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元スレP「アイドルが毎月一人ずつ死んでいく呪い……?」
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P「おーっす」
春香「あ、おはようございますプロデューサーさん!」
美希「ハニーっ!」ガバッ
P「お、おいおい美希…あんまり抱きつくんじゃない」
美希「だって美希はハニーを愛してるの」
春香「ぐ、ぐぬぬ…」
やよい「わー…大胆発言ですー…」
P「頼むから事務所の外ではそんなこと言わないでくれよ…?」
春香「あ、おはようございますプロデューサーさん!」
美希「ハニーっ!」ガバッ
P「お、おいおい美希…あんまり抱きつくんじゃない」
美希「だって美希はハニーを愛してるの」
春香「ぐ、ぐぬぬ…」
やよい「わー…大胆発言ですー…」
P「頼むから事務所の外ではそんなこと言わないでくれよ…?」
響「プロデューサー、おはようだぞ!」
貴音「おはようございます、あなた様」
P「おう。今日は5人だけか?」
小鳥「他の子達はみんな出てますよ」
P「そうですか。だんだんと仕事が増えてきたみたいだな」
美希「ミキももっと仕事したいのハニー!」
P「わかってるよ。じゃあ一緒に営業いってくるか」
美希「はーいなのー!」
貴音「おはようございます、あなた様」
P「おう。今日は5人だけか?」
小鳥「他の子達はみんな出てますよ」
P「そうですか。だんだんと仕事が増えてきたみたいだな」
美希「ミキももっと仕事したいのハニー!」
P「わかってるよ。じゃあ一緒に営業いってくるか」
美希「はーいなのー!」
P「うちの美希をよろしくお願いします!」
美希「お願いします!」
スタッフ「765プロのアイドルか。よし、機会があれば是非呼ばせてもらおう」
P「ありがとうございます!」
美希「ありがとうございますなの!」
P「いやー美希もアイドルが大分板についてきたよな」
美希「当然なの。ミキがやる気を出せばすぐに売れっ子なの」
P「よし、今日は美希にご褒美だ。ご飯食べに連れてってやる」
美希「ハニーとご飯!嬉しいの!」
P「はっはっは。素直に喜ばれると連れてくかいがあるってもんだ」
美希「お願いします!」
スタッフ「765プロのアイドルか。よし、機会があれば是非呼ばせてもらおう」
P「ありがとうございます!」
美希「ありがとうございますなの!」
P「いやー美希もアイドルが大分板についてきたよな」
美希「当然なの。ミキがやる気を出せばすぐに売れっ子なの」
P「よし、今日は美希にご褒美だ。ご飯食べに連れてってやる」
美希「ハニーとご飯!嬉しいの!」
P「はっはっは。素直に喜ばれると連れてくかいがあるってもんだ」
P「といっても金に余裕がない俺はファミレスくらいしかつれてけないんだけどな…」
美希「そ、そんなの気にしないの。ミキはハニーと一緒ならなんでもいいの」
P「美希はいい子だなぁ…」ナデナデ
美希「あ…そ、そんなハニー…照れちゃうの…///」
P「お、おっといかんいかん…こんなとこ誰かに写真でも撮られたりしたら大変だ」
美希「ミキは別にかまわないの」
P「大人をからかうんじゃない」
美希「えへへ…でも二人っきりでご飯にくるなんてまるでデートみたいなの…」
P「…ったく、美希はマセガキという奴だな…」
美希「照れちゃって、ハニーったら可愛い」
美希「そ、そんなの気にしないの。ミキはハニーと一緒ならなんでもいいの」
P「美希はいい子だなぁ…」ナデナデ
美希「あ…そ、そんなハニー…照れちゃうの…///」
P「お、おっといかんいかん…こんなとこ誰かに写真でも撮られたりしたら大変だ」
美希「ミキは別にかまわないの」
P「大人をからかうんじゃない」
