私的良スレ書庫
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元スレほむら「最初からこうすれば良かったのね・・・」
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QB「マミの作るケーキは美味しいなあ」
マミ「ありがとうキュゥべえ、どんどん食べてね」
QB「もちろんだよ」モグモグ
マミ「紅茶もどうぞ」
QB「ありがとうマミ。砂糖を多めに頼むよ」
マミ「ふふふ、キュゥべえったら子供みたい」
QB モグモグゴクゴク
マミ「ありがとうキュゥべえ、どんどん食べてね」
QB「もちろんだよ」モグモグ
マミ「紅茶もどうぞ」
QB「ありがとうマミ。砂糖を多めに頼むよ」
マミ「ふふふ、キュゥべえったら子供みたい」
QB モグモグゴクゴク
マミ「キュゥべえ、お夕飯は何がいい?」
QB「カレーがいいな。お肉大目でね」
マミ「カレーね」
QB「デザートはマミ特製のチョコレートケーキがいいね」
マミ「そんなに食べられるの?」
QB「もちろんさ!」
マミ「わかったわ、じゃあ、私お買い物に行って来るわね」
QB「いってらっしゃい」モグモグ
QB「カレーがいいな。お肉大目でね」
マミ「カレーね」
QB「デザートはマミ特製のチョコレートケーキがいいね」
マミ「そんなに食べられるの?」
QB「もちろんさ!」
マミ「わかったわ、じゃあ、私お買い物に行って来るわね」
QB「いってらっしゃい」モグモグ
>>2
ちょっと来い
ちょっと来い
>>2
!?
!?
マミ「ふう・・・」
マミ(一緒におやつやご飯を食べてくれる人がいるのは嬉しいけど・・・)
マミ(ちょっとお財布に厳しいわね)
マミ(最近キュゥべえはたくさん食べるようになってきたし)
マミ(・・・フフ、まるで育ち盛りの子供を抱えるお母さんみたいね)
まどか「あ、マミさん」
マミ「あら、鹿目さん」
マミ(一緒におやつやご飯を食べてくれる人がいるのは嬉しいけど・・・)
マミ(ちょっとお財布に厳しいわね)
マミ(最近キュゥべえはたくさん食べるようになってきたし)
マミ(・・・フフ、まるで育ち盛りの子供を抱えるお母さんみたいね)
まどか「あ、マミさん」
マミ「あら、鹿目さん」
だからさー、スレタイからしてネタだって分かるんなら、別にでぶでぶ言ってくれても構わないんだけどさー、
こういう普通のスレで外野がそれ言うのは荒しと変わらないと思うんだ。
住み分けようぜ、マミさんファンとデブ派の野郎とさ
要するに何が言いたいかというと>>2、屋上から飛び降りろ
こういう普通のスレで外野がそれ言うのは荒しと変わらないと思うんだ。
住み分けようぜ、マミさんファンとデブ派の野郎とさ
要するに何が言いたいかというと>>2、屋上から飛び降りろ
まどか「お買い物ですか?」
マミ「ええ、ちょっとお夕飯の買出しにきたの」
まどか「私もパパとお買い物にきたとこです」
マミ「あら?その手にしてるのは・・・?」
まどか「ウェヘヘヘ、パパに買ってもらおうかとw」
マミ「美味しそうなお菓子ね」
まどか「おすすめですよ、何しろ最後までチョコたっぷりなんですから!」
マミ「じゃあ、キュゥべえにお土産に買っていってあげようかしら」
まどか「きっとキュゥべえも喜びますよ!」
マミ「教えてくれてありがとう、鹿目さん。じゃあ、また明日学校でね」
まどか「はい、さよならマミさん」タッタッタッー パパーコレカッテー
マミ「ええ、ちょっとお夕飯の買出しにきたの」
まどか「私もパパとお買い物にきたとこです」
マミ「あら?その手にしてるのは・・・?」
まどか「ウェヘヘヘ、パパに買ってもらおうかとw」
マミ「美味しそうなお菓子ね」
まどか「おすすめですよ、何しろ最後までチョコたっぷりなんですから!」
マミ「じゃあ、キュゥべえにお土産に買っていってあげようかしら」
まどか「きっとキュゥべえも喜びますよ!」
マミ「教えてくれてありがとう、鹿目さん。じゃあ、また明日学校でね」
まどか「はい、さよならマミさん」タッタッタッー パパーコレカッテー
マミ「ただいま、キュゥべえ」
QB「おかえりマミ」
