ただの剣の打ち合いなら師匠のセイバーのが強いのか

本編でそんなこと言ってたしな
最後にはこれを見たら仕方ないって言ってたけど

>>200
そうっぽいな
まあ深く突っ込んじゃいかんな

>>201
そもそも基本性能の差が……

そういや、こんな感じの同人あったな。まだ前編しか出てないけど

やべえzeroアニメしか見てないけど凄いネタバレくらった気がする……
自業自得なんだけどさ

イリヤ「……それ、本心なの？」

切嗣「あぁ。　聖杯戦争がどう終結したかは知らないが、僕はアイリもイリヤも、絶対に守る、失いたくない存在だった。　裏切るなんて、僕自身信じられないよ」

イリヤ（聖杯の現界に不備が？　それとも聖杯そのもの？　あの広場にはもはや微弱な魔力反応があるだけで……）

切嗣「イリヤ？」

イリヤ「あ、ごめんなさい。　でも良かった。　あなたは私がかつて慕っていたキリツグそのものよ」

切嗣「イリヤも、やっと僕の知っている優しいイリヤに戻ってくれたね。　また会えて、本当に嬉しいよ」

ホロウは未プレイだから世界観よく分からないんだよな…

>>209
SN時のギャグ要素を10倍くらいに増やした感じ
綺麗以外死んでない

こんな感じ

>>209
ステイナイト全√やって好きなら、ホロウやらないのはもったいないぜ

イリヤ「私は、直ぐには切り替えられないかもしれないけど、話したい事は、沢山あるわ」

切嗣「あぁ。　……」ｿﾜｿﾜ

イリヤ「キリツグ？」

切嗣「こんな身体の、紛い物の僕だが。　イリヤ、抱きしめてもいいかい？」

イリヤ「仕方ないわね。　しっかりレディ扱いしてね」

切嗣「本当に、立派に、大きくなったね。　イリヤ」ギュ

イリヤ「キリツグ……」ギュ

イリヤたんペロペロ

>>209
ループもの

ほうほう

大きくなったってのが…
確かに４次よりは大きくなったよな

ホロウ結構面白そうだな…欲を言えば声付きが良いからその内移植されるのを待ってようか

切嗣「……っ」

イリヤ「キリツグ？」

切嗣「……すまないっ。　守れなかった……。　僕は。　アイリスフィールも、君も！　　そのくせ未練がましくこんな身体になってまで！」

イリヤ「……」

切嗣「憎まれたって、怨まれたって当然だ。　許してくれなんて言わない。　すまない」

イリヤ「……♪～」

切嗣「イリヤ？」

イリヤ「♪～♪～～」

>>209
とても可愛い綺礼の娘が出て来るからお勧め

テキスト量が半端なくて収録スケジュールとかの関係でホロウ声付きはキツイみたいな話じゃなかったか？
付けてほしいのは山々だが

非処女のダメットさんは？

レクイエムだっけ…

>>221
sn本編でさえ声付きだと100時間掛かったんだけどホロウは文章量あれ以上なの…？
こりゃPCでやったほうが早そうだなぁ

>>221
全年齢表名義だとちゃんと事務所通してブッキングせんと駄目だから、
よりスケジュール抑えるのがきついんだろうね。

ZEROがこんだけ当たっててfateリバイバルしてるんだから
ホロウの声付きとか、snのiPhone配信とかやって欲しいわ。

>>222
俺の嫁

ローレライいいよね

切嗣「あぁ、この歌は……」

イリヤ「♪～」

切嗣「ありがとうイリヤ。　娘にこんな無様な格好を見せてしまうなんて、父親失格かな」

イリヤ「そんな事ないわ。　キリツグは、私にとって世界一ｎ」

ﾄﾞｰｰﾝ!!!

イリヤ「！？」

切嗣「敵襲か！　ってあれ！？　銃がない！？」

>>221
奥様～！私は～葛城メディアでございます～！

あっちゃんで聞きたいわ

>>228
黙ってろ

>>228
ぶっ殺すぞ

違った、ローレライか

切嗣「ってあれ！？　銃がない！？」

この台詞が凄く間抜けに見える…

>>223
ローレライな

エンディング見るだけなら30時間くらいだが、全イベント見るのにはもう少し掛かる

>>231
何故か分からないが自分の中で
この切嗣の台詞がジャック・バウワーで再生された

いいね

追いついたなんか切ないな

>>232
30…時間？30時間ってファンディスクってレベルじゃねえ…

凛「うわぁ。　これはまた派手にやったわねぇ」

士郎「くっ。　セイバー！　大丈夫かー！」

セイバー「申し訳ありませんシロウ。　その、つい熱が入ってしまいまして、その……」

アーチャー「まったく。　投影品とはいえ、まさか竹刀で風王結界をぶつけてくるとは思わなかったよ」

セイバー「ち、違います！　あれはただの剣圧です！」

士郎「セイバー……」

セイバー「誤解ですシロウ！　話を、話を聞いてください！」

>>233
モーパイのナレーションでリハビリしろｗ

竹刀で風王結界並みって…それ防いだアーチャーも化物か

アイアスでも使ったんだろ

そろそろ冬木市一の美人教師の出番じゃないかしら

そこまでにしておけよ藤村

>>239
「熾天覆う七つの円冠」という便利な物がある

実際、藤村なら狂喜乱舞しそうだな

イリヤ「またやったのねセイバー。　まったく学習しないというか脳筋というか」

切嗣「……セイバーは、あんなｶｵをするのか」

イリヤ「なんで？　別に特別な事じゃないとと思うけど。　ま、しょっちゅうあんな事やられたら困っちゃうけど」

切嗣（僕のやり方は、間違っていたのか？　聖杯を得る事も出来ず、家族も守れず、共に戦うべき彼女の笑顔さえ……）

イリヤ「どうせまた魔術で修復する事になるだろうし、行きましょうキリツグ」

切嗣「……」

イリヤ「キリツグ！」ｸﾞｲ

切嗣「え？　おっとっと」

たかが竹刀の剣圧でローアイアス使わせるほどとかセイバー何者だよ
いやホロウ世界だから突っ込むのは無粋だった

はよ

凛「じゃあアーチャー。　ちゃんと後始末しといてね」

アーチャー「私、一人かね？」

凛「当事者じゃない。　本当はセイバーにもやらせたいところだけど、2回戦が始まったら困るから」

アーチャー「なるほど納得だ」

セイバー「どういう意味ですかリン、アーチャー」

士郎「まぁまぁ。　あ、爺さん」

セイバー「！」

それほど、切嗣に対する鬱憤溜まってたって事だろ。付き合わされたアチャ男もいい迷惑だが

切嗣「……」

セイバー「キリツグ……」

士郎「話はもういいのか？」

イリヤ「えぇ、聞きたい事は大体話したから」

士郎「誤解、とけたみたいだな」

イリヤ「さぁ、どうかしらね」

セイバー「……」

切嗣「セイバー、僕は……」