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元スレ赤沢「恒一君を皆で管理しましょう」

みんなの評価 : ★★★
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多々良「じゃ、洗っていきますね♪」
恒一「…」ポーッ
多々良(胸も意外にしっかりしてて…//)
多々良(しかも大きくなってる…//)ニギ
恒一「っん…?」
多々良「…」ハァハァ
恒一「ちょ!多々良さん、そこはっ…!」
多々良「…嬉しい癖に」ボソ
恒一「だめだって…んっ」
多々良「耳舐めちゃいます」ペロ
恒一「んっ…はぁっ…」
多々良「ぺろ…ちゅぱっ…」
恒一「…」ポーッ
多々良(胸も意外にしっかりしてて…//)
多々良(しかも大きくなってる…//)ニギ
恒一「っん…?」
多々良「…」ハァハァ
恒一「ちょ!多々良さん、そこはっ…!」
多々良「…嬉しい癖に」ボソ
恒一「だめだって…んっ」
多々良「耳舐めちゃいます」ペロ
恒一「んっ…はぁっ…」
多々良「ぺろ…ちゅぱっ…」
多々良「れろぉーっ…」
恒一「ひやぁっ!?」
多々良「ふふ…可愛いですよ恒一君」
恒一(多々良さんの舌がっ…)
多々良「ちゅぷっ…んっ…ふぅ」
恒一(頭の中が犯されてるみたいだ…)
多々良「恒一君…私のも…///」スルスルッ
恒一(あ…バスタオルが…)
多々良「//」
恒一(やっぱり多々良さんはスタイルが良かった…)
恒一「ひやぁっ!?」
多々良「ふふ…可愛いですよ恒一君」
恒一(多々良さんの舌がっ…)
多々良「ちゅぷっ…んっ…ふぅ」
恒一(頭の中が犯されてるみたいだ…)
多々良「恒一君…私のも…///」スルスルッ
恒一(あ…バスタオルが…)
多々良「//」
恒一(やっぱり多々良さんはスタイルが良かった…)
恒一「…」モミッ
多々良「ひゃうっ//」
恒一「胸…舐めてもいい?」
多々良「」コク
恒一「ちゅっ…」
多々良「ぁんっ…」
恒一(乳首…甘噛みしたらどうなるんだろ)カリ
多々良「っっっ!!?」ビクゥッ
恒一「気持ち良い?」
多々良「はぁ…はぁ…はい…とても//」
恒一(下はどうなってるんだろう…)サワサワ
多々良「ひゃぁっ…//っ…」
恒一(凄くヌルヌルしてる…感じてくれてるのかな…)
多々良「ひゃうっ//」
恒一「胸…舐めてもいい?」
多々良「」コク
恒一「ちゅっ…」
多々良「ぁんっ…」
恒一(乳首…甘噛みしたらどうなるんだろ)カリ
多々良「っっっ!!?」ビクゥッ
恒一「気持ち良い?」
多々良「はぁ…はぁ…はい…とても//」
恒一(下はどうなってるんだろう…)サワサワ
多々良「ひゃぁっ…//っ…」
恒一(凄くヌルヌルしてる…感じてくれてるのかな…)
多々良「恒一君…私の…変じゃないですか?」
恒一「そんな事ないよ。綺麗だよ」
多々良「良かった…んっ…はぁ…はぁ…」
恒一(薄く生え揃った毛にピンク色…女の人のは初めて見たけど綺麗だよね…)
多々良「んっ…そこ…駄目…です…」
恒一「ここ?」ツマミ
多々良「-----っっっ!」
恒一(少し突起した所を摘まんだら全身を震わしてグッタリしちゃった…)
恒一「だ、大丈夫?」
多々良「恒一君の…いじわる…」ウルッ
恒一「」ドキン
恒一「そんな事ないよ。綺麗だよ」
多々良「良かった…んっ…はぁ…はぁ…」
恒一(薄く生え揃った毛にピンク色…女の人のは初めて見たけど綺麗だよね…)
多々良「んっ…そこ…駄目…です…」
恒一「ここ?」ツマミ