マミ「さっきスーパーで鹿目さんに会ったの。それで、このお菓子が美味しいって聞いたからあなたにお土産に」
QB「どれどれ」ガサガサ ピリッ ボリボリボリ
マミ「どう?美味しい?」
QB「最後までチョコたっぷりで美味しいよ!」
マミ「フフ、良かったわね。・・・って・・・キュゥべえ・・・」
マミ「あなた・・・さっきのケーキ全部食べたの・・・?」
QB「ああ、美味しかったよマミ。ごちそうさま」
マミ「・・・そ、そう・・・なら・・・良かったわ」
マミ(私でさえ半ホールなのに・・・キュゥべえはすごいわね)
QB「おかえりマミ」
マミ「さっきスーパーで鹿目さんに会ったの。それで、このお菓子が美味しいって聞いたからあなたにお土産に」
QB「どれどれ」ガサガサ ピリッ ボリボリボリ
マミ「どう?美味しい?」
QB「最後までチョコたっぷりで美味しいよ!」
マミ「フフ、良かったわね。・・・って・・・キュゥべえ・・・」
マミ「あなた・・・さっきのケーキ全部食べたの・・・?」
QB「ああ、美味しかったよマミ。ごちそうさま」
マミ「・・・そ、そう・・・なら・・・良かったわ」
マミ(私でさえ半ホールなのに・・・キュゥべえはすごいわね)
QB「マミ、夕飯は何時ごろだい?」
マミ「そうねえ、今から支度を始めて・・・七時くらいじゃないかしら」
QB「・・・七時?」
マミ「ええ、お肉をしっかり煮込まないと」
QB「・・・やだ」
マミ「え?」
QB「いやだよ、マミ!そんなに待てるわけがないだろう!?」
マミ「え・・・で、でも・・・」
QB「今何時だと思っているんだい!?四時だよ!?あと三時間!?ありえないよ!」
マミ「で、でもね、キュゥべえ、カレーに入れるお肉はよく煮込んだほうが・・・」
QB「煮込みなんてどうでもいいよ!ボクは早く食べたいんだ!」
マミ(どうしちゃったの・・・キュゥべえ・・・)
マミ「そうねえ、今から支度を始めて・・・七時くらいじゃないかしら」
QB「・・・七時?」
マミ「ええ、お肉をしっかり煮込まないと」
QB「・・・やだ」
マミ「え?」
QB「いやだよ、マミ!そんなに待てるわけがないだろう!?」
マミ「え・・・で、でも・・・」
QB「今何時だと思っているんだい!?四時だよ!?あと三時間!?ありえないよ!」
マミ「で、でもね、キュゥべえ、カレーに入れるお肉はよく煮込んだほうが・・・」
QB「煮込みなんてどうでもいいよ!ボクは早く食べたいんだ!」
マミ(どうしちゃったの・・・キュゥべえ・・・)
翌日
マミ「ハァ・・・」トボトボ
まどか「マミさーん、おはようございまーす!」
さやか「おはよーございます!」
マミ「ああ、鹿目さんに美樹さん・・・おはよう」
さやか「どうかしたんですか?なんか、疲れた顔してますよ」
マミ「ええ・・・ちょっと・・・」
まどか「もしかして、魔女狩りが大変で・・・?」
マミ「ううん、それは今のところ大丈夫なのだけど・・・」
マミ「・・・食事のことで悩んでるの・・・」
まどか「食事?」
さやか「大丈夫ですよマミさん!マミさんはまだ全然太ってませんから!」
マミ「・・・」
さやか「影でデミとかマブとか言われてても気にしないでください!ねっ!」
マミ「ハァ・・・」トボトボ
まどか「マミさーん、おはようございまーす!」
さやか「おはよーございます!」
マミ「ああ、鹿目さんに美樹さん・・・おはよう」
さやか「どうかしたんですか?なんか、疲れた顔してますよ」
マミ「ええ・・・ちょっと・・・」
まどか「もしかして、魔女狩りが大変で・・・?」
マミ「ううん、それは今のところ大丈夫なのだけど・・・」
マミ「・・・食事のことで悩んでるの・・・」
まどか「食事?」
さやか「大丈夫ですよマミさん!マミさんはまだ全然太ってませんから!」
マミ「・・・」
さやか「影でデミとかマブとか言われてても気にしないでください!ねっ!」
マミ「・・・私・・・先に行くわね」タタッ
さやか「あ、マミさん」
さやか「・・・どうしたんだろ、マミさん・・・」
まどか「お前のせいだろ」
マミ(ハア・・・今度から美樹さんとの付き合いは考えたほうがいいわね)
マミ(・・・それにしても)
マミ(私・・・影であんなこと言われてるの・・・?)
