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元スレ妹「お兄ちゃん、女の子になってみたくない?」

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みんなの評価 : ★★★
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1 :

「いきなり人の部屋来て何言ってんだお前」
「私、お兄ちゃんが女の子だったらなーってずっと思ってたの」
「残念ながらこれまでもこれからも男だけども」
「お兄ちゃんが女の子なら、一緒に洋服とか買いにいけるし」
「あークラスの女子も彼氏女装させたいとか言ってたわ、そういうやつ?」
「お風呂も一緒に入れるし」
「女装でお風呂は無理だろ」
「私が女子中行くことになっても、転入すれば一緒に行けるし」
「いやだから」
「ねえ、お兄ちゃん、女の子になってみたくない?」
「人の話を聞けよ!!」

2 :

とりあえず改行してくれ

3 = 1 :

「何、もう」
「何もうじゃないだろ、何の話をしてんだよ」
「だから、お兄ちゃんを女の子にしてもいい? って話」
「嫌だよ! つーか、お前もう六年生だろ!」
「うん」
「お兄ちゃんは女の子にはなりませんしできません、物理的に」
「チッチッチッ、ところがどっこい」
「ところがどっこい?」
「そう思うのがお兄ちゃんのあさはかさ」
「お前、平成二ケタ生まれだよね?」

4 :

ええやん、改行くらい。

6 :

はい

おしまい

7 = 1 :

「なんと、今この場でお兄ちゃんを女の子にする方法があるんだよ」
「何それ、SF? ファンタジー?」
「どっちかって言うとファンタジーかも」
「ファンタジーかよ!」
「話すと長くなるんだけど」
「良いよ話せよ」
「ひいおばあちゃんがね」
「ひいおばあちゃん?」
「夢に出てきて」
「待て待て待て」

8 = 1 :

「何よ」
「俺も顔知らないし、お前もひいおばあちゃんなんか知らないだろ」
「そうなんだけど、夢に出て来たから」
「俺の妹、こんなにアホだったかなあ」
「いや、私だってまさかと思ったけど、繰り返し出てくるし。
  それでほら、お母さんとかおばあちゃんとか、親戚の伯父さんとかに話聞いたの」
「こないだの連休、一人でばあちゃんち出掛けてたのそれか」
「そしたらなんと」
「なんと?」
「つじつまが合わないのよ」
「本格的にアホだった」

9 :

喜多井

10 = 1 :

「そうじゃなくて、みんなの話のつじつまが合わないの」
「は?」
「三十年くらい前に、ひいおじいちゃんの後を追う様に死んじゃった、
  っていうのはみんな同じなんだけど、その前後の話がね、どうも、ちぐはぐなの」
「まあ、三十年前っつったら大昔だし、色々忘れてるんじゃね?」
「伯父さんは、ひいおばあちゃんの所に何度かお見舞いに行ったらしいのね。
  でもおばあちゃんは看病できた一週間くらい、ずっと病院にいたんだって。
  で、お母さんには、ひいばあちゃんのお見舞いに行った覚えがないらしいの」
「えーと、つまり?」
「伯父さんはお見舞いに行った。おばあちゃんは何日か病院にいた。
  でもお母さんは、お見舞いに行かなかった。そん時、お母さん5才くらいだよ」
「伯父さんって母ちゃんの兄ちゃんだよな……」
「お兄ちゃん、5才の私を家に置いて、一人で病院にお見舞いしに行く?」
「いや、連れてく」
「だよねー、えへへ」
「連れてかなきゃ絶対泣くし」
「うん泣く。って言うか、今でも泣く」
「堂々と言うな」

11 :

パンツ脱いだからはよ

12 = 1 :

「まあそれで色々調べたんだけど、とにかくひいおばあちゃんに、
  お兄ちゃんを女の子にする方法を教えてもらったんだよ」
「はしょりすぎだろ!!」
「だって何か長くなったしお兄ちゃんを女の子にする事に関係ないんだもん」
「気になるわ! 知らなきゃ気にもしなかったけど、
  半端に聞いたらどういう事か気になるわ!」
「もー、じゃあこうしよ。お兄ちゃんが女の子になるなら、教えたげる」
「え」
「お兄ちゃん、女の子の裸見た事ある? あってもヤだけど」
「いや、ないけど……」
「自分の裸なら見放題」
「……お前な」
「それどころか、触り放題」
「おま……」
「断ったら、二度と聞かないよ。女の子になってみる、一生で一度のチャンス」

13 = 1 :

「…………」
「さあ、どうするー?」
「…………………………………………………………………………………戻れる?」
「え?」
「女になった後、俺、男に戻れんの?」
「あ、大丈夫。なりっ放しだと面倒な事もあるだろうし、戻し方も聞いといたから」
「…………」
「…………」
「……わかった」
「!」
「ちょっとだけ! ちょっとだけだからな!! えーと、寝る前には、絶対戻せよ!」
「うわー、絶対お風呂入った後って事じゃん、それ」
「お、う、お前が言い出した事だろ!」
「えっへっへ、まあいいけどー」