美希「えへへ…でも二人っきりでご飯にくるなんてまるでデートみたいなの…」
P「…ったく、美希はマセガキという奴だな…」
美希「照れちゃって、ハニーったら可愛い」
店員「お待たせいたしましたー」
P「お、きたか」
美希「ねぇねぇハニー…」
P「なんだ?」
美希「ミキが頼んだジュース…一緒に飲も?」
P「な…!これはいわゆるカップルで飲む時に使うというハート型のストロー!」
美希「ハニーと一緒にチューチューしたいの…だめ?」
P「だだ、駄目だ駄目だ!こんな恥ずかしい真似できるか!」
美希「もーハニーったら~ミキより大人のくせに反応がウブすぎるの~」
P「う…!ちょ、ちょっとトイレいってくる!美希は先に食ってろ!」ガタッ
美希「あっ…ハニー…」
美希「…ちょっとからかいすぎたの。失敗失敗」
P「お、きたか」
美希「ねぇねぇハニー…」
P「なんだ?」
美希「ミキが頼んだジュース…一緒に飲も?」
P「な…!これはいわゆるカップルで飲む時に使うというハート型のストロー!」
美希「ハニーと一緒にチューチューしたいの…だめ?」
P「だだ、駄目だ駄目だ!こんな恥ずかしい真似できるか!」
美希「もーハニーったら~ミキより大人のくせに反応がウブすぎるの~」
P「う…!ちょ、ちょっとトイレいってくる!美希は先に食ってろ!」ガタッ
美希「あっ…ハニー…」
美希「…ちょっとからかいすぎたの。失敗失敗」
P「…ふぅ。いかんいかん、あれだから俺はアイドル達にからかわれてしまうんだ」
P「もっと大人の威厳を見せつけないとな…でも断ると美希、がっかりするかな…」
P「…ちょ、ちょっとだけ付き合ってやってもよかったかもしれんな…うん」
P「…うんこかと思われたくないし、さっさと出るか…」ガチャ
P「美希ーおまたせ…あれ?いないぞ」
P「美希のやつ、どこいったんだ?うんこか?」
P「もっと大人の威厳を見せつけないとな…でも断ると美希、がっかりするかな…」
P「…ちょ、ちょっとだけ付き合ってやってもよかったかもしれんな…うん」
P「…うんこかと思われたくないし、さっさと出るか…」ガチャ
P「美希ーおまたせ…あれ?いないぞ」
P「美希のやつ、どこいったんだ?うんこか?」
10分後
P「…さすがに遅いな…」
P「メールしてみるか…」ピッポッパッ
ミキ、ダイスキダ!ミキ、ダイスキダ!
P「うわっ!びっくりした!俺の声じゃねーか!」
P「いつのまに録音してたんだ…って携帯置いてってるのかよ」
P「…ええい、もし本当にうんこなら後で怒られそうだけど…」
P「店員さん!女子トイレに誰かいないか見てきてもらえませんか!?」
P「…さすがに遅いな…」
P「メールしてみるか…」ピッポッパッ
ミキ、ダイスキダ!ミキ、ダイスキダ!
P「うわっ!びっくりした!俺の声じゃねーか!」
P「いつのまに録音してたんだ…って携帯置いてってるのかよ」
P「…ええい、もし本当にうんこなら後で怒られそうだけど…」
P「店員さん!女子トイレに誰かいないか見てきてもらえませんか!?」
P「いない…!?美希のやつ、勝手にどこへ…!」ピッポッパッ
小鳥『はい、わたしです!プロデューサーさん!』
P「こ、小鳥さん!あのですね…」
小鳥『私の声が聞きたくなってつい電話しちゃったんですか?もう!嬉しいことしてくれるじゃないですかぁ~!』
P「美希は戻ってませんか!?」
小鳥『え?美希ちゃん?プロデューサーさんと一緒じゃないんですか?』
P「…!!し、失礼します!!」
小鳥『あっ…』プツン
P「…美希…」
P「まさか…誘拐とかじゃないだろうな…!」
小鳥『はい、わたしです!プロデューサーさん!』
P「こ、小鳥さん!あのですね…」
小鳥『私の声が聞きたくなってつい電話しちゃったんですか?もう!嬉しいことしてくれるじゃないですかぁ~!』