さやか「あ、マミさん」
さやか「・・・どうしたんだろ、マミさん・・・」
まどか「お前のせいだろ」
マミ(ハア・・・今度から美樹さんとの付き合いは考えたほうがいいわね)
マミ(・・・それにしても)
マミ(私・・・影であんなこと言われてるの・・・?)
QB((マミー!マミー!!))
マミ(テレパシー?)
マミ((キュゥべえ?どうしたの?))
QB((お腹が減ったんだ。今すぐ何か買ってきてよ))
マミ((ちょっと待って、キュゥべえ・・・あなた朝御飯におにぎりを三十個は食べたわよね・・・))
QB((あんなのとっくに消化しちゃったよ))
マミ((デザートにバケツプリンも食べてたわよね・・・))
QB((もう消化したって言ってるだろう!))
マミ(どうなってるの・・・?)
QB((とにかく早く戻ってきてよ!ボクが餓死する前に!))
マミ((でも・・・私これから授業があるし・・・))
QB((マミはボクと授業とどっちが大切なんだい!?))
マミ((・・・わかったわ・・・すぐに戻るわね))
マミ「・・・ハァ・・・」
マミ(テレパシー?)
マミ((キュゥべえ?どうしたの?))
QB((お腹が減ったんだ。今すぐ何か買ってきてよ))
マミ((ちょっと待って、キュゥべえ・・・あなた朝御飯におにぎりを三十個は食べたわよね・・・))
QB((あんなのとっくに消化しちゃったよ))
マミ((デザートにバケツプリンも食べてたわよね・・・))
QB((もう消化したって言ってるだろう!))
マミ(どうなってるの・・・?)
QB((とにかく早く戻ってきてよ!ボクが餓死する前に!))
マミ((でも・・・私これから授業があるし・・・))
QB((マミはボクと授業とどっちが大切なんだい!?))
マミ((・・・わかったわ・・・すぐに戻るわね))
マミ「・・・ハァ・・・」
マミホーム
マミ「ただいま・・・」
QB「待ってたよマミ!御飯は!?」
マミ「とりあえずコンビニで肉まんを買ってきたわ」
QB「ヒュー!肉まんンンンンっ!」ガツガツモグモグ
マミ「・・・」
QB「マミ、デザートは?」
マミ「コンビニでどでかプリンを買ってきたわ」
QB「ヒュー!プリンんんんっ!」ガツガツモグモグ
マミ「・・・」
マミ(心なしか・・・キュゥべえの後姿が丸くなってきたような・・・)
マミ「ただいま・・・」
QB「待ってたよマミ!御飯は!?」
マミ「とりあえずコンビニで肉まんを買ってきたわ」
QB「ヒュー!肉まんンンンンっ!」ガツガツモグモグ
マミ「・・・」
QB「マミ、デザートは?」
マミ「コンビニでどでかプリンを買ってきたわ」
QB「ヒュー!プリンんんんっ!」ガツガツモグモグ
マミ「・・・」
マミ(心なしか・・・キュゥべえの後姿が丸くなってきたような・・・)
QB「あ、マミ。お昼は牛丼が食べたいな」
QB「デザートにはチーズケーキを焼いておくれ。あと紅茶は飽きたからココアで」
QB「と・・・お昼まではまだ時間がありすぎるね」
QB「じゃあ、牛丼は昼食前の軽い食事という事で頼むよ」
QB「本番の昼食は手作りハンバーガーがいいかな」
QB「こっちのデザートはイチゴババロアでお願いするよ」
マミ「・・・」
QB「デザートにはチーズケーキを焼いておくれ。あと紅茶は飽きたからココアで」
QB「と・・・お昼まではまだ時間がありすぎるね」
QB「じゃあ、牛丼は昼食前の軽い食事という事で頼むよ」
QB「本番の昼食は手作りハンバーガーがいいかな」
QB「こっちのデザートはイチゴババロアでお願いするよ」
マミ「・・・」
マミさんは中学生で一人暮らしできるしっかり者。
こんな能無し無駄飯喰らいの屑生物は捨てられて当然。
こんな能無し無駄飯喰らいの屑生物は捨てられて当然。
>>27
だよな。こんな腐れ淫獣は死ぬべき
だよな。こんな腐れ淫獣は死ぬべき
QB「何をぼーっとしてるんだい?早く買出しに行かないと間に合わないよ」
マミ「・・・え、ええ・・・そうね・・・」
マミ(・・・これから・・・どうなるの・・・?)
