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元スレP「アイドルが毎月一人ずつ死んでいく呪い……?」

みんなの評価 : ★★
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P「こ、こんなとこで撮影するのか?」
響「今日はいきなりクライマックスシーンだからな」
P(高層ビルの屋上…)
P「な、なぁ…やっぱりこの仕事、キャンセルしないか?」
響「な、なにをいってるんだプロデューサー!?」
貴音「…録り終えたシーンも他にありますし、今からやめるとなると…」
P「えと…まだドラマは二人には早かったんじゃないか?他の女優さんにこのシーンを任せるとか…」
響「なにいってんだかさっぱりだぞプロデューサー…この仕事取ってきたのプロデューサーだし…」
P「うぅ…」
貴音「…あなた様。一体なにを危惧しているのか教えてくれませんか?」
響「今日はいきなりクライマックスシーンだからな」
P(高層ビルの屋上…)
P「な、なぁ…やっぱりこの仕事、キャンセルしないか?」
響「な、なにをいってるんだプロデューサー!?」
貴音「…録り終えたシーンも他にありますし、今からやめるとなると…」
P「えと…まだドラマは二人には早かったんじゃないか?他の女優さんにこのシーンを任せるとか…」
響「なにいってんだかさっぱりだぞプロデューサー…この仕事取ってきたのプロデューサーだし…」
P「うぅ…」
貴音「…あなた様。一体なにを危惧しているのか教えてくれませんか?」
P「だって…こんな高いとこれで撮影なんかして…もし落ちたりしたら…」
響「…………」
貴音「…………」
P「あ、危ない…じゃないか…」
響「ぷっ、あははは!落ちるわけないさー!」
貴音「ふふ、あなた様は心配しすぎです」
P「だってだなぁ…」
響「大丈夫!そんなにはじっこで演じる訳じゃないぞ!台本見てなかったのか?」
P「えーと…犯人役の貴音が屋上に逃げるが、探偵補佐役の響が追い詰める」
P「しかし貴音は持っていたナイフで響に襲いかかり、人質にされるってシーンか」
貴音「その後探偵役の主演男優の方が駆けつけて響を助けだし、わたくしを捕まえるのです」
P「なるほど」
響「…………」
貴音「…………」
P「あ、危ない…じゃないか…」
響「ぷっ、あははは!落ちるわけないさー!」
貴音「ふふ、あなた様は心配しすぎです」
P「だってだなぁ…」
響「大丈夫!そんなにはじっこで演じる訳じゃないぞ!台本見てなかったのか?」
P「えーと…犯人役の貴音が屋上に逃げるが、探偵補佐役の響が追い詰める」
P「しかし貴音は持っていたナイフで響に襲いかかり、人質にされるってシーンか」
貴音「その後探偵役の主演男優の方が駆けつけて響を助けだし、わたくしを捕まえるのです」
P「なるほど」
響「な?別に屋上から飛び降りるシーンでもないし、心配ないさ!」
P「そ、そうだな…これなら安心だ…」
貴音「お分かりいただけましたか?」
P「あぁ…俺の大事な響と貴音になにかあったら大変だ…」
響「ふ、ふぇ?」
P「ん?」
響「い、今…俺のって…」
P「あ…す、すまん。言葉のあやだ…765プロの、だな」
貴音「思わず本心が出てしまったのでしょうか」
響「な、なるほど…普段からプロデューサーは自分達のことを俺のものって思ってたんだな…」ゴクリ
P「ち、ちがうぞ!」
貴音「ふふ…わたくしはあなた様のものになっても構いませんよ?」
P「えっ…」
響「えっ…」
P「そ、そうだな…これなら安心だ…」
貴音「お分かりいただけましたか?」
P「あぁ…俺の大事な響と貴音になにかあったら大変だ…」
響「ふ、ふぇ?」
P「ん?」
響「い、今…俺のって…」
P「あ…す、すまん。言葉のあやだ…765プロの、だな」
貴音「思わず本心が出てしまったのでしょうか」
響「な、なるほど…普段からプロデューサーは自分達のことを俺のものって思ってたんだな…」ゴクリ
P「ち、ちがうぞ!」
貴音「ふふ…わたくしはあなた様のものになっても構いませんよ?」
P「えっ…」
響「えっ…」
貴音「わたくしはあなた様のことをお慕いしておりますから」
P「お、おま…そういうことは事務所で言え!」
響「じ、事務所の中だとプロデューサーと貴音はラブラブなのか!?うわぁぁあー!」
P「大きな声でラブラブとか言うな!そんな事実はない!」
貴音「わたくしの心はあなた様だけのものです…」ギュッ
P「ぎゃー!」
響「や、やっぱり!」
貴音「くすくす…わたくしの演技力はどうでしたか?」
P「からかうんじゃない!…貴音の冗談は心臓に悪いな…」
貴音「…冗談ではありませんよ」ボソッ