P「美希は戻ってませんか!?」
小鳥『え?美希ちゃん?プロデューサーさんと一緒じゃないんですか?』
P「…!!し、失礼します!!」
小鳥『あっ…』プツン
P「…美希…」
P「まさか…誘拐とかじゃないだろうな…!」
P「い、いや美希は元々気まぐれな奴だし…俺を置いてショッピングかなんかにいったのかもしれん…」
P「…きっとそうだ…そうであってくれ…!」
P「……探さなきゃ…」
小鳥「どうしたのかしら…やけに挙動不審だったけど」
小鳥「私のこと好きすぎて緊張しちゃったのかしら!きゃっ///」
響「ぴよ子がおかしくなっちゃったぞ…」
貴音「面妖な」
P「…きっとそうだ…そうであってくれ…!」
P「……探さなきゃ…」
小鳥「どうしたのかしら…やけに挙動不審だったけど」
小鳥「私のこと好きすぎて緊張しちゃったのかしら!きゃっ///」
響「ぴよ子がおかしくなっちゃったぞ…」
貴音「面妖な」
P「……ただいま」
小鳥「遅かったですね。もうみんな帰っちゃいましたよ?」
P「…………」
小鳥「もしやこのタイミングを見計らって帰ってきたんですか?私と二人っきりになりたくて??」
P「……音無さん…」
小鳥「はいっ!私はいつでも覚悟はできてますっ!どんときてくださいぃっ!!」
P「…美希が…」
P「…亡くなりました…」
小鳥「…………え?」
小鳥「遅かったですね。もうみんな帰っちゃいましたよ?」
P「…………」
小鳥「もしやこのタイミングを見計らって帰ってきたんですか?私と二人っきりになりたくて??」
P「……音無さん…」
小鳥「はいっ!私はいつでも覚悟はできてますっ!どんときてくださいぃっ!!」
P「…美希が…」
P「…亡くなりました…」
小鳥「…………え?」
小鳥「た、たちの悪い冗談やめてくださいよ…」
P「…………」
小鳥「プロデューサーさん!」
P「…俺のせいなんです…美希を一人にしたから…っ!」
小鳥「……本当…なんですか…?」
P「…事故死でした…車に轢かれて…」
小鳥「なんで…そんな…」
P「道路に飛び出したらしいです…なんでも男に絡まれて、それで逃げようとした先が車道で…」
小鳥「…………」
P「俺が…美希を一人にしたから…美希…」
P「…………」
小鳥「プロデューサーさん!」
P「…俺のせいなんです…美希を一人にしたから…っ!」
小鳥「……本当…なんですか…?」
P「…事故死でした…車に轢かれて…」
小鳥「なんで…そんな…」
P「道路に飛び出したらしいです…なんでも男に絡まれて、それで逃げようとした先が車道で…」
小鳥「…………」
P「俺が…美希を一人にしたから…美希…」
P「…今まで警察で事情聴取されてました」
小鳥「…………美希ちゃん…」
P「…………」
小鳥「…あんまり自分を責めないでくださいね…」
P「…………」
小鳥「悪いのは美希ちゃんに絡んできた人達なのですから…その…」
P「…慰めなんてやめてください音無さん……」
小鳥「…どうか辞めないでくださいね…他のアイドル達もいるんですから…」
小鳥「…………美希ちゃん…」
P「…………」
小鳥「…あんまり自分を責めないでくださいね…」
P「…………」
小鳥「悪いのは美希ちゃんに絡んできた人達なのですから…その…」
P「…慰めなんてやめてください音無さん……」
小鳥「…どうか辞めないでくださいね…他のアイドル達もいるんですから…」
P「…おはよう」
春香「おはようございます!」
真美「兄ちゃんにおはようの膝かっくん!」
P「……」バタッ
真美「…あ、あれ?兄ちゃん?」
雪歩「プロデューサーさん…だ、大丈夫ですか…?」
P「…あぁ。大丈夫大丈夫」
真美「ご、ごめんね?兄ちゃん…」
P「はは…気にしてないよ」ナデナデ
春香「あれ?今日は美希いないけどお仕事?」
