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元スレマミ「大丈夫よ」 まどか「嘘!だってマミさん・・・」

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タグ : - まどほむ + - 巴マミ + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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1 :

数えるのも馬鹿らしくなるほどのループの末に辿り着いた世界

全ての事がうまく運び、ループの先の未来へ歩き出すことができた


鹿目まどかの契約を阻止することができた

美樹さやかは失恋しても立ち直ることができた

巴マミは死なず、共に戦うことができた

佐倉杏子と理想的な信頼関係を築くことができた


全てが最高の形でワルプルギスの夜を倒すことができた

私はこの先の未来を知らない

新しい未来で思い出を作っていける

しかし魔法少女である私たちは魔女と戦い続けなければならない

それでも5人で未来へ進めるのならきっと何とかなる、そう思いたい


でもいつだって現実は非情な答を私に突きつける

私の知らない魔女が私達の平和を、命を脅かす

これはその中の一つの物語・・・

2 = 1 :

※まどポをお持ちの方は、ほむらシナリオのお茶会EDを迎えた時間軸だと思ってください

3 :

※まどポをお持ちの方は、ほむらシナリオのお茶会EDを迎えた時間軸だと思ってください

5 = 1 :

----夜・見滝原市路上----


まどか「マミさん、いつもわがまま言って付いてきてしまってごめんなさい」

マミ「いいのよ。むしろ鹿目さんが居てくれるととても心強いの」

まどか「そんな、私なにも出来ないし。マミさんが戦っているときだって見ていることしかできなくて・・・」

マミ「鹿目さんが居てくれるだけで一人のときより沢山頑張れるのよ。だから気にしないで」

まどか「うー、そんなもんですかね?」

マミ「えぇ、そうよ」ニコッ

7 :

まどか「マ゙ミざん…頭が!!!」どんっ

8 = 1 :

マミ「そういえば今日は他に誰がパトロールをする日だったかしら?」

まどか「さやかちゃんですよ。公園の方からずーっと南側を見てるはずですよ」

マミ「そう。美樹さんはまだちょっと不安なところがあるけど、何かあったら連絡してくるだろうから大丈夫よね」

まどか「QBが協力してくれるから遠くまでテレパシーが届きますからね」

マミ「そうね、パトロールのローテーションを決めるときに協力してくれるって言うから驚いちゃったわ」

まどか「『魔女が増えすぎても困るからね、少し君達に協力するよ』って言ってましたね」

マミ「確かに見滝原は魔女が多いものね。魔法少女4人で丁度いいぐらいだわ」

マミ「でも正直なところ、まだ魔女を倒すのには抵抗があるけど、彼女達も望んでなったわけではないし」

マミ「それなら成仏させてあげないといけないのよね・・・」

まどか「そうですね・・・」

9 :

>>7
マミ「安いもんだ」

10 :

>>7
嫌いじゃない

11 = 1 :

マミ「あっ、ソウルジェムが反応したわ。こっちね。これは魔女かしら・・・?」

まどか「マミさん・・・」

マミ「大丈夫よ。一人ぼっちじゃないんだから、危険はそんなにないわ」

マミ「それよりも、鹿目さんは今のうちに美樹さんを呼んでもらえるかしら?」

まどか「はい!」

まどか『さやかちゃん、魔女が出たよ』

さやか『お、さやかちゃんの出番ですな?どのあたり?』

まどか『えっと、見滝原大橋の方だよ』

さやか『あっちゃー、正反対の場所にいるよ。ちょっと時間が掛かるから待っててもらえる?』

まどか『うん、分かったよ!』

まどか「マミさん、さやかちゃんちょっと遠くに居て時間が掛かるみたいです」

マミ「そう、でも待っていられないわね」

まどか「え?どうしたんですか?」

マミ「どうも一般の人が巻き込まれているみたいなの、悠長なことを言っていると危険だわ」

まどか「そんな・・・」

14 :

>>7
これが本文なら評価した

15 = 1 :

マミ『美樹さん、どのぐらいでこちらに来られそう?』

さやか『うーん、全力で走っても40・・・、いや30分は掛かりそうです』

マミ『一般の人が巻き込まれているの。私は先に入るわ』

さやか『えっ、マミさんそれは危ないですよ。でもどうすれば・・・』

ほむら『話は聞かせてもらったわ!』

マミ『暁美さん!』 さやか『ほむら!?』

ほむら『丁度ハーゲン○ッツが食べたくてコンビニに行くところだったの』

ほむら『ここからならさやかより早くそっちに着くわ』

さやか『でもほむら、時間も止められないし、武器だってもう少ないのに大丈夫?』

ほむら『心配には及ばないわ。魔力で強化したエアガンを使えるようになったの』

さやか『分かった、じゃあ先にマミさんと合流して』

マミ『私は巻き込まれた人が心配だから先に行ってるわね』

16 = 1 :

