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    元スレ妹「お兄ちゃん、女の子になってみたくない?」

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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - TSF ×2+ - ×2+ - 性転換 ×2+ - じょしらく + - サキュバス + - ツンデレ + - ニャル子さん + - 短小 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 42 :

    こない

    202 = 108 :

    まだーーーーー

    203 = 1 :

    「精液とおしっこの臭い、か……」(クンクン

    (妹「うふふふ、お兄ちゃんって、私の足が気持ち良いんだ」)

    「…………!」(ゾクッ

    「やば、思い出したら何かヘンな気分に……」

    (妹「今、私、すっごい楽しい!」(グリッグリッグリッ)

    「んっ……!!」(ジワァッ

    「な、何で?」

    「……なんで踏まれてる時の事思い出したら、俺んの、こんな……」(サスサス

    「はふぅ……そう言えば、妹友ちゃん、元に戻してやったのかな……」

    「俺の時、みたいに、足でチンチン踏んで……」(グリッグリッ

    「あ……はぁあ……ダメだぁ……手、手ぇ離さなくちゃ……」

    「膝に力、入んなっ……んんっ……」(ペタン

    「精液、妹友ちゃんのあのチンコ踏んでっ、精液、出させてっ……」(ギュッギュッ

    「あ、はぁっ……んっ……」(ギュウゥ

    ===
    書き溜めを貼ってるんで、止まったらさるです

    204 = 1 :

    「……んっ……!」(ギュギュウッ

    「ふぅう……服の上から、押し付けるのも、イイんだ……」(ギュッ グリッ

    「んっ、ふぅっ、ちょっともどかしい、けどっ……んっ……」

    「……もっと、もっと強くぎゅうってっ……!」(ギュウウゥッ

    「っは、あ、そうか、何か硬いモノ押し付ければっ…………」

    「……じ、辞書の背表紙とか…!?」(バッ

    「は、んっ……!」(グリグリッ

    「あ、んっ、んんぅっ……ぐりぐりするうっ……」(ギュウゥッ

    「平たくて、何か足の裏みたいだしっ……」(グリッ グリッ

    「あっ、はっ、はあっ……! きもちいっ、んっ……!」(ギュッ ギュウゥッ

    「あっ、ああっ、あっ、あっ……! ひ、来るっ……!」

    「……うぅんっ……!!」(ビクンッ ビクンッ

    「はぁあぁ……イっちゃったぁ……」(ヒクンッ

    「はー……あ……うわ、中でパンツめっちゃ張り付いてる……」(モゾッ

    「……気持ち悪ぅ、穿き替えよ」(ゴソゴソ

    205 = 1 :

    「…………」(ズルリ

    「うわあ……」

    「ぐっちょぐちょになっちまってる……」(ヌトォォオ

    「……俺から出たんだよな、コレ、全部」

    「…………」(ソー

    「んっ……」(クンクン

    「ふはぁっ、うわ、こんな臭いなのか……」

    「……何やってんの?」

    「うわあっ!?」

    「昼寝から覚めたらお兄ちゃんが自分のパンツ嗅いでた死にたい」

    「い、いい、いつからいたんだ、いつから!」

    「だから、お兄ちゃんが自分のお汁でべっちょりのパンツ嗅ぐなんて変態なコトしてる所から」

    「か、かかか、母ちゃんは?」

    「まだ寝てる」

    207 = 1 :

    「そっか……はああ……」

    「とりあえず、パンツ置いたら?」

    「あ、ああ、えーと……ビニール袋入れとこ」(ガサゴソ

    「で、何してたの?」

    「あ、いや、何って訳でも」

    「お兄ちゃんは何にもないのに、お尻丸出しにしておまんこ濡らすの?」

    「あ……いや……」

    「何してたのか、正直に言った方が身のためだよー」

    「言わなかったら?」

    「二度と男に戻してあげない」

    「……えーと」

    「うん」

    「お……う……い、言わなきゃダメ?」

    「言わなくてもだいたい分かってるけどー」

    208 = 1 :

    「う、じゃ、じゃあ」

    「お兄ちゃんが言うのを聞きたいの」

    「う、うぅ……お、えっと、お……」

    「うんうんっ」

    「お……オナニー、してた……」(カァア...