14 :

読みづらい

15 = 1 :

「で、どうすんだよ」
「あ、うん。えーと……あ、そうだ、ベッドに仰向けに寝っ転がって」
「? ……こうか?」(ゴロン
「そうそう。んで、ちょっと足開いて」
「ん」
「で、ちょっと足上げて。私が両手で足首持てる様に」
「ほれ」
「オッケー」(ガシッ
「ん? これって」
「よいしょ」(踏み
「ちょっ……! お前、これ」
「じゃ、電気あんまー」(グニグニ
「待て、おい、やめっ」
「行くよーっ」(グリッ
「いぎっ……!」

16 :

つまらねぇ

17 :

醜いわ見にくい

18 :

改行しろばか

19 = 1 :

「おりゃおゃおりゃおりゃおりゃおりゃおりゃっ」(グリグリグリグリ
「うおっ、ふぁ、あがががががががが」
「えいえいえいえいえいえい」(ムニムニグニグニグリグリ
「お、ふぉっ、おぅ、おおおおおお……」
「女の子になれー、女の子になれー」(グリュッ グリュグリュッ
「お、ふぁ、うぉ、やめ、妹、ちょ、待ってっ……!」
「……お? ……ちょ、女の子になるどころか……」(グリッ サスサス
「……は、はなせ……」
「お兄ちゃん……うわ、硬く、なってる……?」(グリュッ
「ふぁっ、だ、だからはなせって……!」
「え、こんなんされて……うわ、うわー」(グリグリ
「だ、だったらやめろお……」
「うふふふ、お兄ちゃんって、私の足が気持ちいいんだ」(グリュグリュ
「いやっ、これは何か、違っ……!」
「えいえい」(グリィッ
「あふっ……!」

20 = 11 :

改行さえできればこの>>1はできる仔

22 = 1 :

「あ、こう?」(グリィッ グリィッ

「あ、ひゃっ……!」

「それとも、こうとか?」(ズリュゥッ グニュッ

「ひ、妹、ダメって……!」

「分かった、こうだ!」(ズリュッズリュッズリュッ

「あ、ひ、あ、だ、はな、だめ、はなせ、うあっ……!」

「えー、聞こえなーい」(ズリュズリュッ

「あっ、あっ、あ、あっあっ、あっ……! ひっ……!!」

「んっ……! なんか、足の裏がぬくく……?」(グニグニ

「ひ、はああ……あー……」

「……え? お兄ちゃん、もしかして……」(ズリュズリュ

「ひぁ、妹、ごめん、離して……」

「……兄ちゃん、シャセーしたの? 電気あんまで? その、チンチン踏まれて?」

「ごめん、離して、ごめん……」

「…………!!」(グリグリグリッ

24 = 1 :

「ひゃっ!? はっ、あぅあっ!?」

「どうしよ、お兄ちゃん、ごめん!!」(グッグッ グニッグニッ

「あっ、ひっ、ぎっ、あ、ぎぃっ」

「今、私、すっごい楽しい!」(グリッグリッグリッ

「えっ、やっ、うくっ、あっあっ……!」

「ほら、お兄ちゃん! また硬くなってるし!」(ズリュズリュッ

「あっ、ひぃっ、今、なのに、なんでっ」

「普通はこうはならないの!?」(サスサスサス

「あ、ひぅ……ふつう、出て、すぐは……って、やめろぉ……」

「あは、そうなんだ、じゃあコレ、すごいんだ!」(グリュグリュッ

「ひぃいっ、ひ、いいっ、いっ……!」

「踏まれて硬くなるなんて、すごいね、お兄ちゃんっ」(グリグリグリッ

「あ、ひ、いっ……! ぎ、いっ……! ひ……」

「あ、また……! えへへ、また出てる……!」(グチュグチュ

25 = 1 :

「ひ、いー……」

「うわー、お兄ちゃん、ズボンに染みちゃってるよ」(ヌチュヌチュ

「あ、ひゃ、やめ……」

「ばっちいから脱がしていい?」

「だ、ダメ……」

「脱がすねー」(グイグイ

「話聞けぇ……」

「よい、しょっと」(ズルリ

「うあ……」

「うお!」

「な、何」

「お兄ちゃんのチンチン、小っさ!」

「……! よ、余計なお世話だよ! っつーか、クラスじゃ大きい方!」

「違うよ! そうじゃなくて、前見た時よりって事!」

「前っていつ、って、え!?」

27 :

酢豚ちゃん見てるー?

