私的良スレ書庫
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元スレP「アイドルが毎月一人ずつ死んでいく呪い……?」
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やよい「うわぁぁぁん!寂しいですぷろでゅぅさぁぁぁ~!」ギュッ
P「おいおいやよい…泣いたらあかんというのに」
律子「許してあげましょうよプロデューサー殿。こんな可愛い子に抱きつかれるなんてもう一生ないかもしれませんよ?」
P「…そうだなぁ。それはちょっと惜しいよなぁ」ナデナテ
やよい「じゃあ…私毎日ここに…プロデューサーに会いにきますからっ!」
千早「…!」
P「それじゃ今までと変わらんだろうに」ナデナデ
春香「いいなぁやよい…」
真「あはは、やよいらしいなぁ」
千早「…………っ!」ギリッ
P「おいおいやよい…泣いたらあかんというのに」
律子「許してあげましょうよプロデューサー殿。こんな可愛い子に抱きつかれるなんてもう一生ないかもしれませんよ?」
P「…そうだなぁ。それはちょっと惜しいよなぁ」ナデナテ
やよい「じゃあ…私毎日ここに…プロデューサーに会いにきますからっ!」
千早「…!」
P「それじゃ今までと変わらんだろうに」ナデナデ
春香「いいなぁやよい…」
真「あはは、やよいらしいなぁ」
千早「…………っ!」ギリッ
>>400
俺も
俺も
P「じゃあ、またなやよい」
春香「またねやよい!」
真「絶対遊びにいくからねー!」
やよい「はい!『また』です!」
P「ふー…この事務所もまた広くなっちまったなぁ」
真「安心してくださいプロデューサー!ボクは絶対辞めませんから!」
春香「わ、私もです!プロデューサーさん!」
P「そ、そうか…ん?千早はどこいった?」
春香「千早ちゃん?さっきやよいの後を追っていきましたけど…」
P「まぁやよいは千早のお気に入りだったみたいだしな…お別れの言葉がいいたりなかったんだろ」
春香「千早ちゃんったら…やよいにはまた会えるのに」
真「気持ちはわかるけどね」
春香「またねやよい!」
真「絶対遊びにいくからねー!」
やよい「はい!『また』です!」
P「ふー…この事務所もまた広くなっちまったなぁ」
真「安心してくださいプロデューサー!ボクは絶対辞めませんから!」
春香「わ、私もです!プロデューサーさん!」
P「そ、そうか…ん?千早はどこいった?」
春香「千早ちゃん?さっきやよいの後を追っていきましたけど…」
P「まぁやよいは千早のお気に入りだったみたいだしな…お別れの言葉がいいたりなかったんだろ」
春香「千早ちゃんったら…やよいにはまた会えるのに」
真「気持ちはわかるけどね」
しかしこれ本当に千早の犯行だったら逆にホッとするかも
正体不明の真犯人がいる方が怖い
正体不明の真犯人がいる方が怖い
一つ石を投げて二羽に当たるという
一石二鳥という言葉があってだな
一石二鳥という言葉があってだな
>>407
真が犯人ってことか
真が犯人ってことか
千早「高槻さん!」
やよい「…?千早さん?どうしたんですか?」
千早「…あなたに言いたかったことがあるの」
やよい「はい……?」
千早「もうプロデューサーには近づかないでちょうだい」
やよい「え…」
千早「わかったかしら?高槻さん」
やよい「そんな…嫌です私…ぷろでゅ
千早「高槻さん!!!!」
やよい「ひぃっ!?」
千早「…わかったわね?」
やよい「……は、はい…………」ブルブル
やよい「…?千早さん?どうしたんですか?」
千早「…あなたに言いたかったことがあるの」
やよい「はい……?」
千早「もうプロデューサーには近づかないでちょうだい」