QB「ぎゅっぷいー」
マミ「・・・お腹一杯になった?キュゥべえ」
QB「ああ、マミの料理は最高だね!」
マミ「そう・・・」
QB「マミ、おやつはクレープが食べたいな。生クリームたっぷりの」
マミ「・・・」
マミ「・・・え、ええ・・・そうね・・・」
マミ(・・・これから・・・どうなるの・・・?)
QB「ぎゅっぷいー」
マミ「・・・お腹一杯になった?キュゥべえ」
QB「ああ、マミの料理は最高だね!」
マミ「そう・・・」
QB「マミ、おやつはクレープが食べたいな。生クリームたっぷりの」
マミ「・・・」
だあああああああ腹減ってきたよ畜生!!!!
マミさん起きて僕にもイチゴババロアとハンバーガーつくってくだち
マミさん起きて僕にもイチゴババロアとハンバーガーつくってくだち
QB「それで、夕飯前の軽い夕飯にカルボナーラを頼むよ。デザートは軽めにバナナでいいさ」
QB「本番の夕飯はすき焼きが食べたい。A5ランクの肉でね」
マミ「・・・キュゥべえ・・・」
QB「デザートはアップルパイがいいな。バニラアイスを添えると美味しいよね」
マミ「・・・キュゥべえ!」
QB「な、なんだい、いきなり大きな声で」
マミ「あまりこんな事は言いたくないけど・・・少し食べすぎじゃないかしら?」
QB「気のせいじゃないかい」
QB「本番の夕飯はすき焼きが食べたい。A5ランクの肉でね」
マミ「・・・キュゥべえ・・・」
QB「デザートはアップルパイがいいな。バニラアイスを添えると美味しいよね」
マミ「・・・キュゥべえ!」
QB「な、なんだい、いきなり大きな声で」
マミ「あまりこんな事は言いたくないけど・・・少し食べすぎじゃないかしら?」
QB「気のせいじゃないかい」
マミ「普通はこんなに食べないわ」
QB「マミ・・・君はボクに食事を我慢しろと言いたいのかい?」
マミ「そ・・・そういうわけじゃ・・・ただ、もう少し量を減らしたほうが・・・」
QB「その結果ボクが餓死したら、君はその現実を受止めきれるのかい?」
マミ「それは・・・」
QB「優しいマミのことだ。きっと罪の意識に苛まれ自分を責め続けるだろう・・・ボクはそんなマミを見たくない」
マミ「キュゥべえ・・・」
QB「だからマミ、そんな事を言わないで今までのように食事を作ってよ」
マミ「・・・わかったわ・・・」
QB「よし、そうと決まれば早く買出しを頼むよ」
マミ「・・・」
マミ「ハァ・・・」
マミ(キュゥべえを餓死させるわけにはいかない・・・)
マミ(だから・・・これでいいのよね・・・?)
QB「マミ・・・君はボクに食事を我慢しろと言いたいのかい?」
マミ「そ・・・そういうわけじゃ・・・ただ、もう少し量を減らしたほうが・・・」
QB「その結果ボクが餓死したら、君はその現実を受止めきれるのかい?」
マミ「それは・・・」
QB「優しいマミのことだ。きっと罪の意識に苛まれ自分を責め続けるだろう・・・ボクはそんなマミを見たくない」
マミ「キュゥべえ・・・」
QB「だからマミ、そんな事を言わないで今までのように食事を作ってよ」
マミ「・・・わかったわ・・・」
QB「よし、そうと決まれば早く買出しを頼むよ」
マミ「・・・」
マミ「ハァ・・・」
マミ(キュゥべえを餓死させるわけにはいかない・・・)
マミ(だから・・・これでいいのよね・・・?)
共依存か……。
マミさん、そいつはただの人語を話す、エンゲル係数に過ぎないんだ……っ!
