私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ赤沢「恒一君を皆で管理しましょう」

みんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
小椋「?どうしたの恒一君」ムギュッ
恒一「な、ななななんでもないよ!じゃあ行こっか!」
小椋「うん、お願い」
小椋(ふふふ、恒一君うろたえてる…)
恒一「階段降りるから気を付けてね」
小椋「じゃあもっとしがみ付かないとね」ボソッ
恒一(み、耳元で囁かれるとっ…!!)
小椋「」ギュッ
恒一(胸の感触がさっきよりも…!)
小椋「じゃあお願いね」ニコッ
恒一「」
恒一「な、ななななんでもないよ!じゃあ行こっか!」
小椋「うん、お願い」
小椋(ふふふ、恒一君うろたえてる…)
恒一「階段降りるから気を付けてね」
小椋「じゃあもっとしがみ付かないとね」ボソッ
恒一(み、耳元で囁かれるとっ…!!)
小椋「」ギュッ
恒一(胸の感触がさっきよりも…!)
小椋「じゃあお願いね」ニコッ
恒一「」
保健室
恒一「はい、着いたよ」ゲッソリ
小椋「うん、ありがとね恒一君」ニコ
恒一(か、かわいい)
恒一「ううん、また何か困った事があったら遠慮無く言ってよ」
小椋「うん、そうさせてもらうじゃあ恒一君も何か困った事があったら何でも私に言ってね」
小椋「何でも…」ニッコリ
恒一「そうさせてもらうよ。じゃあお大事にね」
小椋「あ、待って恒一君」
恒一「ん?なに…」
チュッ
小椋「お•れ•い」ニコォ
恒一「!!!???」
恒一「はい、着いたよ」ゲッソリ
小椋「うん、ありがとね恒一君」ニコ
恒一(か、かわいい)
恒一「ううん、また何か困った事があったら遠慮無く言ってよ」
小椋「うん、そうさせてもらうじゃあ恒一君も何か困った事があったら何でも私に言ってね」
小椋「何でも…」ニッコリ
恒一「そうさせてもらうよ。じゃあお大事にね」
小椋「あ、待って恒一君」
恒一「ん?なに…」
チュッ
小椋「お•れ•い」ニコォ
恒一「!!!???」
恒一「ま、まさか小椋さんがあんな事するなんて…」
勅使河原「サカキ…また顔が…その、変な感じになってるぞ」
望月「だ、大丈夫恒一君…?」
恒一「うん、なんでもないよ!何でもないっ!
勅使河原「そ、そうか…なんか悩み事があったら遠慮無く相談してくれよ」
恒一「そうさせてもらうよ…」
家
恒一「見崎の件といい小椋さんの件といいあんな事が連続して起こるとどうしても意識しちゃうよ…」
怜子「おやー?恒一君何か恋のお悩み?」
恒一「怜子さん…今の中学生ってやっぱり昔と違って積極的なんですかね…」
怜子「??なんの話?」
恒一「いや、なんでも…」
怜子「そう。まぁその年になると悩みの一つや二つ抱えるものよねーあまり思い込まずに行動するのも大事よ なるようになれよ」
恒一「そんなものですかねぇ」
怜子「そうよそうよ!じゃあー私は飲みましょうかねー!」
恒一「いつものでいいですか?」
怜子「お、恒一君は良い嫁になれそうねー!」
恒一「せめて婿にしておいてくださいよ…」
翌日、放課後
恒一「さてとそろそろ帰ろうかな」
多々良「あ、あのっ!」
恒一「あれ?多々良さんどうしたの?」
多々良「ちょっとお願いがあるんですけど…時間大丈夫ですか?」
恒一「うん、大丈夫だよ。どうしたの?」
多々良「実は…」
音楽準備室
恒一「あー…これを運ぶのは一人じゃ無理だねぇ…」
怜子「そうよそうよ!じゃあー私は飲みましょうかねー!」
恒一「いつものでいいですか?」
怜子「お、恒一君は良い嫁になれそうねー!」
恒一「せめて婿にしておいてくださいよ…」
翌日、放課後
