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元スレマミ「大丈夫よ」 まどか「嘘!だってマミさん・・・」

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ほむら「それにしても、材料費を出してもらうなんて申し訳ないわ・・・」
まどか「気にしないでよ、ほむらちゃん。だってパンツが買えないほどお金に困ってるんでしょ?」
まどか「困ったときはお互い様だよ」
ほむら「そ、そうね。いつかちゃんとお返しをするわ・・・」
ほむら(まどかのパンツが欲しくてついた嘘がこんなことになるなんて・・・)
ほむら(嘘なんてつくもんじゃないわ・・・)
まどか(パンツを欲しがってる本当の理由は知ってるけど、こうでも言わないと恥ずかしくていられないよ・・・)
まどか「じゃあすぐ作るから、ほむらちゃんは休んでて」
ほむら「あら、私が作るわ。まどかこそ休んでいて頂戴」
まどか「私が言い出したんだから私が作るよ」
ほむら「ここは私の家だから私が作るわ」
まどか「私が・・・」
ほむら「いえ私が・・・」
まどか「気にしないでよ、ほむらちゃん。だってパンツが買えないほどお金に困ってるんでしょ?」
まどか「困ったときはお互い様だよ」
ほむら「そ、そうね。いつかちゃんとお返しをするわ・・・」
ほむら(まどかのパンツが欲しくてついた嘘がこんなことになるなんて・・・)
ほむら(嘘なんてつくもんじゃないわ・・・)
まどか(パンツを欲しがってる本当の理由は知ってるけど、こうでも言わないと恥ずかしくていられないよ・・・)
まどか「じゃあすぐ作るから、ほむらちゃんは休んでて」
ほむら「あら、私が作るわ。まどかこそ休んでいて頂戴」
まどか「私が言い出したんだから私が作るよ」
ほむら「ここは私の家だから私が作るわ」
まどか「私が・・・」
ほむら「いえ私が・・・」
数分後
ほむら「それじゃ、このお茶を飲んだら作り始めましょうか」
まどか「うん、最初から二人で作ろうって言えば良かったね」
ほむら「そうね」
ほむら(さて、どうやって切り出そうかしら・・・)
まどか(ほむらちゃんのおっぱい凄いなぁ。小さくなる前のマミさんより大きいんじゃないかな・・・)
ほむら(こんな事態、想定してなかったから何も仕込んでないわ)
まどか(不謹慎だけどちょっと触ってみたいなぁ。でも流石にそんなこと言えないし・・・)
ほむら(いっそストレートに言ってみようかしら、いやしかしそれだとまどかが恥ずかしがって断る可能性が・・・)
まどか(魔女を倒したら元に戻るかもしれないし、今しかチャンスがないよね・・・)
ほむら(あまり変なことを言って嫌われてしまっては取り返しがつかないし・・・)
まどか(もしかしたら気持ち悪がられるかも・・・ほむらちゃんに嫌われちゃったら意味がないよ・・・)
ほむら(どうようかしら・・・)
まどか(どうしたらいいかな・・・)
ほむら「それじゃ、このお茶を飲んだら作り始めましょうか」
まどか「うん、最初から二人で作ろうって言えば良かったね」
ほむら「そうね」
ほむら(さて、どうやって切り出そうかしら・・・)
まどか(ほむらちゃんのおっぱい凄いなぁ。小さくなる前のマミさんより大きいんじゃないかな・・・)
ほむら(こんな事態、想定してなかったから何も仕込んでないわ)
まどか(不謹慎だけどちょっと触ってみたいなぁ。でも流石にそんなこと言えないし・・・)
ほむら(いっそストレートに言ってみようかしら、いやしかしそれだとまどかが恥ずかしがって断る可能性が・・・)
まどか(魔女を倒したら元に戻るかもしれないし、今しかチャンスがないよね・・・)
ほむら(あまり変なことを言って嫌われてしまっては取り返しがつかないし・・・)
まどか(もしかしたら気持ち悪がられるかも・・・ほむらちゃんに嫌われちゃったら意味がないよ・・・)
ほむら(どうようかしら・・・)
まどか(どうしたらいいかな・・・)
ほむら「あらまどか、湯飲みが空っぽね。注いであげるわ」
まどか「えっ?あ、ありがとう」
グイッ ポヨン ゴトン
ほむら(しまった!身を乗り出したら自分の湯飲みがおっぱいに当たって倒れてしまったわ!)