マミさん、そいつはただの人語を話す、エンゲル係数に過ぎないんだ……っ!
学校
まどか「マミさん早退したって・・・」
さやか「なんか様子おかしかったもんね。どうしたんだろ」
まどか「食事で悩んでるって・・・どういう意味なんだろ」
さやか「全く・・・マミさんはまだそこまで太ってないのに」
まどか「黙ってろ」
まどか(・・・そういえば・・・昨日スーパーで会った時・・・)
まどか(マミさんの持ってたカゴ、すごい量の食料が入ってた・・・)
まどか(あれと何か関係があるのかな)
まどか(・・・ほむらちゃんなら、わかるかも)
まどか「マミさん早退したって・・・」
さやか「なんか様子おかしかったもんね。どうしたんだろ」
まどか「食事で悩んでるって・・・どういう意味なんだろ」
さやか「全く・・・マミさんはまだそこまで太ってないのに」
まどか「黙ってろ」
まどか(・・・そういえば・・・昨日スーパーで会った時・・・)
まどか(マミさんの持ってたカゴ、すごい量の食料が入ってた・・・)
まどか(あれと何か関係があるのかな)
まどか(・・・ほむらちゃんなら、わかるかも)
放課後
ほむら「話はわかったわ。でも、どうして私に?」
まどか「ほむらちゃんも一人暮らしだから、何か気がつくかなって」
ほむら「・・・そうね。まず、その量はおかしいわ」
ほむら「巴マミはキュゥべえと一緒にいるから二人分と考えたとしても
中学生の女子と畜生一匹でさすがにそんなには消費しないはずよ」
まどか「だよね・・・」
さやか「買いだめしてるとかは?マミさんならありえるよ!」
ほむら「話はわかったわ。でも、どうして私に?」
まどか「ほむらちゃんも一人暮らしだから、何か気がつくかなって」
ほむら「・・・そうね。まず、その量はおかしいわ」
ほむら「巴マミはキュゥべえと一緒にいるから二人分と考えたとしても
中学生の女子と畜生一匹でさすがにそんなには消費しないはずよ」
まどか「だよね・・・」
さやか「買いだめしてるとかは?マミさんならありえるよ!」
こにマミさんはDVされても別れられないタイプだな…
あっ、でもそれもいいかも
あっ、でもそれもいいかも
ほむら「買い溜めは巴マミでなくてもありえるわ。私だってするもの」
まどか「うちもパパがしてるよ」
さやか「じゃあ、やっぱマミさん過食症とかで悩んでるんじゃ・・・」
ほむら「貴方たちは何度か巴マミとテーブルを共にしているでしょう?その時、巴マミの様子はどうだったのかしら?」
まどか「普通だったよ。食べる量も普通だったと思う」
さやか「うん、ケーキ半ホール・・・いつものマミさんだったね」
ほむら(ケーキ半ホールって普通なの・・・?)
さやか「やっぱりマミさん、スタイルを気にしてるんだって」
まどか(さやかちゃん・・・マミさんに何か恨みでもあるのかな)
ほむら「とりあえず、ここで話していても埒があかないわね。巴マミの自宅へ行って見ましょう」
まどか「でも、マミさん今日は早退しちゃって・・・」
ほむら「お見舞いと証すれば問題ないわ」
さやか「お見舞い品はダイエット食品にしといたほうがいいよねっ」
まどか「・・・」
まどか「うちもパパがしてるよ」
さやか「じゃあ、やっぱマミさん過食症とかで悩んでるんじゃ・・・」
ほむら「貴方たちは何度か巴マミとテーブルを共にしているでしょう?その時、巴マミの様子はどうだったのかしら?」
まどか「普通だったよ。食べる量も普通だったと思う」
さやか「うん、ケーキ半ホール・・・いつものマミさんだったね」
ほむら(ケーキ半ホールって普通なの・・・?)