恒一「さてとそろそろ帰ろうかな」
多々良「あ、あのっ!」
恒一「あれ?多々良さんどうしたの?」
多々良「ちょっとお願いがあるんですけど…時間大丈夫ですか?」
恒一「うん、大丈夫だよ。どうしたの?」
多々良「実は…」
音楽準備室
恒一「あー…これを運ぶのは一人じゃ無理だねぇ…」
多々良「ごめんなさい、こんな力仕事任せちゃって…」
恒一「ううん、こういうのは男の仕事だからさ、むしろ頼ってくれて嬉しいよ
」ニコ
多々良「---///」
恒一「じゃあ運ぼうか」
多々良「は、はいっ」
恒一「いっせーの…せっ」
多々良「んっ… きゃっ! 」
恒一「大丈夫!?」
多々良「ごめんなさい…死角に入ってた何かに足を引っ掛けちゃったみたいで…」
恒一「どこ?見せてみて」
恒一「ううん、こういうのは男の仕事だからさ、むしろ頼ってくれて嬉しいよ
」ニコ
多々良「---///」
恒一「じゃあ運ぼうか」
多々良「は、はいっ」
恒一「いっせーの…せっ」
多々良「んっ… きゃっ! 」
恒一「大丈夫!?」
多々良「ごめんなさい…死角に入ってた何かに足を引っ掛けちゃったみたいで…」
恒一「どこ?見せてみて」
多々良「あっ…」
恒一「あれ?なんともないみたいだよ」
多々良「その、まじまじと見られると…///」
恒一「あ…ご、ごめんね!変な気は無いから!!本当に!」
多々良「無いんですか…」ボソッ
恒一「ん?」
多々良「なんでもないでーす」プイ
恒一「そっか、じゃあ運び出そうか」
多々良「はい」
音楽室
多々良「ありがとうございました。おかげで凄く助かりました」
恒一「ううん、また何かあったら呼んでね」ニコ
多々良「はぃ///」
恒一「あれ?なんともないみたいだよ」
多々良「その、まじまじと見られると…///」
恒一「あ…ご、ごめんね!変な気は無いから!!本当に!」
多々良「無いんですか…」ボソッ
恒一「ん?」
多々良「なんでもないでーす」プイ
恒一「そっか、じゃあ運び出そうか」
多々良「はい」
音楽室
多々良「ありがとうございました。おかげで凄く助かりました」
恒一「ううん、また何かあったら呼んでね」ニコ
多々良「はぃ///」
>>70
おおん?
おおん?
俺のスレ落ちてたな…
いやホント最後まで保守してくれたやつthx
首輪物語はまた書くわ
いやホント最後まで保守してくれたやつthx
首輪物語はまた書くわ
>>77
頑張ってくれ 頼むわ
頑張ってくれ 頼むわ
>>82なら首輪物語再開
みんなの評価 : ★★★
類似してるかもしれないスレッド
- 赤沢「恒一くん、握手しましょう」 (154) - [71%] - 2012/3/11 5:00 ☆
- 赤沢「恒一くんに尽くしてあげたい」 (201) - [56%] - 2012/3/18 6:00 ★
- 赤沢「恒一くんて好きな人いるの?」 (361) - [52%] - 2012/4/14 8:15 ☆
- 海未「今日は家でゆっくりしましょう」 (228) - [52%] - 2013/11/18 14:30 ★
- 赤沢「みんなで王様ゲームをしましょう」 (169) - [51%] - 2012/4/10 0:15 ★
- 海未「たまには安価で何かしましょう」 (162) - [50%] - 2013/11/14 19:15 ★
- 赤沢「恒一君がショタ化する現象!?」 (186) - [50%] - 2012/8/15 7:00 ★
- 赤沢「恒一くんに助けられた?」 (206) - [50%] - 2012/3/12 11:15 ★★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について