まどか「ほむらちゃん大丈夫!?ヤケドしてない?」
ほむら「え、えぇ・・・だいじょうb」ハッ
ほむら(これだわ!)
まどか「えっ?あ、ありがとう」
グイッ ポヨン ゴトン
ほむら(しまった!身を乗り出したら自分の湯飲みがおっぱいに当たって倒れてしまったわ!)
まどか「ほむらちゃん大丈夫!?ヤケドしてない?」
ほむら「え、えぇ・・・だいじょうb」ハッ
ほむら(これだわ!)
ほむら「そ、その。おっぱいに掛かってしまったみたいだわ、ヤケドしているかもしれないから見てもらえないかしら?」
まどか「えぇ!?あ、ヤケドしてたら大変だもんね!任せてよ!」
まどか(こんなところでチャンスが!)
ほむら「ふ、服を脱ぐわね!」
まどか「え、う、うん」
シュル パサッ
ほむら「その・・・ブ、ブラも外すわね・・・」
まどか「そうだよね!そうしないとヤケドしてるかどうか分からないもんね。ヤケドの確認だもんね」
ほむら「そう、これはヤケドの確認なの。だから仕方ないのよ」
ほむら「う・・・ホックに手が届かない・・・」
まどか「あ、私が外してあげるよ」
ほむら「お願いするわ・・・」クルッ
まどか「うん、任せて!」
まどか(って、これじゃ私がほむらちゃんを脱がしてるみたいだよ!実際そうなんだけど・・・)
まどか「えぇ!?あ、ヤケドしてたら大変だもんね!任せてよ!」
まどか(こんなところでチャンスが!)
ほむら「ふ、服を脱ぐわね!」
まどか「え、う、うん」
シュル パサッ
ほむら「その・・・ブ、ブラも外すわね・・・」
まどか「そうだよね!そうしないとヤケドしてるかどうか分からないもんね。ヤケドの確認だもんね」
ほむら「そう、これはヤケドの確認なの。だから仕方ないのよ」
ほむら「う・・・ホックに手が届かない・・・」
まどか「あ、私が外してあげるよ」
ほむら「お願いするわ・・・」クルッ
まどか「うん、任せて!」
まどか(って、これじゃ私がほむらちゃんを脱がしてるみたいだよ!実際そうなんだけど・・・)
ほむら「まどか、早く・・・」
まどか「それじゃ、あの、外させてもらうね」
まどか(うわぁ、なんだか凄く恥ずかしくなってきたよ。でも今更後戻りはできなしい・・・)
パチッ パサ ポヨン
まどか(外したけど、後ろからだと良く見えない・・・)
ほむら「えっと、その・・・そう、ヤケドしてないか見てもらうんだったわね!」クルッ
まどか「ひゃあ!」
ほむら(えっ!?何か間違ったことをしたかしら)
まどか(急に振り向かれたからビックリしちゃった)
ほむら「どうかしら・・・?」
まどか(あ・・・ほむらちゃん肌が白いから凄く綺麗・・・)
まどか「それじゃ、あの、外させてもらうね」
まどか(うわぁ、なんだか凄く恥ずかしくなってきたよ。でも今更後戻りはできなしい・・・)
パチッ パサ ポヨン
まどか(外したけど、後ろからだと良く見えない・・・)
ほむら「えっと、その・・・そう、ヤケドしてないか見てもらうんだったわね!」クルッ
まどか「ひゃあ!」
ほむら(えっ!?何か間違ったことをしたかしら)
まどか(急に振り向かれたからビックリしちゃった)
ほむら「どうかしら・・・?」
まどか(あ・・・ほむらちゃん肌が白いから凄く綺麗・・・)
まどか「そのっ、凄く綺麗だと思うよ!」
ほむら「え?あ、あぁ、ヤケドしてなさそうってことよね?ヤケドの確認だものね」
まどか「うん、そうだよ!おっぱいが凄くきれ・・・じゃなくて、ヤケドはしてなさそうだよ」
ほむら「そ、そう。でも、もしかしたら見て分からないだけでヤケドしているかもしれないわ」