やよい「え…」
千早「わかったかしら?高槻さん」
やよい「そんな…嫌です私…ぷろでゅ
千早「高槻さん!!!!」
やよい「ひぃっ!?」
千早「…わかったわね?」
やよい「……は、はい…………」ブルブル
千早「…プロデューサーにさえ近づかないならそれでいいわ」ニコッ
千早「プロデューサーのいない時に、また遊びに来てね。高槻さん」
やよい「はい…」
やよい(千早さん…なんであんなこと言うんだろ…)
やよい(私…またプロデューサーに会いたいです。『また』って約束しました…)
やよい(…プロデューサー…)
千早「プロデューサーのいない時に、また遊びに来てね。高槻さん」
やよい「はい…」
やよい(千早さん…なんであんなこと言うんだろ…)
やよい(私…またプロデューサーに会いたいです。『また』って約束しました…)
やよい(…プロデューサー…)
春香「あーん。プロデューサーさぁん…暇ですよぉー…」
P「そういうな…ただでさえ取れなかった仕事が更に取れなくなったんだから…」
春香「でも真は今お仕事ですよねー?」
P「あぁ…律子のおかげでな」
春香「はぁ…真はすごいなぁ…いつも安定して仕事があるんだもん」
P「今はアイドル好きも女性のほうが多いからな」
春香「私も男装とかすべきですかね!?」
P「やめとけ。誰も得しない」
春香「……ですよね」
P「そういうな…ただでさえ取れなかった仕事が更に取れなくなったんだから…」
春香「でも真は今お仕事ですよねー?」
P「あぁ…律子のおかげでな」
春香「はぁ…真はすごいなぁ…いつも安定して仕事があるんだもん」
P「今はアイドル好きも女性のほうが多いからな」
春香「私も男装とかすべきですかね!?」
P「やめとけ。誰も得しない」
春香「……ですよね」
真「ただいま帰りましたー!」
P「おかえり。真、律子」
律子「ふう…真の女性ファンの力強さったらないですね」
P「男より強いですからね女性は」
律子「ですね。あはは」
真「ねぇ春香。ボクがいない間、プロデューサーとなにしてたの?」
春香「え?別に…おしゃべりとか?」
真「本当に?本当にそれだけ?」
春香「ど、どうしたの真?なんでそんなに知りたいの?」
真「だって…」
真「プロデューサーのこともっともっと知りたいんだ、ボク…」
P「おかえり。真、律子」
律子「ふう…真の女性ファンの力強さったらないですね」
P「男より強いですからね女性は」
律子「ですね。あはは」
真「ねぇ春香。ボクがいない間、プロデューサーとなにしてたの?」
春香「え?別に…おしゃべりとか?」
真「本当に?本当にそれだけ?」
春香「ど、どうしたの真?なんでそんなに知りたいの?」
真「だって…」
真「プロデューサーのこともっともっと知りたいんだ、ボク…」
春香「そんなにプロデューサーのこと気になるの?」
真「そりゃそうだよ。なんたってプロデューサーはボクの好きな人だからね」
春香「え…えぇぇー!?」
P「ど、どうした春香?」
春香「いえなんでもないです!どうぞそちらはそちらでお話してください!」
P「そ、そうか…?」
春香「ふー…」
真「春香ったら驚きすぎだよ」
春香「だってそんなさらっと言うんだもん…」
真「そりゃそうだよ。なんたってプロデューサーはボクの好きな人だからね」
春香「え…えぇぇー!?」
P「ど、どうした春香?」
春香「いえなんでもないです!どうぞそちらはそちらでお話してください!」
P「そ、そうか…?」
春香「ふー…」
真「春香ったら驚きすぎだよ」
春香「だってそんなさらっと言うんだもん…」
千早は気づいてて
亜美真美とやよいにもこういう態度とってるんだろ?そうだろう?
亜美真美とやよいにもこういう態度とってるんだろ?そうだろう?