28 = 23 :

クラスじゃ大きい方ってどういうことだ
クラスメイトのちんこの大きさ知ってるのかよ

29 = 1 :

「ほらほら、自分で見てみたら?」(グイ

「え、えっ……!? 嘘、これ、何で、ウソ」

「今、硬くなってるよね?」(グリッ

「ひきっ……!」

「私の足の、人差し指くらい?」(キュッ

「ひ、足、の指、で、挟むなっ」

「下の袋もすごい縮んでるよ、ひいおばあちゃん、すごいなー」(コシュコシュ

「あっ、ひっ、こする、の、電気あんま、ちがっ」

「ね、お兄ちゃん」(グリグリ

「あっ、ひっ、いっ、何っ」

「お兄ちゃんのばっか見て不公平だから、言うけど、キライにならないでね」(グリッ

「え、い、何」

30 = 2 :

>>28
合宿の風呂とかじゃないか?

31 = 1 :

「踏まれてシャセーするお兄ちゃん見てたら、なんか、私も、興奮したの」

「…………」

「実はさっき、ズボン脱がした時、セックスしちゃうかも、ってちょっと思った」

「お前、それは……」

「でも、お兄ちゃんのチンチン、こんな小さかったらムリだよね!」(グリグリグリッ

「あっ!? あっ、ひっ、あぎっ……!」

「こんな残念チンチン、セックスなんて絶対出来ないもん!」(ズリュズリュッ

「あっ、あっあっ、あっ……!」(ピュッ ピュウッ

「うわ、もう……? しかも、少なっ……」(グニグニ

「ひあ、あー……」(ヒクッ ヒクッ

32 = 1 :

「はああ……」(ムニムニ

「妹……もう、やめて……」

「……やめていいの?」

「……え……」

「お兄ちゃん、自分のチンチン、もう一回見てみて?」

「…………」(チラッ

「ほら、もう、私の足の指で挟んだら、皮の先っぽしか見えないんだよ?」(クリクリ

「あ……あ……」

「袋もね、ほとんど縮んで、もう中身がないの。足どかすから、自分で触ってみる?」
(ヒョイ

「ウソ……チンコ、俺の……」(ペトペト

「やめていい?」

「元、妹、元に戻して」

「え、女の子から男にする方法しか知らないよ、私」

33 = 1 :

「……え」

「お兄ちゃん、そんなチンチンになっても、まだ一応男でしょ? 戻せないよ、私」

「え、っと、それじゃあ」

「あー、でもお兄ちゃんがやめろって言うし、ここでやめとこうかなあ……」

「あの、妹」

「お兄ちゃん、一生、そのゴミみたいなチンチンで生きるのかあ……
  かわいそうだし残念だけどお兄ちゃんが選んだことだしなあ……」

「その、妹、ええと、じゃあ、一旦女にしてからなら戻せるんだな?」

「え? あ、ごめん、聞こえなかった」

「……!!」

34 = 1 :

「やめて、って言ったのお兄ちゃんだしなー」

「その、ごめん、妹、頼む……」

「頼む、って聞こえた気がするけど、頼み事の言い方じゃなかったなー」

「お前……」

「何をどういう方法でどうして欲しいのか具体的に言ってお願いしろって
  大好きなお兄ちゃんが、前に私に教えてくれたっけなー」(チラッチラッ

「う……」

「聞こえないから、もう部屋戻ろうかな。
  お兄ちゃんを女の子にするなんて、バカな事はもう二度としないぞ、うん!」

「ま、待って……待って、ください」

「ん? 何、お兄ちゃん?」

35 = 1 :

「俺、を、その」

「うん」

「女の、子、に」

「おっと、どうやって?」

「……チンコ、を、ふ、ふんで……」

「あ、最初忘れちゃった。……つなげて言って?」

「お……お、俺を……俺の、チンコを、ふ、ふんでぇ……女の子、に、して……」

「……!!」(ゾクゾクゾク)

「……くださ、い……」

「……うへ、えへへ」(ウットリ

「うぅ……」(プルプル

「えっとねえ、ヤダ!!」

「!?」

37 :

兄 ジャイアン
妹 ジャイ子

38 = 1 :

「ちょ、待って、待て、違うじゃん!!」

「なんだろうなー、私は一回、やめて、って聞いてるじゃない?
  で、その上、今のお願い聞いたら、私ばっかり言う事聞いてるよね?」

「う、な、何か違う気がするけど……」

「お願い聞く前に、私の言う事も一個、聞いてもらわなきゃ」

「……嫌だって言えないよな、これ」

「えへ、聞いてくれる?」

「……分かったよ」

「オッケー、そんじゃあねえ」

「何だよ」

「お兄ちゃんの、オナニーしてる所、見せて」

「は!?」

39 = 1 :

