早々のもっちーですか。なかなか運がありますな」
望月「な、何か申し訳ないなぁ…」
赤沢「いいわよ、ゲームなんだからみんな公平に行きましょう」
小椋「さあ、どうぞ!」
望月「えと…4番が3番をビンタする…」
全員「ええぇ…」
中尾「おいおいおい!?」
榊原「小椋さんといい、ずいぶん攻めるね…」
小椋「…///」
綾野「本当にしょっぱなからなかなか過激な王様ゲームになってるね…。まさか3番は中尾っち?」
中尾「ああ…、また俺だよ」
赤沢「へぇ。」
中尾「え?」
パチーーーーーーン!!!!
全員(うわぁ…)
榊原「小椋さんといい、ずいぶん攻めるね…」
小椋「…///」
綾野「本当にしょっぱなからなかなか過激な王様ゲームになってるね…。まさか3番は中尾っち?」
中尾「ああ…、また俺だよ」
赤沢「へぇ。」
中尾「え?」
パチーーーーーーン!!!!
全員(うわぁ…)
中尾「…」
望月「…中尾君、大丈夫?」
中尾「ビンタが……赤沢さんに……ビンタを……………」ブツブツ
榊原「真っ白な灰になってる…」
望月「むしろ精神的ダメージのほうが大きかったみたいだね…」
赤沢「きっと目が覚めたらすべて忘れてるわ」
榊原(いや、別に気絶してるわけじゃないんだけど…)
赤沢「次、行きましょうか」
※中尾順太、脱落※
《OUT》中尾順太 《IN》風見智彦
望月「…中尾君、大丈夫?」
中尾「ビンタが……赤沢さんに……ビンタを……………」ブツブツ
榊原「真っ白な灰になってる…」
望月「むしろ精神的ダメージのほうが大きかったみたいだね…」
赤沢「きっと目が覚めたらすべて忘れてるわ」
榊原(いや、別に気絶してるわけじゃないんだけど…)
赤沢「次、行きましょうか」
※中尾順太、脱落※
《OUT》中尾順太 《IN》風見智彦
ジャラジャラジャラ
全員「王様だ~れだ!」
榊原「あ、僕だ」
赤沢「よかったわね、恒一君」
榊原「いや、どうしよう。何も考えてなかった…」
小椋「榊原君のやりたいようにやればいいと思うわよ」
榊原「さて、困ったな…」
全員「王様だ~れだ!」
榊原「あ、僕だ」
赤沢「よかったわね、恒一君」
榊原「いや、どうしよう。何も考えてなかった…」
小椋「榊原君のやりたいようにやればいいと思うわよ」
榊原「さて、困ったな…」
榊原(本当にどうしようかな…)
榊原(…というか、さっきから過激なのばっかだよな)
榊原(盛り上がってるといえば聞こえはいいけど、なぜか毎回脱落者が出てるし…)
榊原(ここは軽めに行って、誰かが脱落するような命令は避けよう)
榊原「4番、腕立て伏せ20回!」
榊原(…というか、さっきから過激なのばっかだよな)
榊原(盛り上がってるといえば聞こえはいいけど、なぜか毎回脱落者が出てるし…)
榊原(ここは軽めに行って、誰かが脱落するような命令は避けよう)
榊原「4番、腕立て伏せ20回!」
小椋「なんか、さっきの2人に比べて随分軽いのが来たわね」
望月「僕はこれでも十分嫌だけどな…」
榊原「だって、みんな過激だから、ここは軽く行っておきたくて」
榊原「よくわからないけど、なぜか既に2人も犠牲になってるし…」
赤沢「恒一君らしいわ」
風見「で、4番は誰だい?」
綾野「4番…、わたし」
小椋赤沢「うわちゃーーーー……
望月「僕はこれでも十分嫌だけどな…」
榊原「だって、みんな過激だから、ここは軽く行っておきたくて」
榊原「よくわからないけど、なぜか既に2人も犠牲になってるし…」
赤沢「恒一君らしいわ」
風見「で、4番は誰だい?」
綾野「4番…、わたし」
小椋赤沢「うわちゃーーーー……
榊原「え、どうしたの2人とも…?もしかして、何かまずかった?」
小椋「あ…ははは」
小椋「いや、ほら、彩って演技力はそこそこだけど、体力とか運動神経は壊滅的だから…」
赤沢「腕立て伏せとか無理じゃないかしら?」
小椋「走り幅跳びもあの状態だもんね?」
綾野「な、何を言うか2人とも!30回だったら無理だけど、20だったら全然余裕!」
小椋「無理しないほうがいいんじゃない?」
綾野「だから行けるってば!!」
綾野「ほら行くよ、い~ち、に~、さ~ん、し~、…」
小椋「あ…ははは」
小椋「いや、ほら、彩って演技力はそこそこだけど、体力とか運動神経は壊滅的だから…」
赤沢「腕立て伏せとか無理じゃないかしら?」
小椋「走り幅跳びもあの状態だもんね?」
綾野「な、何を言うか2人とも!30回だったら無理だけど、20だったら全然余裕!」
小椋「無理しないほうがいいんじゃない?」
綾野「だから行けるってば!!」
綾野「ほら行くよ、い~ち、に~、さ~ん、し~、…」
─────
───
綾野「…」チーン
小椋「彩、大丈夫?」
綾野「ごめん、ちょっと無理かも…」
小椋「わかった。まあ、無理しないで休んでおきなさいね」
綾野「…」
※綾野彩、脱落※
榊原(勅使河原や中尾君はともかく、まさか腕立て伏せでも脱落とは…)
榊原(…なんかもう、どんな命令でも脱落者が出る気がするぞ?)
