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元スレ赤沢「恒一君を皆で管理しましょう」
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恒一「あっ…ううっ…」
赤沢「こくん…あまり美味しい物でもないのね。」
恒一「はぁ…はぁ…」グッタリ
赤沢「あら?大丈夫?恒一君」
恒一「なんとか…はぁ…はぁ…」
赤沢「その…気持ち良かったかしら?」
恒一「うん…物凄く…//」
赤沢「また本当に我慢できなくなったら私に言うのよ」クス
恒一「っ…う、うん」ドキドキ
赤沢「じゃあ早い所パラソルを持って戻りましょうか あまり長いと怪しまれちゃうわ」
恒一「そうだね…」ドキドキ
ビーチ
赤沢「お待たせ!早速立てちゃいましょうか」
赤沢「こくん…あまり美味しい物でもないのね。」
恒一「はぁ…はぁ…」グッタリ
赤沢「あら?大丈夫?恒一君」
恒一「なんとか…はぁ…はぁ…」
赤沢「その…気持ち良かったかしら?」
恒一「うん…物凄く…//」
赤沢「また本当に我慢できなくなったら私に言うのよ」クス
恒一「っ…う、うん」ドキドキ
赤沢「じゃあ早い所パラソルを持って戻りましょうか あまり長いと怪しまれちゃうわ」
恒一「そうだね…」ドキドキ
ビーチ
赤沢「お待たせ!早速立てちゃいましょうか」
ふぅ
無能なアカザーなら口元に陰毛ついてるの気づかずに皆の所に戻る
無能なアカザーなら口元に陰毛ついてるの気づかずに皆の所に戻る
鳴(榊原君…なんだか憑き物が落ちたような顔して…まさか…!)
鳴「…」
恒一「ん?どうしたの見崎?僕の顔に何かついてる?」
鳴「…気持ち良かった…?」ボソ
恒一「!?」ビクゥッ
鳴「かまをかけたつもりなのに…その反応…やっぱり…」ジトー
恒一「そ、そそそんな…事」
鳴「榊原君?」ジトー
恒一「はい…」
鳴「ちょっと着いてきて」
恒一「なんでしょうか見崎さん」
鳴「なんで敬語なの…」
恒一「何となく…」
鳴「…」
恒一「ん?どうしたの見崎?僕の顔に何かついてる?」
鳴「…気持ち良かった…?」ボソ
恒一「!?」ビクゥッ
鳴「かまをかけたつもりなのに…その反応…やっぱり…」ジトー
恒一「そ、そそそんな…事」
鳴「榊原君?」ジトー
恒一「はい…」
鳴「ちょっと着いてきて」
恒一「なんでしょうか見崎さん」
鳴「なんで敬語なの…」
恒一「何となく…」
鳴「正直に答えて。彼女に何かされたの?」
恒一「何もされてな…」
鳴「」ジトー
恒一「…ごめん…された…」
鳴「もう、やっぱり」
恒一「…」
鳴「私が最初に告白したのに…ズルい…」
恒一「見崎?」
鳴「そんな榊原君には身体で分かってもらうしかないのかな?」
恒一「!?」ゾクゾク
鳴「覚悟してね、さ•か•き•ば•ら•君♪」
恒一「」
恒一「何もされてな…」
鳴「」ジトー
恒一「…ごめん…された…」
鳴「もう、やっぱり」
恒一「…」
鳴「私が最初に告白したのに…ズルい…」
恒一「見崎?」
鳴「そんな榊原君には身体で分かってもらうしかないのかな?」
恒一「!?」ゾクゾク
鳴「覚悟してね、さ•か•き•ば•ら•君♪」
恒一「」
鳴「よいしょ…」ズルッ
恒一「っ!」
鳴「出したばっかなのにもう大きくしてるの…?」
恒一「…///」
鳴「…変態」
恒一「うぅっ…」
鳴「でもそんな榊原君も好きなので特別に認めます」
恒一「」ドキ
恒一(好きっていざ言われるとドキドキするなぁ…)
鳴「…」サワ
恒一「ひゃっ!?」
恒一(出したばかりだから敏感なんだっ…)
鳴「?まだちょっとしか触ってないのに」
恒一「っ!」
鳴「出したばっかなのにもう大きくしてるの…?」
恒一「…///」
鳴「…変態」
恒一「うぅっ…」
鳴「でもそんな榊原君も好きなので特別に認めます」
恒一「」ドキ
恒一(好きっていざ言われるとドキドキするなぁ…)
鳴「…」サワ
恒一「ひゃっ!?」
恒一(出したばかりだから敏感なんだっ…)
鳴「?まだちょっとしか触ってないのに」
>>6
ちょっと黙ってろよ
ちょっと黙ってろよ
よく失踪する>>1だな
鳴(もしかして出した後って敏感…なのかな?)サワサワ
恒一「くあっ…うっ…」
鳴「どうしたの?」
恒一「はぁっ…あっ…!」
鳴「体よじらせちゃって…榊原君なんかエッチだよ」ハァハァ
恒一「それは見崎がっ…!」
鳴「なに?」シュッシュッ
恒一「---っ!//」
鳴「私が、なに?」シュッシュッ
恒一「くあっ…うっ…」
鳴「どうしたの?」
恒一「はぁっ…あっ…!」
鳴「体よじらせちゃって…榊原君なんかエッチだよ」ハァハァ
恒一「それは見崎がっ…!」
鳴「なに?」シュッシュッ
恒一「---っ!//」
鳴「私が、なに?」シュッシュッ
恒一「ち、ちょっとストップっ!」
鳴「…やだ」シュッシュッ
恒一「み、見崎ぃ…」
鳴「赤沢…さんだけズルいもん」シュッシュッ
恒一「あうぅっ…」
鳴「私がもっと気持ち良くさせてあげる」ニコォ
恒一「」ゾクッ
鳴「…」ニギニギ
恒一「あっ…う…ぁ…」ビクビク
鳴「榊原君…せっかくの水着姿だから…水抜きの所に入れてみたくない?」
鳴「…やだ」シュッシュッ
恒一「み、見崎ぃ…」
鳴「赤沢…さんだけズルいもん」シュッシュッ
恒一「あうぅっ…」
鳴「私がもっと気持ち良くさせてあげる」ニコォ
恒一「」ゾクッ
鳴「…」ニギニギ
恒一「あっ…う…ぁ…」ビクビク
鳴「榊原君…せっかくの水着姿だから…水抜きの所に入れてみたくない?」
恒一「え…」
鳴「今なら、いいよ?」ニヤ
恒一「…」ゴク
鳴「ほら、」クパァ
恒一(見崎の真っ白なお腹がチラチラ見えて…)
恒一「はぁ…はぁ…」ズブ
鳴「ん…榊原君の凄く熱い…」
恒一(生地と見崎のお腹に挟まれてっ…!)