ほむら「触って確かめてもらえないかしら?」
まどか「あっ、そうだよね!見た目で分からないことってあるもんね!」
ほむら(偶然だけどうまくいったわ)
まどか(偶然だったけどうまくいったよ)
まどか「そ、それじゃあ。触るね・・・」
ほむら「え?あ、あぁ、ヤケドしてなさそうってことよね?ヤケドの確認だものね」
まどか「うん、そうだよ!おっぱいが凄くきれ・・・じゃなくて、ヤケドはしてなさそうだよ」
ほむら「そ、そう。でも、もしかしたら見て分からないだけでヤケドしているかもしれないわ」
ほむら「触って確かめてもらえないかしら?」
まどか「あっ、そうだよね!見た目で分からないことってあるもんね!」
ほむら(偶然だけどうまくいったわ)
まどか(偶然だったけどうまくいったよ)
まどか「そ、それじゃあ。触るね・・・」
プニ
ほむら「あっ・・・」ピクッ
まどか(うわぁ、凄く柔らかい)プニプニ
ほむら「ふあ・・・」
まどか(それでいて程よい弾力があっていい揉み心地だなぁ)プニプニ
ほむら「ちょ・・・まどか・・・」
まどか(気持ちいい・・・ずっと揉んでいたいぐらいだよ)モミモミ
ほむら「あの・・・まど・・・ひゃっ・・・」
まどか「え?あっ!」
まどか「ごめんね、ほむらちゃん!痛かった?」
ほむら「そうじゃないの・・・そうじゃなくて、なんだか恥ずかしくて・・・」
まどか「そ、そうだよね。ちょっと夢中になっちゃって・・・」
ほむら「///」
まどか「その・・・なんというか・・・ご馳走様でした・・・?」
ほむら「ど、どういたしまして・・・」
ほむら「あっ・・・」ピクッ
まどか(うわぁ、凄く柔らかい)プニプニ
ほむら「ふあ・・・」
まどか(それでいて程よい弾力があっていい揉み心地だなぁ)プニプニ
ほむら「ちょ・・・まどか・・・」
まどか(気持ちいい・・・ずっと揉んでいたいぐらいだよ)モミモミ
ほむら「あの・・・まど・・・ひゃっ・・・」
まどか「え?あっ!」
まどか「ごめんね、ほむらちゃん!痛かった?」
ほむら「そうじゃないの・・・そうじゃなくて、なんだか恥ずかしくて・・・」
まどか「そ、そうだよね。ちょっと夢中になっちゃって・・・」
ほむら「///」
まどか「その・・・なんというか・・・ご馳走様でした・・・?」
ほむら「ど、どういたしまして・・・」
----翌朝・通学路----
まどか(昨日はほむらちゃんに申し訳ないことしちゃったなぁ)
まどか(あの後ちょっと気まずかったし・・・)
まどか(今日は自然に振舞えるようにがんばろう・・・)
さやか「」ポケー
まどか「あ、さやかちゃん。おはよう」
さやか「」ポケー
まどか「さやかちゃん?」
ほむら「おはよう、まどか。と、ついでにさやか」
まどか「あ、おはようほむらちゃん」
まどか「・・・」
ほむら「・・・」
ほむら「昨日の事はお互い気にしないことにしましょう・・・」
まどか「うん、そうだね・・・」
まどか(昨日はほむらちゃんに申し訳ないことしちゃったなぁ)
まどか(あの後ちょっと気まずかったし・・・)
まどか(今日は自然に振舞えるようにがんばろう・・・)
さやか「」ポケー
まどか「あ、さやかちゃん。おはよう」
さやか「」ポケー
まどか「さやかちゃん?」
ほむら「おはよう、まどか。と、ついでにさやか」
まどか「あ、おはようほむらちゃん」
まどか「・・・」
ほむら「・・・」
ほむら「昨日の事はお互い気にしないことにしましょう・・・」
まどか「うん、そうだね・・・」
さやか「」ポケー