>>421
春香の手作りクッキーが不衛生だったんじゃね
春香の手作りクッキーが不衛生だったんじゃね
真「でも…春香だってプロデューサーのこと好きでしょ?」
春香「きゃぁぁぁぁぁ!?」ステーン
P「な、なんなんだ一体!?」
春香「なんでもないです!プロデューサーさんは耳を閉じていてください!」
P「そんな無茶な…」
春香「も、もぅ…!なんでそんなあっさり言っちゃうの?」
真「でも、本当なんだろ?」
春香「う、うぅ…///」
春香「」コクン
真「ならボク達はライバルってことになるね。強敵と書いて友と呼ぶ!ってやつだよ」
春香「うわぁー…本当はドロドロの三角関係のはずなのにさわやかだー…」
春香「きゃぁぁぁぁぁ!?」ステーン
P「な、なんなんだ一体!?」
春香「なんでもないです!プロデューサーさんは耳を閉じていてください!」
P「そんな無茶な…」
春香「も、もぅ…!なんでそんなあっさり言っちゃうの?」
真「でも、本当なんだろ?」
春香「う、うぅ…///」
春香「」コクン
真「ならボク達はライバルってことになるね。強敵と書いて友と呼ぶ!ってやつだよ」
春香「うわぁー…本当はドロドロの三角関係のはずなのにさわやかだー…」
真「あはは…そうだね。でもちょっと前は三角関係どころじゃなかったんだよね」
春香「…うん」
真「美希は当然だし、雪歩も響もプロデューサーに好意をもってたし」
真「伊織もあんな態度ならバレて当然」
真「貴音もあずささんもわかりにくいけど…プロデューサーのこと好きだったはず」
真「亜美と真美だってかまってほしくてイタズラしてたみたいな節があったし」
真「いなくなったアイドルはみんな…プロデューサーのことが大好きだったんだ」
春香「ま、真は何が言いたいの…?」
真「次は…春香かもしれないよ?」
春香「!!」
春香「…うん」
真「美希は当然だし、雪歩も響もプロデューサーに好意をもってたし」
真「伊織もあんな態度ならバレて当然」
真「貴音もあずささんもわかりにくいけど…プロデューサーのこと好きだったはず」
真「亜美と真美だってかまってほしくてイタズラしてたみたいな節があったし」
真「いなくなったアイドルはみんな…プロデューサーのことが大好きだったんだ」
春香「ま、真は何が言いたいの…?」
真「次は…春香かもしれないよ?」
春香「!!」
真「それに、ボクかもしれない」
春香「や、やめてよ…怖いよ…」
真「怖がらせてごめん。でもボク達は今危険な立ち位置にいるってことは覚えておいた方がいい」
真「やよいはアイドル辞めて正解だったみたいだね。こんなことに巻き込まれないで済む」
春香「真は…」
真「うん?」
春香「真はどうしてそこまでわかってるのに…アイドルを辞めなかったの?」
真「……」
真「まぁボクは殺されない自信があるし…逆でもある」
春香「逆って?」
真「765プロをこんな目にした奴を…殺してやりたいのさ…」
春香「や、やめてよ…怖いよ…」
真「怖がらせてごめん。でもボク達は今危険な立ち位置にいるってことは覚えておいた方がいい」
真「やよいはアイドル辞めて正解だったみたいだね。こんなことに巻き込まれないで済む」
春香「真は…」
真「うん?」
春香「真はどうしてそこまでわかってるのに…アイドルを辞めなかったの?」
真「……」
真「まぁボクは殺されない自信があるし…逆でもある」
春香「逆って?」
真「765プロをこんな目にした奴を…殺してやりたいのさ…」
春香「……!そ、そんなの駄目だよ真!!」
真「…………」
春香「そんなことしたら…悪い人になっちゃうんだよ…?亜美と真美を殺した人達と…同じになっちゃうんだよ…?」
真「……春香…」
春香「私、そんなのやだよ…おかしいよ…人に殺されるとか…殺すとか…」
真「……ごめんよ春香。もう言わないよ」
春香「真…」
真「…ただ春香。自分以外は誰であろうと信用しちゃ駄目だ。いつ誰が敵かは誰にもわからない」
春香「そんな…私達は同じ事務所の仲間でしょ…?」
真「ごめん…ボクはもうそんなふうには思えないよ…」ガタッ
春香「あ…真…」
真「…………」