恒一「くっ…」シュッシュッ
鳴「くす、榊原君、必死だね」クスクス
恒一「はぁ…はぁ…見崎っ…見崎ぃっ!
」
鳴「今なら、いいよ?」ニヤ
恒一「…」ゴク
鳴「ほら、」クパァ
恒一(見崎の真っ白なお腹がチラチラ見えて…)
恒一「はぁ…はぁ…」ズブ
鳴「ん…榊原君の凄く熱い…」
恒一(生地と見崎のお腹に挟まれてっ…!)
恒一「くっ…」シュッシュッ
鳴「くす、榊原君、必死だね」クスクス
恒一「はぁ…はぁ…見崎っ…見崎ぃっ!
」
鳴(ビクビクしてるのが分かる…//)
恒一「も、もうっ…」
鳴「いいよ、中に出しちゃっても」
恒一「出るっ…!!はぁはぁ…っ…イ…っくっっ…!」ドピュッ
恒一「はぁっ…はぁ…」
鳴「いっぱい出たね//」
恒一「水着汚しちゃって…ごめんね見崎…」
鳴「ううん、大丈夫。」
恒一「ほんとに?嫌じゃなかった?」
鳴「むしろ榊原君のなら…//」
恒一「っ!//」
鳴「じゃあ戻ろっか。」
恒一「も、もうっ…」
鳴「いいよ、中に出しちゃっても」
恒一「出るっ…!!はぁはぁ…っ…イ…っくっっ…!」ドピュッ
恒一「はぁっ…はぁ…」
鳴「いっぱい出たね//」
恒一「水着汚しちゃって…ごめんね見崎…」
鳴「ううん、大丈夫。」
恒一「ほんとに?嫌じゃなかった?」
鳴「むしろ榊原君のなら…//」
恒一「っ!//」
鳴「じゃあ戻ろっか。」
鳴(ベタベタする…でもこれが榊原君の…//)
恒一(流石に二回連続だと…少しキツいかな…)
ビーチ
小椋「あー、恒一君やっと戻ってきた!なにやってたの?」
恒一「え、えっと…」
鳴「ちょっと、ね」ニヤ
小椋「…!?」
恒一「み、見崎っ」
小椋「恒一君…」ニコ
恒一「ほ、ほら!ビーチボール持ってきたから遊ぼう!」
綾野「お、ビーチボール!いいねいいねー!じゃあみんなでビーチバレー大会だ!」
多々良「楽しそうですね」ニコ
恒一(流石に二回連続だと…少しキツいかな…)
ビーチ
小椋「あー、恒一君やっと戻ってきた!なにやってたの?」
恒一「え、えっと…」
鳴「ちょっと、ね」ニヤ
小椋「…!?」
恒一「み、見崎っ」
小椋「恒一君…」ニコ
恒一「ほ、ほら!ビーチボール持ってきたから遊ぼう!」
綾野「お、ビーチボール!いいねいいねー!じゃあみんなでビーチバレー大会だ!」
多々良「楽しそうですね」ニコ
数時間後
恒一「ふぅー…疲れた…」
赤沢「そうね…この後買い出しがあると思と少し憂鬱だわ…」
恒一「それなら僕に任せてよ。来る時にチラっと見えたんだけど近くに食材が買えそうな所があったからね」
赤沢「そう…?でも1人で行かせるのも悪いわね」
綾野「あ、そういう事なら私が着いて行くよ!」
赤沢「いや、私が…」
綾野「泉美疲れてるんでしょ?足震えてるよ…」
赤沢「そうね…他の子もみんなダウンしてるしお願いするわ」
綾野「はーい、こういっちゃんは責任を持ってお預かりしますれ」
恒一「僕預けられるんだ…はは」
恒一「ふぅー…疲れた…」
赤沢「そうね…この後買い出しがあると思と少し憂鬱だわ…」
恒一「それなら僕に任せてよ。来る時にチラっと見えたんだけど近くに食材が買えそうな所があったからね」
赤沢「そう…?でも1人で行かせるのも悪いわね」
綾野「あ、そういう事なら私が着いて行くよ!」
赤沢「いや、私が…」
綾野「泉美疲れてるんでしょ?足震えてるよ…」
赤沢「そうね…他の子もみんなダウンしてるしお願いするわ」
綾野「はーい、こういっちゃんは責任を持ってお預かりしますれ」
恒一「僕預けられるんだ…はは」
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