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元スレ切嗣「士郎!おまえというやつは……!」
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切嗣「どうしてアイリを悲しませるんだ!」
士郎「いや、俺は悪くないだろ!母さんを母さんと呼んで何が悪い!」
アイリ「いいのよ、切嗣……。この思いが届かないのなら、聖杯に託すのも悪くはないわ」
士郎「奇跡はもっと有効に活用してくださいよ……」
士郎「いや、俺は悪くないだろ!母さんを母さんと呼んで何が悪い!」
アイリ「いいのよ、切嗣……。この思いが届かないのなら、聖杯に託すのも悪くはないわ」
士郎「奇跡はもっと有効に活用してくださいよ……」
切嗣「士郎、これが最後のチャンスだ。これでも無理だというのなら……」
士郎「投影開始――」
切嗣「僕は悲しいよ」
アイリ「私のために争わないで!」
イリヤ「ねぇ、セイバーどうしてあの二人は喧嘩してるのかしら?」
セイバー「どうやら、アイリスフィールはママと呼んで欲しいそうなのですが、
士郎は恥ずかしがっているのでしょう。母さんとしか呼ばずに……」
イリヤ「ふーん」
士郎「投影開始――」
切嗣「僕は悲しいよ」
アイリ「私のために争わないで!」
イリヤ「ねぇ、セイバーどうしてあの二人は喧嘩してるのかしら?」
セイバー「どうやら、アイリスフィールはママと呼んで欲しいそうなのですが、
士郎は恥ずかしがっているのでしょう。母さんとしか呼ばずに……」
イリヤ「ふーん」
これは最高に美人でモテモテな近所のお姉さん教師に仲介頼むしかないんじゃないかな
ピンポーン
桜「先輩いますかー?」
慎二「衛宮ーはやくしないと朝レンに間に合わないぞー」
士郎「ヤバ!もうそんな時間か……!急がないと!」
切嗣「まて士郎!話はまだ……」
アイリ「いいのよ、それにあの子だって血のつながらない私をママだなんて呼びたくないはずよ」
切嗣「アイリ……」
士郎「それじゃいってくる!じいさん、イリヤ……ママ」ダッ
アイリ「今、あの子……!」ウルウル
切嗣「ふっ……」ヤレヤレ
桜「先輩いますかー?」
慎二「衛宮ーはやくしないと朝レンに間に合わないぞー」
士郎「ヤバ!もうそんな時間か……!急がないと!」
切嗣「まて士郎!話はまだ……」
アイリ「いいのよ、それにあの子だって血のつながらない私をママだなんて呼びたくないはずよ」
切嗣「アイリ……」
士郎「それじゃいってくる!じいさん、イリヤ……ママ」ダッ
アイリ「今、あの子……!」ウルウル
切嗣「ふっ……」ヤレヤレ
>>7
士郎可愛すぎワロタ
士郎可愛すぎワロタ
士郎「悪い渡せたな」
桜「いえいえ」
慎二「まったく、男女の主将を待たせるとは衛宮の癖に」
桜「兄さんったら」ウフフ
慎二「いいんですよ桜さん。衛宮にはこのくらい言って聞かせないと」
士郎「とりあえず走りながらでいいか?」
桜「はい!それじゃあだれが一番か競争しましょう」タッタッタ
士郎「っていきなり!?」
慎二「負けたやつは罰ゲームだからな!」ダッ
士郎「ちょっと待て!靴が……!っおーい」ポツン
桜「いえいえ」
慎二「まったく、男女の主将を待たせるとは衛宮の癖に」
桜「兄さんったら」ウフフ
慎二「いいんですよ桜さん。衛宮にはこのくらい言って聞かせないと」
士郎「とりあえず走りながらでいいか?」
桜「はい!それじゃあだれが一番か競争しましょう」タッタッタ
士郎「っていきなり!?」
慎二「負けたやつは罰ゲームだからな!」ダッ
士郎「ちょっと待て!靴が……!っおーい」ポツン
士郎「クソ……完全に出遅れた」タッタッタ
士郎「二人はかろうじて見えるくらいか……」
キキィーーーーーー
士郎「な、なんだ!?」
イリヤ「おにいちゃーん、バーサーcarに乗ってく?」
士郎「………」
士郎「二人はかろうじて見えるくらいか……」
キキィーーーーーー
士郎「な、なんだ!?」
イリヤ「おにいちゃーん、バーサーcarに乗ってく?」
士郎「………」
