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元スレP「アイドルが毎月一人ずつ死んでいく呪い……?」

みんなの評価 : ★★
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prrrrr
小鳥「あら電話」
P『すいません!真のやつ、どこにいるか知りませんか!?』
律子「知りませんよ…プロデューサー殿はどこへ真を助けにいったんですか?」
P『とりあえず真の仕事現場へ…』
律子「真の仕事はもうとっくに終わってる時間帯ですから、そこにいても無駄ですよ」
P『えぇっ!?じゃあ真はどこにいるんだ律子!!』
律子「だから知りませんってば。真に直接聞けばいいじゃないですか」
P『えっ…だってさっき電話が切られて…』
律子「今なら犯人さんもそんな野暮なことしないかもしれませんよ?」
P『そ、うだな…電話してみるよ』
律子「頑張ってくださいよ王子殿」
ガチャ
律子「ったく真ったら…迷惑かけて…」
小鳥「あら電話」
P『すいません!真のやつ、どこにいるか知りませんか!?』
律子「知りませんよ…プロデューサー殿はどこへ真を助けにいったんですか?」
P『とりあえず真の仕事現場へ…』
律子「真の仕事はもうとっくに終わってる時間帯ですから、そこにいても無駄ですよ」
P『えぇっ!?じゃあ真はどこにいるんだ律子!!』
律子「だから知りませんってば。真に直接聞けばいいじゃないですか」
P『えっ…だってさっき電話が切られて…』
律子「今なら犯人さんもそんな野暮なことしないかもしれませんよ?」
P『そ、うだな…電話してみるよ』
律子「頑張ってくださいよ王子殿」
ガチャ
律子「ったく真ったら…迷惑かけて…」
真「…………ん、ここは…?」
真「………なにもないけど建物の中みたいだ。……どうしてボクはこんなところに…」
真「…あ、そうだ…突然口を押さえられて…そして眠っちゃったんだ…」
真「よくドラマとかで見る、吸っちゃうと意識を失う薬みたいなあれかな…」
真「振り向きざまに1発キックをお見舞いしてやったんだけど、駄目だったかぁ…」
ジャラッ
真「鎖…?え、うそ。ボク鎖で繋がれちゃってるじゃん…」
真「こ、これって…ボク、ピンチじゃない…?」
真「………なにもないけど建物の中みたいだ。……どうしてボクはこんなところに…」
真「…あ、そうだ…突然口を押さえられて…そして眠っちゃったんだ…」
真「よくドラマとかで見る、吸っちゃうと意識を失う薬みたいなあれかな…」
真「振り向きざまに1発キックをお見舞いしてやったんだけど、駄目だったかぁ…」
ジャラッ
真「鎖…?え、うそ。ボク鎖で繋がれちゃってるじゃん…」
真「こ、これって…ボク、ピンチじゃない…?」
いろんな事件が重なってPも病んでるのに
いくらイタズラと言ってもこのメールは不謹慎だろ
俺なら真を縛り上げて腹パンかますレベル
いくらイタズラと言ってもこのメールは不謹慎だろ
俺なら真を縛り上げて腹パンかますレベル
でも実際クロロホルムとかって数分嗅がせないとぶっ倒れないんだよね
P「真に電話しないと…!」
prrrrr
P「わっ!?逆に電話がかかってきた!」
P「もしもし…」
『…プロデューサーですか?』
P「この声は…千早か!?」
『はい…私です』
P「なにか用事か!?悪いんだが後にして…」
『真と関わるのは、もうやめてください』
P「……え!?」
『手遅れになる前に…出ないと私…』
『殺さなきゃならないことになってしまいます…』
P「…!?」
prrrrr
P「わっ!?逆に電話がかかってきた!」
P「もしもし…」
『…プロデューサーですか?』
P「この声は…千早か!?」
『はい…私です』
P「なにか用事か!?悪いんだが後にして…」
『真と関わるのは、もうやめてください』
P「……え!?」
『手遅れになる前に…出ないと私…』
『殺さなきゃならないことになってしまいます…』
P「…!?」
P「そんな…千早、何を言って…」
『……この話は終わりです。くれぐれも真と関わらないように…では』
P「あ、おいっ!千早!!」
P「くそっ…なにがどうなってるんだよ…」
P「とにかく急いで真に電話しないと…」
prrrrr
P「……真ぉ…」
prrrrr
P「出てくれ、真…!」
ガチャ
P「!!」
『……この話は終わりです。くれぐれも真と関わらないように…では』
P「あ、おいっ!千早!!」
