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    元スレ赤沢「恒一君を皆で管理しましょう」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - コードギアス ×2+ - アナザー + - テイルズ + - ハーレム + - ヤンデレ + - 赤沢泉美 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    って感じでクラスの女子に射精管理されるみたいな話はよ

    2 :

    お前が書くんだよカス

    4 :

    お願いしますなんでもしますから

    6 = 1 :

    赤沢「…って訳」

    小椋「ドヤ顔されてもよく意味が解らないんだけど…どういう事…?」

    「無能…」ボソッ

    赤沢「ちょっと見崎さん何か言った!?まぁいいわ、つまりね」

    多々良「要は対策係って立場を利用して彼を思うがままにしようという訳ですか?」

    赤沢「け、決してそそそそんな」

    綾野「泉美…」

    7 :

    よしきた

    8 = 4 :

    ちょっとまってて

    10 = 4 :

    30分には戻ってくる

    12 :

    13 = 1 :

    赤沢「だから!どうやって恒一君を管理するかが問題なの」

    綾野「無理矢理流した…」

    小椋「管理って言っても何をどう管理するの?そこの説明をしてよ泉美」

    赤沢「射精を管理するのよ」ドヤッ

    多々良「し、しゃっ…///」

    見崎「話が飛んでる」

    赤沢「現象って死にまつわる物でしょ?そこで生に纏わる行動を制限すればなりを潜めると思うのよ」

    一同(まるで意味が分からん…)

    14 :

    (なるほど…)

    15 = 1 :

    綾野(い、いやこれはもしかしてチャンスかもしれない…!)

    赤沢(そう!気付いたわね彩…!いわゆる溜まってる状態の恒一君に近付いてあわよくばっ…!)

    小椋(皆の思惑が手に取るように分かるわ…)

    多々良(物凄く恥ずかしいけど普段恒一君と関わりの少ない私にとってはチャンス…!)

    (恒一君を虜にした人の勝ちって事…?)

    一同(この勝負…負けられない!!)

    16 = 7 :

    うん、なんじゃそらwwww

    18 = 12 :

    いいとおもう

    19 :

    ダメだこいつら早くなんとか……しなくていいな、はよ

    21 = 1 :

    翌日

    赤沢「恒一君…対策係として話があるの」

    恒一「?何かな?」

    綾野(うわー、泉美顔赤くなってるよー…せめて人目が無いとこで話せばいいのに)

    赤沢「ここじゃなんだから、ちょっと着いて来てくれる?」

    恒一「?分かったよ」


    屋上

    赤沢「その、な、話っていうのは…」

    恒一「うん、何かな?対策係としての悩み事?」

    赤沢「そういう訳じゃ無いんだけどね、頼み…いや、命令と言ったらなんだけどね」

    恒一「うんうん」

    赤沢「恒一君にはむこうしばらくオナ、自慰行為を控えて欲しいのよ」

    恒一「うん、分かったよ…ってえ!?」

    22 = 1 :

    赤沢「無茶なお願いをしてるのは承知よ。でもクラスのために我慢してほしいの」

    恒一「そ、そういう事なら…でもなんでこういう対策を行うに至ったの?」

    赤沢「それはね、云々」

    恒一「そういう事ね…僕からお願いがあるんだけどクラスの皆にはこの事を話さないでおいてくれるかな?恥ずかしいからさ」

    赤沢「もちろんよ!」

    恒一「ありがとう。でもどれぐらい続くのかな?」

    赤沢「んー…とりあえず最長で一ヶ月ぐらいに設定しておくわ。その、恒一君も男子だから色々大変…でしょ…?///」

    恒一「う、うん///そ、そうだね」

    赤沢(私ってばなんて事口走ってるのよー!)

    25 :

    いいぞ

    26 = 1 :

    赤沢「という事だから、お互いに頑張りましょう?」

    恒一「そうだね(お互い?)」



    放課後

    恒一(はぁー…とんでも無い事に巻き込まれた気がするぞ…)

    恒一(でもクラスのためならしょうがないよね、オナ禁なんてしたことないけど頑張らなきゃ)

    「さ•か•き•ば•ら•くん」

    恒一「うわぁっ!…ってなんだ見崎か…驚かせないでよ」

    「ごめんね、なんか思い詰めたような顔をしていたからつい」

    恒一「ついで驚かせないでよ…」

    「どうかしたの?」

    恒一「い、いや、なんでもないよ?」

    「ふぅーん…」

    恒一「な、何かなその目は…」

    「我慢できなくなったら、私に言ってもいいんだよ?」ニヤリ

    27 :

    しかし恒一の自宅にはあられもない格好で寝ている叔母がいるわけだが大丈夫なのか・・・

    28 :