>>13 バーサーcarワロタww
剣道場前
慎二「10分近くも遅れるなんてどうしたんだ?風邪でも引いたか?」
桜「ですね、いつもなら5分以内で追いつくはずなのに……」
タッタッタ
士郎「ッはあ!やっぱ俺が最後か……」フゥー
慎二「おい衛宮。主将権限だ。おまえは今日は練習に来るな」
士郎「は!?何だよそれ!」
慎二「まあ、バツゲームの内容ってとこかな?」クックック
慎二「10分近くも遅れるなんてどうしたんだ?風邪でも引いたか?」
桜「ですね、いつもなら5分以内で追いつくはずなのに……」
タッタッタ
士郎「ッはあ!やっぱ俺が最後か……」フゥー
慎二「おい衛宮。主将権限だ。おまえは今日は練習に来るな」
士郎「は!?何だよそれ!」
慎二「まあ、バツゲームの内容ってとこかな?」クックック
桜「いいえ、先輩がいつもよりも遅かったんで兄さんが心配してるんです」
慎二「な!?そ、そんなわけないじゃないですか!」アタフタ
士郎「慎二……」
慎二「ふ、ふん!衛宮の癖に風邪でも引いたか!僕に移りでもしたら大変だからな!」
桜「もう、兄さんったら」ウフフ
士郎「いや、実は………」
――――――――――――――――――
慎二「お前、校庭100周な」
桜「あと、腕立て腹筋背筋100回5セットも頑張ってください」
士郎「殺生な!」
慎二「な!?そ、そんなわけないじゃないですか!」アタフタ
士郎「慎二……」
慎二「ふ、ふん!衛宮の癖に風邪でも引いたか!僕に移りでもしたら大変だからな!」
桜「もう、兄さんったら」ウフフ
士郎「いや、実は………」
――――――――――――――――――
慎二「お前、校庭100周な」
桜「あと、腕立て腹筋背筋100回5セットも頑張ってください」
士郎「殺生な!」
>>6
一応言っとくがあれは全然便利じゃないぞ
一応言っとくがあれは全然便利じゃないぞ
―――朝レン終わり―――
慎二「まったく、衛宮如きを心配して損したぜ」
桜「でも、元気そうでなによりですよね?兄さん」
士郎「朝からなんでこんなことを……」ゼーゼー
慎二「ほら、教室行くぞ。一次元目はお前の大好きな教師の授業だからな」
士郎「勘弁してくれ……」
桜「ふふっ、それじゃあ私は先に行きますね。それじゃまた放課後に」タッタッタ
慎二「まったく、衛宮如きを心配して損したぜ」
桜「でも、元気そうでなによりですよね?兄さん」
士郎「朝からなんでこんなことを……」ゼーゼー
慎二「ほら、教室行くぞ。一次元目はお前の大好きな教師の授業だからな」
士郎「勘弁してくれ……」
桜「ふふっ、それじゃあ私は先に行きますね。それじゃまた放課後に」タッタッタ
一時限目
世界で一番といっても過言ではないくらいの美しさを兼ね備えた天上天下唯一の超美人教師「それじゃあ、授業始めるわねー」
士郎「くそ、まだ始まったばかりだというのに睡魔が……」
アーチャー「(困っているようだな)」
士郎「この声、どこから……!?」
アーチャー「(窓を見てみるといい)」
士郎「窓……?」チラ
アーチャープラーン
士郎「投影開始―――」フォン
世界で一番といっても過言ではないくらいの美しさを兼ね備えた天上天下唯一の超美人教師「それじゃあ、授業始めるわねー」
士郎「くそ、まだ始まったばかりだというのに睡魔が……」
アーチャー「(困っているようだな)」
士郎「この声、どこから……!?」
アーチャー「(窓を見てみるといい)」
士郎「窓……?」チラ
アーチャープラーン
士郎「投影開始―――」フォン
アーチャー「(オイ、私は君を助けようとな!?)」
士郎「で、用事はなんだよ」
アーチャー「恥ずかしながら、この私も昔は君だったんでな。まあ、変わり身の術とでもいっておこう」
士郎「却下。投影開始――」フォン
アーチャー「ちょ!落ち……」ヒュー
士郎「南無」
世界で(ry「そこうるさいわよー」
士郎「あ、すみませーん」
士郎「で、用事はなんだよ」
アーチャー「恥ずかしながら、この私も昔は君だったんでな。まあ、変わり身の術とでもいっておこう」
士郎「却下。投影開始――」フォン
アーチャー「ちょ!落ち……」ヒュー