P「くそっ…なにがどうなってるんだよ…」
P「とにかく急いで真に電話しないと…」
prrrrr
P「……真ぉ…」
prrrrr
P「出てくれ、真…!」
ガチャ
P「!!」
P「真!大丈夫か真!!」
『………ぷろ…でゅーさー…?』
P「そうだ!俺だ真!今真はどこにいるんだ!?どこにいるかわかるか!?」
『……えへ…やっぱりぷろでゅさはボクのおうじさまだ……』
P「お、おい…真…?」
『ボク…ぷろでゅ…とあえて…よかっ…よ…?』
P「…おい真…ちゃんと喋ってくれないか…?」
『ボクね…いつか…ぷろ……が…ボクの…おうじ…まになって………』
P「…真…聞こえないよ…真…」ポロ
『…ボ…を…迎え…に…』
『ガシャンッ』
P「真…迎えにいくから…だからなにか話してくれ…」
P「真……」
『………ぷろ…でゅーさー…?』
P「そうだ!俺だ真!今真はどこにいるんだ!?どこにいるかわかるか!?」
『……えへ…やっぱりぷろでゅさはボクのおうじさまだ……』
P「お、おい…真…?」
『ボク…ぷろでゅ…とあえて…よかっ…よ…?』
P「…おい真…ちゃんと喋ってくれないか…?」
『ボクね…いつか…ぷろ……が…ボクの…おうじ…まになって………』
P「…真…聞こえないよ…真…」ポロ
『…ボ…を…迎え…に…』
『ガシャンッ』
P「真…迎えにいくから…だからなにか話してくれ…」
P「真……」
小鳥「……………真ちゃんが……廃ビルの一室で…」
小鳥「鎖に繋がれて…亡くなっていたと……」
小鳥「…………………今度はガスですか……!!」
小鳥「……携帯がずっと通話中になっていた……?……そう、ですか…」
小鳥「……………そうですか…………」
小鳥「…幸せそうな寝顔でしたか……」
小鳥「……でもこんなの…私は納得できませんよ…」
小鳥「できるわけないじゃないですか……」
小鳥「鎖に繋がれて…亡くなっていたと……」
小鳥「…………………今度はガスですか……!!」
小鳥「……携帯がずっと通話中になっていた……?……そう、ですか…」
小鳥「……………そうですか…………」
小鳥「…幸せそうな寝顔でしたか……」
小鳥「……でもこんなの…私は納得できませんよ…」
小鳥「できるわけないじゃないですか……」
春香「プロデューサーさん…」
P「………………」
春香「プロデューサーさん…」
P「………………」
春香「プロデューサーさん…」
P「………………」
春香「プロデューサーさん…」
P「………………」
春香「プロデューサーさん…」
P「………………」
春香「プロデューサーさん…」
P「………………」
春香「プロデューサーさん…」
P「………………」
P「………………」
春香「プロデューサーさん…」
P「………………」
春香「プロデューサーさん…」
P「………………」
春香「プロデューサーさん…」
P「………………」
春香「プロデューサーさん…」
P「………………」
春香「プロデューサーさん…」
P「………………」
春香「プロデューサーさん…」
P「………………」
春香「プロデューサーさん…」
P「………………」
律子「……もうやめなさい春香…」
春香「プロデューサーさん…今日はサーターアンダギー作ってみました」
律子「……仕事ももうないのよ?あなたがここにくる理由はもう…」
春香「プロデューサーさん…響ちゃん程おいしくはないかもしれませんが…食べてくださいね」
P「………………」
律子「…いい加減にしなさいよ!!」
P「………………」
律子「……もうやめなさい春香…」
春香「プロデューサーさん…今日はサーターアンダギー作ってみました」
律子「……仕事ももうないのよ?あなたがここにくる理由はもう…」
春香「プロデューサーさん…響ちゃん程おいしくはないかもしれませんが…食べてくださいね」
P「………………」
律子「…いい加減にしなさいよ!!」
律子「あなたが毎日ここへ通ってるのは知ってるわ…でもそんなことをしてもプロデューサーは…!!」
春香「…っさい…」
律子「春香!!」
春香「うっさい!!プロデューサーさんは私を見捨てたりしない!!もうちょっとしたら起きて私の頭をなででくれるんだ!!」
律子「……春香…」
春香「プロデューサーさん…うるさくしてごめんなさい…今日のお菓子、ここに置いておきますね」
P「………………」
律子「…うっ…うぅ…」ポロポロ
春香「あーん。今日も暇ですよぉー。早く起きて私にお仕事くださいよープロデューサーさーん」
P「………………」
うっうー!!