まどか「よかった、ほむらちゃん来てくれるんだ」

マミ「じゃあ鹿目さん。私は先に行ってるから暁美さんが来たら誘導してもらえるかしら?」

まどか「え、でも。マミさんが心配だから一緒に行かせてください。何もできないですけどそれでも・・・」

マミ「鹿目さん・・・。分かったわ、貴女のことは必ず守るから心配しないで」

まどか「はい、ありがとうございますマミさん!」

18 = 1 :

----????の魔女結界内部----


マミ「変わった結界ね・・・。どんな魔女なのかしら?」

まどか「ほむらちゃんも、ワルプルギスの夜より後に出てくる魔女は分からないって・・・」

マミ「なんにせよ油断は禁物ね、病院に出た魔女のときみたいに怖いのはもう御免だわ」

まどか「あのときはほむらちゃんが居てくれなかったら危なかったですね」

マミ「そうね、暁美さんにはお世話になりっぱなしだわ。いつか恩返しができるといいのだけれど・・・」

まどか「あ、マミさんあれ!」

マミ「巻き込まれた人ね。よかった、気絶しているだけみたいね」

まどか「よかったぁ・・・」

マミ「ここに放置するわけにも行かないし、暁美さんが来るまでここで・・・・っ!」

まどか「マミさん?」

マミ「鹿目さん!魔女よ!」

まどか「えっ!」

19 = 1 :

????の魔女
その性質は??


「オオオオオオオ!!」


マミ「鹿目さん!そこなら物陰になっているからそこから動かないで!」

まどか「は、はい!」



マミ「さぁ、速攻で終わらせるわよ!」

バンバンバンバン

「オ・・・・!!オ・・!!」

マミ「っ、なかなか動きが早いわね!」

ジャキ バンバンバン

「オッ・・・!!・・・イ!!」


まどか「凄い、マミさん圧倒的だよ」

20 :

----なんかはさみで切り取りたくなる----

21 = 1 :

----やまおり----

22 = 1 :

マミ「貴女も辛かったよね?今終わりにしてあげるから!」

ジャコン

マミ「ティロ・フィ―――――」

まどか「きゃあああああああ!!」


マミ「鹿目さん!?しまった、使い魔が!」

まどか「このっ!あっちいって!」


マミ(大砲だと鹿目さんを巻き込んじゃう。マスケットに切り替えて)

マミ「ティロ・ドッピエッタ」バンバン


使い魔「フオオオオオ」

まどか「ありがとうございます、マミさん!」

まどか「・・・っ!マミさん!後ろ!」

23 :

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!

24 = 1 :

マミ「あっ!」

「オオオオオッ!!」

ヒュ・・・ドカッ


マミ「きゃあああっ!」

まどか「マミさああああん!」


ドサッ


まどか「マミさん!マミさん!!」タッタッタッタ

マミ「」

まどか「マミさん・・・!あ、あぁ・・これ、これは・・・!こんなのってないよ!」

マミ「う・・・、鹿目・・・さん・・・?」

まどか「マミさん!?」

マミ「心配しないで、私なら・・・大丈夫よ」

まどか「嘘!だってマミさん・・・」

25 = 1 :







まどか「おっぱいがこんなに小さくなっちゃってるじゃないですか!」






28 :

マミ「この程度なら再生できるのよ」

まどか「ピッコロさんの細胞も入っているんですね…」

マミ「ええ、おっぱいさえ無事ならね!」

29 :

>>7
これだと思った

30 = 10 :

そんな・・・こんなのってないよ・・・

31 = 1 :

マミ「このぐらいなんてこと・・・・、え?」ペターン

まどか「マミさんがこんなことに・・・私のせいで・・・」

マミ「え?えぇ!?なんで?別に食いちぎられたとかそんな感じじゃ・・・」サワサワ

マミ「え?どういうこと?何で小さくなってるの!?魔女の攻撃?呪い?えっ?」ペターン

マミ「私のおっぱいが・・・アイデンティティが・・・そんな・・・」ブツブツ

まどか「マミさん。気を確かに持ってください!」

「オ・・・・!!オ・・!!」ヒュン

まどか「きゃあああ!」

マミ「」ブツブツ

32 = 1 :