P「お、おま…そういうことは事務所で言え!」
響「じ、事務所の中だとプロデューサーと貴音はラブラブなのか!?うわぁぁあー!」
P「大きな声でラブラブとか言うな!そんな事実はない!」
貴音「わたくしの心はあなた様だけのものです…」ギュッ
P「ぎゃー!」
響「や、やっぱり!」
貴音「くすくす…わたくしの演技力はどうでしたか?」
P「からかうんじゃない!…貴音の冗談は心臓に悪いな…」
貴音「…冗談ではありませんよ」ボソッ
響「うぅー…な、なら自分もプロデューサーのこと大好きだぞ!」
P「だからそういうことを大声で…」
貴音「あら。ならばライバルというやつですね」
響「望むところだぞ!自分、完璧だからな!」
P「こらこら…」
響「ぷ、プロデューサー…」
P「なんだ?」
響「ちょっとしゃがんで…?」
P「?いいけど」
響「…んっ」チュッ
P「いぃ!?」
貴音「なんと」
P「だからそういうことを大声で…」
貴音「あら。ならばライバルというやつですね」
響「望むところだぞ!自分、完璧だからな!」
P「こらこら…」
響「ぷ、プロデューサー…」
P「なんだ?」
響「ちょっとしゃがんで…?」
P「?いいけど」
響「…んっ」チュッ
P「いぃ!?」
貴音「なんと」
響「へ、へへ…ほっぺたにちゅーしてやったぞ…///」
貴音「やりますね響…」
P「なにするんだ響!?」
響「プロデューサーは…嫌だったか…?」
P「え?」
響「その…自分にちゅうされて…嫌だった…?」
P「…嫌じゃない。むしろ幸せだ」
響「…プロデューサー!」ギュ
P「た、ただお前はアイドルなんだからこんなことやっちゃだめだからな!」
響「えへへ…なんくるないさー!」
貴音「やりますね響…」
P「なにするんだ響!?」
響「プロデューサーは…嫌だったか…?」
P「え?」
響「その…自分にちゅうされて…嫌だった…?」
P「…嫌じゃない。むしろ幸せだ」
響「…プロデューサー!」ギュ
P「た、ただお前はアイドルなんだからこんなことやっちゃだめだからな!」
響「えへへ…なんくるないさー!」
響「じゃーいってくるなー!」
貴音「あなた様、見守っていてくださいね」
P「はいよ」
P「響はもちろん…貴音も意外と子供っぽいところがあるよな」
貴音「はぁ…はぁ…ここまでくれば…」
P「しかし演技に入るとちゃんと切り替えられる。さすがだ」
響「追い詰めたぞー!覚悟しろ!」
P「響はどこか浮かれてるな…顔もまだ赤いし」
カットー!
響「えー!?なんでー!?」
P「よし、響のおやつは抜きだ」
貴音「あなた様、見守っていてくださいね」
P「はいよ」
P「響はもちろん…貴音も意外と子供っぽいところがあるよな」
貴音「はぁ…はぁ…ここまでくれば…」
P「しかし演技に入るとちゃんと切り替えられる。さすがだ」
響「追い詰めたぞー!覚悟しろ!」
P「響はどこか浮かれてるな…顔もまだ赤いし」
カットー!
響「えー!?なんでー!?」
P「よし、響のおやつは抜きだ」
響「うわぁー!助けてぇー!」
貴音「さぁあなたも返り討ちにしてあげます!」
響「ひぃっ!?」
P「迫力あるなぁ…やっぱり貴音は女優だな、うん」
貴音「命乞いをなさい…あなたは今ここで死ぬのだから!」チャキッ
響「そ、そんな…ナイフを置いてよ!怖い…!」
P「まぁ模造ナイフだからそこは迫力に欠けるが…」
響「…痛っ…」
貴音「……?」
貴音「さぁあなたも返り討ちにしてあげます!」
響「ひぃっ!?」
P「迫力あるなぁ…やっぱり貴音は女優だな、うん」
貴音「命乞いをなさい…あなたは今ここで死ぬのだから!」チャキッ
響「そ、そんな…ナイフを置いてよ!怖い…!」
P「まぁ模造ナイフだからそこは迫力に欠けるが…」
響「…痛っ…」
貴音「……?」
貴音「あの…このナイフ…尖端に本物の刃がついておりますが…」
スタッフ「え!?」
P「なに!?響大丈夫か!?」
響「う、うん…チクッとした…」
P「ち、血が出てるぞ…」
響「大したことないさー」
貴音「あ、あの…響…わたくし…」
響「大丈夫だってば!自分は人質なんだし、首筋に刃を突き立てるのも演技だったんだから」
貴音「ごめんなさい…」
P「おいこんなナイフ用意したの誰だ!?うちのアイドルになにかあったらどうする!?」
スタッフ「え!?」
P「なに!?響大丈夫か!?」
響「う、うん…チクッとした…」
P「ち、血が出てるぞ…」
響「大したことないさー」
貴音「あ、あの…響…わたくし…」
響「大丈夫だってば!自分は人質なんだし、首筋に刃を突き立てるのも演技だったんだから」
貴音「ごめんなさい…」
P「おいこんなナイフ用意したの誰だ!?うちのアイドルになにかあったらどうする!?」
P(くそ…まさかこの撮影現場に犯人が隠れてやがるのか!?)