春香「おはようございます!」
真美「兄ちゃんにおはようの膝かっくん!」
P「……」バタッ
真美「…あ、あれ?兄ちゃん?」
雪歩「プロデューサーさん…だ、大丈夫ですか…?」
P「…あぁ。大丈夫大丈夫」
真美「ご、ごめんね?兄ちゃん…」
P「はは…気にしてないよ」ナデナデ
春香「あれ?今日は美希いないけどお仕事?」
P「美希はな…家の都合で765プロを辞めたんだ」
春香「えぇ!?」
真美「ミキミキが!?本当なの兄ちゃん!?」
真「そ、そんな…」
P「…本当だ。別れの挨拶もできなかったけど…………うっ…」
雪歩「プロデューサーさん…泣いてるんですか…?」
真美「に、兄ちゃん!元気だしてよ!アイドル辞めてもまた会えるんでしょ!?」
P「もう会えないんだ…遠い所にいっちゃったから…」
春香「そんな…」
春香「えぇ!?」
真美「ミキミキが!?本当なの兄ちゃん!?」
真「そ、そんな…」
P「…本当だ。別れの挨拶もできなかったけど…………うっ…」
雪歩「プロデューサーさん…泣いてるんですか…?」
真美「に、兄ちゃん!元気だしてよ!アイドル辞めてもまた会えるんでしょ!?」
P「もう会えないんだ…遠い所にいっちゃったから…」
春香「そんな…」
P(親御さんの意向で美希の死はテレビなどで報道されないようにした)
P(他のアイドル達のコンディションに関わることだと社長が判断し、美希はアイドルを辞めたということにした)
P(嘘をつくのは心が痛んだが、アイドル達の心まで傷つけるわけにもいかなかった)
P「雪歩、営業いこうか」
雪歩「はい、プロデューサー」
P「…雪歩、前よりも堂々としてるな」
雪歩「はい。私も強くならないとって思って…」
雪歩「いつまでもプロデューサーに迷惑かけられないです。プロデューサーには笑っていてほしいから」
P「雪歩…」
P(他のアイドル達のコンディションに関わることだと社長が判断し、美希はアイドルを辞めたということにした)
P(嘘をつくのは心が痛んだが、アイドル達の心まで傷つけるわけにもいかなかった)
P「雪歩、営業いこうか」
雪歩「はい、プロデューサー」
P「…雪歩、前よりも堂々としてるな」
雪歩「はい。私も強くならないとって思って…」
雪歩「いつまでもプロデューサーに迷惑かけられないです。プロデューサーには笑っていてほしいから」
P「雪歩…」
P「…心配かけちゃったみたいだな…」
雪歩「いえ…私達も辛いですから…」
P「…よし!俺も仕事頑張るからな。いつまでもうじうじしてられん」
P「ありがとな雪歩…雪歩から元気もらったよ」
雪歩「い、いえ…私なんか…///」
P「いくぞ雪歩!今のお前なら相撲部屋のリポートの仕事だって余裕だろうな!」
雪歩「汗にまみれた男のひとがくんずほぐれつのあの相撲部屋…!?む、無理ですぅ…」
雪歩「いえ…私達も辛いですから…」
P「…よし!俺も仕事頑張るからな。いつまでもうじうじしてられん」
P「ありがとな雪歩…雪歩から元気もらったよ」
雪歩「い、いえ…私なんか…///」
P「いくぞ雪歩!今のお前なら相撲部屋のリポートの仕事だって余裕だろうな!」
雪歩「汗にまみれた男のひとがくんずほぐれつのあの相撲部屋…!?む、無理ですぅ…」
P「なんか調子いいな。今日だけで5本も仕事がとれたぞ」
雪歩「すごいですプロデューサー!」
P「これも雪歩が可愛いおかげだな」
雪歩「か、かわいい!?そ、そそそんなことないですぅ!///」
雪歩「私なんてドジだしマヌケだしおっちょこちょいで後ろ向きでダンスも駄目でみんなの足を引っ張って…」
P「お、おい?雪歩?」
雪歩「も、もう私なんて埋まってますぅぅぅぅ!!」
P「おいばかやめろ!」ギュッ
雪歩「は、はううう!?///」
P「あ、すまん!男が苦手な雪歩にこんなにくっついちゃって…」