さやか「やっぱりマミさん、スタイルを気にしてるんだって」
まどか(さやかちゃん・・・マミさんに何か恨みでもあるのかな)
ほむら「とりあえず、ここで話していても埒があかないわね。巴マミの自宅へ行って見ましょう」
まどか「でも、マミさん今日は早退しちゃって・・・」
ほむら「お見舞いと証すれば問題ないわ」
さやか「お見舞い品はダイエット食品にしといたほうがいいよねっ」
まどか「・・・」
QB ガツガツモグモグムシャムシャ
マミ「・・・」
QB「ぎゅっぶいー」ゲフッ
マミ「ココア・・・どうぞ」
QB「ありがとうマミ」ゴッゴッゴッックー
QB「ふー、さて、ボクは夕飯前の軽い夕飯まで仮眠を取るよ」
マミ「キュゥべえ・・・食べてすぐ寝るのは体によくないわ」
QB「だって眠いんだ」
マミ「でも・・・」
QB「うるさいな!ボクは眠いんだって言ったら眠いんだ!」
マミ「ご・・・ごめんなさい・・・」
QB「まったく・・・マミはわかってないよ・・・」ブツブツ
QB ・・・グーグーグー
マミ(・・・・・・夕飯前の夕飯の支度をしなくっちゃ)
マミ「・・・」
QB「ぎゅっぶいー」ゲフッ
マミ「ココア・・・どうぞ」
QB「ありがとうマミ」ゴッゴッゴッックー
QB「ふー、さて、ボクは夕飯前の軽い夕飯まで仮眠を取るよ」
マミ「キュゥべえ・・・食べてすぐ寝るのは体によくないわ」
QB「だって眠いんだ」
マミ「でも・・・」
QB「うるさいな!ボクは眠いんだって言ったら眠いんだ!」
マミ「ご・・・ごめんなさい・・・」
QB「まったく・・・マミはわかってないよ・・・」ブツブツ
QB ・・・グーグーグー
マミ(・・・・・・夕飯前の夕飯の支度をしなくっちゃ)
ピンポーン
QB グーグ・・・
マミ(いけない!キュゥべえが起きちゃう!)
マミ「はい、どなたっ?」
まどか「マミさーん、お見舞いに来ました」
マミ「鹿目さん・・・ちょっと待って今開けるわ」
ガチャッ
まどか「ティヒヒッ、マミさん早退したって聞いて心配だったから・・・」
ほむら「私はまどかの付き添いよ」
さやか「マミさん、これお見舞いに!」
マミ「ありがとうみんな・・・」
マミ(・・・美樹さんのお見舞い品って・・・ダイエット食品・・・)
QB グーグ・・・
マミ(いけない!キュゥべえが起きちゃう!)
マミ「はい、どなたっ?」
まどか「マミさーん、お見舞いに来ました」
マミ「鹿目さん・・・ちょっと待って今開けるわ」
ガチャッ
まどか「ティヒヒッ、マミさん早退したって聞いて心配だったから・・・」
ほむら「私はまどかの付き添いよ」
さやか「マミさん、これお見舞いに!」
マミ「ありがとうみんな・・・」
マミ(・・・美樹さんのお見舞い品って・・・ダイエット食品・・・)
まどか「顔色は悪くなさそうですね」
ほむら「でも、なんだか少し疲れた顔をしてるように見えるけど・・・」
マミ「あ・・・ううん、何でもないの。少し気分が悪かっただけだから」
マミ「せっかくきてくれたんだもの、上がってお茶でも飲んでいって?」
まどか「大丈夫なんですか?」
マミ「ええ、みんなとお話してるほうが元気になりそうだしね」ウフフ
さやか「じゃあ、おじゃましまーす」
ほむら「お邪魔します」
まどか「お邪魔します」
マミ「あ・・・でも、キュゥべえが寝てるから・・・少し静かにお願いできるかしら・・・」
さやか「へー、あいつも昼寝とかするんだ」
ほむら「生意気ね。過労死するまで動き続けてボロ雑巾のように死ねばいいのに」
ほむら「でも、なんだか少し疲れた顔をしてるように見えるけど・・・」
マミ「あ・・・ううん、何でもないの。少し気分が悪かっただけだから」
マミ「せっかくきてくれたんだもの、上がってお茶でも飲んでいって?」
まどか「大丈夫なんですか?」
マミ「ええ、みんなとお話してるほうが元気になりそうだしね」ウフフ
さやか「じゃあ、おじゃましまーす」
ほむら「お邪魔します」
まどか「お邪魔します」
マミ「あ・・・でも、キュゥべえが寝てるから・・・少し静かにお願いできるかしら・・・」
さやか「へー、あいつも昼寝とかするんだ」
ほむら「生意気ね。過労死するまで動き続けてボロ雑巾のように死ねばいいのに」
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