P(今すぐ探しだしてぶん殴ってやりたいが…今は響と貴音が心配だ)
P(とりあえず犯人の思惑も外れたようで響は死ななかったし、安心だ)
響「血も止まったし、撮影続行しよう!」
貴音「大丈夫なのですか?響…」
P「少し休んだ方が…」
響「二人とも心配しすぎだぞ!さぁ続きだ貴音!」
貴音「え、えぇ…」
P(今すぐ探しだしてぶん殴ってやりたいが…今は響と貴音が心配だ)
P(とりあえず犯人の思惑も外れたようで響は死ななかったし、安心だ)
響「血も止まったし、撮影続行しよう!」
貴音「大丈夫なのですか?響…」
P「少し休んだ方が…」
響「二人とも心配しすぎだぞ!さぁ続きだ貴音!」
貴音「え、えぇ…」
>>174
助かった…のか?
助かった…のか?
響「うー!はなせー!」ジタバタ
貴音「おとなしくなさい!どうせ誰も助けになんかこないわ!」
P「…響の体調に変化はないし…演技も大丈夫そうだな…」
響「そんなことない!いつもあの人は自分を助けてくれるもん!」
貴音「あの人…?そんな方はどこにもいませんが?」
響「自分がピンチの時はいつも助け…………っ……」
貴音「…………響?」
響「……っ………!」
貴音「……響?どうしましたか?響!?」
P「響…!?」
貴音「おとなしくなさい!どうせ誰も助けになんかこないわ!」
P「…響の体調に変化はないし…演技も大丈夫そうだな…」
響「そんなことない!いつもあの人は自分を助けてくれるもん!」
貴音「あの人…?そんな方はどこにもいませんが?」
響「自分がピンチの時はいつも助け…………っ……」
貴音「…………響?」
響「……っ………!」
貴音「……響?どうしましたか?響!?」
P「響…!?」
貴音「響!?どうしたんですか!?響!!」
P「響!!」
響「痛い…身体が…いた、い……」
P「響、しっかりしろ!」
貴音「いや…響…いやです…!」
響「く、るしい…!ぷろ…でゅ、さ……!」
P「救急車だ!!はやくしろぉっ!!」
貴音「響…響…」
響「たすけて…ぷ、ろ………っ……」
響「」ガクン
P「おい…嘘だろ…響っ!!」
貴音「あ、あぁぁぁ……」
P「響!!」
響「痛い…身体が…いた、い……」
P「響、しっかりしろ!」
貴音「いや…響…いやです…!」
響「く、るしい…!ぷろ…でゅ、さ……!」
P「救急車だ!!はやくしろぉっ!!」
貴音「響…響…」
響「たすけて…ぷ、ろ………っ……」
響「」ガクン
P「おい…嘘だろ…響っ!!」
貴音「あ、あぁぁぁ……」
P「ひび…き…」
響「」
貴音「わたくし、ですか…?わたくしが…さっき…」
P「……貴音…?」
貴音「わたくしが響を…こ、ころし…」
P「違う…!貴音…違うぞ…!」
貴音「わたくしが…わたくしが…殺しっ……」
貴音「いやぁぁぁぁぁぁ!!」
P「おい貴音!そっちへ動くな!ここに…」
貴音「響…ごめんなさい…ごめんなさい…」ヒュッ
P「た、貴音ー!!」
貴音「ごめんなさい…ごめんなさい…ごめ」
グシャ
響「」
貴音「わたくし、ですか…?わたくしが…さっき…」
P「……貴音…?」
貴音「わたくしが響を…こ、ころし…」
P「違う…!貴音…違うぞ…!」
貴音「わたくしが…わたくしが…殺しっ……」
貴音「いやぁぁぁぁぁぁ!!」
P「おい貴音!そっちへ動くな!ここに…」
貴音「響…ごめんなさい…ごめんなさい…」ヒュッ
P「た、貴音ー!!」
貴音「ごめんなさい…ごめんなさい…ごめ」
グシャ
小鳥「…響ちゃんの遺体から…毒が…」
小鳥「…そうですか…はい…はい…」
小鳥「…そうですね…今回のことはさすがに隠せそうにありませんね…」
小鳥「貴音ちゃんが撮影中に高層ビルから転落死…」
小鳥「もう新聞にも大きく取り上げられてます」
小鳥「これを知ったら…残された子達はどう思うか…」
小鳥「…そうですか…はい…はい…」
小鳥「…そうですね…今回のことはさすがに隠せそうにありませんね…」
小鳥「貴音ちゃんが撮影中に高層ビルから転落死…」
小鳥「もう新聞にも大きく取り上げられてます」
小鳥「これを知ったら…残された子達はどう思うか…」