雪歩「は、離しちゃ駄目ですぅ…///」
P「ゆ、雪歩?」
雪歩「はふぅぅ…///」
雪歩「すごいですプロデューサー!」
P「これも雪歩が可愛いおかげだな」
雪歩「か、かわいい!?そ、そそそんなことないですぅ!///」
雪歩「私なんてドジだしマヌケだしおっちょこちょいで後ろ向きでダンスも駄目でみんなの足を引っ張って…」
P「お、おい?雪歩?」
雪歩「も、もう私なんて埋まってますぅぅぅぅ!!」
P「おいばかやめろ!」ギュッ
雪歩「は、はううう!?///」
P「あ、すまん!男が苦手な雪歩にこんなにくっついちゃって…」
雪歩「は、離しちゃ駄目ですぅ…///」
P「ゆ、雪歩?」
雪歩「はふぅぅ…///」
P「雪歩…もういいか?」
雪歩「は、はい…堪能しました…」ホッコリ
P「結局なんだったんだ?離すな、だなんて…」
雪歩「そ、それは…その…」
P「男嫌いを克服するための修行かなんかか?」
雪歩「な、なんですかそれぇ…もう平気ですよ…プロデューサーだけは…」
P「俺だけ?」
雪歩「は、はい…///」
P「あ、そうか。もう大分一緒にいるんだもんな。兄ちゃんみたいに感じるのか」
雪歩「もう!プロデューサーはいじわるですぅー!」ダッ
雪歩「は、はい…堪能しました…」ホッコリ
P「結局なんだったんだ?離すな、だなんて…」
雪歩「そ、それは…その…」
P「男嫌いを克服するための修行かなんかか?」
雪歩「な、なんですかそれぇ…もう平気ですよ…プロデューサーだけは…」
P「俺だけ?」
雪歩「は、はい…///」
P「あ、そうか。もう大分一緒にいるんだもんな。兄ちゃんみたいに感じるのか」
雪歩「もう!プロデューサーはいじわるですぅー!」ダッ
P「あ、おい雪歩。そんないきなり走ったら…」
P「…!?おい雪歩!!」
雪歩「は、はい!?」ピタッ
P「俺から離れるな!!戻ってこい!!」
雪歩「え…!そ、それってプロデューサー…///」
P「雪歩!!上だ!逃げろ!」
雪歩「上…?あ、なんか降ってきて…」
雪歩「…え…」
グシャッ
P「…!?おい雪歩!!」
雪歩「は、はい!?」ピタッ
P「俺から離れるな!!戻ってこい!!」
雪歩「え…!そ、それってプロデューサー…///」
P「雪歩!!上だ!逃げろ!」
雪歩「上…?あ、なんか降ってきて…」
雪歩「…え…」
グシャッ
P「雪歩!!」ダッ
雪歩「……ぷ、ろ…」ピクピク
P「くそ!!なんでこんな…!」
雪歩「…ぷろでゅーさ…」
雪歩「…すき、でした…」
P「ゆきっ…!!」
雪歩「」ダラン
P「雪歩!!雪歩ぉっ…!!」
雪歩「……ぷ、ろ…」ピクピク
P「くそ!!なんでこんな…!」
雪歩「…ぷろでゅーさ…」
雪歩「…すき、でした…」
P「ゆきっ…!!」
雪歩「」ダラン
P「雪歩!!雪歩ぉっ…!!」
小鳥「…そんな…雪歩ちゃんが…!?」
小鳥「…はい…はい……建設中の建物から…鉄骨が…落下…!?」
小鳥「そ、それが雪歩ちゃんに落ちたっていうんですか!?そんなのあんまりじゃないですか!!」
小鳥「…そんなのって…あんまりですよ…」
小鳥「……即死…ですか…」
小鳥「………はい…わかりました…アイドル達には内密に…ですね…」
小鳥「…………では」
小鳥「…………」
小鳥「うぅ…ううぅぅぅ…!」
小鳥「…はい…はい……建設中の建物から…鉄骨が…落下…!?」
小鳥「そ、それが雪歩ちゃんに落ちたっていうんですか!?そんなのあんまりじゃないですか!!」
小鳥「…そんなのって…あんまりですよ…」
小鳥「……即死…ですか…」
小鳥「………はい…わかりました…アイドル達には内密に…ですね…」
小鳥「…………では」
小鳥「…………」
小鳥「うぅ…ううぅぅぅ…!」
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