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元スレ赤沢「恒一君を皆で管理しましょう」
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>>567
鳴ちゃんが知らない男と付き合ってるっていうのが嫌にリアルだなwwww
それでしょげる恒一とか結構見てみたいかもしれない
あとテープ残すってのはやっぱマズイよな
もし全員に漏れたら今回みたいなバトルロワイヤルになってまう
鳴ちゃんが知らない男と付き合ってるっていうのが嫌にリアルだなwwww
それでしょげる恒一とか結構見てみたいかもしれない
あとテープ残すってのはやっぱマズイよな
もし全員に漏れたら今回みたいなバトルロワイヤルになってまう
恒一「じ、じゃあ…」
小椋「うん、お願い…」
恒一「…」モミッ
小椋「ん…」
恒一(海で見た赤沢さんの胸とは比べ物らにならないけどこれはこれで…)
小椋「今なんか失礼な事考えなかったー?」
恒一「そんな事ある訳無いよ!」
恒一(エスパーか何か!?)
小椋「じゃあ続けて…」
恒一「…」モミモミ
小椋「はぁ…はぁ…」
小椋「うん、お願い…」
恒一「…」モミッ
小椋「ん…」
恒一(海で見た赤沢さんの胸とは比べ物らにならないけどこれはこれで…)
小椋「今なんか失礼な事考えなかったー?」
恒一「そんな事ある訳無いよ!」
恒一(エスパーか何か!?)
小椋「じゃあ続けて…」
恒一「…」モミモミ
小椋「はぁ…はぁ…」
>>610
携帯の暗証番号を解除したりとかな
携帯の暗証番号を解除したりとかな
>>610
女の勘、って科学的にアリらしいな
女の勘、って科学的にアリらしいな
>>605
鳴ちゃんみたいな能力者なんて普通いないしデメリットしかないよな
鳴ちゃんみたいな能力者なんて普通いないしデメリットしかないよな
うつむき、しゃがんでいた鳴が突然顔を上げて恒一に「くぱぁ」と口を開けた。
水っけのある唾液が口からあふれ、血の気がなく薄い唇を濡らしつつ、顎や首筋をつたって胸元を汚す。人形のような色白な肌に彼女自身の唾液が幾つものの筋跡をつくり、地面には彼女の体液が滴る。
鳴は真っ赤に熟したような舌を出し、愛おしそうに唾液と絡めながら舌に窪みをつくりそこに唾液をためて恒一に見せた。
湿り気のある妖艶な笑みの鳴に理性が瓦解しそうな恒一が呟いた。
「……ほしゅ」と。
水っけのある唾液が口からあふれ、血の気がなく薄い唇を濡らしつつ、顎や首筋をつたって胸元を汚す。人形のような色白な肌に彼女自身の唾液が幾つものの筋跡をつくり、地面には彼女の体液が滴る。
鳴は真っ赤に熟したような舌を出し、愛おしそうに唾液と絡めながら舌に窪みをつくりそこに唾液をためて恒一に見せた。
湿り気のある妖艶な笑みの鳴に理性が瓦解しそうな恒一が呟いた。
「……ほしゅ」と。
小椋「…うっ…んっ」ハァハァ
恒一(可愛いい…)ムラムラ
恒一(乳首が立ってきた…)
小椋「はぁ…はぁっ」
恒一「」ツン
小椋「ひゃぁっ!?」
恒一「だ、大丈夫?」
小椋「う、うん…むしろ…もっと…///」
恒一(理性が…)
恒一(可愛いい…)ムラムラ
恒一(乳首が立ってきた…)
小椋「はぁ…はぁっ」
恒一「」ツン
小椋「ひゃぁっ!?」
恒一「だ、大丈夫?」
小椋「う、うん…むしろ…もっと…///」
恒一(理性が…)
恒一「」キュッ
小椋「んぁっ…!」
恒一(涙目になってる小椋さん…ありだな…)
小椋「あ、あのさ恒一君…」
恒一「ん?何?」
小椋「今度は私がマッサージしてあげる」
恒一「僕は大丈夫だよ…ってうぁ」ドサッ
小椋「いいからいいから♪」
恒一(小椋さんに押し倒された…)
小椋「じゃあ…苦しそうな所…マッサージしてあげる…」サワ
恒一(二回も出したのに…ちょっと元気すぎるでしょう!?)ムクムク
小椋「んぁっ…!」
恒一(涙目になってる小椋さん…ありだな…)
小椋「あ、あのさ恒一君…」
恒一「ん?何?」
小椋「今度は私がマッサージしてあげる」
恒一「僕は大丈夫だよ…ってうぁ」ドサッ
小椋「いいからいいから♪」
恒一(小椋さんに押し倒された…)
小椋「じゃあ…苦しそうな所…マッサージしてあげる…」サワ
恒一(二回も出したのに…ちょっと元気すぎるでしょう!?)ムクムク
テクノブレイクや!!こういっちゃんはテクノブレイクまで持っていくで!!!