ほむら「ところでさやかはどうかしたのかしら?」
まどか「ううん、私が来たときからこうだったから・・・」
ほむら「電池切れかしら?」
まどか「さやかちゃーん?」
さやか「はっ!」
ほむら「充電されたようね」
さやか「あぁ、まどか・・・ほむら・・・おはよう・・・」フアァ
まどか「さやかちゃん、凄いあくびだね」
ほむら「ところでさやかはどうかしたのかしら?」
まどか「ううん、私が来たときからこうだったから・・・」
ほむら「電池切れかしら?」
まどか「さやかちゃーん?」
さやか「はっ!」
ほむら「充電されたようね」
さやか「あぁ、まどか・・・ほむら・・・おはよう・・・」フアァ
まどか「さやかちゃん、凄いあくびだね」
ほむら「ゆうべは おたのしみでしたね」
さやか「いや、そんなんじゃないから・・・」
さやか「杏子がうなされちゃって」
杏子『うわぁぁ!おっぱいが襲ってくるぅ!』
さやか「ってな感じに何度も起きちゃってさ。その度に寝付かせてたからあんまり寝てないんだよね」
ほむら「意外と重症ね」
まどか「寝付かせる、って?」
さやか「こう・・・ぎゅ、ってしてあげると落ち着くみたいでさ。すぐまた寝るんだよ」
ほむら「仲が良さそうで何よりね」
さやか「いや、そんなんじゃないから・・・」
さやか「杏子がうなされちゃって」
杏子『うわぁぁ!おっぱいが襲ってくるぅ!』
さやか「ってな感じに何度も起きちゃってさ。その度に寝付かせてたからあんまり寝てないんだよね」
ほむら「意外と重症ね」
まどか「寝付かせる、って?」
さやか「こう・・・ぎゅ、ってしてあげると落ち着くみたいでさ。すぐまた寝るんだよ」
ほむら「仲が良さそうで何よりね」
>>166
レス乞食キモ
レス乞食キモ
----通学路・別の路地----
仁美「」ピクッ
仁美「これはかなり高レベルなキマシタの波動!」
仁美「いったいどこから・・・?」
恭介「仁美?」
仁美「いえ、何でもありませんわ。気になさらないでください」
恭介「そうかい?」
仁美「」ピクッ
仁美「これはかなり高レベルなキマシタの波動!」
仁美「いったいどこから・・・?」
恭介「仁美?」
仁美「いえ、何でもありませんわ。気になさらないでください」
恭介「そうかい?」
----見滝原中学校・2年生教室(まどか・さやか・ほむらのクラス)----
さやか「そういえばホックは大丈夫だった?」
ほむら「朝っぱらから3回手が攣ったわ」
まどか「ほむらちゃん大丈夫?」
ほむら「問題ないわ」
ガラガラ
ザワッ
ほむら(え・・・何かしら?急に静かになったわ)
2年男子A(なん・・・だと・・・)
2年男子B(馬鹿な!暁美さんが巨乳になっているだと!?)
2年男子C(普通に考えればありえない事態!だがそこでロマンを選ぶのが真の漢)
2年女子A(あんなに露骨なパッドを!)
2年女子B(暁美さん、気持ちは分かるわ・・・でも、それは諸刃の剣どころか・・・)
2年女子C(そんなに悩んでいたなんて、涙が止まらないよ・・・気がつかなかったなんて友達失格だ・・・)
さやか「そういえばホックは大丈夫だった?」
ほむら「朝っぱらから3回手が攣ったわ」
まどか「ほむらちゃん大丈夫?」
ほむら「問題ないわ」
ガラガラ
ザワッ
ほむら(え・・・何かしら?急に静かになったわ)
2年男子A(なん・・・だと・・・)
2年男子B(馬鹿な!暁美さんが巨乳になっているだと!?)
2年男子C(普通に考えればありえない事態!だがそこでロマンを選ぶのが真の漢)
2年女子A(あんなに露骨なパッドを!)