春香「…っさい…」
律子「春香!!」
春香「うっさい!!プロデューサーさんは私を見捨てたりしない!!もうちょっとしたら起きて私の頭をなででくれるんだ!!」
律子「……春香…」
春香「プロデューサーさん…うるさくしてごめんなさい…今日のお菓子、ここに置いておきますね」
P「………………」
律子「…うっ…うぅ…」ポロポロ
春香「あーん。今日も暇ですよぉー。早く起きて私にお仕事くださいよープロデューサーさーん」
P「………………」
うっうー!!
網真美が撲殺された画像ください
下品なんですが…その…「勃起」しちゃいましてね…
下品なんですが…その…「勃起」しちゃいましてね…
やよい「みなさーん!お久しぶりですー!」
春香「やよい!?」
律子「やよいじゃない。急にどうしたのよ」
やよい「遊びにきちゃいました!本当はもっと早く来たかったんですけど…」
律子「顔が見れただけでも嬉しいわよ」
やよい「…真さんと千早さんは…?」
律子「…真と千早はアイドルを辞めたわ」
やよい「そうですか…残念です。私が言うなって感じですが」
春香「やよい!?」
律子「やよいじゃない。急にどうしたのよ」
やよい「遊びにきちゃいました!本当はもっと早く来たかったんですけど…」
律子「顔が見れただけでも嬉しいわよ」
やよい「…真さんと千早さんは…?」
律子「…真と千早はアイドルを辞めたわ」
やよい「そうですか…残念です。私が言うなって感じですが」
やよい「…あのぉ、プロデューサーは…」
律子「…プロデューサーはね…その…」
春香「最近疲れちゃったみたいでね。ここしばらくずっと眠ったままなの」
やよい「そんな!?プロデューサー…」
P「………………」
律子「私達も何度も起こそうとしたけど…駄目だった」
やよい「そうなんですか…」
律子「やよいなら起きてくれるかもしれない…起こしてみて」
やよい「私ですか…?」
春香「起きないよ…プロデューサーさんは疲れてるんだ」
律子「…プロデューサーはね…その…」
春香「最近疲れちゃったみたいでね。ここしばらくずっと眠ったままなの」
やよい「そんな!?プロデューサー…」
P「………………」
律子「私達も何度も起こそうとしたけど…駄目だった」
やよい「そうなんですか…」
律子「やよいなら起きてくれるかもしれない…起こしてみて」
やよい「私ですか…?」
春香「起きないよ…プロデューサーさんは疲れてるんだ」
やよい「あのー…プロデューサー…」
P「………………」
やよい「あのー起きてくださーい」
P「………………」
やよい「」ペチペチペチ
P「………………」
やよい「起きませんね…」
律子「そうね…」
やよい「あの…起こし方って弟たちにやってる感じでもいいですか…?」
律子「それで構わないわよ」
やよい「わかりました…すぅーっ」
P「………………」
やよい「あのー起きてくださーい」
P「………………」
やよい「」ペチペチペチ
P「………………」
やよい「起きませんね…」
律子「そうね…」
やよい「あの…起こし方って弟たちにやってる感じでもいいですか…?」
律子「それで構わないわよ」
やよい「わかりました…すぅーっ」
やよい「プロデューサー!!朝ですよー!!」
律子「げっ」ビリビリ
春香「もう夕方なんだけど」
やよい「おねぼうさんは怒られますよー!!なまけものさんになっちゃいますよー!!」
P「………………」
やよい「おへそもとられちゃいますよー!!」
春香「それは違うと思う」
やよい「はぁはぁ…なんで起きてくれないんですか…?」
やよい「また会いましょうって約束したじゃないですか!」
P「…………」
やよい「またプロデューサーとはいたっちしたいです!」
P「……」
やよい「プロデューサー…」