春香「そんなことしたら…悪い人になっちゃうんだよ…?亜美と真美を殺した人達と…同じになっちゃうんだよ…?」
真「……春香…」
春香「私、そんなのやだよ…おかしいよ…人に殺されるとか…殺すとか…」
真「……ごめんよ春香。もう言わないよ」
春香「真…」
真「…ただ春香。自分以外は誰であろうと信用しちゃ駄目だ。いつ誰が敵かは誰にもわからない」
春香「そんな…私達は同じ事務所の仲間でしょ…?」
真「ごめん…ボクはもうそんなふうには思えないよ…」ガタッ
春香「あ…真…」
春香「はぁ…」
P「……」カタカタ
春香「はぁ…」
P「……あのなぁ春香…ため息をつくと幸せが逃げていくぞ?」
春香「プロデューサーさん…だって…」
P「…春香は真のことが心配なのか?」
春香「もちろんですよ。今日も真、外に出てるんですよね?」
P「あぁ。ちなみに千早はまたボイトレをやってるはずだ」
律子「あら?千早ならダンスレッスンするって出ていきましたよ?」
P「ダンスレッスン?珍しいな千早のやつ…って律子!」
律子「は、はい?」
P「なんで真と一緒じゃないんだ!?」
律子「え…いえ今日は私も事務の仕事があったので真には1人でいってもらったんですよ」
P「あぁ…真が心配だ…アイドルは1人にしちゃ駄目なんだよ!」
P「……」カタカタ
春香「はぁ…」
P「……あのなぁ春香…ため息をつくと幸せが逃げていくぞ?」
春香「プロデューサーさん…だって…」
P「…春香は真のことが心配なのか?」
春香「もちろんですよ。今日も真、外に出てるんですよね?」
P「あぁ。ちなみに千早はまたボイトレをやってるはずだ」
律子「あら?千早ならダンスレッスンするって出ていきましたよ?」
P「ダンスレッスン?珍しいな千早のやつ…って律子!」
律子「は、はい?」
P「なんで真と一緒じゃないんだ!?」
律子「え…いえ今日は私も事務の仕事があったので真には1人でいってもらったんですよ」
P「あぁ…真が心配だ…アイドルは1人にしちゃ駄目なんだよ!」
prrrrr
春香「あ、メールですよプロデューサーさん」
P「ええい、こんなときに誰だ…」
P「……え…!」
律子「どうしました?プロデューサー殿…」
P「……………こんなメールが……!!」
765プロの菊地真は預かった
今すぐここに765プロの全財産を持ってこい
でなければ菊地真は殺す
小鳥「これって…」
春香「きょ、脅迫!?」
律子「真が捕まったってこと…」
P「くそ…!どうしよう…どうしよう!」
春香「あ、メールですよプロデューサーさん」
P「ええい、こんなときに誰だ…」
P「……え…!」
律子「どうしました?プロデューサー殿…」
P「……………こんなメールが……!!」
765プロの菊地真は預かった
今すぐここに765プロの全財産を持ってこい
でなければ菊地真は殺す
小鳥「これって…」
春香「きょ、脅迫!?」
律子「真が捕まったってこと…」
P「くそ…!どうしよう…どうしよう!」
P「くそ…!とにかく真に連絡だ…!」prrrrr
小鳥「あっ…ちょってまって真ちゃんの携帯は今…!」
P「もしもし!俺だ!」
真『ぷっプロデューサーですか!?助けてください!』
P「落ち着け真!一体どうしたんだ!?」
真『あ、怪しい男に捕まって…手足を縛られてます…』
P「なんだと…その男って…もしかしたら…!」
真『プロデューサー…ボク怖いです…!』
P「くそっ!!まってろ真!今いくからな!絶対助けてやるから!」
真『プロデューサー…ボクまってま
ブツッ
P「真…真ぉぉ!!」
小鳥「あっ…ちょってまって真ちゃんの携帯は今…!」
P「もしもし!俺だ!」
真『ぷっプロデューサーですか!?助けてください!』
P「落ち着け真!一体どうしたんだ!?」
真『あ、怪しい男に捕まって…手足を縛られてます…』
P「なんだと…その男って…もしかしたら…!」
真『プロデューサー…ボク怖いです…!』
P「くそっ!!まってろ真!今いくからな!絶対助けてやるから!」
真『プロデューサー…ボクまってま
ブツッ
P「真…真ぉぉ!!」
P「俺、ちょっと行ってきます!!」ダッ