士郎「南無」
世界で(ry「そこうるさいわよー」
士郎「あ、すみませーん」
――昼休み――
慎二「衛宮ー、今日はどこで食う?」
士郎「そうだなー」
一成「生徒会室で茶でも飲みながらどうだ?」
慎二「お、いいねー。それじゃあ、僕はパンでも買ってくるよ」
士郎「先言ってるぞ―」
慎二「衛宮ー、今日はどこで食う?」
士郎「そうだなー」
一成「生徒会室で茶でも飲みながらどうだ?」
慎二「お、いいねー。それじゃあ、僕はパンでも買ってくるよ」
士郎「先言ってるぞ―」
ガラガラ
桜「にいさんいますかー?」
慎二「って、桜さん!?またですか!?」
桜「またでーす」フフン
慎二「そんな、ただでさえわざわざ来てもらって家のことを手伝ってもらっているのに……」
桜「いえいえ、私は幼いころは間桐の家にお世話になりましたから」
慎二「だからって、いつもいつもお弁当まで作ってもらって……」
桜「そうしないと兄さんは体壊すじゃないですか。それだけはダメですからね」
慎二「ぬー……」
桜「にいさんいますかー?」
慎二「って、桜さん!?またですか!?」
桜「またでーす」フフン
慎二「そんな、ただでさえわざわざ来てもらって家のことを手伝ってもらっているのに……」
桜「いえいえ、私は幼いころは間桐の家にお世話になりましたから」
慎二「だからって、いつもいつもお弁当まで作ってもらって……」
桜「そうしないと兄さんは体壊すじゃないですか。それだけはダメですからね」
慎二「ぬー……」
士郎「あきらめろって。それに好意はしっかりと受け取るもんだぞ?」
一成「そうだ、よろしければ桜さんも生徒会室で食べていっては?」
桜「誘ってもらってうれしいんですが、今日は姉さんと食べる約束をしていて……」
一成「ほう、あの遠坂凛さんか」
士郎「遠坂と食べるなんて珍しいな」
桜「なんでもお弁当試作verを錬金(作った)そうで……」アハハ
慎二「桜さん、あなたは血はつながっていなくても僕の最高の妹でした」グスン
士郎「桜……どうしてあんなに早くイっちまったんだ……」グスン
一成「経は及ばずながら私がさせていただこう」グスン
桜「アハハ……」
一成「そうだ、よろしければ桜さんも生徒会室で食べていっては?」
桜「誘ってもらってうれしいんですが、今日は姉さんと食べる約束をしていて……」
一成「ほう、あの遠坂凛さんか」
士郎「遠坂と食べるなんて珍しいな」
桜「なんでもお弁当試作verを錬金(作った)そうで……」アハハ
慎二「桜さん、あなたは血はつながっていなくても僕の最高の妹でした」グスン
士郎「桜……どうしてあんなに早くイっちまったんだ……」グスン
一成「経は及ばずながら私がさせていただこう」グスン
桜「アハハ……」
―――生徒会室―――
一成「ズズー、ふぅ。昼食後の茶はまた格段と上手い」
士郎「ズズー、ああ、その通りだな」
慎二「ズズー、あそういえば今週末ひまか?」
士郎「俺は大丈夫だぞ」
一成「すまぬ、ここ最近忙しくてな。何かやるのならば私のことは気にするな」
慎二「そうか……、いや、ただぼくの伯父さんがリゾートチケットをたくさんくれてね。
よかったら、お前らとか遠坂何かを誘っていこうとオモテな」
一成「ぬぬ、スマヌな。行きたいのは山々だが……」
慎二「家の都合なら仕方がないさ。衛宮はどうだ?」
一成「ズズー、ふぅ。昼食後の茶はまた格段と上手い」
士郎「ズズー、ああ、その通りだな」
慎二「ズズー、あそういえば今週末ひまか?」
士郎「俺は大丈夫だぞ」
一成「すまぬ、ここ最近忙しくてな。何かやるのならば私のことは気にするな」
慎二「そうか……、いや、ただぼくの伯父さんがリゾートチケットをたくさんくれてね。
よかったら、お前らとか遠坂何かを誘っていこうとオモテな」
一成「ぬぬ、スマヌな。行きたいのは山々だが……」
慎二「家の都合なら仕方がないさ。衛宮はどうだ?」
>>46
おじさん何やってんだ…
おじさん何やってんだ…
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