多々良「-----っっっ!」
恒一(少し突起した所を摘まんだら全身を震わしてグッタリしちゃった…)
恒一「だ、大丈夫?」
多々良「恒一君の…いじわる…」ウルッ
恒一「」ドキン
多々良「はぁ…はぁっ…恒一…君…!」ギュッ
恒一「多々良さん…」ハァハァ
多々良「向かい合って抱き合ってると心臓の音が聞こえてくるみたいですね…//」
恒一(多々良さん、凄く良い匂いがしてっ…)
多々良「恒一…君」
恒一(顔が赤くなって涙目で見上げられるのに弱いのかな…僕
多々良「好き…です…大好き…」
恒一「多々良さん…」
恒一「多々良さん…」ハァハァ
多々良「向かい合って抱き合ってると心臓の音が聞こえてくるみたいですね…//」
恒一(多々良さん、凄く良い匂いがしてっ…)
多々良「恒一…君」
恒一(顔が赤くなって涙目で見上げられるのに弱いのかな…僕
多々良「好き…です…大好き…」
恒一「多々良さん…」
多々良「だから…お願い…します//」
恒一「ん…」
多々良「挿れてくださいっ…///」
恒一「多々良さんっ!」ギュッ
多々良「///」
恒一「僕にしがみついてて…」
多々良「はい…//」
恒一「い、挿れるよ…?」
多々良「///」
恒一「んっ…はぁっ…!」
多々良「きゃぁっ!?」
恒一「大丈夫!?」
多々良「ちょっと驚いた…だけです…初めて…だからっ…」
恒一「ん…」
多々良「挿れてくださいっ…///」
恒一「多々良さんっ!」ギュッ
多々良「///」
恒一「僕にしがみついてて…」
多々良「はい…//」
恒一「い、挿れるよ…?」
多々良「///」
恒一「んっ…はぁっ…!」
多々良「きゃぁっ!?」
恒一「大丈夫!?」
多々良「ちょっと驚いた…だけです…初めて…だからっ…」
恒一(この体制…対面座位っていうんだっけ…)
恒一(多々良さんに負担がかからないといいんだけど…)
多々良「っつ…」タラー
恒一「あ…血が…痛い?」
多々良「少し…でも続けてください…」
恒一「うん。痛かったらすぐに言ってね」
多々良「は…いっ…」
恒一(ゆっくり、優しく…)ユサユサ
多々良「っうぅんっ!はぁっはぁっ…」
恒一「可愛いよ、多々良さんっ…」
恒一(多々良さんに負担がかからないといいんだけど…)
多々良「っつ…」タラー
恒一「あ…血が…痛い?」
多々良「少し…でも続けてください…」
恒一「うん。痛かったらすぐに言ってね」
多々良「は…いっ…」
恒一(ゆっくり、優しく…)ユサユサ
多々良「っうぅんっ!はぁっはぁっ…」
恒一「可愛いよ、多々良さんっ…」
多々良「っ!?な、何言い出すんですかっ//」
恒一「だって…本当の事だしっ…」ユサユサ
恒一(締め付けが…っ)
多々良「はぁ…はぁ…はぁっ…」
恒一「多々良さん、僕、もうっ…!」
多々良「うんっ、恒一君、中に、くださいっ!//」
恒一「な、中に!?」
多々良「今日は…大丈夫な日なんで…っ」
恒一「でもっ…」
多々良「…こうしちゃいます」ガシッ
恒一(多々良さんが僕に抱きついて来て…離せないっ…)
多々良「出して…ください…いっぱい…」ハァハァ
恒一「や、うぅっ…!!」
恒一「だって…本当の事だしっ…」ユサユサ
恒一(締め付けが…っ)
多々良「はぁ…はぁ…はぁっ…」
恒一「多々良さん、僕、もうっ…!」
多々良「うんっ、恒一君、中に、くださいっ!//」
恒一「な、中に!?」
多々良「今日は…大丈夫な日なんで…っ」
恒一「でもっ…」
多々良「…こうしちゃいます」ガシッ
恒一(多々良さんが僕に抱きついて来て…離せないっ…)
多々良「出して…ください…いっぱい…」ハァハァ