P「社長!!教えてください!一体誰がこんなことをするんですか!?」
小鳥「うちに恨みを持ってそうな人物は本当にいないんですか!?」
社長「…いることは、いる」
P「!!…そいつだ…そいつに決まってるじゃないですか!」
社長「しかし、彼は私の古くからの友人でもあるのだよ…彼が殺しまでするとは私には思えない…」
小鳥「それは社長の考えでしょう?相手がそうとは限りませんよ」
社長「…………」
P「いいから教えてくださいよ!人の命がかかってんですよ!?」
小鳥「うちに恨みを持ってそうな人物は本当にいないんですか!?」
社長「…いることは、いる」
P「!!…そいつだ…そいつに決まってるじゃないですか!」
社長「しかし、彼は私の古くからの友人でもあるのだよ…彼が殺しまでするとは私には思えない…」
小鳥「それは社長の考えでしょう?相手がそうとは限りませんよ」
社長「…………」
P「いいから教えてくださいよ!人の命がかかってんですよ!?」
毎月一人ずつのはずなのに……(´;ω;`)
貴音は呪いじゃないから別ってことかな
貴音は呪いじゃないから別ってことかな
小鳥「……961プロ、かぁ…」
P「ふざけやがって…黒井とかいう野郎…」
小鳥「でも証拠がないですよ…下手に動けば私たちの首を絞めることに…」
P「関係ないだろ!もう5人も死んでるんだぞ!?」
小鳥「関係なくないですよ!私たちの事務所が潰されたりでもしたら、残ったアイドルたちはどうなるんですか!?」
P「それは…」
小鳥「貴音ちゃんが亡くなったことはもう知られてるんです!そんなみんなが不安になってる時に、あなたが冷静でなくてどうするんですか!?」
P「…すいません、音無さん…」
小鳥「いえ…お疲れでしょう。休んでくださいプロデューサーさん…」
P「ふざけやがって…黒井とかいう野郎…」
小鳥「でも証拠がないですよ…下手に動けば私たちの首を絞めることに…」
P「関係ないだろ!もう5人も死んでるんだぞ!?」
小鳥「関係なくないですよ!私たちの事務所が潰されたりでもしたら、残ったアイドルたちはどうなるんですか!?」
P「それは…」
小鳥「貴音ちゃんが亡くなったことはもう知られてるんです!そんなみんなが不安になってる時に、あなたが冷静でなくてどうするんですか!?」
P「…すいません、音無さん…」
小鳥「いえ…お疲れでしょう。休んでくださいプロデューサーさん…」
雪歩の事件を考えると鉄骨でピンポイント狙撃出来るの?と疑問で超常説が上がり
伊織の事件を考えると犯人の目的が不明で人為説が上がる
残りは春香、千早、亜美、真美、あずさ、律子、真、やよいか……
伊織の事件を考えると犯人の目的が不明で人為説が上がる
残りは春香、千早、亜美、真美、あずさ、律子、真、やよいか……
春香「あれ…?プロデューサーさん、今日はお休みだったんですか?」
律子「えぇ…心身ともにまいっちゃってるみたいね」
真「貴音が亡くなった時に居合わせてたの、プロデューサーですからね…」
真美「兄ちゃん…」
亜美「なんだか事務所のふいんきも暗くなっちゃったね…」
あずさ「そうね…響ちゃんも実家に帰っちゃったらしいし…」
やよい「うぅ…最近は悲しいことばかりおきます…」
千早(…………)
律子「えぇ…心身ともにまいっちゃってるみたいね」
真「貴音が亡くなった時に居合わせてたの、プロデューサーですからね…」
真美「兄ちゃん…」
亜美「なんだか事務所のふいんきも暗くなっちゃったね…」
あずさ「そうね…響ちゃんも実家に帰っちゃったらしいし…」
やよい「うぅ…最近は悲しいことばかりおきます…」
千早(…………)
涙が枯れ果てたからジュース買いに出掛けます
20分くらいで戻ります
すいません
20分くらいで戻ります
すいません
ふと思ったんだがこれ、Pと関わった途端皆死んでるけど
まさかP側が殺してるとかってことはない、よな…?
まさかP側が殺してるとかってことはない、よな…?
みんなの評価 : ★★
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