    「ふふふっ、お兄ちゃん、顔赤くして可愛いー」

    「ううううう……」

    「気持ちよかった?」

    「…………」

    「答えて?」

    「き、気持ちよかった……」

    「ふぅーん……。何考えて、そんなにおまんこ、べっとべとにしたの?」

    「そ、その……ええと、妹の裸……」

    「えっ?」

    210 = 42 :

    書き込むと猿らない?

    212 = 194 :

    >>210そのための支援
    >>1の間に他人レスをかませてさる回避

    213 = 1 :

    「お風呂とかで見た、妹の裸思い出して、つい、しちまった……」

    「ふぅーん……そうなんだ。……すけべ」

    「ご、ごめん」

    「ホント、はしたないんだから。……ちょっと嬉しいけど」(ボソッ

    「うう……」

    (……ウソついちまった)

    (……でもまさか、踏まれてる所想像して、なんて言えねえよな……)

    「とりあえず、早くパンツ穿きかえたらー?」

    「あ、お、おう」(モゾモゾ

    「……やば、結構うれしいかも」(モジモジ

    (……ホントの事言ったら、踏まれてたのかな)

    (あ、やば、何かまたっ……)

    「何してんの? 早くご飯の準備しよー、えへへ」

    215 = 1 :

    「んーっ、美味しーっ!」(モグモグムシャムシャ

    「そう、良かった」

    「ね、お母さん、お仕事まだ忙しいの?」

    「んー、そうねえ……。まだ、しばらくは忙しいかも」

    「そうなんだ……」

    「そんなに大事なとこなの?」

    「ん、取材してる相手にね、その結構大きな動きがあって」

    「へえー」

    「……わかるけど、でもさ、なるべくなら帰って来てよ」

    「ん……うん、分かった」

    「お兄ちゃん? あんまり甘えんぼな事言っちゃダメだよー」

    「ぶっ」

    「ふふっ、あははっ」

    「あ、もう、何で二人とも笑うの、もうっ」

    「はいはい、甘えんぼにならないようにするよ」

    216 = 1 :

    「ごめんね、なるべく近い内にひと段落付けるから」

    「ほんと!?」

    「うん、頑張るからね」

    携帯(~~♪~~♪)

    「あ、電話」(ピッ

    「あ、また仕事かな……」

    「しーっ」

    「もしもし、母です。……はい。はい、はい。わかりました、はいっ! すぐ!」

    「お母さん、また仕事?」

    「うん、取材先の偉い人がね、会ってくれるって!」

    「えー、何か急じゃない?」

    「私より忙しい人みたいだからね。ごめん、二人とも! 美味しかった、ごちそうさ
    ま!」

    「あっ、うんっ、気をつけてね!」

    「ちゃんと、無事に帰って来てね」

    「うん! 二人とも、元気で待つのだぞ!」

    217 = 108 :

    そうなのか!支援

    218 = 172 :

    よけ

    219 = 42 :

    支援すればいいのか

    222 = 136 :

    四国

    223 = 1 :

    「行ってらっしゃい!」

    「行ってらっしゃい!」

    「じゃ、お兄ちゃん、後片付けしてお風呂入ろー」

    「はいはい」

    「……あ、でも、あんな話した後だから、ちょっと照れるかも。えへへ」

    「あ……あー、そうだな、うん」

    「私の裸見てオナニーしても良いよ、お兄ちゃん?」

    「……もうちょっと恥じらいを持ちなさい」

    「お兄ちゃんに言われたくないなー」

    「ええー」

    224 = 42 :