恒一「や、うぅっ…!!」
恒一「あぁあっっ!」ドピュ
多々良「ぁ…んぅ…//」
多々良「出てるのが…分かるっ//」
恒一「はぁっ…はぁ…」
多々良「いっぱい出しちゃいましたね//」
恒一「ごめんね…多々良さん…」
多々良「謝らないでください。私が好きでしたんですから」
恒一「でも…」
多々良「ほら!湯冷えしたら困るからもう一度入りなおしましょ!」
恒一「うん…ありがと、多々良さん」
恒一(この後2人で一緒に湯船に浸かってもう一度エッチをした)
多々良「ぁ…んぅ…//」
多々良「出てるのが…分かるっ//」
恒一「はぁっ…はぁ…」
多々良「いっぱい出しちゃいましたね//」
恒一「ごめんね…多々良さん…」
多々良「謝らないでください。私が好きでしたんですから」
恒一「でも…」
多々良「ほら!湯冷えしたら困るからもう一度入りなおしましょ!」
恒一「うん…ありがと、多々良さん」
恒一(この後2人で一緒に湯船に浸かってもう一度エッチをした)
>>676
じゃあまず続きを書いてもらおうかな
じゃあまず続きを書いてもらおうかな
まぁ実際あの3組で誰か嫁にもらうとしたら多々良さんだよね 清楚な大和撫子で家事料理何でも出来そう
女の子スペックは一番高いでしょ 恒一君が多々良さん選ぶのは当然
女の子スペックは一番高いでしょ 恒一君が多々良さん選ぶのは当然
でも多々良さんってアニメで一言も喋ってないよね
原作ではセリフあったの?
原作ではセリフあったの?
恒一の部屋
恒一「う…もう色々と限界だっ…」
恒一「…誰かを選ぶとその分誰かが寂しい思いをしちゃうんだよね…」
恒一(それなら僕は…)
翌朝
ゴソゴソ
恒一「ん…むにゃ…」
?「恒一君の寝顔…ふへ…」
恒一「zz…ん…?」
?「まだ起きませんよーに…」
恒一「な、何やってるのかな、赤沢さん…」
赤沢「」ビクゥッ
恒一「う…もう色々と限界だっ…」
恒一「…誰かを選ぶとその分誰かが寂しい思いをしちゃうんだよね…」
恒一(それなら僕は…)
翌朝
ゴソゴソ
恒一「ん…むにゃ…」
?「恒一君の寝顔…ふへ…」
恒一「zz…ん…?」
?「まだ起きませんよーに…」
恒一「な、何やってるのかな、赤沢さん…」
赤沢「」ビクゥッ
いまさらだが>>515-517わろた
赤沢「おはよう恒一君」キリッ
恒一「キメ顔で挨拶されても…」
赤沢「昨日疲れてそうだったから起きないんじゃないかと思って心配して来たのよ。」
恒一「あ、そうなんだ…ありがとう」
赤沢(あぶなーっ!)ドキドキ
恒一「皆は起きてるのかな?」
赤沢「んー…昨日は結構遅くまで皆と話し込んだから皆まだ寝てるかもね。女子会とでも呼ぼうかしら……この言葉いずれ流行るわよ」
恒一「ふーん、どんな事話してたの?」
赤沢「恒一君、それを聞くのは少しデリカシーにかけるわよ?」
恒一「あはは、だよね。ごめん」
恒一「キメ顔で挨拶されても…」
赤沢「昨日疲れてそうだったから起きないんじゃないかと思って心配して来たのよ。」
恒一「あ、そうなんだ…ありがとう」
赤沢(あぶなーっ!)ドキドキ
恒一「皆は起きてるのかな?」
赤沢「んー…昨日は結構遅くまで皆と話し込んだから皆まだ寝てるかもね。女子会とでも呼ぼうかしら……この言葉いずれ流行るわよ」
恒一「ふーん、どんな事話してたの?」
赤沢「恒一君、それを聞くのは少しデリカシーにかけるわよ?」
恒一「あはは、だよね。ごめん」
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