小鳥「あ…待ってください!」
律子「いってしまわれましたね」
春香「このままじゃプロデューサーさんも危ないんじゃ…」
律子「…大丈夫よきっと」
春香「え?」
律子「さっきのメール、覚えてる?」
春香「えぇ…あれのどこが大丈夫なんですか?」
律子「あのメールはただのごっこ遊びってことよ」
春香「???」
小鳥「あ…待ってください!」
律子「いってしまわれましたね」
春香「このままじゃプロデューサーさんも危ないんじゃ…」
律子「…大丈夫よきっと」
春香「え?」
律子「さっきのメール、覚えてる?」
春香「えぇ…あれのどこが大丈夫なんですか?」
律子「あのメールはただのごっこ遊びってことよ」
春香「???」
律子「アイドルを人質にして脅迫するのはわかるわ。でもそれがメールってねぇ…」
春香「なにかおかしいですか?」
律子「こういうのは普通、足が付きにくいように公衆電話とか使ってするものよ。メールなんて問い合わせばすぐに居場所がわかるじゃない」
春香「でも携帯なんて捨てちゃえば関係ないんじゃないですか?」
律子「ところがこの犯人、どこどこへこいって取引の場所を指定してないのよね」
律子「場所を教えてないのに携帯をどこかへ置いてどうするのよ?」
春香「はー…」
律子「おまけに全財産ってアバウトすぎ…そもそもうちの財産なんてたかがしれてるしね」
春香「なにかおかしいですか?」
律子「こういうのは普通、足が付きにくいように公衆電話とか使ってするものよ。メールなんて問い合わせばすぐに居場所がわかるじゃない」
春香「でも携帯なんて捨てちゃえば関係ないんじゃないですか?」
律子「ところがこの犯人、どこどこへこいって取引の場所を指定してないのよね」
律子「場所を教えてないのに携帯をどこかへ置いてどうするのよ?」
春香「はー…」
律子「おまけに全財産ってアバウトすぎ…そもそもうちの財産なんてたかがしれてるしね」
律子「それにこのメールを送ったのが犯人なら真の携帯は犯人が持ってるはずなのよ?」
律子「それなのにわざわざ真に会話させるためだけに電話に出るかしら」
春香「真が無事なのを教えるためじゃないですか?」
律子「それも大事だけど、もっと大事なことをいくつか伝え忘れてるのよこの犯人」
律子「場所も時間も…」
春香「……つまりこれはいたずら電話ですか?」
律子「そういうことね…それも」
律子「真の自作自演、ね」
律子「それなのにわざわざ真に会話させるためだけに電話に出るかしら」
春香「真が無事なのを教えるためじゃないですか?」
律子「それも大事だけど、もっと大事なことをいくつか伝え忘れてるのよこの犯人」
律子「場所も時間も…」
春香「……つまりこれはいたずら電話ですか?」
律子「そういうことね…それも」
律子「真の自作自演、ね」
真「…ふー…危ない危ない、ボロが出ちゃうとこだったよ」
真「でも…えへへ、プロデューサー必死だったな…」
真「プロデューサーはいざというときすぐにボクを助けに来てくれるんだね」
真「……プロデューサー…」
真「……ボク、ずっと好きだったんです」
真「周りのアイドル達もみんなプロデューサーのことが好きで…男っぽいボクには勝ち目なんかないってずっと思ってて…」
真「いつしかこの気持ちをしまいこんでたけど…」
真「今なら…ボクのこと見てくれますか…?プロデューサー…」
千早「駄目じゃない真…そんなおいたをしたら…」
真「むぐっ…!?」
真「でも…えへへ、プロデューサー必死だったな…」
真「プロデューサーはいざというときすぐにボクを助けに来てくれるんだね」
真「……プロデューサー…」
真「……ボク、ずっと好きだったんです」
真「周りのアイドル達もみんなプロデューサーのことが好きで…男っぽいボクには勝ち目なんかないってずっと思ってて…」
真「いつしかこの気持ちをしまいこんでたけど…」
真「今なら…ボクのこと見てくれますか…?プロデューサー…」
千早「駄目じゃない真…そんなおいたをしたら…」
真「むぐっ…!?」
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