2年女子B(暁美さん、気持ちは分かるわ・・・でも、それは諸刃の剣どころか・・・)
2年女子C(そんなに悩んでいたなんて、涙が止まらないよ・・・気がつかなかったなんて友達失格だ・・・)
ほむら(何かしら・・・?凄く見られている気がするわ)
さやか(あぁー、そうなるよねぇ・・・)
さやか(流石にほむらに失礼な話だよね、よし)
さやか「みんな、違うよ!これはパッドじゃなくて本物だから!」
ほむら「なっ!?」
ドヨッ
中沢「」ガタッ
恭介「落ち着け中沢。焦ると学校生活が終わるぞ!」
中沢「くっ、俺としたことが早まっちまったぜ」
恭介「無理もない、あれは既に兵器の領域だ」
ほむら「馬鹿じゃないの貴女!?」
さやか「え?」
まどか「さやかちゃんがそこまであれだったなんて思わなかったよ!」
さやか(あぁー、そうなるよねぇ・・・)
さやか(流石にほむらに失礼な話だよね、よし)
さやか「みんな、違うよ!これはパッドじゃなくて本物だから!」
ほむら「なっ!?」
ドヨッ
中沢「」ガタッ
恭介「落ち着け中沢。焦ると学校生活が終わるぞ!」
中沢「くっ、俺としたことが早まっちまったぜ」
恭介「無理もない、あれは既に兵器の領域だ」
ほむら「馬鹿じゃないの貴女!?」
さやか「え?」
まどか「さやかちゃんがそこまであれだったなんて思わなかったよ!」
----見滝原中学校・女子更衣室----
2年女子B「ほんと・・・本物なのね・・・」
2年女子D「1日でそんなに大きくなるものなの?」
2年女子C「ねぇ、どうしてそんなに大きくなったの?今までどういうことしてた?」
ほむら「えっと、その・・・」
ほむら(説明しようがないじゃない。どうしたらいいの)
さやか「奇跡も魔法もあるんだよ」
仁美「さやかさん、それは暁美さんに失礼ですわ」
まどか(間違いじゃないしなぁ)
2年女子A「えぇー、じゃあ私も魔法使いになりたいな」
QB「僕t」ドグシャ
2年女子A「暁美さん?どうしたの突然壁なんか叩いて。何か気に障ること言っちゃったかな?」
ほむら「いえ、なんだか害獣が見えた気がして。でも気のせいだったわ、気にしないで」
さやか(今までで一番早い反応だったなぁ)
まどか(QBがのしたイカみたいになってる)
2年女子B「ほんと・・・本物なのね・・・」
2年女子D「1日でそんなに大きくなるものなの?」
2年女子C「ねぇ、どうしてそんなに大きくなったの?今までどういうことしてた?」
ほむら「えっと、その・・・」
ほむら(説明しようがないじゃない。どうしたらいいの)
さやか「奇跡も魔法もあるんだよ」
仁美「さやかさん、それは暁美さんに失礼ですわ」
まどか(間違いじゃないしなぁ)
2年女子A「えぇー、じゃあ私も魔法使いになりたいな」
QB「僕t」ドグシャ
2年女子A「暁美さん?どうしたの突然壁なんか叩いて。何か気に障ること言っちゃったかな?」
ほむら「いえ、なんだか害獣が見えた気がして。でも気のせいだったわ、気にしないで」
さやか(今までで一番早い反応だったなぁ)
まどか(QBがのしたイカみたいになってる)
----見滝原中学校・校庭(体育)----
教師「今日は前から言っていたように体力測定を行いまーす!」
ザワザワ
まどか「はぁ・・・運動って得意じゃないし、気が重いなぁ・・・」
さやか「気にしちゃだめだよ。まどかには別のいいところがあるんだから」
ほむら「そうよ。運動が苦手でも別のことでがんばればいいのよ」
まどか「ほむらちゃんは運動ができて羨ましいなぁ」
・準備運動
ほむら「ぜぇ・・・はぁ・・・」
ほむら(運動してみると想像以上に胸が重く感じるわ・・・)
教師「今日は前から言っていたように体力測定を行いまーす!」
ザワザワ
まどか「はぁ・・・運動って得意じゃないし、気が重いなぁ・・・」
さやか「気にしちゃだめだよ。まどかには別のいいところがあるんだから」
ほむら「そうよ。運動が苦手でも別のことでがんばればいいのよ」
まどか「ほむらちゃんは運動ができて羨ましいなぁ」
・準備運動
ほむら「ぜぇ・・・はぁ・・・」
ほむら(運動してみると想像以上に胸が重く感じるわ・・・)
・短距離走
ほむら「」ブルンブルンブルン
ほむら(いたたたたっ、千切れる千切れる!)
教師「美樹、鹿目、暁美の順でゴール」
・走り高跳び
ほむら「」ピョーン
ほむら「」ガツン
ほむら「わかめっ!」ドシャ
仁美「」ピクッ
ほむら(胸が重くて思うように跳べなかった・・・)
教師「暁美、全く飛べなかったから記録なしになっちゃったぞ」
ほむら「」ブルンブルンブルン
ほむら(いたたたたっ、千切れる千切れる!)