ほむら「まどかに手出しはさせないわ!」

ジャキ バスッ バスッ

「ギャオオオオオオ!!」

ほむら「なるほど、結構有効じゃない。でもまだ改良の余地はあるわね」

まどか「ほむらちゃん!」

ほむら「まどか、お待たせ。怪我はなかった?」

まどか「うん、私は大丈夫なんだけどマミさんが!」

ほむら「巴さんが!?」

マミ「」ブツブツ

ほむら「なっ!?巴さんはどうしてしまったの!?」

まどか「後で詳しく説明するよ!でも今は魔女を何とかしないと!」

「オッ・・・!!・・・イ!!」

ほむら「くっ!」

ほむら(やっぱり強化したエアガンだけでは決め手にかけるわね。巴さんはあんな状態だし、撤退するしか)

33 = 1 :

ほむら「残り少ない手榴弾、1発あなたにくれてやるわ!」

チャキ ピーン ポイ

ほむら「まどか、逃げるわよ!」

ほむら「あそこに居るのが巻き込まれた人ね。私があの人を担ぐから、まどかは巴さんを!」

まどか「うん、マミさん立ってください!逃げましょう!」

マミ「ブツブツ」スッ

ほむら「まどか、急いで!」

まどか「うん!」

ドカーン

「ギャオオオオオオ!!」

34 = 1 :

----夜・見滝原市路上----

ほむら「はぁ・・・はぁ・・・」

まどか「はっ・・・・はっ・・・・」

マミ「」ブツブツ

ほむら「それで巴さんになにがあったの?」

まどか「その、実は・・・」

ほむら「あら?ちょっと待って、まどか?」

まどか「え?」

ほむら「その人、本当に巴さんなの?なんだか違和感が・・・」

まどか「え?マミさんだよ。」

ほむら「そう・・・?おかしいわね、何かが変だわ」

まどか「その・・・マミさん、魔女の攻撃でおっぱいが小さくなっちゃったの・・・」

36 :

シリアスかと思ったらコメディだった
支援

37 = 1 :

>>35
もしかしてエスパーの方でしょうか?

38 = 28 :

ややぽっちゃり体型だけどおっぱいは小さいとか…

最高じゃないか

39 = 1 :

ほむら「なんですって!?」

ほむら「ほ、本当だわ・・・なんということなの・・・」ザマァ

マミ「」ブツブツ

ほむら「これは・・・全くなくなっているわね。服に全く損傷がないから食いちぎられたわけではないでしょうし」

ほむら「単純に小さくなってしまっているようね」

マミ「・・・・・なら・・・・」

ほむら「?」 まどか「マミさん?」

マミ「おっぱいが小さくなってしまったなら!みんな死ぬしかないじゃない!」

シュルシュル

ほむら「え!?ちょっとリボンが!」

まどか「ほむらちゃん!」

マミ「うぅぅぅぅぅぅぅ!!」

ほむら「え、ちょっと!?なんか見たことあるわこの光景!というか私を巻き込まないでよ!」

まどか「ほむらちゃーん!!」

マミ「うああああああ!!!!!」ググッ

40 = 1 :

さやか「さやかちゃんキーック!」

ドゴッ

マミ「ぐふっ!」ドサァ

まどか「さやかちゃん!」

さやか「ふぅ、危なかったねほむら。」

ほむら「さやか!助かったわ、貴女もたまには役に立つじゃない!」

さやか「うぉい!ピンチに駆けつけたのにその態度はどうなの?」

ほむら「冗談よ。本当に助かったわ」

さやか「分かりにくい冗談はやめてもらえませんかね・・・」

さやか「それにしても、まさか魔女だけじゃなく知らない魔法少女まで居るなんてね」

さやか「しかもまどかやほむらを襲うなんて、なんて奴だ!」

まどか「さやか・・・ちゃん・・・?」

ほむら「さやか、まさか貴女・・・」

41 :

なんだとwwwなにこの展開wwwww

42 = 1 :

さやか「あれ?ところでマミさんは?・・・・っ、まさか魔女に!?」

まどか「あの・・・・」

ほむら「さっき貴女が蹴り飛ばしたのが巴さんよ」

さやか「え・・・?まさか、マミさんと他の魔法少女の見分けぐらいつくよ。二人とも何言っちゃってんのさ」

まどか「本当・・・なんだけど・・・」

マミ「」グッタリ

さやか「えっ?あれマミさん!?嘘、なんか変だよ!?」

ほむら「とりあえずリボンも解けたし、巴さんを家まで運びましょう。説明はその後で」

さやか「え?う、うん・・・」

43 = 36 :

マミさんをおっぱいで判別してたのかよ

44 = 29 :

だってマミさんが巨乳じゃなかったら見向きもしてないし

45 = 1 :