小椋「ちゅ…んっ…」
恒一「ん…ちゅっ」
小椋「…」カチャカチャ
小椋「やっぱ大きくなってるね」ニヤ
恒一「っう…」
小椋「ふふ…こう…?」
恒一「はぁっ…はぁ…」
小椋「この前は途中で終わっちゃったしね…今日こそ…」
恒一(流石に三回目になるとすぐに…っ)
小椋「んー?なんか前より早くビクビクしてきたね?」シュッシュッ
恒一「あうっ…あっ…」
恒一「も、もうっ…出るっ…」
小椋「えっ?…きゃっ!」ドピュ
恒一「ぅ…あ…」
恒一「ん…ちゅっ」
小椋「…」カチャカチャ
小椋「やっぱ大きくなってるね」ニヤ
恒一「っう…」
小椋「ふふ…こう…?」
恒一「はぁっ…はぁ…」
小椋「この前は途中で終わっちゃったしね…今日こそ…」
恒一(流石に三回目になるとすぐに…っ)
小椋「んー?なんか前より早くビクビクしてきたね?」シュッシュッ
恒一「あうっ…あっ…」
恒一「も、もうっ…出るっ…」
小椋「えっ?…きゃっ!」ドピュ
恒一「ぅ…あ…」
小椋「なんか前よりも早くない…?」
恒一「そう言われると傷つくなぁ…」ズーン
小椋「あは、ごめんね」ニコ
恒一「こっちこそ手汚しちゃってごめんね…」
小椋「ううん、いいの」
小椋「私が満足するまで恒一君には付き合ってもらうから」ニコォッ
恒一「!?!?」ゾクッ
小椋「さ、続き、しよっか」
恒一「」
恒一(気付いたら23時を過ぎていて小椋さんは居なくなっていた)
恒一(…何回絞りとられたんだろう…)ゲッソリ
恒一「そう言われると傷つくなぁ…」ズーン
小椋「あは、ごめんね」ニコ
恒一「こっちこそ手汚しちゃってごめんね…」
小椋「ううん、いいの」
小椋「私が満足するまで恒一君には付き合ってもらうから」ニコォッ
恒一「!?!?」ゾクッ
小椋「さ、続き、しよっか」
恒一「」
恒一(気付いたら23時を過ぎていて小椋さんは居なくなっていた)
恒一(…何回絞りとられたんだろう…)ゲッソリ
小椋ちゃんと鳴ちゃんは同じ152cmで同じ身長らしい
150ないと思ってたんだけどな
150ないと思ってたんだけどな
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恒一(とりあえずシャワー浴びたいな…)
恒一(…お風呂入ろう)
風呂場
恒一(風呂場はここだよね…変な臭いがしてたら嫌だったから誰とも顔を合わせずに来てしまった)
ガラッ
ジャー
恒一(ふぅ…生き返るなぁ)
恒一(…お風呂入ろう)
風呂場
恒一(風呂場はここだよね…変な臭いがしてたら嫌だったから誰とも顔を合わせずに来てしまった)
ガラッ
ジャー
恒一(ふぅ…生き返るなぁ)
ガラガラッ
恒一(!?誰か脱衣所に入ってきた…)
スルスルッ
恒一(服脱ぐ音がするし入って来る気まんまんじゃないか!?)
ガラッ
多々良「あの…失礼します//」
恒一「た、多々良さん?どうして?」
多々良「さっき風呂場に入って行く恒一君が見えたから背中でも流そうかと思って//」
恒一「何でっ!?」
多々良「最近色々とお世話になりましたし…ね?」
恒一(!?誰か脱衣所に入ってきた…)
スルスルッ
恒一(服脱ぐ音がするし入って来る気まんまんじゃないか!?)
ガラッ
多々良「あの…失礼します//」
恒一「た、多々良さん?どうして?」
多々良「さっき風呂場に入って行く恒一君が見えたから背中でも流そうかと思って//」
恒一「何でっ!?」
多々良「最近色々とお世話になりましたし…ね?」
恒一(と言って多々良さんは後ろ手でドアを閉めた。体はバスタオルで覆ってるからよく見えないけど…)
多々良「?どうしたんですか」
恒一(バスタオル越でもスタイルの良さが分かる…)
恒一「ううん、なんでもないよ。」ポーッ
多々良「じゃあ上がってもらえますか?背中流すので」ニコ
恒一「うん…」
恒一(のぼせと疲れで頭がポーッとして…働かない…)
多々良「あ、やっぱり下はバスタオルしてないですよね//でもいいですよ、ちょっとは慣れましたし//」
恒一「う、…ごめんね…」
多々良「?どうしたんですか」
恒一(バスタオル越でもスタイルの良さが分かる…)
恒一「ううん、なんでもないよ。」ポーッ
多々良「じゃあ上がってもらえますか?背中流すので」ニコ
恒一「うん…」
恒一(のぼせと疲れで頭がポーッとして…働かない…)
多々良「あ、やっぱり下はバスタオルしてないですよね//でもいいですよ、ちょっとは慣れましたし//」
恒一「う、…ごめんね…」
多々良「ふふ、謝らなくても大丈夫ですよ」クスクス
多々良「じゃあ座ってください」
恒一「うん…」ストン
多々良(恒一君の背中…華奢なようで意外と筋肉がつく所にはついてるんだ…)ゴシゴシ
多々良「気持ち良いですか?」
恒一「うん、すごく…」ポーッ
多々良「ふふ、良かった」ニコ
多々良「じゃあ前も洗いますね?」
恒一「まえ…?」ポーッ
多々良「はい!じゃあこっち向いてください」
恒一「うん…」
多々良「じゃあ座ってください」
恒一「うん…」ストン
多々良(恒一君の背中…華奢なようで意外と筋肉がつく所にはついてるんだ…)ゴシゴシ
多々良「気持ち良いですか?」
恒一「うん、すごく…」ポーッ
多々良「ふふ、良かった」ニコ
多々良「じゃあ前も洗いますね?」
恒一「まえ…?」ポーッ
多々良「はい!じゃあこっち向いてください」
恒一「うん…」
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