    怜子さんも射精管理に加わればいい

    29 :

    中3の男子なんて脳みその代わりに精子が詰まってるくらいなのに…

    30 = 19 :

    鳴ちゃんに貞操帯付けられるSSがあったようなにかったような

    31 :

    >>27
    漫画版は特にやばいな

    32 = 1 :

    恒一「えっ、えっ!?」

    「ふふ、じゃあね、恒一君」

    恒一「う、うんじゃあね」


    自宅

    恒一「僕は元々あまりする方じゃ無いから少しの間ぐらい…!」

    「あら、恒一君帰ってたの?おかえりなさい」

    恒一(うわ、意識して見ると怜子さんって結構部屋着がだらしないというか…だから色々なところが際どい…!)

    「んー?どうしたのそんなに私の事見ちゃってー 恒一君もお年頃だからしょうがないかー」ニヤ

    恒一「そ、そんな事ないですって!」

    33 = 29 :

    へそ出しだもんな…
    思わず見ちゃうよな…

    34 :

    >>27
    恒一休「禁止されてるのは自慰行為だけだよなぁ」

    35 :

    >>31
    漫画版はヤバいな。美人過ぎて絶対手を出してしまう

    36 = 1 :

    「ほんとかなぁー?」ニヤニヤ

    恒一(う、うわっ…こっちに屈んで近付いて胸がぁっ!)

    「恒一君のエッチ」ニヤニヤ

    恒一「も、もう!からかわないでください!もう寝ます!おやすみなさい!」

    「あ、恒一くーん」


    恒一「もう…怜子さん何考えてんだか…」

    恒一「もう寝よう…」


    翌日

    多々良「お、おはよう恒一きゅっ、君!」

    恒一「あれ?多々良さん?珍しく話かけてきてくれたね、おはよう」ニコ

    多々良「ー!///」

    37 = 29 :

    これは耐えられん

    38 = 11 :

    こんな誘惑耐えられる訳が無い

    40 = 1 :

    勅使河原「おーっすサカキー ってなんか嬉しそうだな、なんかあったのか?」

    恒一「いや、なんでもないよ」

    望月「珍しく恒一君がニヤついてる…」


    昼休み

    恒一「さて、と…見崎とお弁当食べに行こうかな」


    屋上

    「」モグモグ

    恒一「んー、やっぱり外で食べるお弁当は
    美味しいなー!」

    「そうだね、ところで…」

    恒一「ん?なに…って」

    恒一(なんか突然手重ねてきたー!)

    「嫌だ…?」

    恒一「い、嫌じゃないよ勿論!でもなんで急に!?」

    41 = 29 :

    こんな調子で一ヶ月持つんだろうか

    42 = 7 :

    俺は37日目だ

    43 :

    女性陣が籠絡するためのオナ禁だからもたなくても問題無いような

    44 = 25 :

    童貞にはとうてい耐えられないなwwwwwwwww

    45 = 1 :

    「なんとなく…かな?//」ポッ

    恒一(うわーっ!!やばいやばい!可愛いすぎる…!)

    キーンコーンカーンコーン

    恒一「あ、鐘が鳴ったよ!教室に戻らなきゃ!」アセアセ

    「そう…だね」シュン

    恒一「ほ、ほら行こう!」


    教室

    赤沢(見崎鳴っ…!なにか仕掛けたわねっ…!)

    小椋(やはり恒一君と過ごした時間の長い見崎さんにはそれだけアドバンテージがあるのね)

    綾野(羨ましい…)

    多々良(こ、今度は私もっ…!)

    ()ドヤァッ

    赤沢(くうううぅっ!)

    46 = 28 :

    赤沢さんには胸がある!

    47 = 43 :

    しかし頭が無い

    48 = 24 :

    アニメでは優秀だったのにSSでは無能設定ばかりだな

    49 = 31 :

    >>46
    しかし水着姿の赤沢さんには目もくれず遥か遠く離れた鳴ちゃんを見ていたのだった

    50 = 1 :

    翌日の休み時間

    小椋「きゃあーっ!!」

    恒一「ん?なんか階段の方から叫び声みたいなのが… 行ってみよう!」


    小椋「いたた…」

    恒一「小椋さん!大丈夫!?」

    小椋「う、うんありがとう…でもちょっと動けないかも」

    小椋(ふふふ、演劇部で鍛えたこの演技で…)ニヤリ

    小椋「保健室までおぶっていってくれるかな?」ウルウル

    恒一「う、うんっすぐに看てもらわないとね!」

    恒一(上づかいで涙目とか…卑怯だー!)

    恒一「はい、自分で乗っかれる?」

    小椋「うん おいしょっと」

    恒一(お、小椋さんの控え目な胸がぁっ)


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