《OUT》綾野彩 《IN》桜木ゆかり
───
綾野「…」チーン
小椋「彩、大丈夫?」
綾野「ごめん、ちょっと無理かも…」
小椋「わかった。まあ、無理しないで休んでおきなさいね」
綾野「…」
※綾野彩、脱落※
榊原(勅使河原や中尾君はともかく、まさか腕立て伏せでも脱落とは…)
榊原(…なんかもう、どんな命令でも脱落者が出る気がするぞ?)
《OUT》綾野彩 《IN》桜木ゆかり
公式ページではメインキャラ扱いなのにSSであまり見掛けないゆかりん
全員「王様だ~れだ?」
桜木「あ、私です」
赤沢「望月君に続き、また参加早々王様ね」
桜木「王様…かぁ…」
桜木「私、あまり向いてないなぁ…」
望月「桜木さん、やさしいからね」
榊原「ああ、あまり人に命令するようなことしたくないってことか…」
桜木「そもそも、これってどこまで命令してもいいんでしょうか?」
桜木「あ、私です」
赤沢「望月君に続き、また参加早々王様ね」
桜木「王様…かぁ…」
桜木「私、あまり向いてないなぁ…」
望月「桜木さん、やさしいからね」
榊原「ああ、あまり人に命令するようなことしたくないってことか…」
桜木「そもそも、これってどこまで命令してもいいんでしょうか?」
望月「あ~、それはよく議論されることだよね」
榊原「取りあえず、危ないやつとかはまずダメかなぁ」
望月(Anotherだし…)
桜木「5番がこの傘をパラシュートにしてそこ(ベランダ)から飛び降りる、とか?」
望月「絶対死亡フラグだよ…」
榊原「誰もやらないけどね。断ればいいし、たぶんみんな止めるよ」
榊原(勅使河原のは誰も止めなかったけど)
望月「そうだね。あまり逸脱したのは周りから静止がかかるから、好きにやればいいと思うよ」
桜木「かっこいいといえばかっこいいですけどね~」
ガタッ
全員「?」
榊原「取りあえず、危ないやつとかはまずダメかなぁ」
望月(Anotherだし…)
桜木「5番がこの傘をパラシュートにしてそこ(ベランダ)から飛び降りる、とか?」
望月「絶対死亡フラグだよ…」
榊原「誰もやらないけどね。断ればいいし、たぶんみんな止めるよ」
榊原(勅使河原のは誰も止めなかったけど)
望月「そうだね。あまり逸脱したのは周りから静止がかかるから、好きにやればいいと思うよ」
桜木「かっこいいといえばかっこいいですけどね~」
ガタッ
全員「?」
風見「桜木さん!5番は僕です!!」
全員「!?」
風見「男一匹、風見智彦、行かせていただきます!」
桜木「え?ちょっ、え…、えぇ…?」
赤沢「はぁ!?何言ってんのあんた!?