----マミホーム・リビング----

さやか「そんな・・・マミさんがそんなことになるなんて・・・」

まどか「ごめ・・・っなさい・・・私がっ・・・私のせいで・・・」グスッ

ほむら「まどか、貴女のせいではないわ。そう・・・これは運が悪かった・・・それだけよ・・・」

まどか「でも・・・っ私が・・・」グスッ

マミ「鹿目さん・・・」

まどか「マミさん!目が覚めたんですか?」

マミ「えぇ、さっきはごめんなさい。取り乱してしまって、格好悪いところを見せてしまったわね」

まどか「そんな!そんなことないです!私が居なければマミさんはこんなことには・・・」

マミ「違うわ、私が弱かったからこんなことになってしまった。それだけよ」

まどか「・・・」


杏子「マミいいいいいいいい!!」

ガチャ バアアアアン


まどか「杏子ちゃん!?」

46 = 1 :

さやか「あぁ、あたしが連絡したんだよ」

杏子「マミ!?マミは無事なのか!?」ドタドタ

ほむら「落ち着きなさい杏子」

杏子「マミはどこだ!?寝室か!?」ドタドタ

マミー マミィィィ?


マミ「え・・・?」

まどか「まさか・・・杏子ちゃんまで・・・」

さやか「ち、違うよ!きっと背もたれのせいでソファに寝てるマミさんが見えなかっただけ!」

ほむら「貴女が言うと説得力に欠けるわね」

マミ「どういうことなの・・・?」

47 = 1 :

さやか「あぁ、あたしが連絡したんだよ」

杏子「マミ!?マミは無事なのか!?」ドタドタ

ほむら「落ち着きなさい杏子」

杏子「マミはどこだ!?寝室か!?」ドタドタ

マミー マミィィィ?


マミ「え・・・?」

まどか「まさか・・・杏子ちゃんまで・・・」

さやか「ち、違うよ!きっと背もたれのせいでソファに寝てるマミさんが見えなかっただけ!」

ほむら「貴女が言うと説得力に欠けるわね」

マミ「どういうことなの・・・?」

48 = 1 :

ドタドタドタ

杏子「おい!マミの奴はどこへいったんだ?まさか魔女にやられちまったのか・・・?」

ほむら「杏子、ちょっと落ち着きなさい」

杏子「落ち着いていられるかよ!『なんかマミさんが大変なことになった』って聞いちゃいてもたってもいられねぇよ」

まどか「さやかちゃん、凄く大雑把な説明だよ・・・」

さやか「あはは・・・、さっきはどういう状態か分からなかったからさ・・・」

マミ「あの、佐倉さん・・・」

杏子「あぁん?誰だあんた、何であたしの名前を知ってんだ?」ギロッ

杏子「まさかあんたがマミの奴をどうこうしてくれちゃった訳?」

まどか「杏子ちゃん・・・あのね・・・?」

杏子「まどか、黙ってててくれ。そうだとしたらあたしはあんたを絶対許さない」

49 = 1 :

マミ「佐倉さん、どうしてしまったの?私よ、巴マミよ?」

杏子「何言ってんだあんた・・・・・マミ・・・?」

杏子「え・・・だってマミは・・・そんな・・・」

さやか「杏子、気をしっかり持って!」

杏子「どういうことだおい!こいつ、おっぱいがなくなってるじゃねーか!」

ほむら「どうやら魔女の攻撃、というか呪いか何かによっておっぱいが小さく・・・」

ほむら「いいえ、ほぼ無になってしまったみたいね」

杏子「そんな・・・」

マミ「」ショボーン

50 = 1 :

QB「やあ。マミはいるかい?」

ほむら「何しに来たのかしら?」ジャコッ

QB「いきなりエアガンを構えるのはやめてもらえないかな。マミが大変だというから様子を見に来ただけだよ」

さやか「あぁ、そういえば長距離テレパシーはQBを中継してるんだっけ?」

QB「そういうことさ。だからさやか、昨日みたいな長テレパシーはやめてもらえないかな。3時間はちょっと長すぎだよ」

さやか「い、いいじゃない。長電話は女の子の楽しみの一つなんだから!」

QB「やれやれ。訳が分からないよ」

まどか「さやかちゃん、そんなことしてたの・・・?」

さやか「あはは・・・ちょっと杏子と話してたら楽しくなっちゃって・・・」

杏子「タダだと思うとつい、な・・・」

ほむら「別にいいじゃない。もっとこき使ってやりなさい」

QB「話が逸れてしまったね。マミはどこだい?」

ほむら「巴さんならさっきからいるじゃない」

マミ「QB・・・」

QB「・・・?」


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