    よしよしさるさん

    226 :

    しえんんんんんんんんんんんんんさるよけええええええええ

    227 = 83 :

    これはやばい

    228 = 1 :

    * * * *
    「ん……もう朝か……」

    「ううん……むにゃ……」

    「……一週間近くも経つと、流石に朝勃ちがないのも慣れるな」(ペトペト

    「おーい、妹起きろ、朝だぞ」

    「う、うぅん……お兄ちゃん……」

    「土曜日だから出掛けるんだろ、妹友ちゃんも来て」

    「起きるー、起きるから……」

    「はいはい」

    「おはようの、ちゅうー」

    「ドアホ」

    「大マケにマケて、ほっぺで良いからー」

    「はいはい、ちゅうちゅう」(ツネッ

    「あぶえ」

    「ほら、起きて着替えるぞ」

    「ぶう、お兄ちゃんのドケチ」

    229 = 1 :

    「おはようございまーすっ」

    「妹友、おはよーっ!」(ギュウッ

    「妹、おはよーっ!」(ギュウッ

    「何してんだ、お前ら」

    「親愛のハグ」

    「お兄さんも、おはようございますっ」(パッ

    「え、ハグ待ち? 俺もすんの?」

    「妹友ー」

    「あ、やっぱダメ? えへへ」

    「お兄ちゃんには私がハグするのー」(ギュウウッ

    「うわっ」

    230 = 1 :

    「あ、ズルい!」

    「お兄ちゃんは私のお兄ちゃんだもん、このおっぱいも私のー」(フニフニ

    「あっ、こら、やめろっ、揉むなあっ」

    「あー! あー! ズルいよ、私だって女の子のお兄ちゃん欲しかったよ……」

    「もしもし、妹友ちゃん? ヘンな事言ってるよ?」

    231 = 226 :

    終わりまで書いてあるのかな
    自治厨荒らしが来る前に完結してくれるといいな・・・

    232 = 1 :

    「あ……ご、ごめん……。……仕方ない、妹友ちゃんだからサービス! ハグしていいよ!」

    「おい俺の意見は」

    「やったー!! お兄さーんっ」(ギュウウッ

    「ぐええ」

    「お兄さんのおっぱいー」(フニフニ

    「ちょっ、君もか!!」

    「はい、という訳でですねー」

    「はいっ」

    「段取りの悪いレポーターか」

    「今日はその、おっぱいについてです」

    「はい」

    「何?」

    233 = 194 :

    しえんしえんし

    234 = 1 :

    「じゃーん、実はこの間、お母さんにおこづかいをもらっておいたのです」

    「あ? お前、理由もなく臨時のおこづかい……」

    「理由もないおこづかいじゃないよー、必要経費」

    「今日は、なんと! ……初ブラジャーを買いに行きます!」

    「わーっ」(パチパチパチ

    「わ、わー? 何そのテンション」

    「う、お兄ちゃんのデリカシーなし。私もちょっと緊張してんの」

    「大丈夫だよー、分かんない事はお店の人に聞いたら、ちゃんと教えてくれるし」

    「うう、妹友ちゃんが頼もしい」

    「それは良いけど、何で俺まで」

    「私よりふくれてるんだから、お兄ちゃんだってブラいるでしょ!」(ビシッ

    「え、ええ!? 俺も!? お、俺はいいよ!」

    「ダメですよー、ちゃんと付けなきゃ擦れるし、揺れるし、形崩れますよ。って言われました」

    「と、言う訳で、兄妹揃って初ブラのために、いざ、しゅっぱーつっ」

    「道理で……今日休みなのに戻してくれない訳だよ……」

    235 = 1 :