教師「美樹、鹿目、暁美の順でゴール」
・走り高跳び
ほむら「」ピョーン
ほむら「」ガツン
ほむら「わかめっ!」ドシャ
仁美「」ピクッ
ほむら(胸が重くて思うように跳べなかった・・・)
教師「暁美、全く飛べなかったから記録なしになっちゃったぞ」
今メガほむにイメチェンすれば、気弱ひ弱めがねお下げ巨乳美少女か
・その他
ほむら「ひじきっ!」ビターン
ほむら「こんぶっ!」バターン
ほむら「てぃろふぃなーれ!」ドガッシャーン
教師「なんだ、暁美は随分調子が悪いな」
ほむら(なんだか魔法少女になる前を思い出すわ・・・)
まどか「ほむらちゃん、元気出して。ほむらちゃんがいつも凄いのはみんな知ってるからね?」
さやか「思わぬハンディがあったもんだね」
ほむら「ひじきっ!」ビターン
ほむら「こんぶっ!」バターン
ほむら「てぃろふぃなーれ!」ドガッシャーン
教師「なんだ、暁美は随分調子が悪いな」
ほむら(なんだか魔法少女になる前を思い出すわ・・・)
まどか「ほむらちゃん、元気出して。ほむらちゃんがいつも凄いのはみんな知ってるからね?」
さやか「思わぬハンディがあったもんだね」
----放課後・見滝原中学校前----
さやか「さぁ!それじゃあ張り切ってパトロールにいきまっしょう!」
杏子「さやか、昨日はゴメンな」
さやか「気にしないでよ、誘ったのはあたしなんだからさ」
ほむら「」ドヨーン
マミ「暁美さんはどうしてそんなに暗い顔をしているのかしら?」
まどか「その・・・ちょっといろいろと・・・」
まどか(机の上に置いたお弁当がおっぱいに引っ掛かって落ちたり・・・)
ほむら(ホックの留め方が不完全だったせいで突然外れたり・・・)
まどか(女の子の質問攻めにあったり・・・)
ほむら(男子からの視線を一手に受けたり・・・)
ほむら「いろいろあって疲れたのよ・・・」
マミ「?」
さやか「さぁ!それじゃあ張り切ってパトロールにいきまっしょう!」
杏子「さやか、昨日はゴメンな」
さやか「気にしないでよ、誘ったのはあたしなんだからさ」
ほむら「」ドヨーン
マミ「暁美さんはどうしてそんなに暗い顔をしているのかしら?」
まどか「その・・・ちょっといろいろと・・・」
まどか(机の上に置いたお弁当がおっぱいに引っ掛かって落ちたり・・・)
ほむら(ホックの留め方が不完全だったせいで突然外れたり・・・)
まどか(女の子の質問攻めにあったり・・・)
ほむら(男子からの視線を一手に受けたり・・・)
ほむら「いろいろあって疲れたのよ・・・」
マミ「?」
ほむら「巴さん、貴女も苦労していたのね・・・」
マミ「え?おっぱいのことかしら?私は慣れていたから」
マミ「でも確かに今のほうがずっと快適ね」
ほむら「意外と現実を受け入れているのね」
マミ「しょうがないことですもの。今のままの方がいいかも、ってちょっと思ってるぐらいよ」
ほむら「欲しかったものが突然手に入ると、どうしたらいいのか分からなくなるものなのね」ハァ
まどか「ほむらちゃん、元気出して?」
マミ「え?おっぱいのことかしら?私は慣れていたから」
マミ「でも確かに今のほうがずっと快適ね」
ほむら「意外と現実を受け入れているのね」
マミ「しょうがないことですもの。今のままの方がいいかも、ってちょっと思ってるぐらいよ」
ほむら「欲しかったものが突然手に入ると、どうしたらいいのか分からなくなるものなのね」ハァ
まどか「ほむらちゃん、元気出して?」
----見滝原市河川敷・橋の下----
さやか「まだここに居るとは・・・」
杏子「とことん変わり者の魔女なんだな」
ほむら「まさか全く移動していないなんてね」
マミ「昨日からここにあるのね。ここは人がほとんど通らないから、そのほうが良かったのかも」
QB「やあ、集まったみたいだね」
杏子「QB?なんでここにいるんだ?」
QB「今後の参考のために君たちに同行しようと思ってね」
ほむら「何を企んでいるの?」
QB「別に何も企んじゃいないさ。このメンバーだとまどかを煽って契約というのも出来そうにないからね」
マミ「まぁ、QBならついてくる分には問題ないわね」
さやか「じゃあ行きましょう!前衛さやかちゃんが先導しちゃいますよ!」
まどか「待って」
さやか「ありゃ?」