「見たいなー、お兄ちゃんの。三回もシャセーしたし、一回くらい良いでしょ?」

「え、でも、今……?」

「今」

「この、チンコで……?」(チマッ

「うん」

「………」

「あ、そろそろお母さん帰ってくるし、こんな事してる場合じゃ」

「……分かった! 分かったよ!」

「あは、やった!」

「えと、じゃあ」

「うん」

「するよ……」(クニクニ

「あ、ねえ、どんな事考えてするの?」

「え、どんなって、ええと……」

「うんうんっ」

40 :

読点がありすぎて読みづらいというか何と言うか

41 = 1 :

「……さっき、お前がヘンな事言ったから、セックスのこと、とか」

「……あは」

「う、うるさいな、良いだろ別に」(クニュクニュ

「お兄ちゃん、それでボッキしてるの?」

「し、してる……」(クリクリ

「いつも、そうやって指でつまんでしてるの?」

「これ、は、今、ちっちゃいから……普通は、手でにぎって……」(コシュコシュ

「そっか、お兄ちゃんのチンチン、ちっちゃいもんね」

「お前のせいだろお……」

42 :

いや読みやすいからはよ

43 :

改行気付かんかった

44 = 1 :

「クリ……? クリト、リス?」(ツンツン

「うん。そうやって指の先でなぞったり、はさんでみたり……」

「んっ、あ、んっ……」(クリュクリュッ

「あ、今想像したでしょ、エッチ」

「だって、そりゃ、お前」

「くすくす、足開いたげる。ジーパンだけど、想像していいよ」

「はっ……あっ……」(コリュコリュ

「気持ちいい?」

「気持ち、いい……」(ニュルニュル

「そんな役立たずのチンチンでも、気持ちいいんだ」

「あっ、ひ、あっ……!」(コシュコシュッ

「お兄ちゃん、今、何想像してるの?」

45 = 1 :


「お兄ちゃん、今、何想像してるの?」

「まん、マンコ、妹のっ……!」(クリュクリュクリュッ

「お兄ちゃんのも、マンコになるんだよ」

「あっ、ひっ、いっ、くっ……!」(ビクンッ ビクンッ

「……! お兄ちゃん、イってる? イってるんだ?」

「ひ、う、うんっ……!」(ビクッ ビクッ

「あは、可愛いー……セーエキ、出てないよ?」

「う……だって、だって……」

「えへへ、袋の中身、なくなっちゃったもんね。
  早くゴミチンコ踏み潰して、女の子になんなきゃねー」

「うう……」

「さ、足開いて」

「うん……」

46 = 1 :

「ひっ……!」

「うわ、いきなりヘンな声出さないでよ」

「ご、ごめん。今したばっかだったから」

「ふーん……。じゃ、いきなりこんな風にしたら?」(ズリュズリュッ

「あひっ……! ……! ……ひ……!!」(ビクンッ

「え、まさか、今のだけで?」

「は……あ、ウソ……」(ヒクヒク

「まだもうちょっと掛かりそうなのに、大丈夫ー?」(グリグリ

「あっ……! あっ……!!」(ビクッ ビクッ

48 = 1 :

「……これ、気を使ってたら、ホントにお母さん帰ってきちゃう……
  ええいっ、お兄ちゃん、一気にいくよっ」

「えっ」

「えいえいえいえいえいえいえいえいえいえい」(グリュグリュグリュグリュグリュズリュ

「あふぃっ!? あっ、あっあっあっあっ、あ、あああっ、あああああっ!」

「うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃっ!」(ズリュズリュズリュズリュズリュ

「あは、あ、はあ、あ、か、ひい、い、い、いきひ、ひ、ひぬ、ひいいっ……!」

「とどめーっ!」(ズリュウッ

「うひああああ……!!」(ガクガクガクガク

「っふうっ、足つかれたー」

「あひああああ……」(チョロチョロチョロ

49 = 1 :

「あ、うわ、汚っ! お兄ちゃん、漏らしてる!」

「あひ、い、ちか、力、はいらない……」(ヒクヒク

「もー、はい、ティッシュ! ちゃんと拭いて!」

「ごめ、はー、ひい……」(ゴシゴシ

「あーもう、シーツもだけど、先に自分の体ー」

「え、あ」

「かぶれちゃうよ? もう、振って切って終わりって訳にいかないんだから」

「あ……あ、あ……」

「ようこそ、女の子の世界へ!」

「ま、まん……これ、まんこ……?」

「ほら、早く拭く。カユくなっても知らないよ?」

「あ、う、うん」(モゾモゾ

「えへへ、触るの初めてでしょ? どんな感じ?」

「な、何かムニムニしてて、ヘンな感じ……」

50 = 1 :

「お兄ちゃんのだから、好きにして良いんだよ?」

「…………」(ジワ

「あ、興奮してる、変態だ」

「ちが、違うっての!!」

「あはははっ」

「ただいまー」

「あ、お母さん帰ってきた」

「あ」

「お楽しみはまた後だねー」


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