    「って、駅来て、電車乗るの?」

    「お兄ちゃんのためだよー? 近所で知り合いにあったらどうすんの」

    「う」

    「ウカツですねー、お兄さん」

    「……反論できない」

    「私が気をつけなきゃ、心配だなー」

    「あ、いや、お前が元に戻してくれりゃ、何の気遣いもないんだよ」

    「あーあー聞こえなーい」

    「元に戻るって言えば、私も、女の子に戻ったんですけど」(ペタペタ

    「あ、そうなんだ」

    「……お兄さんも、女の子になるとき、あんなすごい事になったんですか?」

    「……妹友ちゃんもなったんだ」

    「気持ちよかったでしょ」

    「先言っといてよー……パンツ脱がせるから、おかしいとは思ったけどさー」

    (……あ、こないだの、ちょっと思い出しちゃった)

    236 = 194 :

    >>1の書きため力が半端じゃない件

    237 = 1 :

    「戻ったのが、昨日の話ですよ」

    「また粘ったねー」

    「男の子に慣れちゃって、何か今、足の間が寂しくて落ち着かないんです、少し」

    「あー、分かる」

    「何その、何? あるあるトーク?」

    「妹ちゃんも、しばらく男の子になってみたら分かるって」

    「えー?」

    「あ、そうだ。妹ちゃん、他にも出来るようになった事あるんですよ。聞きました?」

    「え、何?」

    「あっ、もー、もうちょっと上手く出来る様になってからやって、驚かそうと思ったのに」

    238 = 172 :

    書き溜めしてあるのはいいことだ

    239 = 194 :

    風呂敷広げすぎて大丈夫か

    240 = 226 :

    ああとても素晴らしいことだ

    241 = 1 :

    「えー、あれ、十分すごいよー」

    「何だよ、教えろよ」

    「……実はね、ちょっとだけ飛べるようになったの」

    「は!?」

    「やって見せてよー」

    「えー、電車の中だよ?」

    「他にお客さんほとんどいなから大丈夫だよ」

    「仕方ないなあー……」

    「じゃあ、行くよ。せーのっ」(フワッ

    「おお、浮い、た?」

    「う、微妙な反応。だからもうちょっと出来るようになってからって思ったのに」

    「……数センチ?」

    「足でしか使えないから、あんまり高いとバランス取れなくなっちゃうの」

    「でもすごいよー」

    「妹がどんどん人間離れしていく……」

    242 = 1 :

    「ふうっ、あー、恥ずかしかった」

    「……お前、恥ずかしいって感情あったのか」

    「ちょっ、どういう意味?」

    「いや、そういう意味そういう意味。ここしばらくの生活はさあ……」

    「そういう恥ずかしいとこういう恥ずかしいと違うでしょ」

    「でもちょっとビックリしたわ」

    「ひどいなー、もう」

    「くすくす、良いなあ、お兄さん」

    「えへへ、あげないよ」(ギュッ

    244 = 1 :

    「えー、ちょっとだけ貸してー」

    「ええー、妹友ちゃんだから、だからね? 特別だよ?」

    「うんっ」(ギュー

    「…………」(ポンポン

    「わっ」

    「何つうか、色々ヘンな事もしちゃったけど」

    「あ、はい」

    「妹と、これからも仲良くしてやってくれな」

    「! はいっ!」

    「言われなくても仲良くするよー、もう」

    245 = 194 :

    男に戻った時の楽しみと行ったらもう

    246 = 1 :

    「……という、電車の中のほのぼのした空気がウソの様に下着屋に着いた」

    「ほらほら、行くよー」(グイグイ

    「観念してください」

    「下着屋に来る事なんて、一生無いと思ってたのに……」

    「えーと、ジュニアブラって……こっちかな?」(キョロキョロ

    店員「いらっしゃいませ」

    「あ、妹ちゃん、店員さんに聞いた方が早いよ」

    「あっ、え、ええと……その」

    店員「ブラジャーかな?」

    「あっ、はいっ」

    店員「サイズ、分かりますか?」

    「え、えっと、初めてで……」

    247 = 194 :

    胃炎

    249 = 136 :

    ふぅ


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