マミ「鹿目さん?」
さやか「まだここに居るとは・・・」
杏子「とことん変わり者の魔女なんだな」
ほむら「まさか全く移動していないなんてね」
マミ「昨日からここにあるのね。ここは人がほとんど通らないから、そのほうが良かったのかも」
QB「やあ、集まったみたいだね」
杏子「QB?なんでここにいるんだ?」
QB「今後の参考のために君たちに同行しようと思ってね」
ほむら「何を企んでいるの?」
QB「別に何も企んじゃいないさ。このメンバーだとまどかを煽って契約というのも出来そうにないからね」
マミ「まぁ、QBならついてくる分には問題ないわね」
さやか「じゃあ行きましょう!前衛さやかちゃんが先導しちゃいますよ!」
まどか「待って」
さやか「ありゃ?」
マミ「鹿目さん?」
まどか「みんな、今日は私も連れて行ってよ!」
ほむら「まどか!何を言っているの、この魔女はかなり強力だから危ないのよ!」
まどか「分かってる。でも、私がマミさんを護るの」
マミ「無茶よ鹿目さん!」
まどか「だってマミさん、魔女の攻撃受けちゃいけないんだよね?」
まどか「この魔女なら私が庇えると思う。だから少なくとも1回は大丈夫だよ」
ほむら「ダメよ!大丈夫なんて保障はないのよ」
まどか「それでも行きたいの。私ずっと思ってたの。今回は私がマミさんを護るんだって」
ほむら「でも・・・」
杏子「ほむら、まどかは言い出したら聞かないだろ。お前が一番良く知ってるはずだ」
さやか「ほむらとマミさんの後衛チームがまどかについていてあげればいいんじゃないかな?」
マミ「分かったわ、魔女や使い魔なんて近づく前に打ち落としちゃうわ」
ほむら「・・・仕方ないわね」
まどか「ごめんね・・・」
ほむら「まどかは私が護るから」
ほむら「まどか!何を言っているの、この魔女はかなり強力だから危ないのよ!」
まどか「分かってる。でも、私がマミさんを護るの」
マミ「無茶よ鹿目さん!」
まどか「だってマミさん、魔女の攻撃受けちゃいけないんだよね?」
まどか「この魔女なら私が庇えると思う。だから少なくとも1回は大丈夫だよ」
ほむら「ダメよ!大丈夫なんて保障はないのよ」
まどか「それでも行きたいの。私ずっと思ってたの。今回は私がマミさんを護るんだって」
ほむら「でも・・・」
杏子「ほむら、まどかは言い出したら聞かないだろ。お前が一番良く知ってるはずだ」
さやか「ほむらとマミさんの後衛チームがまどかについていてあげればいいんじゃないかな?」
マミ「分かったわ、魔女や使い魔なんて近づく前に打ち落としちゃうわ」
ほむら「・・・仕方ないわね」
まどか「ごめんね・・・」
ほむら「まどかは私が護るから」
----おっぱいの魔女結界内部----
さやか「相変わらず趣味悪いなぁ」
マミ「最初のときは気にしていなかったけど、魔女の結界にしては随分華やかね」
まどか「なんだかふわふわしてて綺麗ですね」
QB「なかなかユニークな結界だね」
杏子「・・・」
ほむら「杏子、大丈夫?」
杏子「なんとか・・・」
マミ「あら、あのブラ可愛いわ」
まどか「あっちもなかなか捨てがたいですよ」
さやか「相変わらず趣味悪いなぁ」
マミ「最初のときは気にしていなかったけど、魔女の結界にしては随分華やかね」
まどか「なんだかふわふわしてて綺麗ですね」
QB「なかなかユニークな結界だね」
杏子「・・・」
ほむら「杏子、大丈夫?」
杏子「なんとか・・・」
マミ「あら、あのブラ可愛いわ」
まどか「あっちもなかなか捨てがたいですよ」
----おっぱいの魔女結界最深部----
さやか「いた!」
QB「おっぱいの魔女、か。説明文が読めないね。あれは記号か何かなのかな」
マミ「説明文?」
QB「一応僕には魔女の概要が見えるんだよ。ただ、読めない文章なのは初めてだね」
ほむら「それじゃあ作戦通り行きましょう」
さやか「いた!」
QB「おっぱいの魔女、か。説明文が読めないね。あれは記号か何かなのかな」
マミ「説明文?」
QB「一応僕には魔女の概要が見えるんだよ。ただ、読めない文章なのは初めてだね」
ほむら「それじゃあ作戦通り行きましょう」
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