小椋「いくらなんでも死ぬわよ!?」
風見「大丈夫、よくわからないけど、なんとなく僕なら2階から落ちたくらいじゃビクともしない気がする!」
風見「そしてなんとなくだけど、あの傘は桜木さんが持ってちゃダメな気がする!」
小椋「どうした…おかしいぞ?」
風見「行ってきます!!」
風見「僕は死にませーーーーーーーーーん!!!!」バッ
全員「!?」
風見「男一匹、風見智彦、行かせていただきます!」
桜木「え?ちょっ、え…、えぇ…?」
赤沢「はぁ!?何言ってんのあんた!?
小椋「いくらなんでも死ぬわよ!?」
風見「大丈夫、よくわからないけど、なんとなく僕なら2階から落ちたくらいじゃビクともしない気がする!」
風見「そしてなんとなくだけど、あの傘は桜木さんが持ってちゃダメな気がする!」
小椋「どうした…おかしいぞ?」
風見「行ってきます!!」
風見「僕は死にませーーーーーーーーーん!!!!」バッ
全員「…」
赤沢「…いやあ、見事なコウモリ傘だったわ」
桜木「風見君、大丈夫でしょうか…?」
赤沢「大丈夫よ、なんとなくだけど、彼なら2階から落ちても平気な気がするわ」
小椋「なんだろう。なんとなくだけど、あたしは絶対ダメな気がする…」
望月「みんな落ち着いてるけど、本来これ救急車モノだからね」
※風見智彦、脱落※
榊原(また脱落…。やっぱりこれって…)
《OUT》風見智彦 《IN》久保寺紹二
赤沢「…いやあ、見事なコウモリ傘だったわ」
桜木「風見君、大丈夫でしょうか…?」
赤沢「大丈夫よ、なんとなくだけど、彼なら2階から落ちても平気な気がするわ」
小椋「なんだろう。なんとなくだけど、あたしは絶対ダメな気がする…」
望月「みんな落ち着いてるけど、本来これ救急車モノだからね」
※風見智彦、脱落※
榊原(また脱落…。やっぱりこれって…)
《OUT》風見智彦 《IN》久保寺紹二
全員「王様だーれだ」
赤沢「あ、私だわ」
榊原「おめでとう。赤沢さん最初からいるけど、王様になるのは初めてだよね」
赤沢「ありがとう、恒一君のおかげよ」
榊原「いや、別に僕は何も…」
小椋「それで、どんな命令が来るの?」
赤沢(さて、どうしたもんか…)
赤沢「あ、私だわ」
榊原「おめでとう。赤沢さん最初からいるけど、王様になるのは初めてだよね」
赤沢「ありがとう、恒一君のおかげよ」
榊原「いや、別に僕は何も…」
小椋「それで、どんな命令が来るの?」
赤沢(さて、どうしたもんか…)
赤沢(さっきから度重なる脱落者…)
赤沢(それも毎回。これはただの偶然なのかしら)
赤沢(いや、これが普通なら偶然だけど、メンツが3組という時点で条件は大きく変わってくる)
赤沢(これが現象か…?)
赤沢(現象の奴、ことしは”ない”年だったからって、こんなところで現れたか?)
赤沢(…腹いせもいいところよね……。まさか王様ゲームでこんなことになるなんて思わなかったわ)
赤沢(それも毎回。これはただの偶然なのかしら)
赤沢(いや、これが普通なら偶然だけど、メンツが3組という時点で条件は大きく変わってくる)
赤沢(これが現象か…?)
赤沢(現象の奴、ことしは”ない”年だったからって、こんなところで現れたか?)
赤沢(…腹いせもいいところよね……。まさか王様ゲームでこんなことになるなんて思わなかったわ)
赤沢(とはいえ、対策係としてあるまじき失態)
赤沢(これじゃあ、犠牲になった人たちに申し訳が立たないわ!)
赤沢(犠牲…)
赤沢(白目向いてる勅使河原、真っ白に燃え尽きてる中尾、突っ伏したままの彩、風見…)
赤沢(…)
赤沢(なんか…、死んだわけじゃないから、別にいい気がしてくるわね…)
赤沢(よし、無視して続けましょう)
赤沢(これじゃあ、犠牲になった人たちに申し訳が立たないわ!)
赤沢(犠牲…)
赤沢(白目向いてる勅使河原、真っ白に燃え尽きてる中尾、突っ伏したままの彩、風見…)
赤沢(…)
赤沢(なんか…、死んだわけじゃないから、別にいい気がしてくるわね…)
赤沢(よし、無視して続けましょう)
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