P「」ムクッ
P「…やよい、ハイターッチ」
律子「げっ」ビリビリ
春香「もう夕方なんだけど」
やよい「おねぼうさんは怒られますよー!!なまけものさんになっちゃいますよー!!」
P「………………」
やよい「おへそもとられちゃいますよー!!」
春香「それは違うと思う」
やよい「はぁはぁ…なんで起きてくれないんですか…?」
やよい「また会いましょうって約束したじゃないですか!」
P「…………」
やよい「またプロデューサーとはいたっちしたいです!」
P「……」
やよい「プロデューサー…」
P「」ムクッ
P「…やよい、ハイターッチ」
やよい「プロデューサー!!」
P「…おはよ。やよい、春香、律子」
春香「ぷ…ぷろ、ぷろぷぷプロデューサーさん…」
律子「…お帰りなさい…プロデューサー殿…!」ポロ
P「…ごめんなみんな。ちょっとさぼっちまったよ」
春香「プロデューサーさぁん!!」ギュッ
やよい「うっうー!プロデューサー、はいたーっち!」
P「ターッチ」
パン
P「…おはよ。やよい、春香、律子」
春香「ぷ…ぷろ、ぷろぷぷプロデューサーさん…」
律子「…お帰りなさい…プロデューサー殿…!」ポロ
P「…ごめんなみんな。ちょっとさぼっちまったよ」
春香「プロデューサーさぁん!!」ギュッ
やよい「うっうー!プロデューサー、はいたーっち!」
P「ターッチ」
パン
P「律子、千早はどうしたんだ?」
律子「千早は…プロデューサー殿が寝たきりになったときにここから出ていきましたよ」
P「そうか…いよいよ本当に765プロもおしまいだな」
春香「ひどいですよプロデューサーさん!まだ私がいるじゃないですか!」
P「しかし…アイドルが1人だけじゃなぁ…」
やよい「それは違いますよプロデューサー!」
P「え?」
やよい「律子さんだってアイドルじゃないですかー!」
律子「千早は…プロデューサー殿が寝たきりになったときにここから出ていきましたよ」
P「そうか…いよいよ本当に765プロもおしまいだな」
春香「ひどいですよプロデューサーさん!まだ私がいるじゃないですか!」
P「しかし…アイドルが1人だけじゃなぁ…」
やよい「それは違いますよプロデューサー!」
P「え?」
やよい「律子さんだってアイドルじゃないですかー!」
律子「なな、なにを言ってるのよ!私はもうアイドルは…」
P「…なるほど。春香と律子のユニットで売り出せばもしかしたら…」
律子「ちょっとプロデューサー殿まで!」
P「ははは、冗談だよ」
やよい「えー?だめですかー?」
律子「駄目に決まってるでしょ…もう765プロは悪い噂ばかり立ってる。もう建て直すことは不可能よ」
やよい「……そうですか」
やよい「…私、765プロになくなってほしくないです」
P「つってもなぁ…律子。俺たちにはもう失うものはないし、やってみるか?」
律子「無理です!営業だってお金がかかるんですから!」
春香「そっか…律子さんも…アイドルだったんだ…」ブツブツ
P「…なるほど。春香と律子のユニットで売り出せばもしかしたら…」
律子「ちょっとプロデューサー殿まで!」
P「ははは、冗談だよ」
やよい「えー?だめですかー?」
律子「駄目に決まってるでしょ…もう765プロは悪い噂ばかり立ってる。もう建て直すことは不可能よ」
やよい「……そうですか」
やよい「…私、765プロになくなってほしくないです」
P「つってもなぁ…律子。俺たちにはもう失うものはないし、やってみるか?」
律子「無理です!営業だってお金がかかるんですから!」
春香「そっか…律子さんも…アイドルだったんだ…」ブツブツ
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